アニメ・コミック

DVD付き限定版 のだめカンタービレ 第23巻

ああ、やっとAmazonで予約できるようになった~。11/27発売。

●発売日 : 11月27日(金)
●価格 :   1,440円(税込)
●商品内容 :
  ・通常版『のだめカンタービレ』第23巻
  ・DVD ~「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」先取り楽曲集~
●DVD収録内容:
  ・最終楽章 前編 演奏曲紹介
  ・上野樹里さん&玉木宏さんスペシャルインタビュー in パリ
  ・劇場予告
  ・「のだめカンタービレ フィナーレ」予告映像
●DVD収録分数 : 約30分

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Professor Munakata’s British Museum adventure

わが敬愛するマンガマエストロ星野之宣先生の原画展が大英博物館で開催ですよ!11/5から2010/1/3まで。英国でお近くにお住まいの方は是非!Join Professor Munakata for an exciting adventure around the British Museum!

星野先生、宗像教授の次シリーズは大英博物館舞台に決定ですね!!

Professor Munakata’s British Museum adventure

5 November 2009 – 3 January 2010 / Room 3 / Free

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ケータイコミックJINにはまる

昔は電車内でサラリーマンが漫画雑誌を読んでいて、日本のオトナは民度が低い~なんて的外れの議論を呼んだりもしてたんだけど、いまや朝の満員電車で漫画雑誌読んでる人はとても少なくなってるよ。その代わりみーんなケイタイの小さな液晶画面に目をやっている。いまやケイタイはメールのみならず、ニュースも書籍も読めてテレビも見れて音楽も聴ける便利なメディアツール。アラン・ケイ先生の提唱したダイナブック構想(東芝さんのノーパソじゃないよ)を体現してるよね。

私もご多分にもれずメール、ネット、ポータブル音楽プレイヤーとしてケイタイを便利に使っているけれど、さすがに小説やコミックは画面が小さすぎてトシヨリにはきついので利用していなかった。それに何より、特にコミックは、もともと紙媒体で発表されたものをケータイで読むために、コマ割、画面効果を変えているため、そのコミックの面白さの本質を伝えるメディアとしては適正ではないと思っていたのだ。

でも、ドラマのJINがとても面白くって、村上もとか先生の原作にも大いに興味を持った。でも、完結していないこともあって、恒例の大人買いを躊躇してしまったのだ。四方の本棚(二重)のみならず床上1メートルまで本で埋まってる私の書斎という物理的制約も大きい。これ以上本を増やしたくないし、オトナ買いで新刊買ってすぐ古本屋さんに売るなんてデスノートや二十世紀少年でもやったからなあ(やりました。先生方スミマセン)。これって本読みとしてはあまり感心しない行為だよね。

てなわけで仕方なくケータイコミックで読んでみました。そしたら結構読めるじゃないですか!1ファイルが細かいのがちと難点(単行本11巻分が167ファイル)で、ダウンロードが面倒だけど、お話そのものはちゃんとわかるね。今週一週間の通勤のおともはケータイコミックのJINでした!

でもやっぱり本来のコミックの体裁で読みたいなあ。キンドル日本語対応はやくでろ~。

あ、そうそうJINの感想!これは村上先生のブラック・ジャックだね!幕末にタイムスリップした脳外科医が自らの技術で人々を救うためにタイムパラドックスも辞せずに粉骨砕身努力する。それにからむ勝海舟、坂本龍馬をはじめとした魅力的な幕末の偉人たち。わーい、手塚先生かマイケル・クライトン先生かってくらいあざとくて(褒めてる)魅力的な設定でお話も面白いよ。なにより主人公南方仁先生の高潔なお人柄がステキ。職人村上先生はこのスノッブ(褒めてる)な物語にどんなオチをつけるのかなあ。楽しみな漫画がまた増えた~。

ドラマは、のだめと違って原作に大幅改変を行っていて、もともとの原作ファンの人はちとフクザツなんではないかなあ。決定的に人間関係違ってくるものね。原作未完ということもあり、原作をベースにしてエピソードを踏襲しつつ、オリジナルのストーリーを展開していくのでしょう。初回は素晴らしかったので、二回目以降のスタッフのお手並み拝見といったところでしょうか(えらそう)。

あと原作では聖人君子かと思うほどウキヨ離れした仁先生の性格が人間ぽくなっているのは大沢さんの演じ方にもよるのかな。優しいお人柄はそのままに、一本筋の通った仁先生の強さを打ち出していただきたいが、多分大沢さんなら全然問題ないね!

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「のだめカンタービレ」感想 The Last Lesson

そしてのだめは迷い無く美しく世界の岸に立ち、高らかに宣言する。

さあ、新しい旅が始まる。遥か霞む向こう岸に向かって船を漕ぎ出そう!

のだめ物語。堂々の大団円。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。あ、それに加えてヘンな断言やら予想やらが入ってますけど、あくまで私の世迷言なんでホンキにしちゃいやですよ~。

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「娚の一生」その後

いやあ、6月に書いたこのエントリーをご覧になって、「娚の一生」や西 炯子先生の他の著作にもご興味を持っていただいた方々がいらして嬉しい限りです。

てなわけで6月に1巻を読んでから、はや4ヶ月。今週末10/9にいよいよ2巻の発売ですよ!雑誌で読んでいたとはいえ楽しみだ~。

あれから紆余曲折あり二人の仲は急展開。つぐみも漸く覚悟を決めたと思いきや、過去の恋にまだまだ縛られて背中をどついてやりたい気分になること多々。あいもかわらず仕事は有能。それがゆえに地元からは疎まれてなんと最新号ではつぐみ誘拐!?てなサスペンス展開(まー大丈夫だと思うけど)になってますます目が離せませんよ!?

老紳士と年増の恋といえば、思い起こされるのが川上弘美先生の名作「センセイの鞄」。38才のツキコさんと恩師の70代の先生の淡く切なく激しい恋。まあ、その"センセイ"に比べれば51才の海江田教授なんてまだまだ若造で、その言葉も行動も純情も若い若い。なーんたって考えてみれば海江田先生、わたしとほとんど年かわんないじゃん(自爆)。てなわけで枯れた外見にオトナの分別と色気、少年の純情といういわば理想の男性海江田先生なんですな。いいねえ。

「センセイの鞄」は超名作!ときめきますよ泣きますよ!

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ぱふ二ノ宮先生インタビューとのだめ映画情報

某所で話題になっていた最終回直前の二ノ宮先生ロングインタビュー記事掲載の「ぱふ」11月号を購入して読みました。う~ん、読み応えあります。おすすめ。

しかし漫画専門誌「ぱふ」を買うのは、高校以来なのでもう30年ぶりくらいかなあ。学生時代のnyaは結構な漫画ヲタクで、当時の唯一(だったよね?)の漫画評論専門誌「ぱふ」の愛読者で、新宿の青梅街道沿いにあった編集部に遊びにいったり、ツタナイ漫画感想文を送りつけて載せてもらったりもしていたのだ。ヤナ青春だったなあ。

久しぶりに買ったら判型も大きくなってるし、ポップな感じだし、広告BLばっかりで時代の差を感じさせます。

スミマセン思いっきり脱線しました。二ノ宮先生インタビューはインタビューアがきちんとのだめを読み込んでいるため、読み応えのあるものになっていました。以下抜粋。

■「のだめ」本編の着地点は早くに考えていた。当初は20巻程でまとまるかと思っていたがはみだしてしまった。思う存分描けてよかった。

■巴里編:コメディーで音楽を真剣にやることを描くのが難しかった。のだめみたいな子が真剣にやった結果、その後どうなるかということを描いた。巴里編では周囲のキャラクターに起こったことが何らかの形で全てのだめに繋がっているように描いた。

■Ruiのコンチェルトでのだめはショックを受けた。通常の主人公なら発奮するところをのだめは投げ出した。そんなヒロインは結構好き。いざというとき頑張る子だったらこんな話になっていない。のだめは恵まれた才能を持ってはいるがそれに固執していない。周囲から勝手に期待を寄せられてかわいそう。

■のだめをステージにあげたミルヒーは悪い大人。自分が手を貸せば導いてあげると奢っている。本人は若い才能に刺激されてプラスになったが。本来の先生は曲や演奏についてきちんと指導するが、それを描くと学習まんがになってしまうため避けていたらオクレール先生が何をしているのかわからない人になってしまった。

■音楽と恋愛を分ける様に千秋はいわれていたが、そんなに簡単に分けられるものではない。(恋人になったら)昔と違って共通の音楽が無くなったからさようならというわけにはいかない。でも音楽無しののだめや千秋はいない。

■千秋は傷つきたくないあまりに、捨てられる前に捨てようとする。必死に守りを固めようとする姿が描いていてもイライラしたので、のだめが千秋に飛び蹴りを喰らわしたときはちょっとすっきりした(笑)

他にも目ウロコのお話がいっぱい。なにより番外編の連載!というすばらしいニュースが!まだまだのだめが楽しめそうで嬉しいなあ。

そんでもって、10/1発売「映画Navi」巻頭のだめ特集は、樹里ちゃん玉木君インタビューに未公開シーンの写真たっぷりでこちらも見ごたえ十分だ!ネタバレなのでたたみマス。しかし樹里ちゃんグラビアは美しいなあ。玉木くんとはまさに美男美女で眼福眼福。

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 135

そして物語は回帰する。奇跡のような二人の出逢いに、その音楽に -

のだめ物語、グランド・フィナーレへ。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。あ、それに加えてヘンな断言やら予想やらが入ってますけど、あくまで私の世迷言なんでホンキにしちゃいやですよ~。

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【葉月のだめ祭りその4】「のだめカンタービレ」感想 Lesson 134

いやあ8月はのだめ三昧で嬉しかったなあ。先週のCXTVの「めざましテレビ」では、のだめ映画初出し映像もゲットできて超ラッキー。何より嬉しかったのは大好きなヤギシーンがあったこと。 市場でRuiと一緒にいた千秋にヤキモチやいたのだめが千秋に抱きついて首筋に噛み付くあのシーン。もちろん特撮で千秋に投げ飛ばされたのだめ人形が空とんでましたよ。素晴らしい~。

…なあんてそんな時代もあったのねえと思いたくなる二人のドラスティックな変化を楽しむのだめファイナルアプローチ。千秋はのだめへの覚悟が足りず、のだめは音楽への覚悟が足りない。しかし雅之との和解(というより理解だけどね)を経て精神的に安定し、さらにブラジルのサンバに頭をやられてついに千秋は覚悟をきめた!

「音楽をあきらめたのだめでもいいから傍にいたい。彼女の逃げとわかっていても彼女のプロポーズを受けよう!(ヲイ!)」

そしてのだめは自分の音楽から逃げて「幼稚園の先生」というミニマムなドリーム世界に浸る(コラ!)。

って…千秋!のだめ!そこへちょっと座りなさい!といいたくもなるくらいヘタレてしまった二人。二人ともすっげー間違えてるよっ! でもこれはもちろん華やかなグランドフィナーレに至る最後のタメなのだ。

千秋はどんな覚悟を見せるのか!そしてそれにのだめは応えることができるのか!うわあ楽しい。こんなラストへのアプローチをだれが予想したろう。しかし今回物語は大団円に向かって一挙に収束するよ~。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。あ、それに加えてヘンな断言やら予想やらが入ってますけど、あくまで私の世迷言なんでホンキにしちゃいやですよ~。

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【葉月のだめ祭りその3】「のだカンBS(バックステージ)」 感想

わー、ずいぶんと遅い感想になってしまったよ。8/10発売のKiss Plusに掲載された、4ページ短編「のだカンBS」。

なぜか地元の本屋&コンビニにおいておらずアマゾンで取り寄せましたよ。

えっと中身は『「どうでもいい小ネタをわざわざ公開!「のだめカンタービレ」ショート番外編』という、表紙のアオリにつきますです。そして中身はLesson111で峰がパリに来た際披露した、R☆SのGカップ萌ちゃんが沙悟浄木村君に恋のロックオンをする話で…まあどーでもいいっちゃいいわねー。でも本編ではずっと離れ離れののだめと千秋が仲良くしてるのが見られたので良かったです。

しかし珍妙な出で立ちの木村君まさかの美形設定のうえに、おぼっちゃまであることが判明。千秋以上のサラブレッドか!しかし否おっぱい星人の木村君は萌ちゃんの強烈アプローチから逃げ惑うのでありました。

それにしてもKiss Plusほんと読むところがないため、この4ページのためだけに購入するのはちとつらい。でもまあ10/8発売の次号も買うことでしょう。エピソードが今回「ATTACK 1」であったように、恋のお話が中心なのかな、そしたらまさか次回の主役は高橋くん!?

過去感想まとめました。

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【葉月のだめ祭りその2】「のだめカンタービレ」22巻 感想

昨日早朝の地震に飛び起きるもベッド脇の籠の中でねこまるがぐーぐー寝ていたので安心してまた寝たnyaです。嘘です。起きてニュースを見てました。被災された地域の方へのお見舞い申し上げます。

Lesson133感想へのたくさんのコメントありがとうございます!携帯で毎日繰り返し読んでます。ゆっくりお返事させていただきますね!

***差し込み情報(2009/10/18)

のだめ23巻は11/27発売です! 講談社サイト。

限定版22巻届きました!感想書き始めます~。お盆でもふつーに仕事しているためゆっくり更新ご容赦ください。あ、ひとこと、おまけDVD見ました!内容は…まあいいや。やっぱ松田千秋エピは最高なので是非映画では谷原玉木でやってほしいと思いました。その際は高橋君エピいらないので。どーしてヘンなオリジナルつけるんだろう…。

少女は飛翔する。傷ついた翼で血を流しながら - そして世界は震撼し、その天才に征服される - まごうことなき勝利。祝砲が轟く - 世界中に。

しかしそれは彼女の望んだ姿だったのか - 。

ただただ楽しく、自分のためだけに歌っていた少女。才能ある青年に恋をして、彼の背中を押し、その背中を追いかけた。望んでいたのは小さな幸福。けれど身の内に宿る天才がそれを許さない。

自身の器を越えた成功。でもそこに彼はいない。彼女は逃げる。自分自身から ―

毎回ヘンぽえむですんまそん(私の中の文学少女の血が~)。さてさて、長い長い第三楽章もフィナーレ、いよいよごく短いと予告された第四楽章のはじまる22巻ですヨ。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありません、しかも22巻の先のストーリーまで語ってしまっているので単行本派の方は要注意です!

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【葉月のだめ祭りその1】「のだめカンタービレ」感想 Lesson 133

さあ、のだめ祭りが始まるよ!本日10日はKiss発売日!そしてのだめ番外編掲載のKiss Plusならびにコミックス22巻もAmazonさんから届く予定なので、順次感想という名の萌えとか叫びとか妄想を書いていきますね~。まあ、仕事の合間なのでのんびり更新にはなると思いますが、ファーストインプレッションはできるだけはやく掲載しマス。二ノ宮先生ファンの心意気でいっ!

てなわけで第一弾、本日8/10(月) 1時、のだめL133の感想~♪( 8/10(月) 5:00 少し改訂)

すんまそん、30分で書きました。推敲一切してないんで誤字脱字読解力不足(これはいつものことデス)はご容赦くださいませ。

■ 

のだめはパリで、千秋はブラジルで、それぞれ互いの存在に追い詰められている。この閉塞した状況を打ち破るのは…サンバのリズム!?

Kiss本誌に通常連載してると時間のたつのがはやいなあ。前回ミラノで雅之と歴史的和解(違)した千秋はあっというまに情熱の国ブラジルにとぶ。しかしのだめはパリでいまだ逃避中。どうするのだめ、このままナニモカモあきらめて幼稚園の先生になっちゃうの…ってそりゃ万に一つもないとはわかってるんだけど(なれないし)、さすがにフラストしてきたよ。のだめ目を覚ませしっかりしろ~…って完全に私は二ノ宮先生の手のひらの上で踊ってますね。それもまた楽し~♪

Kiss表紙のだめは凛々しいステージ衣装、連載表紙のだめは子供とお絵かきで遊ぶキュートな私服でお徳感満載ですヨ!

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。あ、それに加えてヘンな断言やら予想やらが入ってますけど、あくまで私の世迷言なんでホンキにしちゃいやですよ~。

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「のだめカンタービレ」 感想 Lesson 132

祝・二ノ宮先生ご快癒!祝・再開のだめフィナーレ!そしてのだめウェルカムバック音楽の世界へ!千秋は…まあガンバレヨ(笑)。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。あ、それに加えてヘンな断言やら予想やらが入ってますけど、あくまで私の世迷言なんでホンキにしちゃいやですよ~。前回同様ひっかかった台詞を太字にしてみました~。

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映画「のだめカンタービレ最終楽章」情報+α

ついに映画のだめの情報が解禁になったねえ。早朝CXの「めざましテレビ」。楽友協会でタクトを振る玉木千秋を観て感激しちゃったよ。毎年NHKの元旦中継でウィーンフィル・ニューイヤーコンサートを観ながら、いつかはここでラデツキーの手拍子を~と思い続けた憧れの黄金ホールの指揮台に立つ燕尾服玉木千秋はひときわ凛々しく格好良く(MWの結城の面影がないよ!すげー)、花束もった樹里ちゃんのだめは愛らしく、ほんとうに封切りが楽しみになりました。

ファン待望! 映画版『のだめカンタービレ』撮影現場からレポート!

