会社生活

仕事納め

ふわああ、やっと仕事が終わったよ。外資系にとっての年度末。例によってぎりぎりまでばたばたしてたけど、すっきりと仕事もかたづいたし、安心して休みにはいれるよ。今年は新しい組織、新しい仕事になって、忙しかったけど充実してた。会社内起業みたいな感じで一から体制や仕組みを作って人を動かしていったんだ。社内のあらゆる組織と関わりながらね。会社人生の総括としては上等だ……と思っていたんだけど、最前線でお客様と接する営業部門や海外と直結してる製品部門をまたやりたくなったのも事実。

会社にはいって20年。営業・開発・マーケ・製品といろんな仕事を経験してきたけど、それぞれ非常な近視眼で仕事をしていたことが解るようになった今だからこそ、もう一度戻りたくなったんだ。

なーんてことも考えてる今日この頃だけど、いまの部門も楽しいし、まだまだ組織としては未完成なんで来年もひきつづき同じ組織で(ちょっと上にあがって)続けることになったよ。今年の心残りとしては、忙しすぎて昇進試験に落ちちゃったこと。ボスとの年末インタビューでもそれが課題として残った。仕事の評価としては最高点をいただき(相対評価でボーナスや昇進に響くのだ~)、「来年は間違いなく昇進できるね」というさりげないプレッシャーをかけられてしまってorz。

今年の仕事は忙しかったけど充実していて本当に楽しかった。良い同僚、良い組織に恵まれてボンクラ社員のnyaでも会社にちょびっと恩返しできたかな。来年もがんばって結果をだすぞ~。そして昇進してお給料アップするぞ~!しかし、来年は1月4日の仕事始めからばっちり打ち合わせやら会議やらいれちゃって、みんなやる気ありすぎ!

でも仕事充実しすぎてたせいで家のことがほとんどできなかった…orz。 どうしよう大掃除と思ったら、毎日ちょこちょこと夫がやってくれてたよ。でも私の書斎がアンタッチャブル!1年掃除せずどんどん本を放り込んでいったら腰まで堆積してやんの……年末3日間はこの掃除に費やすよ。

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スニーカーLANの効用

今ではすっかり、企業どころか家庭のネットワークの基盤であるところのLAN(Local Area Network)だが、ここ10年くらいで急速に普及した通信インフラだ。その黎明期に、ネットワーク技術者の教育を受けたんだけどね(一時はインストラクターもやってたよ)、その頃の笑い話に、社内ネットワーク環境を整備していくステップの一番初期はナニカってのがあったんだ。

こたえはスニーカーLAN。いわゆるあちこちにあるコンピュータの間を、データをいれたフロッピー・ディスクなどのメディアを持って(スニーカーを履いた)人が運ぶプリミティブな方式。

なんでこんなレガシーなジョークを思い出したかというと、本日は9月末。外資系のわが社にとっては期末の最終日。社内は殺気立って騒然としていた。急遽稟議をあげなければいけなくなって時間との勝負。もちろん社内の稟議システムはワークフロー・システムで自動化されているんだけどね。

そこで、社内のシステムで申請作成してぽちっと申請ボタンを押し、上司のところに走っていって「いま申請上げました~。承認してください!」と訴えてぽちっと押してもらい、またその次のラインのところに走って...という非常にアナログなことをやったのさ。フロア中を走り回りながら「ナニカオカシイ」って思ってたけど、無事に稟議は時間内に最終承認通ったよ。緊急時はアナログな方法が結構効果的ってことで。

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前のめりスケジューラ

朝起きて、いつも最初にすることは、コーヒー飲みながら会社のイントラネットにアクセスしてオンラインのスケジューラ見ることなんだけど、今日のスケジュールはちょっとすごいよ。

10:30 - 12:00 A会議 5階
11:30 - 12:30 B会議 18階
12:00 - 14:00 C会議 18階
13:00 - 14:30 D会議 15階

みんな重なってるやん!12-14の会議は自分がチェアなのでフルに出なくちゃいけなくって、あとはそれぞれの主催者にあらかじめ断ってあるけどさ。どんな状態になるのかもう恐ろしくって。不器用な私はたいてい失敗しマス。

とりあえず会議室移動は階段ダッシュ。そしてお昼抜きでも耐えられるように朝スタバでクッキーでも買っていこうそうしよう。

んじゃ行ってきます。

8/8夜:追記

会議はスタバのパウンドケーキかじりながらわりとあっさり乗り切ったよ。だけど会議はあくまで手段で目的はそのアウトプット。いわゆるPDCA(PlanDoCheckAction)。決めること決めて次にすすまなくっちゃ。だから肝心なのはプレとポスト。チェアをやってる会議ではレジュメを準備しなくちゃいけないし、会議の結果のアクションプランを遂行する責任もあるしなあ。終日会議に忙殺されてると、必然的にその作業はそれ以外の時間になるわけで...うわぁぁぁ仕事しよ。

