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のだめアナリゼその2:Lesson69/70/71

アナリゼ企画に皆様のコメントをありがとうございます!第二回目まいります。

まずお断りをさせていただきます。このアナリゼ、分析と銘打ってはおりますが、ベースはあくまで私のヨコシマな妄想です。決して「正しいのだめの読み方」ではありません。

私は「のだめカンタービレ」を「寓話」と捉えています。寓話は現実の世界とは一線を画しておりますが、世俗的な暗喩に満ち、私たちは自身の現実に照らしてそこからさまざまな共感、教訓を読み取ることができます。読み手の数だけ物語があることが「寓話」の特徴です。皆様の心に感じたその物語が皆様にとっての正しい「のだめカンタービレ」なのです。

てなわけで第二回目は、恋に浮かれる千秋とマイペースなのだめの対決が面白いL69からL71までをアナリゼしてみましょう。

ここから先はたたみマス

【Lesson 69-71のテーマと目的】
・メインテーマ:「千秋とのだめの恋人としての関係の確立」
・目的:「のだめカンタービレ」は、交響曲を模した四つの楽章から構成される。それぞれにテーマがあり、楽章毎に変化するトーンが特徴となっている。

-第一楽章 黎明編         のだめと千秋の出逢い      
-第二楽章 幼年期の終わり編  パリ編プロローグ
-第三楽章 奮闘編         二人の苦闘と成長
-第四楽章 フィナーレ「のだめカンタービレ」 別離と再構築

物語中一番長い(L71~L130)第三楽章では、のだめと千秋の成長のための苦闘が描かれている。そこでは二人の関係は様々に変化しつつ前進する。第三楽章直前のL69-71では、長い第三楽章の開始にあたって二人の関係のベースラインの調整が行われる。

さて、恋人になってまだ日も浅い蜜月期間のエピソードを描いたものがL67,68であるが、蜜月はいつまでも続かない。恋の継続に必要なのは情熱では無く、双方の理解と許容。即ち価値基準の合意。これをIT業界用語でSLA (= Service Level Agreement)と呼びマス(なんのこっちゃ)。

これは、恋人夫婦のみならず同僚友人とあらゆる人間関係に言えることであるが、誰かと末永くつきあうためには、お互いを理解し、尊重する必要がある。互いの考えに差はあって当然で、そのギャップを楽しむのが人間関係の醍醐味である。しかしそのギャップが許容できなければ関係を続けることはできない。許せない価値観の相違ってあるからねえ。

L69-71は、それまで割とオーソドックスな恋人感を持っていた千秋が、のだめの一種クールに見える態度に相容れないものを感じ、関係を絶とうとしてのだめと衝突、彼女の真の気持ちとポテンシャルを理解して、許容(覚悟)に至るエピソードである。

【ポイント - 千秋とのだめの想いのギャップをあらわすシーン】

1.予兆 - 千秋オランダに客演で出立の午後
千秋の期待:コンヴァトから一刻も早く帰宅して、名残を惜しむお見送り
のだめの実際:リュカの個人レッスン後、黒木くんとの偶然の出逢い。家につれて帰る。特に急いでいる様子なし。
期待を裏切られたときの千秋の反応:「かわいくねー
コメント:この時点で千秋にとっての"かわいい恋人"観がごくごくオーソドックスなものであることが伺える。のだめは千秋と離れているときにはクールだが、実際に千秋に出会えば「じゅーでーん」と名残を惜しむ千秋の期待通りの態度を見せる。その際の千秋は、黒木くんの前ということもあり、日本男児らしくツンデレな態度をとる。

2.確信 - 千秋オランダ(ノエルシーズン)
千秋の期待:寂しがって電話をかけてくるのだめ
のだめの実際:電話1本かけず、マイペースにリュカや黒木君と日々をすごす
期待を裏切られたときの千秋の反応:「あいつ絶対『恋人』じゃねーだろ!!
コメント:ここに至って千秋は、"自分は果たしてのだめから恋人として扱われているのだろうか"という疑問をはじめて持つ。のだめは確かに日常は日々の自分の勉強に注力し、千秋本人に対し物理的な接触を持とうとはしないが、夜になれば、ベッドに置いた千秋のシャツ&ズボン(写真付き)に同衾し、千秋を恋しがっている。変態だが一途に千秋に想っているのである。

この時点ではのだめと千秋の想いは完全にすれ違っている。

3.ダメ押し - 千秋帰国(ノエルのパリの夜)
千秋の期待:ノエルの夜にお土産をもって帰国した千秋を出迎えるのだめ
のだめの実際:黒木くん・リュカと一緒に教会の降誕劇に参加
期待を裏切られたときの千秋の反応:「なんでオレがまたここで待ってなきゃいけないんだ―!?
コメント:帰らないのだめに出奔した雅之を重ねてしまうほど千秋の失望は深い。一方、のだめは降誕劇後、ディナーに誘おうとしたリュカを「会いたい人がいるんデス」と瞬殺してしまう。"ノエルの夜は恋人と過ごす"というごくオーソドックスな日本の価値観をのだめも変態ながら(しつこいね)持っているのである。