映画公式サイト

映画公式の詳細インタビューを見る限り、前編のクライマックスはやはり千秋の弾き振りかなあ。それとものだめサロコンか。いずれにせよドラマチックな展開に違いないし、わくわくしながら待ってるよ。

そんな映画情報を追っかけていた私に(仕事しろ)、びっくりなニュース。

のだめカンタービレ:アニメ化三たび 来年1月から完結編放送へ

>「劇団☆新感線」の座付き作家で、アニメ「天元突破グレンラガン」にもかかわった中島かずきさんがシリーズ構成を担当する。

はいぃぃぃ!? かずきさんがのだめアニメ!!アニメはいままでスルーだったんだけど…、微妙な気分だなあ。いままでの轍からいってもかずきさんは構成だけでなく脚本にも手を出す可能性が高い。たしかにパリ編後半はドラマチックだけど、かずきさんの方向性とは違うような…。ここしばらくで、いちばんビックリしたニュースです。

追記 : かずきさんのWeb連載、AERAの「電人N」の今週「のだめフィナーレ一大プロジェクト」を読んでちょっと安心。そっかー、二ノ宮先生もちゃんと構成打ち合わせに参加されてるのだな。考えて見ればかずきさんの本業はベテラン編集者。原作を大事にしてきっと素晴らしい構成をしてくれることだろう。のだめは本当に皆に愛されて良いメディアミックスの展開をしているなあ。原作のフィナーレ、映画のフィナーレに続いてアニメのフィナーレも楽しみだ!

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「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」感想(短感)

「新世紀エヴァンゲリオン」(ヱヴァンゲリヲンに非ず)は、おそらく私が人生最初で最後にはまったアニメだ。1995年の年の暮れ、夫に今度のガイナのアニメはすっげー面白いぞといわれてビデオ録画を見せてもらったのが最初。夫婦ではまりまくり、あらゆるアニメ誌、ムック、アニメ・サブカル系の評論をおっかけ、ビデオ、フィギュアやプラモ、トレーディングカードまでコンプリート。TV版オンエア最終回に振り回されまくって、1997年の劇場版EoEを観て、いろいと納得できない部分もあったけど、まあムリヤリ納得して全てが終わった - 筈だった。

それ以降は、すっかりアニメからは遠ざかってしまった。唯一、大好きな戯曲家、中島かずきさんが脚本と構成を担当した「天元突破グレンラガン」に熱狂したくらい。

ために、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の劇場公開もスルーで、ヱヴァなんかもういいやなあんて気分でいたのに、7/3(金)、地上波で放映された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」を観たら、結構面白く、なんだか懐かしくなっちゃって近所のシネコンに予約入れて、土曜日に「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を観ちゃったよ。グレンラガンでは決して劇場版についてこなかった夫も「365歩のマーチ」を歌いながらついてきた。

いやあすげえや圧巻圧巻。私はグレンラガンに熱狂し、これがエヴァ後のアニメのひとつの最高点と思っていたけれど、正直ヱヴァは格が違った。勿論、グレンラガンはよく出来ているアニメなんだけど、私はこれをアニメではなく演劇作品として観ていたのだなあと思ったよ。

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」はTV作品のリメイクでもなく、EoEの方向修正でもなく、新しい2009年の作品となっていた。シンジ君は格好よく(螺旋力でてたね)、レイはいじらしく、アスカは切なく、そしてゲンドウの夢は何回物語が巡ったとしてもかなわない - 。

これは果たして何巡目かの物語なのか、「you can (not) advance」の持つ意味は(成長する(しない)のは誰に向けてのものなのか)、レイにはより濃くユイの魂が宿っていることが暗喩されているにもかかわらず、ヒロインポジションが与えられているのは何故か - などなど思うところは確かに多いんだけれど、いまの私には、深く考察するほどの情熱はない。やっぱり私のエヴァはEoEで終わっていたのかなあ。ちなみに私のエヴァ観は"ゲンドウがユイを取り戻そうとしてかなわぬ話"だ。夫に鼻で笑われたけどな。

しかし序と来て破、TV版19話「男の戦い」までを見事にリファインして新しい物語を作り上げていたけど、物語の真価が問われるのはこれ以降。EoEの解答にムリヤリ納得した私が再び納得する日は来るのだろうか。まあミサトさんの予告も観た事だし、次作も映画館に観にいっちゃうと思うけどね!願わくばその日ができるだけ早からんことを!

P.S.夫の感想はレイちゃんヒロイン、マリちゃんはフリクリキャラだよな~、でした。観てからにゃーにゃー言ってるし(まあフリクリのハルコなんだけどね)。私以上にXXだな~。(月面で冬月先生とゲンドウが載ってた宇宙船がスペース1999の宇宙船だって即効気がついてたけどな)

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「のだめカンタービレ」 Lesson 132 休載

ニュースにもなっておりましたが、6月25日発売のKISS13号に掲載予定の「のだめカンタービレ」は、二ノ宮先生の急性虫垂炎(盲腸)による入院のため休載とのことです。先生の一日も早いご回復をお祈りします。

『のだめカンタービレ』休載のお詫び

「のだめカンタービレ」もいよいよ最終章。素晴らしいファイナルを一日も早く観たい気持ちはファンみな同じだと思いますが、どうぞ先生に置かれましては心行くまで休養され、ご無理なさらず万全の体調で復帰いただくことを切に願ってやみません。

**追記

二ノ宮先生のブログにご退院の報。大事に至らず本当に良かったです。復帰はKiss7月25日発売号からとのこと。元気な先生とのだめに逢えるのを(千秋はどーでもいいや←ひでー)心からお待ちしております!


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「娚の一生」感想

定期的に購読する漫画雑誌を買わなくなって10年くらいになるかな。否、雑誌を買ってまで連載を追いかけるような漫画作品が無くなったというべきか。唯一、「のだめカンタービレ」掲載時のKISSだけは買ってるけどね。KISSものだめは好きだけど他のいっさいの連載作品を受け付けず、購入即切り取り、残りは古紙回収というたいへんにもったいない読み方をしている。こればかりは好みなんでやむなし。

とはいえ、学生時代から筋金入りの漫画好き。単行本がでればかならず買う作家はずいぶんいる。その中の一人が西炯子先生。20数年前、学生作家としてデビューされたときからずっと追いかけている。代表作「三番町萩原屋の美人」は夫ともども大ファン。作風は洒脱。クールな描画と知的なストーリーを背景に、非常になまなましくときには身もフタもなく人間の感情を炙りだし、誰もが納得いく形にすとんと落とす - たいそう上質な読後感を与えてくれるのだ。

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 131

どこまで続くのだめ心の旅~と思ったらあっさり出エジプト!そして千秋はまさかの雅之と飲みモード(すげえ!)。長い長い連載の果て、ばらまかれた伏線を回収しつつたどり着く大団円までいよいよ秒読みカウントダウン。のだめと千秋の明日はどっちだ~♪

わー昨夜(6月9日、終電で帰って家の隣のコンビニによったら、もうKiss12号でてたよ~。いつも発売日の3時過ぎないと店頭にならばないのに~。てなわけで、就寝前1:30-2:00の30分、本日6月10日4:30起床後60分、イキオイで書き上げた感想なので、あとで推敲します~。誤字脱字記憶ミスなどのお知らせお待ちしております。文章がめちゃくちゃなのはこれはもう素なんでスミマセン。わたし2:30しか寝てないのかあ。眠いはずだぐー。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。あ、それに加えてヘンな断言やら予想やらが入ってますけど、あくまで私の世迷言なんでホンキにしちゃいやですよ~。前回同様ひっかかった台詞を太字にしてみました~。

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 130

どきどきわくわく。いよいよ第四楽章開始!しかもまさかのエジプト編!カイロに逃げるのだめ。ミラノで憂う(ヘタレる)千秋。グローバルワイドで怒涛の展開を見せるのだめ最終楽章に目が離せません!

Kiss表紙はSDのだめ&パリ仲間!アコーディオンのだめ・バイオリン千秋・リコーダーフランク・チェロリュカ・タンバリンターニャ・太鼓ユンロン、(あれ?くろきんは?)。カラー表紙はピラミッドバックにらくだにのるのだめエジプトバージョンだよ!

わー朝読んで30分くらいでだだもれで書いた感想なんで、今週少しづつ推敲します。誤字脱字論旨の合わないところはすみませんデス。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。あ、それに加えてヘンな断言やら予想やらが入ってますけど、あくまで私の世迷言なんでホンキにしちゃいやですよ~。今回はひっかかった台詞を太字にしてみました~。

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劇場版「天元突破グレンラガン螺巌篇」を観て来たよっ!ネタバレ注意~

祭りだ祭りだ~。2007年4月1日からはじまった2年に渡るグレンラガンの楽しいお祭りもいよいよオーラス劇場版螺巌篇。昨日からの封切だけどあまりの大雨にちょっと心が折れてしまって、本日行ってきたよ!昼間は舞台挨拶でSOLD OUTだったんで夕方の回ね。

いきなり閑話休題。川崎チネチッタの予告でゲキシネ「五右衛門ロック」が流れてさあ。ほぼ劇場を埋める全ての人たちに大声で、「かずきさん脚本のめっちゃくちゃ面白い冒険活劇だよっ!すっげー面白いから観に来て~」と叫びたくなっちゃったよ。まじ面白いんでひとつよろしく。絶対損はさせませんぜ!5/16封切です。詳しくは上記サイトで。舞台の興奮感想はこちら。宣伝終わりマス。

例によって私の感想は劇場版とはいえネタバレには躊躇がありませんので、未見の方は本当にご注意くださいませ~。また私の感想は劇団☆新感線の座付作家の中島かずきさんが脚本を書いたアニメという観点に基づいております。いよいよこのお断り書きも最後かあ。感慨深いねっ!

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 129

ロンドンから狼煙があがる。のだめの才能が世界に轟く。歓喜に沸き立つ聴衆。奇跡のコンチェルトが世界に波及する。

そして -

怪物的な才能を身のうちにもつのだめは自身の才能に立ち竦み、覚悟を持った筈の千秋は、己の想像を超えた才能の開花に恐怖する。

グランドフィナーレに向かって物語が収束しはじめる。

なんちゃってなんちゃって、すっげー面白い~。 ふふふのふ。いろんな人が出てきて、どどーんと物語が展開してまっせ~。ついにのだめと千秋の長きにわたる物語が結実するよっ!(気が早い)

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。あ、それに加えてヘンな断言やら予想やらが入ってますけど、あくまで私の世迷言なんでホンキにしちゃいやですよ~。

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 128

悪魔ミルヒーに手を引かれ、天使千秋に後押しされて、ついにのだめは世界の中心に躍り出る。その身体からは天上の調べ。マエストロを、オケを、その調べを聴く全ての人々を魅了する。

のだめの音楽が世界に向かって放たれる。押し寄せる洪水のような賞賛の中、途方にくれた子供のように立ちすくむ千秋 - ヲイ!覚悟はどうした!

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。あ、それに加えてヘンな断言やら予想やらが入ってますけど、あくまで私の世迷言なんでホンキにしちゃいやですよ~。

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つれづれ最近買った本

「おくりびと」原案ということでミーハー的な興味で購入。妻子を養うため、図らずも「納棺夫(造語)」という職についてしまった、文学者(崩れ)の著者が多くの「死」と周辺の事象に触れた経験から、死生観、宗教観を語る。日常として死に触れる職業を持った人は多かれ少なかれこのような独自の死生観、宗教観を持つのだろうなと思いました。作品、エッセイ、宗教書、いずれにしても中途半端で散漫な印象を受けましたが、作者の真摯なお人柄が全てを凌駕する本。

もはや名作「グリーンウッド」に続く那州先生の代表作と言っても過言では無い「魔法使いの娘」もいよいよ物語の核心に迫る第7巻。さきの感想でも書いたけど、そもそもこのコミックを買ったのは、主人公初音の義理の父、稀代の霊能力者にして生活無能力者鈴の木無山のルックス(長髪丸メガネ、黒一色の着物に羽織)が新感線の傑作「髑髏城の七人」1997年版の蘭兵衛(粟根まことさん)にクリソツだったからです。粟根ヲタとして先生には大いにシンパシーを感じマス。

それはともかく無山と兄弟子で初音の実の父親の無定、弟弟子の無畏(兵吾も)のそれぞれの関係性が徐々に明らかになっていく。 初音は無山に監視され操られていたことに気づいて逃走。この「監視」に気づき初音が絶望するシーンの恐ろしさは秀逸。人の倫理の外にいる無山が兄弟子無定を殺し、その記憶を封じて娘の初音を手元に置いた真の目的。姿を隠した無畏の真意。「いまさら遅い」「間に合わない」と絶望する兵吾。そしてJrの元に身を寄せて何故か巫女修行(笑)をする初音。いよいよ核心に触れる次巻の巻末予告が「逃げちゃだめだ」っつーのにも笑いました。次巻が待ち遠しいよー。

同人誌時代からファンであった先生の商業デビュー作を紹介したのがこちら(basso名義、BL)。それから僅か4年。一気にメインストリームに躍り出たオノ先生。とはいえ、帯のリスパラアニメ化はびっくらこいた。イタリア老眼鏡紳士萌えなんて、ヲタの極北だと思ったのに~(;-;)。まあ、いいや。GENTE最終巻のこの巻も、ちょっとビターで温かな大人の恋や家族の愛がつまってます。大好きなルチアーノがフィーチャーされて嬉しくも切ない!あ、初版特典しおりは、ジジでした。ジジ可愛くって大好きです。

先生は本当に人間ドラマを描くのがうまくて、それはリスパラでのイタリアのリストランテ、さらい屋の江戸時代の裏稼業、COPPERSのニューヨーク市警、どこを舞台にしても普遍な感動を与えてくれるのが素晴らしい。そして多くの人がそれを支持するのも嬉しい。宝物です。

アニメ「リストランテ・パラディーゾ」公式サイト

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 127

祝・再開あーんどのだめ大飛翔!いよいよのだめの音楽が世界に轟く日がやってきたよ!

前回は2008年8月9日発売Kiss掲載のLesson126。産休わずか7ヶ月で復帰した二ノ宮先生のプロ根性に脱帽だ。再開を待ち焦がれていた読者にとっては嬉しい限りだけど、どうかご無理なさらずにお願いします(心より(-人-)祈)。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。あ、それに加えてヘンな断言やら予想やらが入ってますけど、あくまで私の世迷言なんでホンキにしちゃいやですよ~。

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劇場版グレンラガン 紅蓮篇 【完全生産限定版】DVDの特典が凄すぎる件について

すまん、さいきんアンテナ弱くなってて今頃気がついた。そして予約した。

【完全生産限定版】の特典すごすぎ!以下、公式ニュースより。

DVD2枚+CD1枚+縮刷版パンフレット+ピンナップ2枚(【紅蓮篇】キービジュアル2点)+錦織敦史描き下ろし三方背BOX+吉成曜描き下ろしデジパック

ディスク3枚組 詳細
【本編DVD】
オーディオコメンタリー収録
オーディオコメンタリー出演:柿原徹也(シモン役)・小西克幸(カミナ役)・井上麻里奈(ヨーコ役)・今石洋之(監督)・中島かずき(脚本)・大塚雅彦(副監督)・錦織敦史(キャラクターデザイン)・山田豊徳(撮影監督)

【特典DVD】
(1)お前の信じる答えを信じろ!!グレンラガン クイズ検定!
※メインキャスト3人がグレンラガン検定にチャレンジ!!
TVシリーズが始まって2年以上経って彼らがどこまで作品を理解しているかがついに試される!?
(2)初日舞台挨拶ドキュメント
2008年9月6日吉祥寺で行われた舞台挨拶の模様を収録

【特典ドラマCD】
中島かずき書き下ろし 「男どアホウ! グレンラガン」
通常版:本編DVDのみ(オーディオコメンタリー収録)

かずきさん、またCD書き下ろしって「男どアホウ! グレンラガン」ってなんだよ~。水島野球かよ~(;-;)
ま、ガイナさんとかずきさんのやることだから、御大にジャケ描いてもらうくらいのことはするだろうな。

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祝伊藤悠先生新連載

クリスマスイブの帰宅電車の中。「クリスマスケーキ持った人が少ないなあ」なんて思いながら(当たり前だ。夜10時過ぎだ)、隣の席の人が読んでいたスピリッツの表紙が伊藤悠先生だったのにびっくりした!

そっかー先生新連載はじめたのかあ。しかもウルジャンからスピリッツ移籍。大好きだった「皇国の守護者」の非常に不本意な中途完結から1年。いろいろ大人の事情はあったんだろうけど、まずは新作が読めることをいちファンとして素直に寿ぎたい。

シュトヘル

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祝のだめ映画化決定

のだめ映画化!樹里&玉木コンビ帰ってくる

起き抜けニュース。長期欧州ロケで、連続二本か…。「千秋マルレ奮闘記編」と「のだめ飛翔編」かな。夢にまでみたあんなシーンやこんなシーン(ノクターンとか犬プレイとか)が大好きな玉木千秋と樹里ちゃんのだめで観られるなんて夢のようだ。5月から5ヶ月間の欧州ロケなんて、いちばんいい季節じゃないか~。

来年前半には、原作も完結するだろうし、後半は映画情報もでてくるだろう。今年はお正月からのだめスペシャルで嬉しい年明けだったけど、来年ものだめYearになりそうで本当に楽しみだっ!