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e-workな日

私の会社人生で二番目に忙しい日々続く。一番目は現場でSEとして、システム構築のプロジェクトリーダーやってた頃だけどね。あの頃は物理的に厳しかった。迫る納期。原因不明のマシントラブル。青筋立ててるお客様担当者。お付き合いいただくお客様に忍びなくて、終電で帰った振りしてファミレスでちょっと時間つぶして再びマシンルームに戻って貫徹で仕事したり。若くなきゃできない仕事だったなあ、といっても30代だったけどさ(爆)。

今は物理的というより精神的にキビシイ。まあ仲介とか調停とか書類とか計算とかおよそ私がもっとも苦手とする分野の仕事をやってるからね。それなりに気を使う(でも体は使わない->だから太るんだあ!)。全国の営業所にいる人と仕事してるから電話やWeb会議が多い。あとはひたすら書類仕事。10も20もプロジェクト抱えてると通勤の時間すら惜しい。だから今日の予定が全部電話会議だったりすると - 朝5時におきて21時の現在もなお自宅書斎にこもって会社のイントラにIP-VPNでつなげて、会社のケイタイ電話つかってひたすら仕事。これがいわゆる在宅勤務、e-workだなのだっ!あー外でたいよう(;-;)。

それにしても、朝から夕方、北から南まで全国のメンバーと電話会議しながら仕事なのだ。営業仕事やってた去年と違って客先にいけないのはちょっとフラスト。誰か私に博多のいわしめんたい送ってよう(土産かよ!)

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のりしろのない日々

毎朝、大手町の駅の長いエスカレーターを早足で駆け上る以外に運動をしていない不健康な今日このごろです。あの長いエスカレーターを黙々と上るたくさんの通勤の人々はまるで巡礼の列のようで結構好きな光景だったりするよ。

6月は四半期毎の仕事のプチピーク。いわゆるBig Monthで、すでに結構余裕のない状況になっている。私のいまの仕事は複数の部署を横断するようなものなので、イキオイ打ち合わせや会議が多くなる。何がイヤって、会議と会議の間にぜんぜんのりしろがないのだ。9-10、10-12、13-14とかね。12時と13時のアイダはお昼だから空くことが多いけど、そんな時間の会議は必ず延びるから、席でお弁当食べながら議事録まとめたり、アクションプランのフォローしたり、他の仕事やったりで結局お昼休みはなくなってしまう。ランチョンミーティングなんて設定されると目も当てられない。

まあ、そんなのりしろがなくって前のめりに走る日々でも、それなりの楽しみもある。今週末はいよいよ帝劇で「レ・ミゼラブル」の幕が開く。橋本さとしさん大出世「前代未聞の面白バルジャン(by橋本じゅん)」を見にいくぞー!

あと、ボーナスももらえそうなので夏の英国旅行の手配をはじめたよ。今年はひさびさのスコットランド。エジンバラかグラスゴーからはいって、スコットランドをうろうろしてミッドランドに降りてくるパターンを考えてます。エアの手配はできたけどホテルはこれから。エジンバラの8月はフリンジ(演劇フェスティバル)でエアもホテルもほぼ満杯になってるんだけど、ホテルとれたら行きたいなあ。

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近視眼的あるいはヒラ社員体質

忙しいけど仕事はわりと順調。テリトリーがぐっと広がって、いろいろな部署を横断するような仕事は楽しい。視点が一気に上がると毎日が新しい発見の連続だ。私のミッションはもうちょっと上流にあるため、各部門のマネジメントと仕事することも多くなった。で、自分がいままであまりに卑近なところにしか視点を置いて仕事をしていなかったことが改めて判明。みんなどうしてそんなに大局的にものごとが見れるのかなあ。私は目の前の仕事をこなすので精一杯なヒラ社員気質。

まあ、私にマネジメントの資質がないのが身に沁みてわかって、鬱というよりいっそ爽快感。てなことを夫に話したら「そりゃあ君は人間的に小さいんだからしょうがない。俺は君に出世なんか期待してないよ」といいやがったよ。それはそれでちょっと悔しい。

若い頃、友人(自由業)に、「企業の歯車やってて楽しい?」って嘲られたことがある。そのときはちょっとむかついたし、私自身もコドモの頃は、父(公務員)のような人に使われる職業なんてつまらなそうなんて不遜な考えを持っていたこともあった(中二病)けど、社会にでて20年。自由業だろうとマネジメントだろうとスタッフだろうと、社会において自分に課せられた仕事をルールにのっとってしかも自分の視点を持ってきちんとこなすのはとてもチャレンジャブルで楽しいことだと日々感じてる。しかも昨今は地位に安泰なんて公務員だってありえないくらいローリングストーンな世の中だ。定年まで10年を切ったからねえ、いけるとこまでいっちゃうよ!