そしてカタルシス - ボン・ヌフ橋での決闘
一方的に振り回されることに疲れた千秋は、のだめと別れようと考えるも逡巡する(ヘタレ)。しかしボン・ヌフ橋の上で偶然であったのだめに、「特に用がなかった」から電話をかけなかったと言われ、遂に決壊する。

「好きだ好きだって言うわりに表面的で」「真剣に向き合おうとしない」「おまえの音楽に対する態度と一緒だな」

のだめに強く別れを告げて背を向けた千秋は、内心のだめが態度をあらためることを期待している。しかしそれは作者がいみじくも指摘しているように、のだめ自身を理解しようとせず一方的に自分の期待を押し付けるせこい「オレ様学」に基づいたものである。そしてそんなせこい考えはのだめ自身の反撃により粉々に打ち砕かれるのだ。

「のだめはいつでっちゃ本気とけ……」「なんで逃げるとですか!?」

この台詞からのだめも千秋との距離を量りかねていたことが伺える。自分から近づこうとすれば離れ、離れていれば、ますます距離感がわからなくなる。否、適切な近づき方がわからないから遠くから見ているしかないというアンビバレンツな乙女心。

おそらくはじめて恋人を持ったのだめは、それまでの「先輩としての千秋」から「恋人としての千秋」への切り替えがうまく出来ていなかったのだろう。連絡しなかったのも仕事中の千秋の邪魔をしたくないという思いやり(と無意識のライバル心→これは別項で考察しますよ)からなのである。しかし千秋の「音楽に対する態度と一緒」という台詞で指摘されたように(逆なのよ)、その根底にある想いは音楽に対する心と同様に真摯なものであるはずなのだ。

千秋はのだめに一方的な恋人としての役割の押し付けをやめ、のだめは千秋に多少は恋人らしく接する。と、いってもそこはギャグ漫画(なのよ)。「その普段の行いをなんとかしろー」「がぼー」といちからやり直している二人がなんとも初々しくて愛らしい。

あ、補足。千秋だけがのだめに歩み寄ってるのではないよ。のだめも千秋に歩み寄ってる。毎日お風呂にはいったり(除くホタル期)、家ではかわいいキャミワンピ着たり、何より千秋に電話かけるようになったしね。表面的なように見えるけど、ライフスタイルの変革って本人の存在意義に関わること。のだめだって結構千秋のために頑張っているのだ。

少し離れている間に、のだめのピアノに教会音楽の響きが加わったことを知り、まず千秋がのだめという存在を理解していなかったことを痛感する。彼女はそれまで千秋が付き合ったであろう凡百の恋人達のくくり(彩子さんごめん!)にいれてはいけない稀有な存在であったのだ。千秋は「すぐに理解の範疇を超えていく」かわいい怪物のだめと向き合い愛を育む覚悟を決めた。

二人の目線がようやくあった。ここが第三楽章の二人の関係のベースラインとなっていくのだ。

【蛇足】

で、次のページから第三楽章がはじまるけどこのノエルの夜から3ヶ月たっている。ノエルの夜にもらった(筈の)ネックレスに浮かれるのだめを見るに付け、描かれない3ヶ月の2人の甘い生活を思って萌えるわけですな。

のだめアナリゼ第一回:Lesson67と68

【今後のアナリゼ予定】 - あくまで予定ですよ~

1.Lesson毎のアナリゼ
・.L83-L87:サン・マロのリサイタルの作品における位置づけ : ご存知のようにサン・マロのリサイタルはのだめの終盤のキーシーンとなりました。ここでの"千秋の覚悟"とは、のだめの"楽しんで弾く姿勢"はそれ以降の物語にどのような影響を与えているのでしょうか?
・L88-L101:千秋マルレ苦闘から別居に至るまで; 実はこのあたり、千秋の苦闘があまりにつらくて読み込んでいなかったりします。もう一度読み返して雅之の影響など考察したい。
・L105-L107:サロンコンサート夜におけるのだめ千秋立ち位置の変化:衝撃の犬プレイ(笑)…いやいや、このシーンでのだめの千秋の関係のイニシアチブをとっているのは実はのだめということが判明します。日本編まで遡り二人の関係性の変化を紐解いていきます。
・L108-L115:脇役カンタービレの影響:のだめと千秋は傑出した天才であり、易々とパリになじみ自身の天才を存分に羽ばたかせています。しかしそこまでは至らずとも十分に才能に溢れたアパルトマンの仲間達の苦闘がのだめに及ぼす影響について考察します。
・L116-L119:二人旅の意味:のだめと千秋の自家中毒にならんばかりの濃密で短い二人旅はのだめ自身の拒否によって幕を閉じます。それは実はのだめと千秋の成長の差がもたらしたものでした。もちろんのだめの成長が千秋のそれを大きく上回っているのです。千秋はそれを頭で覚悟していたけれど体(笑)ではちっともわかっていなかったが故の軋轢ととらえています。