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劇場版「天元突破グレンラガン紅蓮編」を観て来たよっ!ネタバレ注意~

いやあ正直観る気はなかったんだけど、試写会の評判も上々だし、漏れ聞こえてくる新作追加のシーンもまさかの○○○編でもう公開近づくにつれて気が気じゃなくなってきちゃってさあ。とうとう公開初日、夫に「そんなに気になるんなら観にいって来い~、俺は行かんけど」とドヤされて、「え~、きっとグレンの観客は若い人ばっかりで50がらみのオバサンが一人で観てるなんて痛すぎるよ~」とさんざん抵抗したんだけど、まあ好奇心には勝てずに最寄の映画館(といっても神奈川はチネチッタだけさ)のシートをオンライン予約して行ってきちゃったよ。

劇場版アニメをひとりで観にいくのなんて高校以来30年ぶりじゃないかなあ。劇場版ヤマトだったような気がします。化石だよなヒストリー。

で、面白かった~、行ってよかった~!サイコーっすよ。

ではお約束。

例によって私の感想は劇場版とはいえネタバレには躊躇がありませんので、未見の方は本当にご注意くださいませ~。また私の感想は劇団☆新感線の座付作家の中島かずきさんが脚本を書いたアニメという観点に基づいております。かずきさんのりのりでうれしいなあ。

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二ノ宮先生産休のお知らせ

公式のWorking Noteに今月から産休のご報告が載りましたね。今号下書きまで作成されていたそうで、無念のご決断でしたでしょう。いまはただ健やかなご出産をネットの片隅より心よりお祈りしております。

ま、後は大団円向かってまっしぐらですからね~。再開の日を楽しみにお待ちしております。

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「のだめカンタービレ」21巻感想

若く美しく生命力に溢れた少女は、その身の内に天才という怪物を宿している。才能に溢れた青年に恋をして、彼に並び立つため、闇雲にその天才性を爆発させ、彼の後を追いかけた。

純情で傲慢で恐れを知らぬ彼女 - 曇りの無いその瞳は、しかし彼の背中しか映してはいない。彼の背中にたどり着いたその先を彼女は想像しない。

そして絶望が訪れる -

***差し込み情報(2009/3情報追記

3/10発売のKiss誌上にてのだめ22巻の情報がでましたヨ!2009年8月10日(月)発売とのこと。DVD(OAD)特典付きは完全予約生産で6/11までの予約だそうです。

**

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんのでご注意くださいませ~。 

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二ノ宮先生おめでとうございます

おお~、妊娠8ヶ月とは! 水面下ではいろいろ囁かれておりましたが、そのお体で月いちのだめ連載を続けられていたプロ根性に脱帽です。ほんとうにありがとうございます。臨月の10月までは連載されその後は休載とのこと。健やかなご出産をお祈りいたします~。ま、連載はあとは大団円までまっしぐらでしょうから気長にお待ちしますよん。

てなわけで21巻の感想書き中ですが、おめでたいお知らせについ浮かれました~。

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のだめ CD BOOK Vol3.

8/11と聞いていましたが、8/9発売だったのですな。amazonから本日届きました。

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 126

遂にのだめが世に知られるときが来た!衝撃のデビューまでカウントダウン。8/7発行のCREAの二ノ宮先生インタビューによれば、本来の構想では21巻のところ、「ちょっとはみだしちゃった」そうなので、22巻、今回入れてあと5話が妥当な線かな(私の勝手な妄想デスよ)?いま展開されているのは、二ノ宮先生がまさに「ここを目指して描いてきた」ラストエピソード。本当に待ち焦がれていたのだめデビューだね!

今号のKISSの表紙は、カフェでお茶する千秋とのだめ。扉絵は見開きカラーでピアニストのだめ。もひとつクリアファイルはCDブック表紙のフルートのだめ。表紙のだめはかわいらしく、扉のだめはコケティッシュ、クリアファイルのだめはキュートでセクシーとまさにのだめ三昧となっております。幸せだ~。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。あ、それに加えてヘンな断言やら予想やらが入ってますけど、あくまで私の世迷言なんでホンキにしちゃいやですよ~。

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備忘録ブラム学園

「ブラム学園! アンドソーオン 弐瓶勉作品集」は9/11発売だよ!講談社サイトより

何気にnya家には弐瓶作品が全作そろっております。

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 125

遂に遂にのだめ快進撃がはじまったよ! 世界の巨匠と一流オケを前にして、ものおじしないその姿はとても学生とは思えない。まさにカイブツ。本領発揮で素晴らしい~。

えっと千秋はのだめを見失ってます…(ドースンダヨ)。

とはいえ表紙(もとはカラーだよね)の髪をあげ燕尾のタイをはずして一輪の薔薇をさしだすプロポーズ千秋は壮絶に美しい。前回ののだめ表紙と対だよね。憂える表情の美男美女。大人カップルで眼福だ~。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。あ、それに加えてヘンな断言やら予想やらが入ってますけど、あくまで私の世迷言なんでホンキにしちゃいやですよ~。

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ぐれらがつれづれ(何回目?)

ひさびさぐれらが。

グレンラガンパラレルワークス(通称グレパラ)が素晴らしい。キラ星のようなアニメクリエイターさん(山賀社長含む)達による、「多元宇宙」を縦横に遊んだグレラガ新作ミュージッククリップ。

毎週月曜更新ってことは明日か。いま配信されているのは第二回。SUEZEN先生によるなぜかパチンコグレンラガン。SUEZEN眼のヴィラル。めちゃくちゃ美形なアニキ。まんまSUEZENキャラのヨーコにショタシモンがかわいらしい~。

第一回の渡辺敬介先生の、カリ城かドラクエ風味のとらわれのニア姫を助け出す勇者シモンカミナヴィラルもよかった~。シモン大人ニア子供というカップルがつぼ。そしてヴィラル嫁が動いてる~。

惜しむらくは配信期間が一週間だってことだなあ。これDVDになるよね!なってくださいおながいします。

映画の前売り窓口特典(7/18から)の「大グレン団応援画集」は欲しいなあ。でも劇場に見に行く予定はないんだよね。まあ応援も兼ねて買うだけは買っておくか。

映画公式ページ
過去のグレラガ感想ページ


これは公式とはまったく関係ないことなのですが、私が神と崇めるアマチュア天才絵師様が昨年サイトを閉じられてしまい涙にくれていたのですが、最近復活されてすげー嬉しい。しかも!ぐれらが絵があるっ!ロシウが~シモンが~コドモも大人も~。ほんとご褒美です。陰ながら全力で応援しております。

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 124

いやー、こう来たか!予想されていたようでいなかったこの展開はまさにジェットコースターでどっきどきですよ!魔法使いならぬ悪魔メフィストフェレスミルヒーはファウストのだめをどこに連れて行こうとしているのか!そして翻弄される乙女(笑)マルガレーテ千秋は!?

あ、Lesson番号ようやく戻ったよ!カラー表紙の憂えるのだめも美しくてお得感満載ですな。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。あ、それに加えてヘンな断言やら予想やらが入ってますけど、あくまで私の世迷言なんでホンキにしちゃいやですよ~。

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 123

うわあ、きたきたきましたよ。上り続けたジェットコースターは一気に下りに! しかし走り出したと思ったら大きくカーブをきって、とんでもないところに連れて来られたよ。さすがは二ノ宮先生だ~。

しかしLesson125…前回からのレッスンNoの間違いはいつになったら直るのか。これはもう編集さんが根本的な勘違いをしているとしか思えない。それとも私がいつの間にか2話読み飛ばしてしまったのでしょうか?教えてプリリン~!

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。あ、それに加えてヘンな断言やら予想やらが入ってますけど、あくまで私の世迷言なんでホンキにしちゃいやですよ~。

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 122

さあ終盤の大仕掛け、のだめ運命の曲「ラヴェル・ピアノ協奏曲ト長調」を奏でるRuiと千秋の「楽しい音楽の時間」がはじまるよ!

表紙の「LESSON124」の誤植にひっくりかえりつつ、そんなに締め切りヤバかったのか~と、紙面にはでないシュラバに思いを馳せてみたりして。やー表紙のブランコのだめはかわいいね!

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。あ、それに加えてヘンな断言やら予想やらが入ってますけど、あくまで私の世迷言なんでホンキにしちゃいやですよ~。

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ぐれらがつれづれ8.0

さて、おくればせながらオメコメで。

天元突破グレンラガン」劇場版決定おめでとうございます!

てなわけで、「基礎工事編」に続き、3部4部が中心のグレラガムック「最終発掘完了編」が発売されたよ。相変わらず濃ゆいしアツ(厚&熱)い。

以下は。かずきファンとしての所感。

巻頭言は稀代のコトバ使い師にして(「幻詩狩り」は私のバイブルだ→すみません~たいへんな間違いを>川又千秋先生(詳細はコメント))、「螺旋力」のオマージュ元の夢枕獏先生だ。そーか先生新感線ファンだったのかあ。そーだよね、やっぱり「グレンラガン」にはいままでのかずき脚本のエッセンスが詰まってるよね!

かずきさんや今石監督、武田さんのインタビューを読み、漸くこのお話におけるかずきさんの位置づけがわかってきた。そのキーワードはかずきさんの本業「漫画編集者」だ。雑誌における漫画作品が漫画家と編集者の共同作品というのはよく知られた話だ。もちろん全部が全部それってわけじゃないけどね。新作のプロットを作成するにあたり、漫画家と編集者はとことん話し合い、断片的なアイデアやストーリーをブラッシュアップしていく。時には第三者的に、時には当事者として編集者は作品作りに大きくかかわっていくのだ。

グレンラガンの立ち上がりがまさにそれ。ただ当初は互いにアニメ畑、演劇畑というフィールドの違いがあり、遠慮があった。できあがってきた1・2話の脚本にもどうも違和感があり、一度ご破算にして監督・かずきさん・武田さんでとことん話し合い、かずきさんは今石さんのやりたかったことを見事に引き出して、グレンラガンという壮大なストーリーを作っていったのだ。

そう、私はかずきさんをつい、劇団☆新感線の座付き作家という先入観で見てしまうけど、かずきさんには、クレヨンしんちゃんや石川賢先生の諸作品を世に送り出した「双葉社の漫画編集者」としての素晴らしい本業がある。編集者として、今石監督の頭の中からグレンラガンの作品世界を引き出し、さらに脚本家として、いままでのかずき脚本のエッセンスをすべてぶちこんだ壮大なストーリーを描き出すという1人2役をやったのだなあ。それって最強じゃん。

ええっとあとは、ロージェノムなるしー。なるしーそんなにハイペリオンが好きなのか(ほろり)。ゆる~く姑息な悪役なら、いくらでも板の上でやってるじゃないですか!!あとはアンスパ”ヲタク”上川さん。上川さんただのアニメファンになってる~。中島さんから役の説明(具象されたものではない絶対的な存在)をされて「それって『無敵超人ザンボット3』におけるガイゾックですね」と理解するあたり、ど、同世代のアニメヲタがいるって思ったよ。あんなに格好いいのに~(ほろり)。いや演劇界は粟根さんといいヲタのすくつですからなあ。

追記:WEBアニメスタイルの24話解説。上川さんはアフレコ現場で関係者と挨拶時、武田さんの番になると直立して「あの『快傑のーてんき』の……!!」と言い出して、上川さん側関係者置き去りにしたということですが、武田さんといえば関西芸人でのーてんきですよねえ(きっぱり)。

しかしかずきさん、劇場版に小説第四巻と八面六臂の活躍だね!さすがに夏の「五右衛門ロック」の脚本はもう終わってる……よね?「隠し砦の三悪人」も公開されるし、かずきYearじゃん。たまらないね!

天元突破グレンラガン関連目次

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「のだめカンタービレ」20巻感想

欧州の音楽界に彗星のように現れた若き気鋭の新進指揮者千秋真一。才色兼備、眉目秀麗。だがそれに奢らず真摯に音楽を追求する最強の俺様王子様。しかしてその実態は変態のだめに一心に尽くすおさんどん仮面こと"恋するしんいちくん”なのだ~っ!何のこっちゃ。

てなわけで、ちあのだファン待望の萌えシーン満載の20巻ですよ~!くろきんプロ○ーズもねっ!

***差込み情報 ( as of 06/25)
のだめ21巻の発売日情報デス。講談社サイトによると「のだめカンタービレ 21巻」の発売日は8/11です。「のだめカンタービレSelection CD Book vol.3」も同時発売。書き下ろしイラストもあるようですよ。楽しみですね!
***


例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんのでご注意くださいませ~。 

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 121

わー、クライマックスに向けてどんどん集結する登場人物たち。今回はけえ子さんと佐久間さんのクラシック・ライフコンビがやってきたよ。いいねいいね~わくわくしちゃう。

今回は物語的には、千秋Ruiコンサートへのインターミッションかなと思いながら読み始めたら、なかなかどうして終盤展開に向けた結構重要なキーポイントの回ではないかと思うんですがどうかしら?

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。あ、それに加えてヘンな断言やら予想やらが入ってますけど、あくまで私の世迷言なんでホンキにしちゃいやですよ~。

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つれづれにゃるままに10.0ぷらすぐれらがつれづれ7.0

■仕事バクハツして、アサインされた特別プロジェクトが滞っちゃって全然まわせない。ボスにせかされ、周囲に心配され、じたじたしていたらとうとう見かねた上位マネージャが、専任スタッフを雇ってくれたよ。そしたらその子(30代既婚男性)がすっげー優秀。みるみるうちにまわりはじめるプロジェクト。すっげー!私は本来の仕事に専念できて、プロジェクトは進捗管理とチェアをするだけでよくなった。とっても嬉しいんだけど、なんか自分の無能さを思い知らされているようで歯がゆくもあるのだ。自分の存在価値って…と自問自答する日々(それより仕事しろ)

■鹿男はなんとかビデオで追っかけてるよ。小川先生のくるくるかわる表情を見ているのは本当に楽しいな。重さんもオトナで大好き。堀田イトちゃんの笑顔に胸キュン!そしてとうとうリチャードにたどりついたぜ!

■昨日家に帰ってタモリ倶楽部でも見ようとテレビをつけたら、クドカンドラマ「未来講師めぐる」をやっていて、橋本じゅんさんがでてた~。そのサラサラヘアーに、「メタルマクベス」のプロモビデオ「リンスはお湯に溶かして使え」の「うしろ姿はほとんど女~♪」を思い浮かべたファンは多いはずだ…ってクドカン絶対狙ってるだろうよ。そして勝地涼くんのはじけっぷりはすごいなあ~。これにくらべたら「犬顔家の一族」の勝地くんのサワヤカエロ好青年役なんてまだまだ甘いよな。

■劇団☆新感線「五右衛門ロック」本日FC先行。今回から5回まで申し込み可で曜日制限なし。前回までは土日と千秋楽はそれぞれ1回しか申し込めなかった。とりあえずプレビューから千秋楽(平日なのな)まで全日曜申し込むが1こでも当たってれば御の字だよなあ(涙)。

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 120

ほほう、こう来たか。ここしばらくのだめ視点で話が進んでいたので失念していたんだけど、千秋だって、まだ「ぺーぺー」のマエストロ。プロの世界に分け入って、ほんの数年の若造だ。ゆえにすでに名声を確立しているRuiとの共演が成功すれば、彼の名はあがり、ひいては彼の背負うマルレの格を押し上げる。彼がプロになって二度目の正念場なんだよね(一度目はマルレ立て直し)。もちろんスランプからの脱出をはかるRuiにとっても正念場だ。

いわばこのコンサートはのだめのみならず、Ruiや千秋にとっても重要なキー・イヴェントなのだ。わーやっぱり終章にいたる大仕掛けだ。

夜明け前の闇は深い。しかし、すでに地平には一筋の光、朝日の兆しが見えている。艱難辛苦の果てに得た果実は甘い。がんばれのだめと千秋~!あ、Ruiももちろんがんばれ~!今号かわいかったよ~!

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ぐれらがつれづれ6.0

でましたよ~、かずきさんの手になる小説版「天元突破グレンラガン」第三巻!

ま、とりあえず一言。すげーよかずき補完。ますます三部が深いものに!アニメの感動をそのままに、シモンの心情を掘り下げて、かつそれに対峙するロシウの矜持、そしてロシウの傍に控えるリーロンの立ち位置ががみるみるクリアーに!

相変わらずタワ言なので記事たたみます。

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 119

束の間、しかし濃密で充実した道行を終えて、それぞれの旅に戻る二人。千秋の助けを得て成長著しいのだめは終に関門を突破する。そして最後の大仕掛けが動き始める -

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。あ、それに加えてヘンな断言やら予想やらが入ってますけど、あくまで私の世迷言なんでホンキにしちゃいやですよ~。

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ぐれらがつれづれ5.0

月いちのお楽しみグレンラガンDVD6巻は、発売日の26日にちゃんと届いていたけれど、本日大掃除しながらやっと見ることができました!激動第2部最終回の15話と山賀社長GJ!の総集片16話、そしてそしてロシウ厨大バクハツ、業界騒然の17話とすっげーセット。その分特典控えめ(何せ、前巻の特典がそれだけでお金払っても惜しくない「男一匹!グレンラガン」だもん)なのも仕方ないかな~と思ってたら…面白いよ!すげーよ!これだけで一見の価値のあるダビングロールに垂涎のスタッフコメンタリー!「すしお祭り」だの「かずき!かっこいい!」だの「すしお始まったな(もう終わりますけど)」だの「吉成さんは俺のもの」だの、言いたい放題で楽しい楽しい。みんなでなるしーロージェノムのアフレコごごっこ(土の中にもどれい!のれが巻き舌になってるんだよね)したりね。可愛いなあスタッフ。

閑話休題1.期間限定GAINAXサイトのトップ、今石監督の手になる「男たちの挽歌2」パロのグレラガ絵が壮絶に素晴らしい。「黒の兄弟」サイコー!

閑話休題2。居間のでっかいテレビで15話を見ていたら後ろを通りがかった夫が、「なにこれ?見たようで見てないシーンばかりじゃん!」といって通り過ぎていきました。15話、100カット以上修正はいってますヨ!すしお先生全部ロージェノム書き直した!?その情熱はどこから来るんだあああ!

てなわけで、シモニアの微笑ましいいちゃいちゃを裏で眺める○○○様という、ひとひねりきいたカバーが嬉しい6巻

ついでに7巻!ついにロシウがカバーに~!

そしておまけ。かずきさんインタビュー目当てにアニメ誌まで買っちゃった。感銘を受けたのは、「テーマのために登場人物を動かすのではなく、個人のドラマ、個人の発した言葉の結果として物語が展開するように考えています」というところ。グレンもそうだけど新感線の芝居は、何よりも登場人物のキャラが立っていて魅力的。その魅力的なキャラが強烈に絡みながら物語を引っ張っていって、でも芝居が終わった後に残る印象はキャラよりも「壮大な歴史絵巻を見切った気分」なんだよね。

公式ページ

過去感想目次

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 118

遂に雛鳥は羽ばたき始める。まだ羽根は生え揃っていなくても自分の力で広大な空を目指して。

前回L117のラストで風呂で溺れたのだめを助けるシーンからはじまるかと思って期待したのに(するな)、さくっと飛ばされがっかりするも、それを上回るバクダン投下に頭バクハツ。二ノ宮先生、休載前のクリスマスプレゼントありがとうございます~!

