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2011年5月

ちょっとシンガポール旅行記:さよならシンガポール

2泊3日はあっという間だったにゃあ。あっという間に18:45となり、旅行社から迎えが来た。車で空港に向かう途中、震災の影響などについていろいろお話して、やっぱり震災以降、日本、シンガポールどちらの観光客も減ってるそうだ。でも数日後にはシンガポールからの団体客を日本に案内するそうで、復活の兆しもある。はやく地震と原発事故が落ち着いて、皆が楽しく旅行できる日がくるとよいなあ。

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ちょっとシンガポール旅行記:象に乗る!

さてあっという間の最終日。ホテルは12時にチェックアウトだけど、飛行機は夜の21:30。ピックアップが18:45ということで、朝ごはんを食べてまずはホテルでだらだら。

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ちょっとシンガポール旅行記:肉骨茶にはまる

さて2日目、というか今回のシンガポール旅行は本当に短い、2泊3日ってところ(実際は、飛行機2泊。ホテル2泊)。でも今回の旅行の目的はマリーナベイ・サンズ見物とラッフルズ滞在なので、初日で目的果たしちゃった。あとはだらだらと過ごす。

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ちょっとシンガポール旅行記:初日から充実!

エアとホテルだけの手配なんだけど、ちゃんと旅行社から車で迎えが来ていた。チャンギ空港からシンガポールの中心までは30分たらず。真っ暗で閑散とした街の中を走る。ラッフルズについたのが朝の6時過ぎ。すぐにチェックインできたのがありがたかった。ちゃんと朝ごはんもついてるよ!

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ちょっとシンガポール旅行記:羽田で!国際線で!

シンガポールにはじめて行ったのはもう10年も前になる。会社の出張で国際会議に出席したのだ。成田から8時間もかかって「アジアなのに遠いなあ」と思ったこと。現地の秘書さんに教わってホーカーズ(屋台街)で、生まれてはじめてシンガポールチキンライスを食べてトリコになったこと。ラッフルズのロングバーでシンガポールスリングを飲んで「ラッフルズはいつか泊まってみたいにゃあ」と思ったことを懐かしく覚えてる。あ、もちろんもれなく「マーライオン」にはがっかりしたよ!

当時出版社で編集の仕事をしていた夫も、同じ頃取材でシンガポールを訪れている。二人ともそれなりに仕事で世界を回っていた。そして私たちのコンセンサスとしては「シンガポールはチキンライス最強!」だ。ただ「アジアではタイがパワフルで面白い。ご飯だけだと香港最強!」だった。アジアの経済都市シンガポールは、非常に魅力的ではあったが決してアジアナンバーワン!というわけではなかったのだ。

なのになぜシンガポールへ行こうと思ったのか。昨年のテレビ番組で、新しくオープンした「マリーナベイ・サンズ」を見たことが発端だった。シンガポール湾に面して建てられたラスベガス資本の新しいホテルは、3つのタワーを持ち、そのタワーが巨大な空中庭園(SKYPARK)を支えるというドギモを抜く巨大建築だった。巨大建築に目が無い私たちは、是非それを間近で見たい、SKYPARKに上って見たいと思ったのだ。せっかくシンガポールに行くのなら、憧れのクラシックホテル、ラッフルズにも泊まってみたいと思い、旅費を調べたら、羽田便でビジネスクラス、ラッフルズ滞在でもそこそこリーズナブルなプランがある。「じゃあ行ってみるかあ」と今年の3月頭に旅行を決定した。

直後に東日本大震災が起こり、少し迷ったが、決行した。この時期だからこそ自粛せずに、世界から元気をもらってこようと思ったのだ。

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ドラマ「JIN -仁-」第五回 短感

先週の第四回が本当に密度濃くって目がテンになっちゃった!原作読んでる私が何とか追っかけていけるくらいなのに、原作未読の人たち大丈夫?!とにもかくにも今週もGO!