2.物語全般のアナリゼ - 上記1の個別アナリゼ内で考察しつつ、ある程度まとまったら独立させる予定です。
・全般:のだめの夢が如何に彼女の成長を阻害するに至ったか
・全般:周辺人物、Ruiについての考察(私はRuiが大好きなので彼女についてじっくり読み込みたいです)。
・全般:雅之と千秋の関係
・全般:のだめカンタービレの物語構造:ぶれない主軸とわりとぶれまくる(ようにみせる)物語トーン

/ 以 上


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コメント

パチパチパチ、待っておりました、先生。
この頃の千秋の恋愛感を振り返ってみると、「ふつーの男」なんだなーと実感できます。まあ、オレ様学も今となっては鼻で笑える程度なんですけどね(上から目線)。

>全般:のだめカンタービレの物語構造:ぶれない主軸とわりとぶれまくる(ようにみせる)物語トーン

おお、これは私も知りたいぞ!!期待しております。私が「のだめ」大好きなのは、ここが大きなポイントですので…。

投稿: 茶々 | 2010.02.06 17:23

Nyaさまこんにちは。
アナリゼその2読ませていただきました。

連載の時の感想を読ませていただいたころから
自分では考えつかなかった視点を教えていただき
目から鱗がぼろぼろ落ちていました。
アナリゼもとても楽しいです。

のだめの本編の終わり方やオペラ編に批判的な
意見があるようなのですが、私がすがすがしく
本編のフィナーレを迎え入れたり、なんの
とまどいもなくオペラ編を「番外編」として
楽しく読めているのは、Nyaさまの感想を
読んでいたからかな~と思いました。

これからも楽しみにしていま~すhappy01

投稿: きみえ | 2010.02.06 17:33

初めてコメントします。2年前の正月からはまって以来、「のだめからとっとと離れ」られません。ずっとひそかに拝見していました。その訳が今回ようやく分かりました。幾つかのキーワードが大事な指針となっています。また、これまで全くご縁がなかったクラシック音楽についてもnyaさんの助けもあって、奥深さを幅を教えられ、楽しみ方を広げてもらいました。これからも楽しみにしています。

投稿: YUKI | 2010.02.06 18:39

Nyaさま、こんばんわ☆
わたしも雅之パパ登場~あたりは読むのが辛くて読み返ししていてもつい飛ばしてしまいます。
のだめちゃんに避けられ?一人寂しくグラスを傾けながら「この部屋で誰かを待つのはいやだな」という所は胸が締め付けられるほどに切ないです。
Nyaさまの今回のアナリゼL69~71は特に好きな回です。千秋様はのだめちゃんのことを「変態」とか言ってるくせに恋愛は普通を求めちゃってる。ノエルに帰って来てのだめちゃんがいなくて拗ねるあたり、のだめちゃんはそれほど悪くはないのにそんな怒るっていうか別れ話突き付けるか~?と、ヘタレなオレ様美学に笑ってしまいました。
のだめちゃんはマイペースに、千秋様はヒロイズム背負いながら一途なんですね。そういう所がまた好きなんです。
「ノエルが二人の初めての夜」だという説の方もいるようですね。わたしもそうかなと思っていました。
Nyaさまの見解の方が合っているのかな~アナリゼを読んだらそっちかな。わたしは結構描かれていない所は気にしない方なので、あってもなくても二人は愛し合っているってわかるからそれで満足しちゃう方です。
いろんな方の感想を読んで改めて物語を味わうのも楽しいデス。

投稿: トマトジュース | 2010.02.07 03:35

sun茶々さん、コメントありがとうございます!

>「ふつーの男」
そうそう、千秋は音楽を離れればごくごく普通の未熟で若い青年なんですよ。ま、一途さは掛け値なしですけどね。のだめを思うことで彼自身がまず成長していくんですな。

アナリゼにご期待ありがとうございます!ゆるゆるがんばりますのでどうぞお付き合いくださいませ~。

sunきみえさん、コメントありがとうございます!