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。あ、それに加えてヘンな断言やら予想やらが入ってますけど、あくまで私の世迷言なんでホンキにしちゃいやですよ~。

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 117

のだめ遂に覚醒開始!婦唱夫随でいけいけ~!

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。 あ、それに加えてヘンな断言やら予想やらが入ってますけど、あくまで私の世迷言なんでホンキにしちゃいやですよ~。

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BSマンガ夜話「のだめカンタービレ」雑感

深夜の生放送だったけどめずらしく起きてリアルタイムで見てましたBSマンガ夜話。いやーすごかったな岡田さんのスリムさ!(そこかよ!)。以下列記

・いしかわ先生が徹頭徹尾褒めまくってたのが印象的でしたな。

・いしかわ先生が妙にこだわるペインターのバージョン!(4だそうですよ)。

・夏目の目の「縦の効果」にはおおいに共感

・夏目先生の「少女漫画の蓄積されたテクニックを駆使」にも同感。例の白目なんかまさにそれだよね。

・夢枕先生にのだめを薦めたのは萩尾望都先生。そりゃあ業界屈指の少女漫画読みが読んでないっていったら「まだ読んでないのっ?」って驚くよね。岡田さんは「娘が持ってた」

・そうか清水みっちゃんは「やってない派」なのか...愛ちゃんは行間を読む派。

・いしかわ先生の「絵が下手」発言がでました。「下手というよりぞんざい」「表現したいものを描くにはじゅうぶんなうまさ」「漫画が上手なので絵の下手さを感じさせない」とめちゃくちゃフォローしまくってましたが。

・夏目先生の分析:千秋にとって「音楽」は生きていくために「必要なもの」なのに、「自分の美意識を破壊するとんでもない経験」としてやってくる。それはまさにのだめ。千秋にとってのだめは「音楽の女神(ミューズ)」であり、のだめにとっての千秋も同じなのだ。

・上記は私も常々思っていたことなので深く納得した。千秋とのだめは音楽でわかちがたく結びついており、互いが互いの音楽の神なのだ。だからこの二人は離れられないし、離れること=音楽(人生)をあきらめることでそれは「ありえないこと」なんだよね~。

・そんな夏目先生の本日の髪型がウェービーで、スーツもシックでダンディさに磨きが!と思ったら、ミルヒーのコスプレしてたのね!ご自身のブログで記念写真を披露するお姿がかわいらしいです。

・とにかく出演者全員がのだめを好きなことはよ~くわかった。

(あとで録画見て記憶違いを修正すると思いマス)

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ぐれらがつれづれ4.0

わあい、「天元突破グレンラガン」DVD5巻限定生産版は発売日の昨日ちゃんと届いたよ!

6巻のカバーアートも美しいから貼っちゃえ!シモニアかわいいよシモニア。

週末にゆっくり見ようと思ったけど....聴いちゃったよ特典CD。かずきさん書き下ろしドラマCD「男一匹グレンラガン」!やべーよかずきさん!面白すぎ!!声優さん達ものりのりです!是非単独でドラマCD完結編だしてください!百枚くらい買います!!!


以降ネタバレなので隠しますよ

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 116

そしてクライマックスに向かって物語は加速する。千秋が遂に動いたよ!

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。 あ、それに加えてヘンな断言やら予想やらが入ってますけど、あくまで私の世迷言なんでホンキにしちゃいやですよ~。


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つれづれにゃるままに7.0

混乱の一週間がやっと終わったよ。みんなお疲れ~。あ、上司に謝罪。本日彼から送られたメールにレスポンス返さなかったのを咎められ、「だって一日にメール1000通も来るんですよ~」といってふてくされた(嫌な部下だよね)のだが、今日きたメールは数えてみたら700通だった。FILOしか対応できないので、処理できないメールは底に溜まる一方。デイリーアーカイブとらないともうやってけない状態。

今週はまじに仕事ぱんぱんだったので、ちょっと余裕のある懸案は、「じゃあ月曜のあさいちで~」なんて答えてたら、月曜のあさいちに返さなきゃいけない仕事が山となって以下略(→ただの自業自得ですね)

なぜか衝動で買ったWiiだが、夫がセットアップしなければ永遠に箱の中だ。や、12月に発売されるのだめwiiゲームの予約の際にさくっと本体の購入ボタンを押しただけなのに。夫にはゼルダのwii版を買ってあげたので、きっとセットアップしてくれるにちがいないと思っていたのだが目論見が外れて一週間放置。

ネットラジオ「音泉突破グレンラガンラジオ」の今週のゲストはかずきさん。いつもかずきさんのお話はのりのりで大爆笑。何をきかれてもぽんぽんと口からでまかせ新設定がでてくるのが楽しくって仕方がない。そっかーアーテンボローは3人くらいいて交代してるのかー、とかね。まあ某所ではかずきさんの発言は「0.5次公式」といわれてますからねえ。それがいいんじゃん!

あ、のだめSPの配役がかなり公式に発表されましたね。出演者ブログも見てるけど(ミーハー御免)、ベキ子ちゃんのターニャへの入れ込み方が半端じゃない感じで好ましい。ピアノもフランス語もがんばれー!

“のだめワールド”に新しい仲間がやってきた!!

本日は友人と表参道の鉄板焼き・藤丸でプチ豪華ディナー。ロブスターとフィレステーキめちゃうまでしやわせ。

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「のだめカンタービレ」19巻感想

いやー破壊力あるなあ「のだめさん」砲は。前巻18巻ラスト、はじめてのサロンコンサートを見事に成功させたのだめ。でも千秋は来ない、次の仕事の依頼も来ないのないない尽くしでおまけにドレスもバクハツしちゃう(これは自業自得)。踏んだり蹴ったりで夜のパリをひとり咆哮しながら駆け抜けるのであった。どーするどーなる以下次巻!うーんドラマチック。物語はこうでなくっちゃね!

***差込み情報 ( as of 01/28)
のだめ20巻の発売日情報デス。講談社サイトによると「のだめカンタービレ 20巻」の発売日は3/13です。春はまだ遠いけどがんばるのだ~。
***


表紙はノートルダム寺院をバックにコントラバスをひくのだめ。秋らしいなあパリ行きたいなあ。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんのでご注意くださいませ~。 


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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 115

きたきたきた、この展開を待っていた~。休載があけていよいよのだめも正念場。物語のクライマックスとしての「のだめカンタービレ」への助走が始まったって感じだよ。長くつらい戦いだけど明けない夜はないんだからがんばれのだめ~!

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。 

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ぐれらがつれづれ3.0

グレンラガンDSゲーム付録のDVDとかとかDVD4巻コメンタリーとかね。

ええ、買いますともコンテンツ。これはグレンラガンという傑作をものした制作者への次回作への投資だからね。そういうポリシー。

たいしたこと書いていませんがいちおうネタバレ注意報。

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「オトナアニメ」Vol6 グレンラガン特集を読む

連休2日目、amazonで注文したオトナアニメVol.6が届いたので読む。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、雑誌未読の方はご注意くださいませ~。 また私のグレンラガン特集に関する感想は劇団☆新感線の座付作家の中島かずきさんが脚本を書いたアニメという観点に基づいています。

なんか感想というより、考察(という名前の世迷言)になっちゃったのでスルー推奨。夫からは「『真ゲッター』と『トップ2』すら観ていないのに『グレンラガン』を語るなんて片腹痛いわ!」と言われていますよ。じゃあお前が語れや。

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天元突破グレンラガン BEST SOUND(DVD付) 感想

本日amazonから届いたグレラガベストサウンド聞いてますが、いいですなあ。特典DVDのノンテロップOP・ED全種類にまさか"総集片"版がはいっているとは思わなんだ。壮絶に美しいストーリーボードに泣いています~。

そして、なんといってもすばらしいのはライナーノーツというよりブックレット。音楽担当の岩崎琢さんへのロング・インタビュー。届いた脚本と絵コンテを見て頭をかかえ、結果として徹底的にロボットアニメ的な音楽を排除する茨の道をつきすすんだ。あの印象的なラップ(raw, raw, fight the power!)を突破口として。

そしてまた、コトバの意味の組み合わせで物語を強引にドライブする中島かずき脚本に音楽でレスポンスするという姿勢に感動しました。その結果がこの素晴らしい劇中音楽なのですから、本当に説得力があります。

どの曲も素晴らしく、一曲一曲感想を述べたいのですが、それは週末にゆっくりと。あ、ひとつだけ!クライマックス音楽"Libera me"from hell。ミサ曲"Libera me"の荘厳なソプラノが天から響いてくる。「我を開放したまえ」と。しかし、その言葉とは裏腹にその歌声は世界を威圧する。それを突き破るように地の底から湧き上がってくる"漢の魂”のラップ。それはカミナとグレン団のテーマ曲。ふたつのまったく異なる音楽が、まるで戦うように絡み合い天に駆け上っていく - まさにグレンラガンの世界を体言している名曲です。

(10/07追記)
携帯のプレイヤー(803T)にいれて通勤のお供のヘビロテの毎日。やっぱりいいなあ。「お前ら全員燃えてしまえっ!!!」から「合体挿入曲第一番ハ短調アレグロ」への流れは何回聴いても心が沸き立つなあ。

あ、豆知識。ヴィラルさんのテーマ「Nikopol」は、ロートルなコミックヲタならピンとくるかも。大友克洋に多大な影響を与えたといわれるフランスのバンド・デシネの大御所エンキ・ビラルの代表作「La trilogie Nikopol (ニコポル三部作)」からとられている(に違いない。なんせヴィラルさんのエンキだもんねー。今石監督偶然の一致っていってるけどねー)。

それから「The Blue monday e"r"ectrical parade(げ、下品な題だ..)」は、初出時のタイトルが「THE YOSHINARI」だったけど、ちゃんと曲の合間に「YOSHINARI!」ってコールされてるのね。すげーや曲内でコールされるカリスマアニメータ吉成(弟)さんって。

あとストーリー解説。ああ、これがあるから最終回の後に発売したのだなあと思いました。あ、各部に名前ついてたんですね!第一部:立志編、第二部:風雲編、第3部:怒涛編、第4部:回天編(一、二が漢数字なのは原文ママ)。うーん、いいですなあ。藤津亮太さんによる解説も明快で、しみじみと余韻にひたれます。

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アニメ「天元突破グレンラガン」第27話 感動をありがとう!感想

ここは開演直前の劇場。さざめく満場の客席。Judas Priestの「Defenders of the Faith」の重低音が客席に轟く。やがて客電が落ちて暗闇に新幹線の発車ベルが響けば -

開幕だ。たのしい新感線の芝居の始まりだ。

かくも中島かずきの脚本になる新感線芝居に魅了されるのは何故か。舞台の上で繰り広げられる一大歴史絵巻。熱血主人公。戦うヒロイン。翻弄される仲間たち。裏切り。戦火の中の愛や労り。

迫力の戦闘シーン。人間の限界を超えてキレよく動く役者さん。スピーディな会話。ちょびっと(かなり?)お色気。脱力ギャグ。魅力的なガジェットが惜しみなくタメなく繰り出され、のたうちうねりながら天を目指す物語に観客は身も心も浚われる。

限られた時間を走って走って、走り抜けて、 幕は降りる。

そして、そこに残るのは - なにもかも過ぎ去った後の寂寞感。生き残ったものが背負うあまりにも重い荷。それでも人は生きる。昨日の戦いを胸に刻み、仲間の想いを背負い、明日の光を自分の手でつくりだすために。

なあんだ、それってグレンラガンじゃん - うん、実はそうなんだ。これってグレンラガンのお話だったんだよ。

グレンラガンは、劇団☆新感線の座付作家である中島かずきさんの物語を、GAINAXが織り上げた稀有なコラボレーション作品だった。最高に面白くて最高にわくわくはらはらさせてくれて、そして最後の寂寞に最高に泣いた。

かずきさん、GAINAXの皆さん、この作品にかかわった全てのスタッフの方々、素晴らしい作品をありがとうございました。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、未見の方はご注意くださいませ~。また私の感想は劇団☆新感線の座付作家の中島かずきさんが脚本を書いたアニメという観点に基づいております。この注意書きもとうとう最後だ。悲しいなあ寂しいなあ。

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 114

カントナ国際コンクールもいよいよファイナル。清良がんばれ~....ってそんなことより(ひでー、でもまあ清良は問題ないよね裏軒息子つきだし)、ついにやらかしちまいましたよくろきんが!!

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。 

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アニメ「天元突破グレンラガン」第26話 怒涛の展開に魂持ってかれたよ!感想

たくさんの期待とちょっぴりの不安。心地よい緊張感でブラウン管(うちまだ液晶じゃないんで)の前に座る日曜午前8:30。それから30分は怒涛の展開に魂さらわれて次回予告で我に返れば泣いている自分に気がついた。

最高だよ!かずきさんガイナさん、最高にアツいお話をどうもありがとう...ってあと1回残ってますから~!!

ガイナさんのアニメはまだアマチュア時代のDAICONⅢのオープニングアニメからおおむねみてるんだけど、実はいちばんのお気に入りは比較的近作のフリクリ。当時のスタッフが若手中心だったということもあって、イキオイと進取の気概が感じられ、ピローズのセンスの良い音楽も相まって素晴らしい効果をあげていた。その若手スタッフが制作したグレンラガンにもそんな熱気とイキオイが感じられてほんとうに嬉しいな。あ、もちろんカレカノも大好きだよ~。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、未見の方はご注意くださいませ~。また私の感想は劇団☆新感線の座付作家の中島かずきさんが脚本を書いたアニメという観点に基づいております。いよいよ物語も残すところあと2話。かずきさんとガイナさんが私達をどこまでつれてってくれるのかわくわくしていマス。

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アニメ「天元突破グレンラガン」第25話 お兄ちゃんは最高だ!感想

さて、4月からはじまった日曜朝のお楽しみもいよいよあと3回。芳醇なお酒を味わうようにゆっくりと物語の最終章を味わおう...と思ってたんだけど、やっぱ見てる間は脳味噌沸騰で味わってるヒマがねえ~。いやあすごいですね~気合で道理を吹っ飛ばすこれぞセンスオブワンダーってやつですよ。道理はいずれ後からくっついてくる...と思いマス!

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、未見の方はご注意くださいませ~。また私の感想は劇団☆新感線の座付作家の中島かずきさんが脚本を書いたアニメという観点に基づいております。いよいよ物語大詰めの第4部。かずきさんとガイナさんが拡げた風呂敷をどう畳むのか楽しみにしておりマス。

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 113

カントナ国際コンクールも、いよいよ佳境。がんばれ~清良にターニャ!

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。 

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アニメ「天元突破グレンラガン」第24話 悲しみのぷち感想

わああん、予想されてたとはいえ、強大な敵を前に次々と仲間が散っていくのを見るのは胸が苦しいよ~。すぐ、すぐ次回を見ないと死んじゃうよ~。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、未見の方はご注意くださいませ~。また私の感想は劇団☆新感線の座付作家の中島かずきさんが脚本を書いたアニメという観点に基づいております。いよいよ物語大詰めの第4部。かずきさんとガイナさんが拡げた風呂敷をどう畳むのか楽しみにしておりマス。

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アニメ「天元突破グレンラガン」第23話 ロシウよかったよ~!感想

わー、いよいよ第4部、ラスト5話までのカウントダウンが始まっちゃったよ。きちんと最後まで見届けるからねっ。先週はひみつ兵器ロケフリ使って家のテレビを英国から見たけど(技術の進歩って素晴らしい!)、今日はジェットラグ直らぬ中、がんばって起きて日本で見ていますよ~。あー眠い。

そんなわけで、今回はロシウ厨としてひとつ叫ばしてくれい!ロシウ~良かったよ~ロシウ(涙)!!

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、未見の方はご注意くださいませ~。 また私の感想は劇団☆新感線の座付作家の中島かずきさんが脚本を書いたアニメという観点に基づいています。特に17話から始まる第3部はALL中島脚本ということもあって中島厨バクハツしてるので注意デス。あとロシウに強烈に萌えてますので腐女子注意もひとつよろしくデス。

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アニメ「天元突破グレンラガン」第22話 奇絶怪絶また悶絶!感想

アンチスパイラルの圧倒的な力に蹂躙され迫る人類殲滅の危機!生き残りをかけて奮闘するも力足りず絶望する為政者ロシウ。人類の希望は潰えたのか - その時天に響く希望の声「あきらめるなロシウ!」。希望へと続く戦いの火蓋は切って落とされた!