・田之助さんでフェイント・オープニング
・わあいコマ…っと吹越さんが吉十郎さんだあ。
・実験用まうまう!そういう手があったかっ!オリジナル展開すっげー!
・歴史の修正力に抗う仁先生とそれを諌める咲ちゃん。サポートするさぶりん。原作とは立ち位置がまったく違うにゃあ。それもまたよし!惑う仁先生は全肯定!
・コマ…(しつこい!)吹越さんなら歌舞伎役者もできるよっ!眼力がすげえよっ!
・「命の値打ちってのは長さだけなのかい!」。ひとは生きてきた証を世の営みを越えて誰かに伝える。そのために生きて滅びる。それがQoL(Quality of Life)だね。仁先生はちゃんとわかってたと思うよ。
・わあ芝居小屋リアル。昨年暮れに新感線の公演でみた福岡の嘉穂劇場を思い出しちゃったよ!
・わああ吉十郎さん舞台に立たせろ~。
・咲ちゃんどじっこでペニシリン粉末化一瞬!?咲ちゃんのちっさいばんざいがかわいい!
・原作仁先生はドラマ仁先生と咲ちゃんに分裂してるにゃあ。原作仁先生の惑いはそのままドラマの仁先生に、腹くくったところは咲ちゃんに。物語をさくさくすすめるためにはしょうがないと思うよん。

うわわん、りょまさん、りょまさん分が圧倒的に足りにゃい!来週はダークサイドに落ちたアナキン龍馬をオビワン仁先生が救う話かな~。楽しみ楽しみ!

感想まとめました。

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ドラマ「JIN -仁-」第四回(三回含む) 短感

連休最終日は遊び過ぎで喘息でちゃって寝てますたしくしく。でもJINはみたよ。第三回は実は拷問シーンが怖くて前半みれなかったので感想を躊躇してしまったのでした(痛いのヨワイ)。仁先生が仏様で龍馬さんがけなげて仁友堂の仲間達がかわいくて多紀先生が格好良くて咲ちゃんが大人で野風さんが男前だったよ!

以下羅列

・オープニング5秒で西郷中岡(お舘さま!)亀山社中かよ!大河へのアンチテーゼ?
・そして輸血用遠心分離機も一瞬!
・まあともかく龍馬さんのお手紙をにこにこしながら読むほややん仁先生が大好きだ!
・仁先生ものすごお習字がうまくなったあ!
・そうですねこの時代飛行機はありませんね!
・ひさびさのラブコメモードの仁先生と咲ちゃんがかわいい!お宿が手違いで一緒のお部屋でどきどきなんて中学生みたい~♪や、原作どおりなんですが。
・おお恵姫さまはケラさん奥さんの緒川たまき姐さんかあ。品があって和装姿もなんともお美しいのう。
・「とにかく回します!」遠心分離機をごりごりまわす咲ちゃん萌え!たのもしそうに見る先生も萌え!
・びゅんびゅんとばすとばす薩長同盟もとばすとばす。肥溜龍馬さんカワユス。西郷さん脱がせるなよ…(腐)
・歴史の有名な局面に仁先生がかならず絡むんだけどそれがあざとくない。うーむいまの大河の脚本家にもとか先生&森下さんの爪の垢でも煎じてのませたい。まったく樹里ちゃんの無駄遣いだよ(まじで怒ってる)
・恵姫さまと咲ちゃんのガールズトーク!女性脚本家森下さんならではだなあ。
・まだ荻野博士生まれてないのにオギノ式!いいのかにゃ?でも森下さんならではのナイス改変と思った。もとか先生もぽんと膝をたたいたに違いない。
・そしてラストのスピード感ったら!手に汗握っちゃったよ!お初ちゃん手術で仁先生存続の危機!寺田屋で龍馬の危機!お龍さんの有名シーン!ピストルで抗戦する龍馬さんぶち格好良い!東くんどーなる!うーんいいねいいね!

わああん、来週をいま見せろ~ってゆうより、これだけ良い役者さん達が良い演技してるんだから毎週2時間やれえ!来週は川越編/寺田屋収拾あーんどコマさん…あわわ大好き吹越さんの吉十郎編だね!たのしみたのしみ!