はい~、でも私の感想もアナリゼもヨコシマな妄想ばりばりですからね!どうぞ話半分に読んでやってください~。

のだめは寓話なのですから、いろいろな読み方があって当然ですし、誰の読み方を批判するものでもありません。私は私の読みたい物語をのだめの中で読み取りました。それだけのことだと思いますよ~。

sunYUKIさん、はじめまして!コメントありがとうございます。

こんな辺境のブログにようこそお越しくださいました。

ふふふ~YUKIさんもがっつり変態の森仲間ですね!クラシックもごくごく自然に親しんでいくことのできるのだめは素晴らしいです。

これからもよろしくお願いいたします!

sunトマトジュースさん、コメントありがとうございます!

おお、トマトジュースさんと私は似ています!私もL69-71大好きなんですよ~。

>秋様はのだめちゃんのことを「変態」とか言ってるくせに恋愛は普通を求めちゃってる。
まさにまさに!千秋は最初のだめと普通の恋愛をしようとして見事に玉砕したんですな。

ふふふノエルの夜説もロマンチックで良いですよね~。描かれていない事はどのように想像しても良いのです。いろいろな方の解釈を読むのが私も楽しいですよ~。

>あってもなくても二人は愛し合っているってわかる
肝要なのはここです。二人は誠実に愛し合い、愛を育てていることがのだめ物語の根幹ですからね!

投稿: nya | 2010.02.07 08:01

こんにちは
一番すきなんですよね…

かわいくねー 発言…ふふふ

俺の女状態の千秋が大好きです…

楽しみにしています(^^♪
つぶやきフォロありがとうございました!

投稿: ほくをん | 2010.02.07 11:55

私もここの「じゅうでーん」の場面、好きなんですよ♪
「おせーよ おまえ」の千秋の表情が何だか嬉しそうでねぇ~
黒木君がいなかったら絶対「お別れのキス」ぐらいでは済まないだろー!って思うくらい、のだめにベタ惚れな千秋がとっても可愛いです。

ところで「のだめカンタービレ」はフィクションですが登場人物にモデルになってる人っているんでしょうか?
最近、動画サイトで「カラヤン」を見るたびに「ミルヒー」を重ねてしまい困ってます~(笑)

投稿: R&S | 2010.02.07 16:24

sunほくをんさん、コメントありがとうございます!

ふふふ、このエピソード内の千秋はとってもかわいいですよねえ。すっかりのだめは自分の女扱いなのに思い通りにならない。千秋のそれまでの人生ではじめてでとっても衝撃だったことでしょうねえ。

sunR&Sさん、コメントありがとうございます!

>黒木君がいなかったら
でしょでしょ!私もぜーったい黒木君が見ていなかったらべたべたに甘やかしてたと思いますよ~。千秋はのだめと二人の時はすっげーあまあまにちがいないことがこのシーンひとつで見て取れますよね!

ところでモデル…といえば確定しているのはのだめのモデル、福岡在住のピアノ教師野田恵さんですよね。そもそも二ノ宮先生がゴミ部屋でグランドピアノを弾くリアルのだめさんの姿を写真で見たのが、この「のだめカンタービレ」のはじまりなのですから。

写真はこちらをご覧ください。まさに1話目のあのシーンです。

http://www.kisscomic.com/interview/0211_ninomiya_tomoko/

二ノ宮先生はこの1枚のリアルのだめさんの写真にインスピレーションを受け、ゴミ部屋に住む天才ピアノ少女のだめというキャラをつくりあげていったのですね!

あ、ミルヒーですが私もカラヤンがモデルだと思いますよ~。実は小学生のときカラヤン&ベルリンフィルにはまってレコードを集めたことがあるのです。カラヤンの女好き(マジ)のとことか、ケレン好きのとことか、ミルヒーにそっくりですよ!

投稿: nya | 2010.02.07 16:52

R&S様と同じで、私もミルヒーはカラヤンでは?と思ってました。カラヤンのDVDを見るたびにあ、ミルヒーと思ってみてました。なんだか助平そうな感じがして(笑)これはカラヤンさんに失礼でしょうか?いつかどなたかに言いたいと思っていました。言えてよかった!

投稿: たまたろ | 2010.02.07 22:46

Nyaさん、はじめまして。
こちらのサイトにお邪魔するようになり幾歳月。毎度楽しく拝見させていただいております。いつも酒気帯び状態なので、なかなかコメントをするのを憚られたのですが。。
本編が完結した後のアナリゼ、楽しいですね。特に今回の二人の恋人としての立ち位置の分析、とても共感しながら拝読しました。この先の二人の葛藤は、ここら辺の地盤無しには語れない大切な伏線ですね。
日本編からの、のだめ読者歴と共に年齢を重ねた私としては、二人の立ち位置の変化、笑いだけでは済まされない音楽という幸福と壁、音楽と共に生きる覚悟、すべてが痛々しくもいとおしく感じます。
オペラ編に於ける、のだめの結婚願望という世俗感に現実を考えされつつ、その稀有な音楽は全世界に羽ばたくよう祈ってやまず、大団円を祈ってコメントさせていただきました。
お忙しいと存じますが、お身体、どうぞおいといくださいませ。

投稿: asaki | 2010.02.08 03:35

sunたまたろさん、コメントありがとうございます!