てなわけでここは英国Yorkshireにて視聴したNyaです。ひみつ兵器はロケフリ。家のAV機器にコントローラごとセットして日本時間より2分遅れで視聴しましたよ。詳しい感想は来週日本に帰ってビデオ見ながら書きますが、まあファーストインプレッションってことで。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、未見の方はご注意くださいませ~。 また私の感想は劇団☆新感線の座付作家の中島かずきさんが脚本を書いたアニメという観点に基づいています。特に17話から始まる第3部はALL中島脚本ということもあって中島厨バクハツしてるので注意デス。あとロシウに強烈に萌えてますので腐女子注意もひとつよろしくデス。

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 112

ヴァイオリン部門に清良、ピアノ部門にユンロン・ターニャが参戦のカントナ国際コンクール開幕編ですヨ。今回は一次予選編!
例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。 

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ぐれらがつれづれ2.0

帰宅したらネットで注文した、グレラガムック「基礎工事編」が届いていたのでパラ見。

うーん設定集もインタビューも充実。8話の完全絵コンテ収録でこりゃあ読み応えありそうだ。英国旅行のおともにしようそうしようと思ってトランクにしまう前に、愛する螺旋王なるしーこと池田成志さんのコメントをみてぽんと膝をうったのさ。

そっかーこれ、かずきさんとガイナさんの「ハイペリオン」だ! 「ハイペリオン」それは現代SF界に輝く金字塔。ダン・シモンズの壮大なSF叙事詩。しかしてその実態は、我とわが身をはぐくんだ数多のSF作品のエッセンスぶちこみまくり、おいしいガジェットいいとこ取りの一大パスティーシュでもあったりするのだ。

宝箱のように大好きなものを自分の周りに集めて、そこから紡ぎあげるのは宇宙を舞台にした壮大なストーリー、豊富な知識と才能とそしてなによりSFへの愛がなくっちゃできない技よ。なあんだそれってロボットアニメとグレンラガンじゃん。

愛があるからついていくのだ。まだまだいけるよグレンラガン。

そして家のHDDレコーダーにはロケフリ機器が接続されていた(すばやいぞ夫、さては自分も見たかったな)。ルータの設定して、LAN経由で視聴できることを確認。英国での視聴環境は整った。宿泊予定のホテルには無線LAN設備もあるし(いや英国なんで信じちゃなんねえが)、第3部クライマックスに静かに思いをはせていますよん。

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アニメ「天元突破グレンラガン」第21話 一粒で二度美味しい!感想

わあい、今回はヨーコ先生ほのぼのAパートと復活!大グレン団のアツいBパートのお得感あふれる回だったよ!アイキャッチのまいっちんぐヨーコ先生を壁紙にしてくださいようガイナさん!

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、未見の方はご注意くださいませ~。 また私の感想は劇団☆新感線の座付作家の中島かずきさんが脚本を書いたアニメという観点に基づいています。特に17話から始まる第3部はALL中島脚本ということもあって中島厨バクハツしてるので注意デス。あとロシウがんがれ!スタンスは崩していませんので腐女子注意もひとつよろしくデス。

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アニメ「天元突破グレンラガン」第20話大グレン団、復活の狼煙をあげろ!感想

おおー、来たよ来ましたよキタン!暑い夏にふさわしいめっちゃ熱い展開でこちらの頭も沸騰中!人類の存続を賭けて奮闘する新政府のロシウ。その立場を斟酌し、それでも「大グレン団」の方法で戦う道を選ぶキタンとのエールの交換に胸がじんときた。歴史には正義も悪もない。ただ人がそのように生きたという事実が残るだけだ。

歴史の無常に翻弄される人々。すべてを諦念し非情に徹する為政者。蟷螂の斧だとわかっていても振り上げられずにはいられない熱い魂。くーっ、これぞかずき脚本だ!涙がでちゃうよ。

だから、だからこそ、ロシウもキタンもみんなみんながんばれー生き残れーヘタレシモンははよ奮起しろー!(アレ?)

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、未見の方はご注意くださいませ~。 また私の感想は劇団☆新感線の座付作家の中島かずきさんが脚本を書いたアニメという観点に基づいています。特に17話から始まる第3部はALL中島脚本ということもあって中島厨バクハツしてるので注意デス。あと青年ロシウに胸キュンキュンしてるんで、腐女子注意もひとつよろしくデス。(だんだん長くなるな注意書き)

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 111

祝裏軒息子峰パリ上陸!わーすっかりと日本編に立ち戻ったような雰囲気だよ。なによりも峰のだめのお馬鹿コンビがやらかすボケに千秋が激しいつっこみで応酬っつーのがいいねえ。これぞのだめって感じで嬉しかったよ!

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。 

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アニメ「天元突破グレンラガン」第19話がんばれ~ロシウ!感想

そして物語は怒涛のように流れ続け、ロシウの苦闘とシモンの受難が続く。見ている間息苦しくってたまらなかった。たぶんここが第3部の胸突き八丁。がんばれーロシウ..でもロシウの苦闘はもうちょっと続きそう。反乱する民衆。無能な為政者(ごめん立場的にいまシモンこうだから)と大グレン団。完全なる四面楚歌。足元に火がついてそれでも -

- それでも人類救済というプロジェクトを完遂しなければいけない。だって僕はプロジェクト・リーダーだから!

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、未見の方はご注意くださいませ~。 また私の感想は劇団☆新感線の座付作家の中島かずきさんが脚本を書いたアニメという観点に基づいています。特に17話から始まる第3部はALL中島脚本ということもあって中島厨バクハツしてるので注意デス

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ぐれらがつれづれ(チラ裏注意)

DVD「天元突破グレンラガン1 (完全生産限定版)」のオーディオコメンタリーを聞きました。メンバーは、かずきさんとカミナ役小西さん、シモン役柿原さん、ヨーコ役井上麻里奈ちゃん。かずきさんがすっごく楽しそうにメンバーにつっこみをいれてるのが可愛いなあ。いや私オーディオコメンタリーって新感線のお芝居DVDでしか聞いたことがなくって、それとまったく同じ雰囲気、すなわち「画面をみながらゆる~く、和気藹々とおおむね芝居と関係ない話をしていて、ときどき関係ある話をする」なんですけど、アニメの方もそうなんでしょうか?まあ、伝わってくるのはメンバーや語られるスタッフみんながグレンラガンを大好きで一生懸命作ってるってことですな。すばらしい~。

以下ツボにはいったコメント。みんな芝居関係でごめん。

・カミナの「人の話をきいてなくって暑苦しい」キャラが最近のアニメではめずらしいとのお話に、かずきさんが「新感線ではこれが普通のキャラなんですけどねー」といってたのがおかしかった。1話で、地上から落ちてきたガンメンにカミナが見得を切った後で、グレン団の面々が「馬鹿だ」「大馬鹿だ」ってあきれるシーンなんか、まんま「髑髏城の七人」の抜かずの兵庫(橋本じゅん、アオドクロ版は佐藤アツヒロ)の名乗りシーンだもんね。

・螺旋王様のなるしーこと池田成志さんに小西さんが憧れていて会いたかったんだけどアフレコシーンが重ならず(そりゃそうだ)会えなくって悲しかったこと。「仲間の役者からの伝言もあずかってるんですよ~」と小西さん。どんだけ人気者なんだなるしー!

・みんなで麻里奈ちゃんにヨーコのコスプレすすめて、麻里奈ちゃんが胸が無いからXと断ったのをかずきさんが「大丈夫!新感線の衣装さんはニセ乳つくるの得意だから、作ってもらえばいいよ!」だってさ~。

以降はチラ裏ロシウ語りなのでたたみます。

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アニメ「天元突破グレンラガン」第18話最後までついてくよっ!感想

やべー鳥肌立ってきた。溜めも惜しげもなく提示される世界の謎と転がり続ける物語。エンドクレジットが出た瞬間にもう次週が待ち遠しくて仕方が無いっ!

こんなに大サービスしていーんですかかずきさんガイナさん!いーんです!もう20年以上の長きに渡って自分達も楽しみつつファンにサービスし続けたクリエイター達の心意気に感銘しきりデス。最後までちゃんと見届けるからねっ!選挙も行くからねっ!

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アニメ「天元突破グレンラガン」第17話ジェットコースターだよ!感想

すげえぇぇ!やっぱりかずきさんとガイナさんはすげえや。なんだかあんまり展開速いわ密度濃いわでED終わって次回予告までただぽかーんと口を開いて画面に見入ってしまったよ。

私「すんげええ、あんまり密度濃すぎて、感想かけないよっ!」
夫「じゃあ書くなよ。お前は『ロシウ萌え~』とでも書いておけ!」
私「あ、それはデフォで。いやあやっぱりかずきさん脚本だけあってロシウの台詞がいちいち粟根さん(注)に変換できてもううひゃうひゃですよ」
夫「うるせぇ黙れ!氏ね腐女子!」

注 : 劇団☆新感線所属役者の粟根まことさん
新感線における参謀キャラ担当眼鏡役者。劇中では「眼鏡くん」と呼ばれる。殺し屋の目を持つ阪大理学部出身のマジインテリ。ちなみに今期アニメ『大江戸ロケット』の舞台時の配役は赤井さん。ルックスはまんまアニメ。すんまそん私は痛い粟根ヲタです。でも好き。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、未見の方はご注意くださいませ~。 また私の感想は劇団☆新感線の座付作家の中島かずきさんが脚本を書いたアニメという観点に基づいています。特に17話から始まる第3部はALL中島脚本ということもあって中島厨バクハツしてるので注意デス

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アニメ「時をかける少女」感想(テレビ放映版)

本日フジテレビの地上波で放送された2006年版「時をかける少女」を観た。

小学生の頃に、NHKの少年ドラマシリーズの「タイムトラベラー」を見て、それと前後して筒井康隆の原作、鶴書房版(ドラマ版の写真が表紙になっているもの)を読んだ。そして大林信彦版「時をかける少女」は大学生の時に池袋の映画館で観た。つまりいずれもリアルタイム世代。大林版は、確か「ハウス」や「転校生」などとセットのオールナイト。大林大好きな夫(結婚前だが)と見に行った記憶がある。どれもこれも記憶の彼方だが。

まいった。この年になってこのオールデイズがこんな胸詰まる傑作になって戻ってくるとは思わなかった!青春SFの傑作である原作のエッセンスをそのままに、かつ原作・映像版すべて通して人物像がいちばん生きているなんて。

傑作だ。すばらしい!

夫と二人で最初は「で、誰がケン・ソゴル?」「三馬鹿トリオで女の子がいちばん馬鹿って新しくね?」とかつっこみながら観てたんだけど、もう踏切シーン辺りからだんだん言葉少なになって、後半はほとんど無言で食い入るように見てたよ。エンドクレジットがでたとき思わず二人で大きな息をついて顔をみあわせた。

私「面白かったね~」
夫「ま、フツーに面白かったな(最大限のほめ言葉)。HDDに録画したからまた見れるよ」
私「あ、DVD限定版あるよ。まだ封あけてないけど」
夫「買ってたのかよ!」

てなわけでイソイソとDVDをとりだして、限定版についていたビジュアルノートなどみながらにまにましてます。いい作品にであえて本当によかったなあ。

作品そのものの感想は、これ以上にチラ裏で私的なものになってしまうためにあえて避けます。まだ未熟で自己中で自分を中心に世界がまわっていると思っていたコドモ時代。ある出来事をきっかけに視点がぐんと広がって、人を思いやる心や未来に向かう意思が芽生える。私は「時をかける少女」は昔からそんな成長の扉を開ける話と思っているのだけど、今回のアニメ版はまさにそれを体言していたと思います。

過ぎた時は戻らず、たくさんの人々との邂逅もまた一瞬。だけど、その日々を糧にオトナになった自分がいる。さまざまな理由でお別れした人たちともう二度と逢えないかもしれないけれど、胸の奥に沈んだ遠い約束は決して朽ちることなく宝石のように輝いている。

真琴も、千昭も、功介も、みなみな瑞々しくていとおしい - 素晴らしい作品をありがとうございました。

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アニメ「天元突破グレンラガン」第16話すげえよ感想になんねーよ!プチ感想

さてAppendixの16話、タイトル「総集片」ときたから直球の総集編ではなかろうと思ってたらそうきたかあ!Remixとはね。最初げらげら笑ってたけどやっぱりありし日のカミナの雄姿には涙したし、シモン復活には胸アツくなったし、テッペリン攻略戦には手に汗握ったよ。

ま、とにかく私今回の総集片は全肯定です。だてに四半世紀ガイナさんにつきあってるわけじゃないよ(つきあってません)。好きー。

そしてエンディングはしょこたんの「happily ever after」にのせて、美しいイメージボード(だけじゃないね。絵コンテもあった)集と騒然の次回予告。ロ、ロシウかっこえー。ダリー美人すぎ。きわめつけシモンが王子様すぎでいったい何のアニメだよ!っなくらいのかわりっぷり。予告担当はロシウなのね凛々しい凛々しい。

ここからチラ裏開始 -
第3部の脚本はALLかずきさん。で、どうやらロシウとシモンの確執が中心となりそう(私の予想はたいてい外れマス) 。ロシウって新政府の参謀じゃん。そしてかずきさん脚本における参謀って粟根さんの役どころなのさ。粟根さんの声で次回タイトル「あなたは何もわかっていない」を夢想してはうんとなってる私は単なる新感線粟根ヲタです。すみません暴走しました。だってロシウ、あの髪型で眼鏡かけたらまんま粟根さんだよ。うわー見てえ!
チラ裏終わり -

で、見終わった後、夫がいったのさ「すげーな、今回だけ見てるとすげーおもしれーアニメみたいだ!」 ... 面白いんだよ!とにかく次回はすんげええ楽しみだっ!

公式ページ

過去感想目次
(目次独立させました)

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「オトナアニメ」Vol5 グレンラガン特集を読む

脈絡なくはじめマス。有給休暇なので、アマゾンで注文したオトナアニメVol.5 (洋泉社MOOK)のグレンラガン特集、かずきさんロングインタビューを読む。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、雑誌未読の方はご注意くださいませ~。 また私のグレンラガン特集に関する感想は劇団☆新感線の座付作家の中島かずきさんが脚本を書いたアニメという観点に基づいています。

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アニメ「天元突破グレンラガン」第15話激動感想

ぐわー、朝っぱらからすごいものを見てしまったあああ。ここ20年でちゃんと見たロボットアニメはエヴァくらいなんだけど、なんだかずーっとロボットアニメ見続けていたよな気になってしまったよ。動画枚数20,000枚というウワサでOVAならともかく30分のTVシリーズの枠もクオリティも完全に超えてるし。採算度外視してナニをするつもりなんだガイナさん!

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、未見の方はご注意くださいませ~。 また私の感想は劇団☆新感線の座付作家の中島かずきさんが脚本を書いたアニメという観点に基づいています。

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アニメ「天元突破グレンラガン」第14話展開はえーよ感想保留

わー、なんだか展開がどんどんはやくなって、崖っぷちを海に向かってつきすすむレミングスみたいー(いみふめ)。作画は神。さらヤマとマクロス劇場版と(私の知らない)イデオンとザブングルと....ええっともうなんだかわからないくらいのオマージュの嵐。中島さんとガイナさんは、長浜アニメから連綿と続く近代ロボットアニメの歴史をグレンラガンでまるごと描こうとしているんだなあ。物語と作画の両方で。それってすごいチャレンジャブル。いまのところまだ破綻していないけど、先が見えてないだけに不安感がぬぐえないのもまた事実。がんばれー。

で、今週の感想なんだけど、14・15話でワンセットのテッペリン攻略編ということなので、来週を見てから描こうと思う。正直今回の話の展開にはややフラスト。走るだけ走ってぽーんと放り投げられた気分でナニも解決していないからね。それもこれも来週のカタストロフがあるからと思いたい。てなわけでまた来週。

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アニメ「天元突破グレンラガン」感想目次

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 110

おおっ、今回は前回に引き続いてのターニャとちょびっと里麻ちゃんカンタービレ。いずれももれなくついてくる黒木くんのファンとしては嬉しい限り。そしていよいよ満を持して「彼」の登場デスよ!先生本当に広げた風呂敷たたみにはいってるんだなあと一抹の寂しさもあったりするけどね。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。 

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アニメ「天元突破グレンラガン」第13話ヨーコかわいいよ感想ぷち

みんなは「空色デイズ」の限定CDのどの盤の予約した?私はしょこたんコスプレ写真集のついてるグレンラガン盤にしたよ。うーんしょこたんのヨーココスは神レベルだ。

そんなヨーコが異様にかわいかった今回。夫にいわせれば「ふつーに面白かった」だけど、私にはすげー面白かったよ。ヴィラルさんも螺旋王(なるしー!)もかっこよかったしね。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、未見の方はご注意くださいませ~。 また私の感想は劇団☆新感線の座付作家の中島かずきさんが脚本を書いたアニメという観点に基づいています。

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アニメ「天元突破グレンラガン」第12話ぷちお色気感想

わあい、ガイナさん伝家の宝刀水着回だあ。聞きしに勝るのりのりモード!でもヨーコの露出はかえって減ってる面白さ。もちろんサービスサービスだけじゃなくって戦闘シーンもいつも以上に力はいっててすごいすごい。なんかもう一生ついていきたくなりましたヨ!

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、未見の方はご注意くださいませ~。 また私の感想は劇団☆新感線の座付作家の中島かずきさんが脚本を書いたアニメという観点に基づいています。


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「のだめカンタービレ」18巻感想

わー、魅惑のノクターンLesson101で始まり、波乱のサロコンLesson106で次巻に続く18巻。ジェットコースター展開でますます目がはなせませんヨ。

***差込み情報 ( as of 09/25)
最近、のだめ19巻で検索されて来る方が多いので、発売日情報を記載いたしますね。
講談社サイトによると「のだめカンタービレ 19巻」の発売日は11/13です。楽しみ~。
***


表紙はトライアングル。梅雨空を吹き飛ばすよなさわやか虹のだめ。中表紙楽譜は冒頭のアルペジオがとても素敵な"ショパン「幻想ポロネーズ」変イ長調 作品61"ですな。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありません。特にこの巻以降の展開をお楽しみになりたい方はご注意くださいませ~。 

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アニメ「天元突破グレンラガン」第十一話感動感想

わー、すげー感動したした。かずきさん脚本とかそんなこと関係なしに、シモン覚醒はやっぱりアツくて素敵だったよ!

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、未見の方はご注意くださいませ~。 また私の感想は劇団☆新感線の座付作家の中島かずきさんが脚本を書いたアニメという観点に基づいています。

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 109

全国1000万人のくろきんファンの皆さーん(八奈見乗児さんの声で)、お待たせしました!ひさびさ黒木くんの登場っすよ!

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。 

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アニメ「天元突破グレンラガン」第十話ミニマム感想

かずきさん脚本じゃないのでちょびっと感想。ふつーに面白かったよ!