感想まとめました。

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つれづれ皐月:GWはヌルい感じで~。

まとめて書くよん。

4/29(金)

ベランダはチューリップの時代

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さくらんぼ色づく。ちっちゃいけど甘いんだ!ひよどりが狙っているので網で囲いました。あとねこまるを見張りにやとっている。

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夜はロイヤル・ウェデイング。中継のカメラワークの素晴らしさにBBCの本気を見た!祝ケンブリッジ公爵&公爵夫人。ウェディングドレスがシンプルできれいだったにゃあ。レディ・ダイアナの結婚式も見てるんでなかなかに複雑。王子はお母さんの分までお幸せに。

デイリーメイルのロイヤル写真集

デイリーメイルはタブロイド紙(好き)なのでこんな記事も。ゲストのへんな帽子(outlandish outfits)特集。  ヨーク公の令嬢方も相当だが、スペンサー伯爵の娘さんたちもたいがいだと思う。ベッカム夫人は素敵。キャメロン首相夫人が帽子かぶってないのは非礼と非難されてる。ベッカムも最初勲章を逆につけてたのでおかしいといわれてるな。セレブの世界は大変だ~。

4/30(土) 

銀座で遊ぶ。

デカワンコSP。諸事情で急遽決まったやっつけ仕事のはずなのに妙におかしくて楽しかった。短髪コマさんが素敵。一生懸命髪を切ったとシゲさんにアピールしてるのに無視されてしょぼんとしてるのがかわいいよ~。ヤナさんの「どうせ小劇場だし~」にも受ける。かわいいワンコとかわいいかわいい13係おじさんたち+田村さんとミッハイルがいとしくてしょうがない!そしてDSM(デカワンコ・スペシャル・ミッション)の謎とは!なんとスペシャルの予告編でした。わあい!うれしくてDVDも予約しちゃったよ!

5/1(日)


劇団☆新感線 「港町純情オセロ」 観劇

赤坂ACTで1人でお芝居を見た帰りは必ず、赤坂BIzタワーの海南鶏飯で海南鶏飯のお弁当を蒸しと揚げ1こづつ買って帰る。

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5/2(月)

・宮前警察署で免許更新。免許更新のたびに新しいシステムが!今回は旧免許を読み込ませると申請書類を自動生成してくれてすごい~。ゴールドという名のペーパー免許なのでさくさくと30分くらいで終わる。夫もいっしょに更新したけど彼は普通なので、別途講習に呼び出しをうけていた。私は30分のビデオを見るだけ。逝去された田中実さんが出演されててちょっと切ない気分になる。新免許はICチップ埋め込みで、本籍は個人情報として免許の表面に記載されない(ICチップに保管されてて必要に応じて読みだすことができる)などコマゴマかわってるなあ。

・その後は横浜まで足を延ばして更新されたパスポートを受け取る。5年で11,000円は高いにゃあ。自治体によって金額が違うことは東京在住の同僚から聞いて知ったよ。

・その後は中華街まで散歩。平日だけど人がたくさんいて嬉しかったっつーか人多すぎ!

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中華街はいつもこのお店「保昌

昔ながらのふつうにおいしい中華やさん。私はここのチャーハンが大好きなのだ!ピータンと五目チャーハンとあとタラバ蟹のねぎしょうが炒め。うまうま。

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あちこちに、「加油、日本」のスローガンが。こんな月餅も!嬉しいよね。

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その後は書斎のオフィスチェアを買いに港北のIKEAに。

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なぜかIKEAでもスエディッシュプレートを!

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バーゲンで安売りしてた椅子を買って帰る。

5/3(火)~5/5(木)

7月以降はほぼeWorkになりそうなので、書斎をオフィス使用に模様替え。

Before

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After

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5/6(金)

三浦半島ドライブ

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レストラン金田

ひなびた港のレストランだけどかなり有名!B定食をたのんだよ。1500円でこのボリューム。刺身・イカの煮付け、シコ酢(シコイワシの酢じめ)、サザエの壺焼き、アジフライ、まぐろのカマと大根の煮物。どれも新鮮でおいしいよ~。

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帰りは三崎生鮮ジャンボ館(スーパーです)で、あさりやタイのお刺身や三浦大根や春キャベツを買って帰りました。超安い!おすすめ~。

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劇団☆新感線「港町純情オセロ」感想!