ふふふカラヤンは実際助平で気まぐれで自家用ジェットで世界をとびまわり毀誉褒貶激しい困った親父でしたが、私のような小学生が彼の音楽に惹かれたように、クラシック音楽を上質のまま判りやすい解釈で世界に広めた偉大なマエストロなんです。そのあたりもミルヒですよね~。

sunasakiさん、はじめまして!コメントありがとうございます!

こんな辺境のブログにようこそおこしくださいました。ふふふ私もいつも酒気帯び状態でブログ書いているので(朝はちがいマスよ!)どうぞお気になさらずに~。

オペラ編ののだめの結婚願望は…まあギャグですからねえ。でも千秋にはのだめがしたいんだからしてやれよっ!って言いたい気分でもありますな。大団円は間違いないでしょう。まだまだのだめの世界が楽しめて本当に嬉しいです。

では、お気遣いありがとうございます。どうぞまたいらしてくださいね。

投稿: nya | 2010.02.08 05:28

「リアルのだめ」の写真、ありがとうございます。
本当に漫画の場面そのものですねぇ~
「リアル千秋」がいないのが残念ですが(笑)

「カラヤンミルヒー」、OKですよね♪
ハンサムなところ、思わず魅入ってしまう指揮、果ては性格まで(爆)そっくりですもんね。
動画サイトで見た小澤征爾氏との対談で語っていたことも、漫画の中での「巨匠ミルヒー」そのものでしたよ。
きっと、二ノ宮先生もいろいろと取材されたのでしょうね。実に奥行きの深い漫画です。

しかし、小学生でカラヤンとは・・・nyaさま、凄すぎます~!

投稿: RS | 2010.02.08 12:10

Nyaさま

ものすごーくお久しぶりです。
コメントするのは、Last Lesson以来だと思いますが、
映画版もじっくり読ませていただいてから、
映画を見に行きましたし(お陰でツボを抑えてみることができました♪)、
今回の企画もすごく嬉しいです。のだめが終わっても、まだこういう楽しみ方がありましたね。

Lesson68の表紙に書いてあった言葉が、
”僕のものなのに 僕だけのものにならない、彼女は 可愛くて
憎たらしい 僕の・・・”だったのですけど、
千秋はそんなに、のだめのことを?と意外だったのです。
でもこうして改めて考えてみると、千秋は普通の恋するヒロイン?だったのですね。
態度を改めさせられてる千秋も、当時は?でしたが、
結局のだめは変わらないのですものね。
千秋がのだめとのラブに正面から向き合って、受容したんですね。

私も原作・ドラマ派ですが、今回のアニメはエンディングが好きで見てます。
サビの”すべてを手に入れて すべてを失って・・・”
のところが、のだめが一度は手放そうとした、コンチェルトの夢と真一君との愛 そのへんの心情とリンクしてる気がして。
洗濯物が揺れるあたりのシーンが大好きです。

長くなりましたが、これからも楽しみにしていますね。

投稿: boo | 2010.02.08 15:17

初めてコメントさせていただきます。
こちらのブログを見始めて早数ヶ月…いつまでもこっそり見させていただく予定が、nyaさまのアナリゼが、あまりにも私的にツボで、ついに初コメントです。
私もこの辺りの二人の価値観の違い(と、その後の変化)が大好きです!!
マイペースなのだめと対照的な、千秋の「ただの恋する若者」っぷりがかわいくってかわいくって!
「じゅうで~ん」の時の千秋の嬉しさをこらえてるような表情や、のだめの背丈に合わせて一旦屈んで(のだめが抱きつき易くしてる?)耳元で話してるのに、黒木くんを発見したとたん、真っ赤になって背筋が伸びちゃってるところとか…もうもうもう!!

あ、取り乱しちゃってすみません^^;
次回のアナリゼも、楽しみにお待ちしています!

投稿: しっぽ | 2010.02.08 16:01

sunRSさん、コメントありがとうございます!

そうなんです、「のだめカンタービレ」はこのリアルのだめさんがあってこそ生まれた物語なんですよ~ファン大川に足を向けて寝られませんね。そしてミルヒ…いやいやカラヤンは、壮年の頃の指揮姿は本当にセクシーでした。

ピアノを習ってたんで子供の頃からクラシックには親しんではいたんですよ~。でもその頃からいまに至るまでレベルはかわっていません。ずっと初心者(とほほ)

sunbooさん、おひさしぶりです!コメントありがとうございます!

