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クイック・ジャパン106号ベネさんインタビュー感想

過日、私のTwitterのTLに雑誌クイック・ジャパンの文字が現れた。どうもベネさんの来日時のインタビューが掲載される模様。「ほほうクイック・ジャパンとは面白い媒体で」と思って早速Amazonで予約をしたけれどちょっと気になったのは、「クイック・ジャパンってどんな雑誌なのかしら」「はじめて知った」とつぶやかれている方が少なからずいらしたことだった。「おおこれがジェネレーション&カルチャー・ギャップか」とちょいとショックを受けたよ。

以下閑話休題。TLのSHERLOCKクラスタの方々が知らなかったのも当然かも。20年間に創刊されたクイック・ジャパン誌はかなりトンガっていた通好み(ヲタクよりですな)のサブカル誌。映画やドラマ系のカルチャーとはかなりベクトルが違うよね。当時はサブカルの動きがとても活発で哲学・文化人類学ともクロスオーバーして雑誌やパソコン通信(Webもなかった時代だよ)で盛んに意見交換がされていたのさ。

創刊当初は中森明夫、竹熊健太郎その他サブカル系のライターさんが多く執筆されていて、ヲタ系ではエヴァや黒田硫黄、音楽も石野卓球やブレイク前のクレイジー・ケン・バンド、演劇ではクドカン、シティボーイズと好きなアーティストの特集が多くて購読してたんだ。次第に私自身が年を取ってサブカルのアンテナ鈍ったのと、本誌も芸能系の特集が多くなって、興味のある特集しか読まなくなっちゃったんだけどね。あとA4変形誌フォント小さくて年寄りにはつらいにゃ!老眼鏡かけてサブカル誌読むって恰好よくないにゃあ。

でも今日まできっちり読者を獲得し続いているのは素晴らしい。応援しますよ~。閑話休題終わり。

てなわけで本日届いたQJ誌のベネさんインタビュー。写真1ページ(TV Brosのインタビューと同じカーディガン、夜景を背景にきりりとした表情 - カラーで恰好いいよ!)+インタビュー1ページとごく短いものだけど、ベネさんファンは購入して損は無いと思います。

TV Brosのインタビューでも感じたけど、インタビューアが目的意識(テーマ)を持ってインタビューをするとクレバーなベネさんはインタビューイとして期待されたアウトプットを出してくれる。この短いインタビューのテーマは英国俳優ベネディクト・カンバーバッチの魅力のひとつである「声」について掘り下げること。役者としてどのようにその魅力的な「声」を獲得したのか、彼の演技の中でその「声」はどのような重みを持っているのか - に対する彼の答えは是非本誌でお読みください。大いに納得し感じ入ることでありましょう。

このインタビューにはコミック・レポートがありWebで公開されています。ベネさんのインタビューにおける姿勢がきちんとレポートされていて嬉しい。真面目でポジティブな人なんだなあ。

カンバーバッチがやってきた! 

出版社サイトはこちらです。ひさびさに読んだのですが読み応えあり!ガイナさんの記事とかあって嬉しいな。ゆっくり読ませてもらいます~(老眼鏡でww)。

BBCドラマ「SHERLOCK」感想および情報目次

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