昨年の劇団30周年記念公演「鋼鉄番長」を故障で降板した橋本じゅんさん。豪放磊落で破天荒で舞台からはみでんばかりのスケールのでかい演技。お馬鹿で助平でまっすぐな純情キャラをやらせたらピカ一の新感線の看板役者だ。でもみんな知っている。もう一枚の看板古田新太が天才ならば橋本じゅんは秀才。舞台の何もかも浚って行く様なその存在感はたゆまぬ努力と精進のもとに作られたものだということを。真面目で一途なそのじゅんさんが、その真面目さゆえに身体を壊して舞台を降板したと知ったとき、ファンは身体はもとよりじゅんさんの心を心配した。責任感のあまり心まで壊してはしまわないだろうかと。誰をも魅了するじゅんさんのそのチャーミングな笑顔が曇ってはしまわないかと。

でも良かった!じゅんさんは戻ってきた!その笑顔が、純情が、怒りが、慟哭が舞台を浚う。じゅんさんのオセロが観客の心を揺さぶった。泣いたよじゅんさん!本当にありがとう!

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恒例ACTの大看板。

震災後初の観劇。いのうえさんもパンフに書いてらしたけど、2004年のアオドクロの観劇の際、ソワレ開場直前に新潟県の中越地震が起こった。日生劇場のロビーで夫と開場を待っていたら、ロビーが揺れた。常の地震とは違った縦揺れにロビーがざわめいた。携帯のニュースサイトで新潟震度6強であることを知り、中止を覚悟したが、結局30分遅れで芝居ははじまった。家に帰って新潟でたいへんな被害がでていることを知って愕然としたが。

エンターテインメント業界は今回の東日本大震災で大きな影響を受けた業界のひとつだろう。施設の被災はもとより、それを楽しむ人々の心のありようが変わってしまった。直接被災していない私たちの内にも、未だたくさんの避難生活を送っている人がいて、原発の事故も解決していないのに楽しんでいて良いのかという想いがある。けれど野田さんが震災直後、上演中の「南へ」の続行を決めた際に述べられたように、またいのうえさんも今回のパンフで書かれているように、私もまた劇場(エンターテインメント)の灯を消してはいけないと思う。

英国の古い町、カエルレオンに行ったときの事だ。ウェールズをドライブしていて予備知識なく立ち寄ったその町は、2000年前に作られたローマ人の要塞(Roman Fortress)の遺跡がたくさんあって小さいながら見所の多い町だった。町の周囲に城壁、中心にはお風呂(Roman Bath)、そして外れには円形劇場跡。ローマ人はブリテン島の要所要所にお風呂と道と劇場をつくりながら侵攻していったのだ。芝に覆われた円形劇場跡に立って思った。何千年も前から、人はお芝居を楽しみ涙し、舞台に自分の人生を投影してきた。演劇は人の歴史と共にある、人にとって不可欠な文化のひとつだ。ならば私もまた観客としてこの文化の灯を守り、次世代に受け継ぎたい。

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開演前のシャンパンとパンフ。

てなわけで(なんのわけだ)。震災後初の観劇!じゅんさん復活でと~~っても楽しみだったけど、地震大嫌いで、震災以来、余震のたびに心臓が縮みあがる思いをしているチキンの私(弱っ!)。ちゃんとお芝居にはいりこめるかなあと心配しながら劇場に赴いたけど、きっちりお芝居にはいりこんで、最後はじゅんさんオセロの慟哭にもらい泣きでぼろぼろ泣いてましたよ。うわわん、よかったようじゅんさん!

とはいえまあ、オセロだしね。ストーリーはびっくりするくらい原作に忠実であまりひねりなし。オリジナルキャラは大東俊介くんの沖元准なんだけど、まんま楽しんごにゃあ。ラストちかくの彼の慟哭が脚本青木さんの主張だと思ったんだけど(肌の色&男女)新味はなかった。それを考えると新感線meetsシェイクスピア第一弾のメタル・マクベスのクドカン脚本はやっぱ尋常じゃあなく凄かったんだ。クドカンの桁ちがいの才能を再認識。マクベスうっちーとマクベス夫人の松たかちゃんのバカップルっぷりと狂気は凄みがあったよにゃあ。

それと比較してオセロじゅんさんと(デズデ)モナさとみちゃんのバカップルっぷりはとっても可愛らしいけどちょい小粒。石原さとみちゃんは所作も声もかわいらしい純真無垢なお嬢様をよく演じていたと思うけど、その無垢ゆえに滅びていく儚さ愚かさ哀しさがでていたかというとちょっと?だった。そのあたりの愚かさ哀しさを大東くんの沖元准に負わせたんだろうけどあのキャラだし効果としてどうよ。