おお、L68というと愛らしいひな鳥のだめの表紙ですね。そんな素晴らしいあおり文句が書いてあったなんて!私はまだその頃雑誌を読んでいなかったのでbooさんがうらやましいです~。

>秋は普通の恋するヒロイン?だったのですね
ふふふのふ。千秋は少年漫画の「ずぼらで変態の主人公をなぜか一途に思って世話をする容姿端麗で万能なヒロイン」に他なりません!南ちゃんかよってなくらいです。

でものだめだって変わってるんですよ~。お風呂にはいるようになったし、キャミドレスなどのかわいい部屋着を着るようになったじゃないですかっ!電話だって自分からかけてますしね。みんな千秋のためですよ~。

おお、アニメは音楽はいいんですよね~。私もフィナーレのエンディングの洗濯物シーン好きです~。

sunしっぽさん、はじめまして!コメントありがとうございます!

こんな辺境のブログにようこそお越しくださいました。

じゅーでーんシーンの千秋の喜びようといったら!わんこだったらぶんぶん尻尾をふってますよねえ。わんこ千秋はこの頃から!

アナリゼはねたが揃ったら順不同でやってきますので、どうぞお付き合いくださいね!

投稿: nya | 2010.02.08 22:52

おひさしぶりです。
nyaさんのアナリゼ♪楽しくって小躍りしながら拝見させていただいています☆
現在の少女漫画の風潮って恋が成就するとすぐ体の関係~
と場面が切り替わってしまい辟易としていたのですが
のだめは本当、心の機微を表す恋愛シーンはたくさんあっても
おもむろに体の関係~!なシーンは無くて余計妄想(笑)してしまったし
それが余計にのだめや千秋の気持ちの変化を読み取る事になって、さらにのだめワールドにハマってしまいまいした(^^)

そして☆リアルのだめ写真、私も初めて見ました。
ほんま のだめそのものやしビックリ☆(髪型ものだめ!)

アニメ、、ドラマから、のだめフリークになったので
どうも声が受け入れられません(その声優さんが悪いわけじゃないのですが…)
でも、nyaさんのアニメ感想が読みたいがために
録画してます~(笑)
そうそう ↑コメでどなたかが書かれておりましたが
アニメの音楽(主題歌&エンディング)って毎回良いですよね。
のだめと千秋の気持ちが表わされてるようで。
アニメファーストバージョンのクリスタルケイの曲も良かった♪
今のさかいゆうさんの曲も好きです。(もちろんエンディングも♪)

ではアナリゼ続編楽しみに待ってますぅ~

投稿: とも蔵 | 2010.02.09 08:20

わーっ(*゚▽゚)ノNyaさん、この企画、楽し過ぎますっ!
時間に追われ最近コメントできなかったのですが我慢しきれず今日は。。。
みなさんのコメントもそれぞれの見解があって面白いです~。
booさんの書かれてたL68の扉絵の言葉、私も偶然某所で発見した時には萌えました~。
素敵な’あおり’ですよね。’あの’千秋がのだめに対してこんな思いを抱いているんだとしたら。。。
想像しただけでドキドキしマス。
とっても好きなコピーです。

扉絵の言葉一覧をまとめているサイト(最近はめっきり更新されてない模様)↓

http://wiki.fdiary.net/nodame/

このような掲載の仕方がよいのかわからないのですが、
もし支障ありだったら編集してくだサイね。
それと、扉絵のコピーではないページは、長年の議論になっていた例のテーマでいろんな人が言いたい放題(粗野な発言あり)のページになっているようなので軽くスルーをお勧めいたします~。

私も、連載当初からKissでのだめを手にされていた方がうらやましい限りデス!
きっと、もっと他にもたくさん、素敵な扉絵の言葉があったんでしょうね。

投稿: まりも | 2010.02.09 11:16

いや~、完全に出遅れてしまいましたわ。
一度カキコしようとしたんですが なぜか消えてしまい、すっかり気分がヘタってしまいまして。

「67,68」と「69,70,71」は途中で区切りはあるけど繋がっていて、第3楽章へと続く大事な位置にあると思うので、両方について書かせて下さいね。

のだめへの恋心を自覚し新鮮な恋人気分でいる千秋と 日本からずっと千秋を思い続けてやっと成就し、気持ちの延長線上にいるのだめ。
この時点で既にスタート位置の違いがでちゃってるんですよね。
のだめのためにピアノを見る千秋。
これは「先輩とのコンチェルト」の呪縛、そして遂には二人旅の強制終了と続き、長きにわたりのだめを苦しめ続けてしまう辛いけど展開の核になる重要なエピ…なのに、
「ミミズを下さい」「孔雀」、「彼女に余計なことを教えるなー!」
長田氏目線でズバリ・さらりと表現してしまう二ノ宮先生はすごいです…

この時の千秋の「こいつはきっと変わらない」は、のだめが変わらないなら自分が変わろうと思い始めた気持ち、だったんですね。
そして「こうして過ごす時間が」「またお互いの音楽の一部になっていくなら」…と続く。
この想いはやがて「こうやっていろいろなものを見て」「感じて」「一緒に --- 」と更に深くなっていく。千秋がのだめを留学に誘うシーンの反復でありながらも、パリに渡り恋人同士になって悩みもがき苦しみ…二人で乗り越えてきた時の長さがものをいう…奥深いです。
こんなにも深いのに、あっさり「休日終わり」。 は~、すご~。
原作を読み、目に見える面白さだけで終わるのは余りにも勿体無いですね!