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薄氷を踏む

毎朝7時前後に家をでるけれど、晴れていれば空が高い。近くの林からは鶯の声(まだちょびっと拙い。ほ~ほ、ほけきゃ!くらい)。雨ならば馥郁とした緑の香...そうです私は郊外という名前の田舎に住んでます。自然が多いよ!(ヤケ)

てなわけで毎日がエブリテイな日々(いみふめ)。仕事はあいかわらず大波の間に小波。生まれついてのソコツ者なので勤続20年を超えた今でも信じられないほどのポカをやる。各部門のキーマンが集まるとーっても大事な会議をアレンジして、周到に準備してた前日、参加者のひとりに「ところでXXさん呼んでる?」と聞かれて呼んでないよとこたえたらすげーおこられた。その人が肝心なんだ!呼ばないとは何事かってね。あわてて連絡取るもどうしても都合がつかない。これは全員に平謝りしてリスケか~と青くなったら、ぜんぜん別の理由で会議が流れて逆にねぎらわれる始末。た、助かった~。こうして私は無能にもかかわらず何とか会社人生をやってます...精進しよ(;-;)

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Subject電報化

仕事でやり取りするメールは1日100通~200通、期末になればその倍は来る今日この頃だ。メールが多い理由のひとつには社内処理のシステム化がある。従来の書類申請をWebから行って、承認・稟議プロセスもシステム上で行われる。休暇届等の福利厚生から経理処理、その他もろもろの社内処理が全部対応。で、その際のワークフローはメールベースなのだ。

たとえばWebから出張申請をあげると、マネジメントに承認依頼のメールが送信される。そのメールにあるURLをクリックしてWebの承認ページに飛ぶわけだ。処理が終われば申請者に完了メールが送られてくる。もちろん却下もあるので油断できないよ。

で、こんなメールとそれに混じって普通のメールやら社内外のメルマガやらでもうわらくちゃ。ヒラの私ですら多いのだから、マネジメントが処理すべきメールの数は想像もつかない。それが故に下手をすると大切なメール、急ぎの処理が必要なメールをだしても見逃されてしまう危険性がある。

もちろん緊急処理してもらいたいメールには急ぎ(Urgent)のサインをつけるけど、そんなメールですら何十通もたまってるようなアリエナスな状態のマネジメント宛には、早く確実に処理してもらえるメールを書くテクニックが必要だ。

みなそれぞれに技をもっていると思うけど、私は要件を全部メールのSubjectに書いてしまう。といっても長いとメールボックスのSubject欄におさまらないから、簡潔に。たとえば【要処理:4/20 17時迄 XXXXXの判断請う】 とか【要返信本日中:4/20 17-19 xxxx会議 出席の可否ををお知らせください】とかね。てなわけで私の送信トレイになんだか電報みたいなSubjectがならんでいるのさ。

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Le printemps

暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものだと感心。クイックに暖かくなった朝、半月ぶりにスプリングコートを着て出勤したよ。期末にかかり仕事は今週が山場(なのに昨日休みなものだからいろいろと滞る滞る)、営業からの嬉しい知らせに喜び合うも、既に来期の仕事の仕込がはじまっていてこれもまたいろいろと難物でトホ...毎日新しいことに出会えて嬉しいと思わなくっちゃね。新しい仕事について3ヶ月。まだひととおり表面的に覚えたばかりで応用はこれからって感じかな。

最近はまってるのは、いろいろな言語でWikiを読むこと。英語を手がかりに欧州語をたどっていくと結構面白い。


Spring
Frühling
Printemps
Primavera

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開けっ放しで移動

仕事にはノートパソコンを使っている。気軽に持ち運びができて便利だけど、怖いのは盗難や紛失。最近は頻繁に企業の情報流出が問題になるけれど、あれたいていはパソコンの物理的な盗難や紛失が原因だ。昨今特に個人情報を扱うような仕事では会社にも個人にも高度なセキュリティポリシーが要求される。

うちの会社も割と厳しい。基本的に仕事に関する情報は暗号化されているし、ノーパソ自身もBIOS・HDD・OSならびにアプリと四重のパスワードで厳重に保護される(しかもそのパスワードは1ヶ月おきに変えなきゃいけなくって英数字の組み合わせは10世代前まで重複は許されなくって...orz)。

で、ノーパソを閉じる際には普通レジュームがかかって、ふたをあけると閉じたところから作業が再開できるでしょう?あれうちの会社禁止されてるんだ。再開時にOSのパスワードしか要求されないから。ふたを閉じる際にはスタンバイモードがマスト。するとBIOS/HDD/OSのパスワード要求されてやっと作業再開できるわけ。

でもこれってすげーうざい。キホン起動時と同じ時間かかるからね。だから社内で移動するときは、ノーパソのふたとじずにあけたまま移動するんだ。会議に遅れそうなときはその状態で廊下走ってたりしてすげーまぬけ。いつか転んでとりかえしのつかないことになるようなヨカーン。

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