また、物語のキーである伊東郷(イアーゴー)を演じる田中哲司さんも正直ちょっと期待はずれだった。すごく大好きな役者さんで、はじめて舞台で見たのは篠井さん古ちんの「欲望という名の電車」のミッチ役。考えてみればもう10年も前かあ。若くて一途で純朴なミッチを好演してらして大好きになった。野田蜷川ケラ芝居にひっぱりだこの実力派の役者さんだけど、考えてみればセンターにきたことはなかったかも。そういった意味ではオセロの肝であるところのイアーゴーの、迸る悪意が出せていたかというとこれもちょっと?。基本いい人感のある田中さんには合わなかったのかもしれんのう。というのも例えば「天保12年のシェイクスピア」の佐渡の三世次役の上川さん、「リチャード三世」の古ちん、「メタル・マクベス」のうっちー、「朧の森に棲む鬼」の染五郎丈などなど、私がかつて観客として体験した"劇場をまるごと呑み込むような悪意を迸らせる"悪役の境地にまでは至っていなかったのがなんとも残念。もちろんこれは脚本演出のせいもあると思うけどね。イアーゴーもとい伊東郷は所詮小物のヤクザ。大物オセロをだまして滅ぼそうとはしたけど結局ツメが甘くて何もかも失うという大意にはあってるからね。

あとは印象羅列:

・じゅんさんは何度も何度も田中さんを笑かそうとしていて、何度か田中さんも落ちていて可愛かった~。きっと田中さん凄く真面目でいい人なんだろうなあ。大好き!そして耐えるんだ~耐えて大きくなるんだ~。
・よし子姐さんのレディ・ガガ似合いすぎ!歌姫よし子姐さんとカナコさんのツインボーカル、エマちゃんさとみ(中谷のほうよ)ちゃんのコーラスではじまるオープニング大好き!
・今回の目ウロコ!ミュージカル界のプリンス、伊礼彼方くん!良い役者さんじゃあないですか!声良しルックス良し所作良し歌良し演技もでかくてよし!ヨゴレも厭わないその潔さ!逸材っているんだなあ。是非準劇団員に!
・英国留学帰りのまりかちゃんが細すぎで心配になっちゃった。今回は大人の役でソツなくやってたけど、あまり深みがなかったので可哀想。今度はもっと元気のいい役で観たいなあ。
・出おちキャラの粟根さんがおかしすぎ!素敵すぎ!いやなんだかもうお腹いっぱいでありがとうございました。ラストがあっさり退場はちょい残念。
・かんべ、あずきじま、せとなかうみ - は架空の地としてあまりにセンスなし。
・モンターノ(紋太)のサンボちゃんはなかなかよかった。
・村木さんのMキャラはさとみちゃんの坊主キャラとならんで嫌いな新感線キャラだ。やめりゃあいいのになあと毎回思う。まあやるんだろうけどさ。
・今回いっそん、川前コンビめだたなかったにゃあ。インディさんとメタルさんはわかった。あ、西川端くんは前回の抜擢からけっこう目立つようになったね。ホモキャラでいくの?やめようよ~。

私が観たのは東京2日目。カーテンコールの際に、じゅんさんが「昨日(東京初日)に言い忘れたんですが、興収の一部は大震災の義捐金として寄付します」とおっしゃってました。ロビーにも義捐金箱が置かれていました。シェイクスピアの、ローマの、紀元前の昔からずっとずっと人の歴史は演劇とともにありました。いのうえさんじゅんさんスタッフのみなさんはその歴史に寄与する尊いお仕事をされてきて、今回もまた立派にその歴史を重ねることが出来たと思います。どうか千秋楽までお怪我のないよう、たくさんの人がこのお芝居を楽しめるように祈っています。本当にありがとう。大好き新感線!じゃあ次は夏のワカドクロでねっ!

おまけ、カエルレオン(Caerleon:カエルレオンはウェールズ語読みで英語の発音はカリアンが近い)の円形劇場跡。行ったのはもう10年位前。クリケットしてたよ!

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公式サイト(音がでるので注意)

過去の観劇記録

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