さて第2楽章のラストを飾る重要エピ「69,70,71」。
「67,69」は長田氏目線だけど今度は黒木君目線で、またもや面白可笑しく しかも音楽の基本のバッハを絡めてるのがまた上手い。
「のだめが変わらないなら自分が変わろうと思い始めた気持ち」は、まだうっすらとで、千秋はまだそれほど強く自覚してなかったのかもしれませんね。
恋人同士になってもまだ日は浅く、千秋の求める恋人像はのだめには当てはまらない。
のだめを好きだと自覚したからこそ、自分が傷つきたくないあまりに のだめを切り離そうとする。ここの詳しい千秋の心情は二ノ宮先生がパフで語っておられましたね。
で、そのモヤモヤした気持ち(描いてる先生もモヤモヤ)を一蹴したのだめ!
見てる読者も、そして先生もすっきりした!(この先生のライブ感が非常に好きです~)
「こんな女!」と思いつつも「なぜ俺が態度を改めさせられているんだ!?」
まだうっすらとであった気持ちは遂に千秋の認識と覚悟となり、これでいよいよ波乱の第3楽章へと進んでいく…
ってことですかね!

あ、そうだ。
71の出だし、千秋の「ノエルなのに寒すぎか?」「パリは店やってるかな」ってどうなんですかね?
お土産が足りないってこと…? あとでネックレスをツリーにつけてますけど…

それからミルヒー→カラヤン説同様、登場人物のモデルについてですが、Ruiのモデルはピアニストのアリス=沙良・オット…というのを某所で見たことがあります。
ちなみに彼女のデビューCDは、リストの超絶技巧練習曲全曲集です…。

アニメフィナーレは現在第4回まで放送され、わんこ千秋エピはほぼ原作同様のテンポで進みほっとしています。酔っぱらった千秋はいい感じでしたよー。
次回第5回はターニャ・ユンロンのコンクールエピですが、この中でラヴェルとの出会いまで進むようで、となるとウィーンエピ、清良・峰エピがごっそり抜けるのではないかと予測。
でもコンクールに絡み練習に燃えるターニャ・ユンロン&のだめ、そしてリマちゃんエピもはしょられずキチンと描かれていて、心情が丁寧でいいと思いました。
第6回はカンパケを見た二ノ宮先生によると「関さんがいやらしい」とのことで…
わ~、もう妄想の嵐ですー!!

すごい長文になってしまい、すみません。
もっとコマメに、短めな文にするよう気をつけます。

投稿: まろん | 2010.02.09 23:51

sunとも蔵さん、お久しぶりです!コメントありがとうございます。

ふふふ~、のだめは「秘すれば花」の世界ですからね~。とも蔵さんがおっしゃっているように「心の機微」を読み取るのが楽しい漫画です。

私もアニメはどうも声が…、そしてすみません!感想さぼってマスね!ちゃんと録画はしてるので書きます~(涙)。本当に曲はいいですよね~。

sunまりもさん、コメントありがとうございます。

アナリゼをはじめて何がうれしいかって、皆様の深いコメントをいただけることです~。私自身目ウロコですよっ!

そしてまとめサイトお教えいただき、ありがとうございます。おおっこんなところにやったらん問題のまとめが(ちがうって)! wiki系はアドレス転載して問題ないと思いますよ~。初期の扉コピーがまとまっていて嬉しいです。じっくり読ませていただきますね。

投稿: nya | 2010.02.10 06:34

まろんさん、コメントアナリゼありがとうございます!