見終わった後、夫が新感線のDVD「野獣郎見参!橋本さとし版」をやおら再生し始めた。なにを見るかと思ったら、高田聖子姐さん+部下2人がタイムボカンの三悪になってテーマソングを歌い踊るところ(2番まで歌うんだ...長い)。聖子姐さんのドロンジョ様はエロかっこよかったなあ。

てなわけで三悪出現のヨカーン!


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のだめDays

当日には書かなかったけど、発売日の5/25(金)にはちゃんと「のだめカンタービレ DVD-BOX」 が家に届いていたのでありました。アマゾンさんちょびっと疑ってすんまそん。

まあ金曜は原作のだめLesson108もあったし、特典映像ディスクのみを鑑賞。大川でのクランクアップ時の玉木くんの「フランス語勉強するぞ!」にこたえたスタッフの「フランス行くぞ~」コールにちょっと感激。小出くんや瑛太くんの役とは全く違う落ち着いた挨拶や美女なのにわんわん号泣するあさみちゃんも本当に良かったなあ。

そして、サントリーホールのベト7収録全部バージョンにも感じ入った。プロのオーケストラと玉木くんはじめ俳優さんが真摯に取り組んでいて、スタッフ含めて本当の音楽をつくりあげようとしている心意気が痛いほど伝わってきたよ。奇跡のような作品をありがとう。

そんでもって昨日は見逃した1,2話を見ようと思ったら今日にかけて11話ぜんぶ見ちゃったよ。ぐわー週末のだめでつぶれた...けど後悔してないやい!のだめドラマサイコー!もちろん原作もサイコー!

あ、そうそう、週末は雑誌「コンティニュー・スペシャルのだめカンタービレ特集」も購入。もやしもんの特集あんど二ノ宮先生&石川先生の対談にうえたまインタビューもあってお買い得。で、アニメ監督のインタビューを読んで、なぜアニメだけどうしても見ることができないのかちょっと納得。キホンこの監督はぜんぜん原作に思い入れが無いのだ。「海辺」の発言に唖然としたよ。たぶん原作も読んでいないんだろうね。もちろん職人としてシステマチックにアニメ化することが悪いなんて微塵も思わないし、予算と時間を鑑みればあれが精一杯かむしろそれ以上であることもわかる。スタッフも声優さんもちゃんと仕事してるしね。でも愛もリスペクトも微塵も感じられない作品はやはり原作ファンとして見るのがつらいよね。

追記:
とどめの一撃。日曜夜のTBSドキュメンタリー「情熱大陸」が樹里ちゃん特集だったんだけど、冒頭いきなりのだめ大川ハグのロケシーンではじまって大びっくり。局が違うのに...監督のダメだしに真剣に役作りに挑むのだめ樹里ちゃん...ビデオとっておけば良かったとすご~く後悔。樹里ちゃんの周囲も認めるとてつもない才能とそれに甘えず真剣に仕事に取り組む姿勢はとても21歳と思えない。でも故郷加古川に帰ってお友達と遊んだり成人式(!)にでたりする姿はまるっきり今風の若いお嬢さんで微笑ましい。関西弁がかわいいなあ、本当に好ましい女優さんだ。がんばれ~。

蛇足 :
金曜夜は謙さんと玉木君ドラマをチラ見(本来ドラマ見れる体質ではないので)。玉木君の服装がまんま千秋でした。何十億もの資金を動かす敏腕デイトレ青年ともと商社マン現在は掃除夫中年という通好みボーイズラブ小説のようなカップリングに目にも美しい名優謙さんと旬で気鋭の玉木くんを配役。しかもほぼ二人の会話劇っつー天国のようなシチュエーション。どうみてもこの二人は両思いですほんとうにありがとうございました。国仲ちゃん(ちゅらさんだね。かわいい!)は二人のよき理解者にしかみえない...で、謙さんの冤罪をはらすために玉木くんと国仲ちゃんが二人で探偵になるという趣向の続編はいつですか? 

おまけ: スエミツさんのアニメのだめ新EDテーマ「Sagittarius」は携帯プレイヤーにいれて毎日聞いてますヨ。千秋ののだめへの想いを歌詞に...というイメージにはかなり反論したい。こんな乙女な男じゃ....あるか。でも「もっと歩幅落として/やっと横並んだリズム/真夜中の穏やかな波に押され/旅する」は、かなりLesson107な感じです。

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アニメ「天元突破グレンラガン」第九話気をしっかり持って感想

ああ、アニキのいないOPみたらぶわっとこみあげるものがあって、「ううう今回絶対鬱展開だよ。綾波が死んじゃったときのシンちゃんみたいなシモンは見たくないよう」と嘆いてたら夫に「じゃあみなけりゃいいじゃん」といわれてぽんとひざをうったのさ。日曜朝のこの時間帯は常ならばNHK「経済羅針盤」→テレ朝「題名の無い音楽会」って流れでテレビをみてたんだ。てなわけで経済羅針盤みてますた。オーケーストアの正直カードすごかった~。

でも後から録画でみたらやっぱり面白かったので感想書きます。うんぜんぜん悪い流れじゃないヨ。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、未見の方はご注意くださいませ~。 また私の感想は劇団☆新感線の座付作家の中島かずきさんが脚本を書いたアニメという観点に基づいています。

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 108

さてさて魅惑のLesson107の余韻もさめやらぬうちにもうKISSの発売日がやってきちゃってなんだか幸せ。隔週連載って素晴らしい!今回はウィーン名所案内ベルバラ風味デート編ですヨ!

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。 

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アニメ「天元突破グレンラガン」第八話悲しみの感想

わあん、大方の予想通りやっぱアニキさよならの回になっちゃった。怒涛のBパートに目が釘付けで思わずラストはじーんときてしまったなあ。くそううまいなあ。やっぱり!

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、未見の方はご注意くださいませ~。 また私の感想は劇団☆新感線の座付作家の中島かずきさんが脚本を書いたアニメという観点に基づいています。

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アニメ「天元突破グレンラガン」第七話ぷち感想

くーっ!やっぱいいなあかずきさん脚本! 1~3話の神回でアツくなった頭を4~6話のフツー回でクールダウンして、もちっと冷静にこのアニメとおつきあいしましょうと思ったけど、アツいっていいよなあ。話はすすむはテンポはよいわ動体視力に挑戦作画でステキステキ。


例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、未見の方はご注意くださいませ~。 また私の感想は劇団☆新感線の座付作家の中島かずきさんが脚本を書いたアニメという観点に基づいています

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 107

Lesson106の鬱ラストから1ヵ月半の定期休載期間を鬱々悶々として過ごしたのだめファンは多かったろう。そんな苦悩をすこーんと吹き飛ばすかのようなラブ展開に脳天直撃。いやー堪能したした。「のだめさん」ステキー。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。 

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アニメ「天元突破グレンラガン」第六話感想ちょびっと

おお今回は総集編、前回の割とできの良い回(notかずき脚本)みて、やはり私はグレンラガンとは中庸の立場でお付き合いしようと心に決めた。いまのアニメ語れるほどリテラシーないしね。てなわけでぬる~く見たよ。

新作部分はあいかわらず動体視力に挑戦の動きっぷり、後半ほとんどのキャラがまっぱ(温泉だからね)ってどーよ。カミナの人格崩壊もこーゆー方向ならぜんぜん納得なんだけどねえ。以下いーかげんに羅列。

総集編
 +
千と千尋風温泉場...でも画面赤くない
+
ガイナヒロイン総出演温泉混浴。綾波が巨乳すぎ...。
  +
ただしサービスカットはカミナとシモン
  +
以外にしたたかでいい味ロシウ(一話冒頭のシモンの部下ってロシウ君?)
+
髪下ろすと一瞬誰かわからなくなるヨーコ
+
ちょっと不憫な敵役ヴィラル 「どちら様でしたっけ?」ここで切るか!?

とゆーわけで次回はかずきさん脚本だし序盤の山場っぽくて期待。でもアニキ退場はまだ先だよね...(ちょっと不安)

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アニメ「天元突破グレンラガン」第五話感想

「全く勝手に期待して勝手に盛り上がって勝手に失望してるなんてお前は厨房か!」といつも冷静な夫に揶揄され続けた一週間。ふたりともダイコンフィルムの時代からもう四半世紀もガイナさんのアニメを見ていてそれなりに付き合い方もわかってるはずなのにね。ダイコンⅣOPアニメの小気味よく動く貞本バニー少女の乳揺れと板野サーカスでぼこぼこにされるバルキリーが忘れられませんわ...とロートルヲタの嘆きは放っておいて。

ま、なんだふつーのアニメに戻ってよかったよかった。かずきさん脚本の最初三話ほどアツくはないけど、アニキは熱くてお馬鹿でシモンは冷静でキュート、ヨーコはナイスバのツンデレで、やっぱりこれでなくっちゃね。話はまあ凡庸といっちゃなんだけど、どこかで見たようなアレで。でもこれはこのグレンラガンという作品そのものがデジャブというかリスペクトというか、昭和から連綿と続くロボットアニメの集大成をやろうとしているのが見て取れるから仕方ないね。今日はちょっとゴールドライタンはいってた?ギロロ譲二さんの司祭様がステキ。

優等生の脚本に優等生の演出、かわいらしいキャラクター。文句のつけようがありませんね。でもなんかこーあれですね、私はかずきさん脚本に反応していたのだなということはよくわかりました。

てなわけで私はアニメの国から演劇の国に帰ります。おつきあいはあくまでもモデラートに。あ、でも毎週ちゃんと見るからねー、感想も書くからねー。

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グレンラガン感想お休み

えっと今回はちょっと目が滑ったので感想はパス。レガシィなアニメみて育ってるもんで作画のアレ(絵柄ともいう)には耐えられますが、脚本がニンともカンとも私にはあわなかった。テンポやギャグの寒さの受け止め方は人ぞれぞれだと思うので評価は控えますが、3話かけて確立したキャラ造型をことごとく壊すのはいかがなものかねえ。バンクにつかうのであろう合体シーンだけ妙に力はいっているのもかえって興ざめで。あ、それで発見!合体の際のドリル座席食い込みはデフォなんですな。カミナあぶねえ。

うーむ、かずきさんの脚本でないとやっぱ私にはだめなのかどうかの判断は来週まで持ち越し。まあガイナさんの破壊力は島編とかエヴァのアレとかカレカノの毎回総集編で慣れてるけどねえ。でも来週もこんな感じだったらちょっと見続ける自信はないなあ。

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ねこまるも寝てたよ

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第三話感想
第二話感想
第一回感想

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アニメ「天元突破グレンラガン」第三話感想

おおすげーなー息切れしてないよガイナさん。今回も神のような小気味良い動きっぷり。GAINAXのアニメーションは毎作サプライズがあるのがステキなんだ。今回はなにかなあ。設定シチュエーションエピソードみんなありがちなのに脚本と演出と作画の力ですげー高いところにひっぱりあげてるところかな。それって傑作ってことじゃん。うん、いまのところはね。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、未見の方はご注意くださいませ~。 また私の感想はアニメファンというよりも劇団☆新感線ファンという観点に基づいております。でもガイナさんのアニメはダイコンフィルム時代から見てるロートルファンでもあるところがちと痛い。

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南新宿といえば

ふと思い立って、近所の小学校で選挙を済ませた後に南新宿へ。

最近の南新宿の名物といえばこれ「クリスピークリームドーナツ」の行列。すげー、1時間30分待ちだって。ひー英国のスーパーテスコじゃあ普通に売ってるのになぜ?揚げたてだから?

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まあ、行列大嫌いな夫がそんな列に加わるわけもなく、ふつーに紀伊国屋行ってハンズいって帰りに三宿の新記で香港ご飯食べて帰りました。

で、なぜわざわざ都会の本屋さんに行ったかというと、これ(↓)を手に入れに。「エマ 8巻(DVD付き特装版) 」。先月末に発売されたこの限定版の表紙メイポール・ダンス(春の英国のお祭りのダンス)をするメイドさん達にフォーリンラブ。「これ欲しい~」と夫にアマゾンの画面を見せたら、夫は「ああ、そのメイド地獄ね」と言った。ネットで話題になっていたらしいですね。でも私がそれを知ったのは昨日なのでネットショップはとっくに売り切れ。なので都会の本屋ならまだあるかも~といってでかけてめでたく手に入れましたとさ。

表紙折り返しにはメイポールのてっぺんにちょこんと座ったSDエマさん。裏表紙はムカデ競争メイドさん。かわいいったらありゃしない。

実は私自身、メイド萌え属性は無いし、いわゆるハーレクインロマンスにも興味は無いため正直、エマそのものの物語に特別惹かれるものがあるわけじゃない。ただ、作者の森薫先生が少なくとも物語の中盤までは渡英経験無しに資料と妄想だけでこのヴィクトリア朝のグランドロマンを構築されていたことに対しては深く深く尊敬の念を抱いている。物語は7巻で大団円を迎えてこの8巻は外伝。エマの主人ケリーの短くも幸福な新婚時代を書いた「夢の水晶宮」の余韻の素晴らしさといったら!あとエレノアちゃん救済ストーリーも嬉しい。しかし本当に...森先生はどうして行ったことないのにこんなに雰囲気でてるんだようブライトンの桟橋~!

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アニメ「天元突破グレンラガン」第二話感想

鬼のようにテンポのよい脚本と小気味の良い会話の応酬、それに応えるように動きに動くアニメーション。さすがはGAINAXと唸らせられた第一話。テレビアニメで予算も限られているだろうに、ニ話目からいきなり失速したらヤダなと不安に思いながら見てみたら...いやーすごかったよ今回も神認定。

「一度故郷を離れたからにゃあ泣かねえ引かねえふりむかねえ」なんてもうとっぱなから中島節全開で嬉しくなっちゃう新感線厨。ヨーコの乳の揺れっぷりと惜しげも無いナイスバのさらしっぷりにPTAの横槍がはいらないかちょっと心配。いや私が母親だったらいっしょに喜んで見ますがなにか?

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、未見の方はご注意くださいませ~。 また私の感想は劇団☆新感線の座付作家の中島かずきさんが脚本を書いたアニメという観点に基づいています。アニメをちゃんと見るのは多分カレカノ以来じゃないかなあ。

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アニメ挫折

あー、グレンラガン第一話が面白かったので、ちょっと期待した「大江戸ロケット」。我が家はUHFは視聴できないため、BIGLOBEのネット試写で1話・2話を見たけど....ちょっとなあ。テンポ合わず残念。赤井さんは目つきの悪さがステキ。非視聴対象であることがそんなに残念ではないのが逆に残念。

土曜夕方の妖奇士(あやかしあやし)は最初設定が面白くて見ようと試みたんだけどすぐに飽きてみなくなったら、いつの間にか打ち切りになって後番組が「地球へ」と知り仰天した。渋い時代劇の後にオールドファッションSFやるのかあ..と思って怖いものみたさで見て...すみません目がすべってついていけませんでした。もちろん昔は熱狂してマンガ少年の連載をリアルタイムでおっかけてたクチだけど。当時の自分の厨房っぷりを思い出すだに恥ずかしいので無かったことにしようそうしよう。

ああ、アニメ版のだめは、「のだめの乳揺らすぐらいなら演奏シーンを動かせ!」に尽きますな。原作のだめは何気に巨乳設定なんだけどあからさまに強調されると萎え。

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漫画「のだめカンタービレ」感想目次

2006年秋にドラマと前後してはまったコミック版の感想。2009年10月10日、ついにのだめ物語グランドフィナーレ!音楽の大海に漕ぎ出す力強いのだめとそっと寄り添う千秋。素晴らしい大団円でした!さあアンコールは12/10発売号からだよっ!まだまだ感想も書くよっ!(as of 2009/10/10)。

■Kiss本誌連載感想
The Last Lesson!
Lesson 135
Lesson 134
Lesson 133
Lesson 132
Lesson 131

■発行済コミック22巻収録分(L125~L130)
Lesson 130
Lesson 129
Lesson 128
Lesson 127
Lesson 126
Lesson 125

■発行済コミック21巻収録分(L119~L124)
Lesson 124
Lesson 123
Lesson 122
Lesson 121
Lesson 120
Lesson 119

■発行済コミック20巻収録分(L113~L118)
Lesson 118
Lesson 117
Lesson 116
Lesson 115
Lesson 114
Lesson 113

■発行済コミック19巻収録分(L107~L112)

Lesson 112
Lesson 111
Lesson 110
Lesson 109
Lesson 108
Lesson 107

■発行済コミック18巻収録分(L101~L106)

Lesson 106
Lesson 105
Lesson 104
Lesson 103
Lesson 102
Lesson 101

■単行本感想

コミック22巻
コミック21巻
コミック20巻
コミック19巻
コミック18巻
コミック17巻

■番外編「のだカンBS(バックステージ)」感想

ATTACK 1

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アニメ「天元突破グレンラガン」第1話感想

8時30分からはテレビ東京でかずきさんとガイナさんのコラボアニメ「天元突破グレンラガン」の第一回を見て唸る。すげーかっくいー!台詞がかずきさん~。兄貴分のカミナがまんま古ちんキャラ~。そして動く動く。スピード感のある展開。小気味の良い台詞回し。大掛かりな舞台装置なんてまんま新感線のお芝居だ~。「わーっはっはっ」もあったしね。

いやいや私の中でガイナさんの神アニメはフリクリなんだけど、それをしのぐかも。まあテレビシリーズなので予算も限られてるし、次回からもちゃんと動くか不明だけど、とりあえずこれからも視聴決定。

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 106

うわあたいへんだ。第三楽章の〆を前にして、前回から奔流のように流れ始めた物語を堰きとめる術もなく。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。 

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 105

「天才で美人でスタイルがよくってモテモテなのに身持ちが硬くて、料理と掃除に家事全般が得意で変態でズボラな主人公にベタ惚れでかいがいしく面倒を見るんだよ」と夫にいったら「それなんてエロゲのヒロイン?」と聞かれたよ。「いや千秋先輩」「のだめかよ!」

だってヒロインじゃん千秋。いちばんお色気シーン多いし(寝相もサイコー)

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 104

KISS05号、Lesson104(表紙のLesson103は誤植だね)

