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ドラマ「SHERLOCK」シーンコレクション

私製の動画クリップを貼るのはいままで自粛してきたのだけれど、その禁を破って、SHERLOCK大好きシーンを集めましたよ。Twitterでつぶやいていたものです。

1. S1E1 " A Study in Pink"

■S1E1 高速推理とウィンク、このつかみで世界中を魅了した。

■S1E1 「やったあ、犯罪だあ、クリスマスだあ!」 つかみその2。クールな天才探偵だと思ったらただのコドモだと分かった瞬間。

■S1E1 シャーロックが自分を救ってくれた人物の高速推理過程でジョンだと気づく。強いモラルと銃の腕、鋼の心を持った最強の友人を得た彼の幸運と不運。犯行現場で笑っちゃだめよ。

■S1E1 コンビ誕生の瞬間。ゲイティス兄はこのシーンの台詞が言いたいためにドラマの企画立てて自分をマイクロフトにキャスティングしたのでは? でもパイロット版ではレストレード警部の台詞なんだよね。

2. S1E2 " The Blind Banker"

■S1E2 「ジョン集中しろ!」(くるくる)」「ちょシャロちょ」「(消された暗号を)思い出すんだ~」…「離せよ!写真撮ってるよ!」。視聴者置いてけぼりの二人の世界。シャーロックがとても馬鹿。コメ欄にファンダムが爆発した瞬間であるとあって笑った。

3. S1E3 " The Great Game"

■S1E3「電話とって」「どこ?」「僕のジャケット」(ムカ)「気をつけろよ」「お兄さんからメール来てるよ」「消せ」 全世界が「自分でやれ!」と突っ込んだと思うよ。

■S1E3「美しい星空じゃないか」「君がそんなこと言うとは思わなかったな」 S1E3で一番好きなシーン。

■S1E3 「はばないすでい!」違和感ありありのシャーロックの変装(わざと)。そして演劇的な退場。

■S1E3 シャーロック「People have died.(人が死んだんだぞ)」 モリアーティ「That's what people DO!(人はみんな死ぬんだよ!)」 この「Do!」の凄さ。アンドリューの演技に鳥肌たった。

■S1E3 プールシーン。ジョンの爆弾ジャケットを「All right? Are you all right!?」と震える声で連呼しながら脱がせるシャーロックの動揺っぷりがもう!人間らしくなったねえ(しんみり) このシーンのポイントは「夜中のプールで君が僕の服を脱がせたなんて知れたら、みんなが僕らができてるって噂しちゃうよ」のジョンの台詞なんだけど、動画のコメ欄がもうねえ「あんたらとっくにできてるって噂されとるわ!」で埋ってるあたり。

4.S2E1 "A Scandal in Belgravia"

■S2E1 「Are You Wearing any Pants?(パンツはいてる?)」「No(いんや)」「OK(ふうん)」 あっとバッキンガム宮殿。 ラブリーすぎて悶絶。

■S2E1「Brainy's the new sexy.(知性は新しいセクシー)」 シャーロックは自分の推理の(脳内)世界にアイリーン・アドラー嬢を誘う。たぶんそんな相手は今までにいなかったろう。まさに好敵手。愛したほうが負けたのだ。

■S2E1「Vatican cameos!」美しいシャーロックとアイリーンの格闘シーン。ちゃっかり携帯盗むシャロがかわいい。

■S2E1 ジョンvsアイリーン。「I'm not actually gay(僕はゲイじゃない)」「Well, I am. Look at us both.(私はそう。同じね)」 恋愛対象は女性なのにシャーロックを愛してる二人は恋敵にして同志。「Look at us both」を聞いた時のマーティンのリアクション演技がエモーショナルで凄い。笑い飛ばせない何かを込めてる。

5.S2E2 "The Hounds of Baskerville"

■S2E2 このシャーロックが大好きで。特に"Like a fairy!" のところ。続いてジョン"B~lueBell?" シャロ"A RABBIT John!!" ジョン"Ah..." 掛け合いの息バッチリ!どの回も二人の冒頭会話は息の合った漫才になってる。

■S2E2 有名すぎる台詞「I don't have friends. Just one. (僕に友達はいない - 君以外は)」 怒ったジョンに追い縋るシャーロックが子犬のよう。 このシーンのポイントはシャロが怒ってるジョンを「John, you're amazing and fantastic !」と叫びながら追うところ。この台詞はS1E1でジョンが最初にシャロの推理を聞いた時の褒め言葉そのまま。よっぽど嬉しかったんだろうなあと。

■S2E2「Hello brother dear, how are you? (はあいお兄ちゃん元気ぃ?)」 わざとらしい甘えモード。動画のコメント欄がお兄ちゃんのレスポンス予想になってるのが笑える。


6, S2E3 "The Reichenbach Fall"

■S2E3 いまだに正気で見れないTake My Handシーン。全世界がシャーロックを疑ってもジョンだけは彼を信じている。しかしそのジョンの信頼がシャーロックを殺すのだ。

■S2E3 アンドリューの憑かれた演技。 モリアーティが生きていればジョンの暗殺命令をとめる術はあり、彼は護られる。それを教えてくれたシャロに感謝して「Good Luck」と自らの頭を打ちぬくのだ。

■S2E3 これがライヘンバッハショック。スクリプトは何度も読んだけどこのシーンははじめて見直した。ただただ号泣。伸ばした手はもう届かない。

"Don't move. Keep your eyes fixed on me. Please, will you do this for me?" 「動かないで。その眼に僕を焼き付けてくれ。僕のためにそうしてくれ」と泣きながらお別れされたら、ジョンの悲しみはいかばかりか。ライヘンバッハショックとはシャーロックを喪ったジョンの悲しみに視聴者が巻き込まれたものなのだ。それほどまでにマーティンの演技が凄い。


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コメント

 youtubeにいって、動画をみつつコメント欄も覗いてきました。コメント欄、おもしろいですね(*^-^)。新しい楽しみ方でした。

投稿: khfde | 2012.10.22 19:44

khfdeさん、コメントありがとうございます!

はい~SHERLOCK関連のファン作成クリップやMADを個人で楽しんでいますが、世界中のファンのコメント(という名前のつっこみ)が本当に面白いです。日本のファンと基本的にはメンタリティ変わらないので笑えます。

面白かったのはベネさんの、「シャーロックとジョンのファンフィクションはマーティンのMacBookで見せてもらったよ。すごいね~」というインタビュー動画のコメントで「みんな走れ~彼らに知られちゃった!~全力で逃げろ~」というものでした。

投稿: nya | 2012.10.23 06:55

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