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かずきさんアニメ二本

最近、アニメは全く受け付けない体質になってしまったし、電車のナカで漫画雑誌を読んでいるサラリーマンをみると「けっいい年して(団塊世代まで!)恥ずかしい」なんて思ったりして、いよいよNyaもヲタ卒業かしら、なんて夫に話したら「ふふふそんなこと言ってると足元すくわれるから注意したほうが良いよ」なあんて鼻で笑われたよ。まあ腐女子(最近はそれほどでもない。801本買ってないし)だしな。ヲタ属性は死ぬまで持ってるんだろな。

そんなヲタ情報2発。この春かずきさん脚本のアニメが2本もはじまるよ。

まずガイナックスの「天元突破グレンラガン」。予告編観たらもろ中島節で笑っちゃうよ。テレ東日曜朝8:30で4/1から。

天元突破グレンラガン

もひとつ、
大江戸ロケット:劇団☆新感線の人気演目をアニメ化 「ハガレン」のコンビで

俳優の古田新太さんらが所属する「劇団☆新感線」の人気演目「大江戸ロケット」がテレビアニメ化され、4月からMBSなどで放送されることが16日までに決まった。

古ちんの遊び人の銀さんは山ちゃんみたい。じゅんさんは鉄十役なんだ! じゃあ粟根さんも赤井役で出て欲しいよ~。でも違うみたい(;-;)。でもこの予告カットは粟根さんだ。赤いマフラーが超キュートな同心赤井さん。

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(C)中島かずき/劇団☆新感線/「大江戸ロケット」製作委員会

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Allegro Cantabile

アニメののだめは観てないんだけど(実は昨夜観ようとして...挫折した。アニメ声の千秋とのだめはどうしてもだめだ)、主題歌「Allegro Cantabile」はとても気に入ってしまって、アマゾンに即予約(初回プレスは二ノ宮先生のジャケットだよ)。発売日はもうちょっと先だけど、着うたフルで配信はじまったのでそちらで買ってダウンロードして繰り返し聞いているよ。うーん著作権貢献。

末光さんがピアノ弾きだからかな、ちゃんと歌詞がのだめの世界にフィットしてて気持ちがいいや。さしずめ原作はいま「目の前を閉ざしてく扉 悲しみは積み上げられたエチュード」だね。でもきっと「ステージの端のピアニストへ/生きることこんな歌の全て/いまこの目の前に拓かれた世界/繰り返す新しいプレリュード」になるんだよ。

歌詞は耳コピなんで全く自信ないデス。

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「のだめカンタービレ」17巻感想

さて本日本屋にいったなら、のだめ17巻平積み5段でレジ横にもあるし、売れてるなー2100万部。てなわけで発売日にゲット。さきに書いたように掲載誌で既読のLesson95~100あたりはシリーズ最悪の千秋受難の巻。ニナに「生き急いでいる」と言わしめるほどストイックに音楽を追及する千秋。自分を捨てた父雅之への割り切れない想いとそれゆえの仕事の大失態。追い討ちをかけるようにのだめには避けられて傷ついた心を慰めるすべもなく - 幾夜待っても部屋を訪れないのだめを待ち疲れてついに別居を決意する千秋なんて日本編からは考えられないほど「恋するしんいちくん」で笑っちゃうよな。

でもまあ本誌で読んでた頃はこれでもかの感があった鬱展開も単行本にまとまってみるとそんなに長くも深刻でもないなあ。のだめが延々千秋を避け続けてる気がしてちょっとつらかったからね連載時。悩みながらもひたすら精進して前へ前へと進み続ける千秋は頼もしいし、雅之のピアノに触発されて打倒千秋雅之!(連載当時は千秋親子!だったのだがやっぱりしんいちくん倒しちゃまずいと思ったのだろうか?)を誓うのだめは力強い。お笑いパートのユンロンデートやのだめセルフ充電も楽しい。パンチラにマイナスイオンで自家発電....変態のだめを彼女に持った千秋がちょっと不憫デス。

やっぱパリ編大好きだ。千秋のバッハ弾き振りに大ショックを受け、彼を生活から締め出してピアノに没頭するのだめだけど、千秋への想いは全くぶれてないから安心して読んでられるよ。いつだって覚悟しなきゃいけないのは千秋なんで彼が腹くくれば大丈夫。そのあたりは次巻Lesson101になるな。講談社ののだめサイトの今週の配信着メロはショパンのノクターンデスよ(笑)。

そして初フィーチャー雅之。これもあちこちでいわれてるけど風貌といい性格といいエヴァのゲンドウそっくりで。ってことはゲンドウみたいにちょいヒネたツンデレなのか。コドモ千秋へのネグレクトっぷりはたしかにひどいけど、征子ママとの関係は離婚後も悪くなさそう。「どうせ失敗したんだ」の鬼畜台詞にはナニカ裏があるに違いないし、「チャイコフスキーは悲しくてもそれを言う事ができなかったんだ」という遠い伏線もあるしね。千秋に逢ったことで明らかに変化した雅之の演奏とそれに気づいたのだめ。「もっと冷たいヒトかと思ってたけどそんなことナイデス」。まあ明らかに伏線ばりばりで基本悪役のいないのだめゆえ、千秋と雅之との和解(まではいくのか..理解だけかもしれない)もそう遠くないことが予想されるね。実写化の際は小林薫さんでひとつよろしく(あのなー)

過去感想一覧

Lesson103
Lesson102
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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 103

さて本日はKISS最新号。1ヶ月の休載を経てのだめカンタービレの再開Lesson103。腰痛で外出できないものだから夫に買ってきてもらったよ。2/13には単行本も17巻が発売されるけど、この巻は欝展開だからなあ。

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のだめののどあめ

昨日の夫のお土産。ファミマに売ってたそうデス。食玩化されるとしたら絶対「のだめグミ」だと思ってたのになあ。

「キャンディはのだめの得意料理「レモンのはちみつ漬け」をイメージしたはちみつレモン味デス!」....って丸ごとレモンのはちみつ漬けかよ!マングスシールはかわいいのでノーパソに貼ろうっと。

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アニメ版「のだめ」のテンション低い感想

深夜アニメなので一応HDDに録画して観ましたが....まあ、アニメとドラマでは予算は2桁、いやひょっとして3桁くらい違うんでしょうから比較するのは間違ってると思うけど、アニメ作品単体と見てもちとつらいものがあるなあ。

OPがキャラブックの絵をそのまま使っていたし、歌も可愛かったのでちょっと期待したら本編がかなりつらかった。千秋が原作後期の千秋絵なんですよ。原作のだめも連載して5年でキャラもそれなりに洗練されてきて、それが学生時代の21歳の千秋やのだめと、現在(作品では2005年設定)の25才の4年の成長とシンクロしてる。のだめはともかく、千秋なんてオトナになったら三白眼の悪人面(美形でお色気設定はそのままよ)になっちゃった。で、アニメはその絵でキャラデザしてるもんだからなんだかなって感じ。のだめはかわいめになってるんだから千秋ももうちょっとかわいいデザインにしてほしかったな。

ストーリーもそのままなぞっただけなので新味がない。まあ、これは今後脚本や演出の解釈がでてくるのかもしれないので保留だけど、アニメというより紙芝居で、肝心要の演奏シーンが動かないのが致命的。ピアノを弾いている止め絵にのだめオーケストラのLive音源をかぶせるくらいなら、原作本よみながらBGMを流したほうがまだましかなって感じ。

とまあ、私にとっては魅力の無い初回だったので、おそらくもう観ないと思います。今後、この方向性が改善されるとは思いがたいので。

アニメ公式サイト

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 102

ふわあ、「楽しいドラマの時間」が終わっちゃってちょっと鬱。原作は続いてるのが心の支えデス。マンガ柱の二ノ宮先生のドラマスタッフへの感謝の言葉に感激。奇跡の様なコラボだったよねえ。

表紙の良妻エプロンも初々しいのだめが、年相応の美人モードなのがまた眼福で。

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 101

ドラマは佳境で千秋のだめふたりの初々っぷりがたいへんに愛らしい。なのに、原作の四年後の二人はすっかり倦怠期...じゃなかった千秋の試練。前回記念すべきLesson100では、雅之ショックに打ちのめされて追い討ちをかけるようにのだめに避けられて。行き場のない思いをもてあました千秋はついにのだめとの別居(同居じゃね~)を決意...どーするどーなる以下次号ってはらはらの展開だったのだ。

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「のだめカンタービレ」大人買い

昨日の朝、通勤途中の電車の中で隣のお嬢さんが読んでいた「のだめ」をチラ見してなかなか面白そうだったのでアマゾンに全巻オーダー。さっき届いて十六巻一気読み~。いやーおもしろかった。のだめの部屋の汚さはとても他人とは思えません。私だったらアレ以上だ。

これってチョビ(=のだめ)が主人公の「動物のお医者さん」みたいだなあ。千秋先輩がハムテルで。まあハムテルと違って千秋先輩は成長していますが。いずれにせよのだめにさりげなく篭絡されていく過程が面白い。がんばれー。

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ヒデヨシが映画に!

近代漫画史上、最強のキャラクターは「アタゴオルは猫の森」のヒデヨシじゃないかと思ってる。だって強烈じゃんあいつ。いつから生きてるか知らないけど絶対死にそうにないし。

私が中学生の時、朝日ソノラマの「マンガ少年」誌でアタゴオル・シリーズの連載がはじまった。それ以来の筋金入りのヒデヨシファンだ。ますむら先生サイン入りの分厚い豪華単行本も持ってるよ。確か旧三省堂でサイン会やったんじゃなかったけな。LP「風の気分」(先生自身が歌うアタゴオルソング入り。CDじゃないよ)や初版の「微熱少年」「青猫島コスモス紀」「永遠なる瞳の群」は自慢のコレクションだ。

でも最近はあんまりバージョンが多くなって、いつの間にやらコミック買うのをやめてしまった。てなわけで私の中のヒデヨシは「玉手箱」くらいまでだったのだ。「キリエラ戦記」好きだったなあ。

そしたらいつの間にか映画になってびっくり。しかも3DCG....テンプラやツキミ姫やテマリちゃんのキャラが...ちがう。あ、でもギルバルス(好き~)の田辺誠一さんはあってるかも。しかし、肝心のヒデヨシの声が山寺さんってのはどうかなあ。予告編みたんだけど、ちょい違う。やっぱヒデヨシは野太い声で「えないほう、えびすつるられら~ほ」と歌わなきゃなあ。

映画「アタゴオルは猫の森」公式サイト

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もやしもん大人買い

さて「皇国の守護者」に続いて漫画大人買いシリーズ第三弾は「もやしもん」1-3巻です。大好きな劇団★新感線の粟根まことさんが、携帯サイト「演劇モバイル」で連載されている週刊科学(笑)エッセイ「貧弱ユビキタス」の先週のご推薦図書だったのだ。

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井の中のケロ

遅れてきたパトレイバー熱にうかされて、良質なファンフィクションを探してネットを徘徊する今日この頃。これって高村薫先生作品でボーイズ・ラブの天啓を受けたときもやったよな。進歩がない私だ。

ネットは広大で、そこにはとても素敵な小説を書くアマチュア作家さんのサイトがたくさんあることは前に書いた。そしてまたネットには達者なイラストやコミックを描くアマチュア絵師さんもたくさんいるのだ。

昔テラカツこと寺田克也先生の絵をはじめて見たとき、「世の中にこんな絵のうまい人がいるのか~」とあっけにとられたんですが、ネット絵師さんの中にはテラカツ級の凄腕を持った方々もたくさんいる。そんな神級のスキルと情熱をもった絵師さんは地方在住のお子様もいる専業主婦の人だったりするので吃驚だ。皆様そんな才能を惜しげもなくネット上で開陳してくれてるので本当にありがたい。

私が最近はまってるのは、ネットではとても有名な絵師さんのサイト。「攻殻機動隊(アニメ版)」と「よつばと!」のファンアートとコミック。どちらも腐女子向けだけど絵は原作を踏襲していてしかもストーリーともども絵師さん独自の解釈があってすごい。彼女の描いた後藤隊長の色気溢れるファンアート(素描)にノックアウトされてなんだかますます隊長大好き病があがっていくのであった。すみませんもう少ししたら落ち着きますんで。

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ひとり後藤祭り開催中(痛い)

ネットで偶然みつけた機動警察パトレイバーのファンフィクション(映画Part2後、古巣の公安に戻った後藤隊長が仮想クーデター首謀者柘植の残党狩りをする)がとても良かったため、ただいまひとり後藤祭り開催中。

いいなあ、40過ぎのくたびれた(でも無茶苦茶有能な)中間管理職警官親父萌え~。

すみません。痛いのはわかってます。

夫に「ごとーたいちょが好きなの~(はぁと)」とかいったら「だから遅すぎたと言っているんだ!(映画P2の後藤さん決め台詞)」を叫んでくれました。夫も無駄に声がいいからな。

警視庁警備部特車二課第一小隊隊長後藤警部補といえば、独立愚連隊の特車二課を率いる韜晦する昼行灯のイメージが強いけど、ファンフィクではかっこいいハードボイルドキャラで、これは映画版の後藤隊長にひきずられているんだな~と思い、ゆうきまさみ先生の漫画版を読みかえしたら....結構有能で格好よかったよママン。イメージが違うのは第一小隊の南雲しのぶ隊長なんだな、うん。漫画版では融通の利かないキャラで後藤隊長にいいように振り回されてるけれど、映画P2版では、逆に後藤隊長を振り回してる強くて脆い孤高の女。このキャラが押井版攻殻機動隊の素子さんに通じるのだなあ。どっちのしのぶさんも好きですよ~(たいちょ風に)。


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きのう買った漫画とか

観劇後、パルコブックセンターでいろいろ。まとめて紹介。

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皇国大人買い

昨日のデスノに引き続き二次創作系の腐女子界で人気爆発の漫画版「皇国の守護者」三巻一気買い。会社の近くの本屋さんに全巻揃っていたので会社帰りに衝動買いして電車の中で全部読んじゃったよ。続きが待ち遠しい~。

おもしろいなあ架空戦記ふかふかサーベルタイガー付(ネコミミもあるよ!) 冷徹無比な策士にして小心者、アンビバレンツな性格がめちゃくちゃ魅力の新城直衛中尉率いる”おぢさんからショタ、ケモまでとりどりそろえた”皇国十一大隊。対するは美しき戦姫を総司令官に頂く"元お稚児さんから無骨な若者まで美形をそろえた"帝国軍。皇国が近代日本の趣で絵柄は手塚横山とレトロな少年漫画風ならば帝国軍は帝政ロシアの趣で絵柄は安彦はいったさいとうたかを風ってとこ。いずれにせよはんぱじゃなく達者な絵で竜やサーベルタイガーが跋扈する日露戦争といった仮想世界を破綻なく描いててすごいなあ。

そして直衛は巻を追うごとにかわいくなっているよ。百面相が愛しくってもう!サーベルタイガーの千早をもふりたい~。直衛を巡る義姉蓮乃と義兄保胤との関係も気になるっつーか義兄弟の確執萌え~(やっとれ)

(追記)その後、この漫画版の作者伊藤悠先生が女性ということを知り絶句。そういえばこの人のデビュー作「影猫」は昔のウルトラジャンプで読んだな。レトロな絵柄の時代物で黒白のコントラストが美しく、確か新人コンテストの入賞作だったけどあまりの個性に衝撃を受けた記憶がある。

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デスノ大人買い

ジャンプ漫画はほとんど読まないんだけど、ふと思い立って完結巻がでたばかりの「デスノート全12巻」を大人買いして一気読みしちゃったよ。さすがの評判だけあって面白かったなあ。最初の数巻は神展開ですな。2部はなんか「勇午(雰囲気ね)」みたいだなあと思いながら流し読みで所要時間2時間ほど。

最後のアレ込みできっちり終わってくれて週刊少年誌掲載作品としてはありえないくらいのクオリティに感心した。まあ物語はゆっくりよみかえして堪能しようっと。それにしてもLくんカワユス(結局キャラ萌えかよ!)。月とLの漫才コンビ最高。それにリュークとミサミサが加わるキャンパス編をもっとみていたかったけど、そんなことしてちゃ物語が破綻したろうな。番外4コマがもっと掲載されるという13巻に期待。

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ケロロかよ!

さて私はケロロ好き。一時の熱狂は収まったとはいえコドモケロギロストラップ欲しさに少年エース買ったりしてるのだ。そんな折、信じられないニュースが!

アニメ「ケロロ軍曹」オープニングテーマ決定 (2005.8.29)

毎週金曜夕方6時好評放送中テレビ東京系6局ネット「ケロロ軍曹」オープニングテーマにグループ魂の「君にジュースを買ってあげる」が決定しました!10月の放送より登場します。

グループ魂公式サイト(音が出るので注意!)

グループ魂といえば最新シングル「本田博太郎」がでて乗りにのってる(1stシングルは「竹内力」)パンクでコミックなバンドではないですかっ!ボーカルは破壊(阿部サダヲ)、リードギターは暴動(宮藤官九郎)...いや決して小劇場役者の片手間ではなくちゃんと日比谷野音ライブとか全国ツアーとかやったりしてますから!

そっかケロロの主題歌をサダヲちんが歌うのか~(嬉)

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恐るべきエスプリ - 「クマとインテリ」感想など

ネットを徘徊していると時折僥倖の様に素晴らしいサイトに出会うことがある。

1年ほど前に偶然に辿り着いたそのサイトは、いわゆるボーイズラブ系。珍しくもイタリア政界が舞台のコミックを掲載しているサイトであった。ドラマを繰り広げるのはシニアなイタリアの政治家たち。 - 何しろ党首とか元首相とか副首相の肩書きを持った人たちなので- 彼らが、国会(!)や党本部、バカンス地などを舞台に、仕事や生活、そして何よりも恋愛を悩み楽しむ姿が、時には扇情的に、時には叙情的に、およそ誰にも似ていないスタイルで描かれていたのだ。漫画というよりバンド・デシネといったほうがそぐう様なスタイリッシュな線と魅力的な物語。もちろん恋愛するのは男性同士だけではない。なにしろ享楽的(先入観御免)なイタリア人なのだ。ホモもヘテロもあり。男性のみならず女性もたいへんに魅力的に描かれている。

こんなコミックは今まで見たことがなかった。凄い才能をみつけた!私は興奮してサイトに日参し、ファンレターを書き、同人活動をされているということで同人誌を通販で取り寄せて、ますますファンになった。

やがてサイトは休止し、件のサイト主宰の先生は商業誌にデビューされた。かの才能が広く世に知られる時が来たのである。

先生の名前はbasso。またの名をオノ・ナツメ(こちらの筆名はボーイズではない作品を書かれるときのもの)

basso名義での処女出版にして最新刊「クマとインテリ」は、先生の本領発揮のイタリア政界ものが中心。同性愛表現が苦手な方にお勧めできないのが残念なくらいの良作ぞろいの連作集。元首相とカメラマンの恋愛を描いた表題作「クマとインテリ - orso e intellettuale -」。元首相は少年好みの老紳士。なのにバカンス先で恋に落ちたのは壮年の熊男のカメラマン。実は彼の正体は -! 想定40代と60代の実に可愛らしくも大人の恋物語。60代で元首相でホモ(いやバイか、なにしろバカンス地には妻と娘とSP同伴で訪れているのである)で享楽的! - こんな設定が無理なく成り立つ世界観の不思議。享楽的なイタリア人(だから先入観御免ってば!)ならではかと思ったら、日本を舞台にした「黒山さんのニオイ」ではちゃんとbassoキャラが日本人サラリーマンとして成立していてまたまた不思議。緩急自在の恐るべきエスプリに溢れた一冊なのである。

追記 : 「Sigaro」は愛煙家のイタリア野党(共産党系)党首オリヴィエーロと党員マルコのちょっとしたラブいスケッチ@国会 - 実はこの二人は私が件のサイトで出会い、虜になった物語の主要キャラクター。彼らの更なる物語を切望!

装丁も素敵なので画像ごと貼ってみました。

オノ・ナツメ名義は以下二冊。

Not Simple 1 : 運もツキも無い青年のドラマチックな人生。オノ・ナツメ名義の絵はbasso名義のものより等身が低くコミカライズされているがその絵で残酷で静謐な物語が何の違和感なく語られる。不幸な結末から始まったサスペンスはどこにたどり着くのかまだ不明だがきっと一筋縄ではいくまい。期待。

LA QUINTA CAMERA : イタリアに語学留学したデンマークの少女と下宿先の中年独身男4人との瑞々しい交流と別れの物語。キャラのたった中年男たちと彼らをとりまく人々がみな優しく、もちろんそれだけでは無い大人の事情や関係もみな切なく愛しい。完結しているのでボーイズ苦手な方はぜひこちらを!

閑話休題。La Quinta Cameraは五番目の部屋の意。Cameraが部屋を意味するラテン語ということは、OxfordのRadcliffe Cameraを訪れた際に知った。Radcliffe Cameraは大学の図書館(図書閲覧室)のひとつ。中世の図書館は閲覧室で写本をするところであった。「写本をする部屋」が転じて写真機の意になったわけなのだ。超余談。

Web拍手でのお見舞いありがとうございました!ねこまる写真1枚更新しました。

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姦しい娘たち - モンキーパトロール感想 -

身体はナイスバでもこころは下劣オヤヂのドラッグストア店員ヤイチ(26)、フェロモン爆弾プー女すず(26)、苦労症でオトコ運のない売れっ子ライター香(28)。20代後半の仲良し三人娘の日常を描いたストーリー四コマ漫画「モンキー・パトロール(通称モンパト・由来は一巻参照)」が大好きだ。

そのモンパトの最新刊6巻がでたのさ! 単行本読みの私としては、香ちゃんがロクデナシの愛人(本名・22才)と切れたのか。香に思いを寄せるモリタ(古着屋店員・25才)とはどーなったとか。ヤイチのツレの玄夜(ナイスバディの色男、働き者の古着屋店長27才)のユウウツの理由はなにか..とか気になるところを1年待たされてもう大変(香ちゃんのくだりは待ちきれなくて掲載誌のFEELを立ち読みしちゃったけどね)落ち着くべきところに落ち着いた香ちゃんにほっとしたら、今度は玄夜が大変なところで以下続刊なのでまた1年この悶々とした思いで待たなきゃいけないのかと...くそっ美味しいなあ有間せんせい。

四コマ漫画を重ねていってひとつのストーリーにするのはいまどき普通だし、その登場人物が基本八頭身というのもまあ常套ではあるよね。なのになぜ有間しのぶ先生の漫画が面白いのか - それはキャラクターの魅力なのではないかなと思っている。有間さんの漫画は端役にいたるまで捨てキャラがいないのだ。

別に丹念に書き込んでいるわけではない。しかしさらっと描かれる愛人(本名)の浮気相手の女子大生の一群にだって彼女たちの日々の生活が垣間見える。みなそれぞれに一生懸命に生きていて(のぞく愛人)魅力的でいとおしい。あのぞんざいな絵(そう西田東先生だけでなく有間先生もまたヘタヘタ魔王に祝福された漫画家なのだ)で生き生きとしたキャラが描かれ、日々の生活やこころの揺れを無理なく伝えてくれるのだ。

老若男女の登場人物はみなキャラがたってて面白いし、玄夜をはじめでてくる男はみなナイスバの色男(すずとかわいい界の王座をあらそう魔性の営業日向君をのぞく)で目の保養だし、香ちゃんのつくるご飯はおいしそうだしで捨てるところのない栄養たっぷりのモンパトなのさ。

で、私のベストオブモンパトキャラはストーカー治郎(興信所調査員・眼鏡)。よかったね~幸せつかんで。でもそっちの方とは思わなかったけどね。

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西田東「影あるところに」感想

漫画ってつくづくバランス芸術だと思うのだ。絵と物語の絶妙なハーモニー。絵だけでなく素敵な物語もひとり(ないしはチーム)でものしてしまう漫画家さんってすごい才能のかたまりだよね。その絵だって技術的にすばらしい人からいわゆる下手うまで味のある絵までさまざまだ。

決して絵が達者ではないのにとてもとても魅力のある漫画家たちがいる。すでにながいこと描いていてベテランと呼ばれるひとたちなのに、このぞんざいな絵はなによ?って漫画家さんたちが。なのに惹かれる。いやむしろその書きなぐりみたいな絵が好きなんだ!どんなにカラーにムラがあったって、原稿のヨゴレにしかみえない効果線だって、誰が見てもバランス悪いでしょうみたいな等身だって -もう好きで好きでたまらない。青年漫画なら諸星大二郎先生。少女漫画なら遠藤淑子先生。そしてボーイズラブならばなんといっても西田東先生なのだっ!

決して貶めているわけではないので先生およびファンのかたがたはどうか気を悪くしないでください。

てなわけで西田東先生の新刊「影あるところに」だ。オヤジリーマンものとよばれるカテゴリー。外科医中道(30代、眼鏡)の勤める医局にやってきた新人医師堤は、脳梗塞で倒れた院長の息子。長く院長と不倫をしていた中道を憎む堤はしかし次第に彼に惹かれて-という王道のメロドラマ。デビュー作「奪う男」から一貫して切ない恋心(ただしそれを抱くのは30代以上、おおむねリーマン同士)を描いてきた西田先生。今回も大いに泣かされた。

なんでこんなヨレた線に色気があるのか、ぞんざいな絵に切なく泣かされるのか -

だから決して貶めているわけではないのだってば!

西田先生大好きです。これからも30,40代以上(できれば50代upも)のオヤジリーマン限定の切ない恋のお話を書いてください。ずっとついていきます!あとがきも大好きだ。せんせいの漫画は別にヘタヘタ魔王(キュート!)に呪われているわけじゃ無いと思う - むしろ祝福され.うわなにをするやめb♪XaJ!

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二次元萌え眼鏡限定

初めて好きになったキャラクターは「サンダーバード」のBrainsだ。幼稚園の頃。それ以来なぜか眼鏡キャラばかり好きになる。さらにいえば博士で参謀系。「エースをねらえ」の千葉先輩。時代を下って「究極超人あ~る」の鳥坂先輩。「パトレイバー」の内海課長&黒崎君の悪役眼鏡コンビ。三次元ならBeatlesのジョン・レノンに劇団☆新感線の粟根まことさん。眼鏡萌え一筋40年。

一口に眼鏡キャラといってもいろいろある。たとえばハリー・ポッターとかペ・ヨンジュンなんかには食指が動かない。だっていい人そうなんだもん。私の好きなのは腹に一物ある鬼畜眼鏡君。そしてこの手のキャラの最高峰は個人的には、CLAMP先生の「東京BABYLON」に登場する桜塚星史郎にとどめをさすと思うのだ(すっごい主観なんでみのがしてください~)。もうその鬼畜っぷりたるや震えが来るくらい好きなのだ!

なぜこんなことをいっているのかというと、実は今日知ったのだが(遅いね)、CLAMP先生が週刊少年マガジンに連載している「ツバサ―RESERVoir CHRoNiCLE 」に星史郎さんが登場していることを聞いたから...買うか買うまいか迷っているのだ。NHK教育テレビでは4月から新作アニメ「ツバサ・クロニクル」として登場するらしい。主人公が(世界は違うけど)さくらと小狼なので「カードキャプターさくら」の姉妹編みたいに扱うのかなあ。

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若い頃は好きだった

「千と千尋の神隠し」は映画館でみた最後の宮崎アニメだ。 - そして私は宮崎アニメに訣別したわけで。

今日テレビで放映されていたので、テレビをニ画面にして音はBS2の「生放送!シンガーソングライター・不滅の名曲集」を流していた。細野ハリーと矢野あっこちゃんの「恋は桃色」に滂沱の涙を流して夫にあきれられたりもしていた。

湯屋のシーンとかものすごいイマジネーションだが如何せん散文的に過ぎてなにも心に残らない。砂を噛むような思いで映画館を出たことだけが思い出される。ただ、もう宮さんに物語を紡ぐ力はないのだということだけがわかった。
そんなことを夫に話すと、宮崎アニメはもともと記号の羅列でそこから物語を喚起していたのは受け手の方なのだと言われた。なるほど、そして近年の作品では物語を喚起させる力が失われたため、ただの散文的な場面の羅列にしかみえなくなっているのかと得心した。しかし - と夫は言う。それはもしかして受ける私たちが年をとって物語を喚起する力をなくしてしまったのが原因かもしれないよと。長年宮崎アニメを見ていて(何しろ「太陽の王子ホルス」をリアルタイムで見た世代だ)新鮮な驚きを失い、そこから物語を紡ぎだすことを放棄してしまっているのだと。

なにしろこれは「アカデミー賞」作品なのだ。ひろく人々に評価され受け入れられている。受け入れられない自身を哀しいと思うけれど。

そんな私の宮さんマイベストは漫画版「ナウシカ」だったりする。ものすごく悲観的で暗い話だけれど、それでも人は人として生き続けるのだというパワーにあふれているから。まあアニメは「On Your Mark」があればいいや。別にチャゲアスのファンじゃないんですが(いやもちろんホルスとか長猫とかルパンとかパンコパは好きですが)

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カエル中毒

ケロロ軍曹を好きになって半月ほど。原作のマンガ単行本は全部そろえ、アニメのDVDも一巻を購入。アニメ主題歌「ケロッと!マーチ」を携帯電話の着メロにして「ケロンは宇宙一~たぶん♪」と口ずさむカエル漬けの毎日だ。

ついにキャラクターグッズにまで手をだしたよ。

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<ケロロバスマット。ねこまるのえさ場において記念撮影>

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ふりむけばかえる

かえるが好きだ。一時期サンリオのけろけろけろっぴにはまったことがあって家中がけろっぴグッズだらけだったことがあったよ。旅行の際にもお土産として蛙の意匠のものを買うことが多い。リバティプリントの蛙ぬいぐるみも結構な数がある。

土曜の午前中、テレビのチャンネルのザッピング中にふと目にとまったキュートな生物。カエルのアニメ? あ、仲間がいる。しっぽがついている。おたま? かわいい!
そこで夫に聞いてみた(ヲな業界人なので詳しい)。「ねーねー、このケロロ軍曹ってカエルのアニメかわいいね」
「あー、そいつカエルじゃないぞ。地球を侵略しに来た異星人だ。なぜかガンプラ(=ガンダムのプラモデル)にはまっちゃって小隊ごと冬樹(主人公)の家にいついたんだよ」 「へ?ガンプラ?あ、確かにケロロ軍曹のお部屋にはガンプラが飾ってある。それって他のアニメなのに問題ないの」 「だってこれ制作サンライズ(=ガンダムの製作会社)だもん」「ふ、太っ腹!」

というわけでさいきん好きなケロロ軍曹であります。単行本もそろえたよ。お気に入りは二重人格のタママ二等兵。おたまのしっぽが超キュート。わたしの本来の性向ではクルル曹長が好きになるはずなんだけどな。電波系眼鏡君だしクールだし子安声だし。(ギロロ伍長もワイルドで優しくて好き!) アニメのエンディングのダンス☆マンのアフロ軍曹も妙にハマルよ。

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今日の私

なにかから(試験勉強だよ)逃避するようにいろいろやってしまった。もうダメだヲレ ..orz。

1.午前中は衣替え
- 夏物の靴をクリーナで汚れをとって、クリームで拭いて、かかとの磨り減ったものは靴の修理屋に持っていくものとして隔離、その他はシューキーパーをいれて秋冬の靴と入れ替えに靴箱にしまう。
- 秋冬物の服をウオークインクロゼットからだしてきて夏物の服と入れ替える。重いよ秋冬物の服...そしてどうしてこんなに量があるんだ!(と衣替えの度に思うんだ...)

2.午後はアマゾンで大人買いした本を読む

-「真夜中を駆け抜ける」「「千の花」  依田沙江美 BL漫画。少年の日に出逢い、激しい恋に落ちやがて別れた二人が30歳を越えて画家と雑誌編集者として再会する。かつての日々ほど純粋ではない二度目の恋は浮気もするし、駆け引きめいたこともする大人の恋。それぞれに打ち込むべき仕事があって、お互いを大切にも思っている。執着と諦めの間を揺れ動き、カミングアウトの問題もはらみながら恋はゆっくりと成熟していく。

ラブコメと銘打っているが、なかなかどうして静謐に細やかに二人の心の機微を描いて秀逸。そしてタイトル作、二人の出逢いを描いた「真夜中を駆け抜ける」はボーイズの枠に収めてしまうにはもったいない傑作。万人に読んで欲しいんだけどなあ。

- 「しゃばけ」「ぬしさまへ」 畠中恵 お江戸人情推理帖。病弱な大店の若旦那と彼を助ける手代の妖怪コンビ(いい男!)...ってこれは百鬼夜行抄の小説版かよっ!でも主人公の若旦那とそれをとりまく人間&妖怪がみんないいひと(人?)たちで読んでてほのぼのするよ。私は屏風のぞきが好きだなあ。

3.夜はTV三昧

- NHKスペシャル「チペット 天空の湖」 凍った湖を渡る羊たちが愛らしい。余分な装飾のないドキュメンタリーは大好きだ
- テレビ朝日「火山高」 吹き替え版は古田新太さんがナレーションなので、すでにペイテレビでみている。でもみちゃった。みればみるほど天上天下(漫画は大好き)実写版...ああ、すっげーのりのりなナレーションだよ古ちん..

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ひぐちアサ「おおきく振りかぶって」

物語が好きだ。それは本だったり演劇だったり映画だったりいろいろ。よくできた物語には力がある。魂ごとふわりと(時折は強引に)その世界にもっていかれるのだ。

そんな力のある物語に出逢い、その僥倖に喜び、次には大声で触れ回りたい高揚感にみまわれた。こんな気分はひさしぶりだ。ひぐちアサ「「大きく振りかぶって(既刊1.2巻。以下続刊)」。野球漫画だ。

お題は高校野球。新設の野球部。監督は得体のしれない女性(巨乳)。理論派の顧問。傲慢とも見える言動のキャッチャー。やんちゃな四番とチームメンバーと芯が強く愛らしいマネージャー。そして主人公。野球を愛し、誰よりも努力家で才能にも恵まれているのに、不幸な中学野球部時代の経験で萎縮してしまっているピッチャー。彼らできたばかりの野球部がすこしづつまとまって「本当の野球部になる」様子がきめ細やかに描かれている。切なくて爽やかで - そして登場人物すべてが前向きで愛らしい。

この作品が掲載されている講談社の月刊青年漫画誌「アフタヌーン」をその昔定期購読していた。ちょうどその時期に作者のひぐちアサがデビューしたのだ。繊細な描画に、真皮がむき出しのような(ファンの人ごめん)イタイ系の自虐的な性格の登場人物、容赦のないストーリー展開に当時はさほど興味はひかれなかった。その作家がよもやこのようにおお化けしようとは。嬉しい誤算だ。

人間の内面に深く沈みこんでいくような作風は、瑞々しい心理描写をそのままに外に向かった。ディテイールのこだわりは科学的な野球のトレーニングの表現となった。そして何より登場人物が前向きで魅力的だ。それはかつて主人公のピッチャーを疎み追い出した中学時代の野球チームのメンバーですら例外ではない。

彼らの葛藤と気づき、そしてピッチャーに対する謝罪とフォロー(と新しい挑戦)の描写は見事だ。この作品には敵キャラはいない。それぞれが仲間を得て、ともに戦い、己と向き合い、成長していくのだ。

まあ、読んで欲しいとしか言いようがない。面白くってはらはらしてそして読んだあとぐんぐん力がわいてくる。そんなプリミティブな物語。なによりピッチャーの三橋くんがネコみたいでかわいいし(キャラ萌えかよ!)

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