すっげー私なんかのへっぽこアナリゼより全然深いですよ~。長文なんて気にしないのでどんどん書いてください~。

長田氏の「ミミズを下さい」「孔雀」「彼女に余計なことを教えるなー!」 は、これ以降ののだめ展開もあらわしちゃってるんですよね。二ノ宮先生はこの時点で最終回に至る構想があったと思いますよ。

>71の出だし、千秋の「ノエルなのに寒すぎか?」「パリは店やってるかな」

ふふふ、このあたり、千秋はのだめへの恋心で頭いっぱいの自分の状態を客観視してちょいと照れてますよね~。でものだめは千秋を待っていなかったし帰ってこなかったのでどどーんと失望してボン・ヌフに至るわけですな。

そうアニメっすよアニメ!録画みなくちゃ!あとで感想かきますね~。

投稿: nya | 2010.02.10 06:48

昨夜の12時にコメントしたのに、もうお返事が出来てる!
お忙しい中ありがとうございます!
図々しくコメントしてますが これはNyaさんの文があってこそ生まれた感想であり、深いととっていただけたのなら それはNyaさんのアナリゼの深さの反復に過ぎません。
更に皆様の楽しいコメントも合わせ、のだめにどっぷり浸れる哲学的なこの場は、私にとって天国です。
今後ともよろしくお願いいたします。
千秋はホントに可愛いですね~。(照れ隠し)

あぁアニメ!
Nyaさんはもう見てないんだと決めつけ、勝手にネタばれしてしまいましたねー。すみません!
感想UPして下さるんですか。
わ~、それも楽しみです。

投稿: まろん | 2010.02.10 09:04

おお、まろんさん、お返事ありがとうございます。

お気遣いありがとうございます。今週は比較的ラクで、今日も有休とってのんびりしてました~。

いや~わたしのへっぽこアナリゼは単なるお題みたいなもので、まろんさんはじめ皆様のコメントアナリゼにすっごく助けられております。本当にありがとうございます。

アニメの感想もがんばりますね。ねたばれはお気になさらないでくださいませ!がんがんいきますよ~。

投稿: nya | 2010.02.10 20:56

アナリゼインデックスにつられて過去アナリゼを再読、コミック該当箇所をさらに再読してたら…再萌え(←アホ☆)しちゃって、こんな時期ハズレにまた再コメです(^-^;)

Nyaさまのアナリゼ何度読んでもイイです~vv
妄想度がアップしちゃいます(コラ)

Nyaさまのアナリゼに刺激されて橋の決闘シーン読み返してたら、『え―だって…』『特に用が無かったし』の時ののだめは目そらししてたんですね!私、前にここ読んだ時は、のだめひで~って、千秋目線で思ってたけど、Nyaさまのおっしゃる通り、のだめなりに遠慮やら意地やら色々あって、でも言えないから、『…』と『目そらし』だったんですね。
千秋ホント愛されてますねぇ…vv

投稿: しっぽ | 2010.03.17 08:15


ここのところ、たびたび伺って申し訳ありません。そしてしっぽさんには勇気をもらい(大げさ)、私もこのあとにコメント続けさせていただきました。

Lesson69~71の千秋は確かにセコいですが、ノエルにひとり、想い人を待ちつづけるのはどうもかわいそうで見てられなくて。未だに、真正面から読めません。一方で、一生懸命なのだめの気持ちにも心打たれます。ただ、めったに弱音を吐かない彼女の強さや、千秋に対する気遣いが裏目に出ることが多いようですが。

私事などどうでもいいのですが、「のだめ」に出会ったのは14巻の発売直後で、1~14巻まで比較的短時間で読みました。のだめが千秋にヨーロッパへの誘いを断るシーンで、ここにきて初めて「なぜ?」と疑問に思い、彼女の心はどういう思いなの?ととても知りたくなってこの話を追い続けてきたようなもんです。

nyaさんがおっしゃっているように、読み手の数だけ物語があるでしょうし、私自身、読むたびに少しずつ変化していく感じ方をそれなりに楽しんでいるところもあります。ただ、その物語の方向性が同じである人たちもたくさんいる、と思えることはとても励みになります。

ところで、23巻の「あいつが旅に出たまま、帰ってこないなんて・・・」の部分、「エジプトへの逃亡」だけではなかったんだと、つい最近気がつきました。情けない・・・

いつもこんな調子で、読むたびに気付くこともまだまだあって楽しんでます。また、二人の熱い関係では、想像(妄想ですね)を思い巡らしています。


投稿: ぽんぽこぴぃ | 2010.03.17 13:48

cloudしっぽさん、コメントありがとうございます!

うわわのわ。次回アナリゼ準備中で思わずそろそろ目次もつくらなくちゃなあと思って先走ってしまいました。

そう、決闘シーンののだめは目そらしですヨ!本心じゃあないんです。乙女らしい逡巡と音楽家としての意地がせめぎあうのだめ心なんですね。

番外編ではすっかりこなれたカップルですが12,13巻あたりの初々しく手探りな二人も大好きです!

cloudぽんぽこぴぃさん、コメントありがとうございます!

コメント大歓迎です。どうぞ過去アナリゼや感想にもばんばんつけちゃってくださいませ。

そう、ノエルにひとりのだめを待つ千秋は、17巻の別居前の千秋の心情にもつながるものがあります。彼の心の中には「帰らない父雅之を待つ子供千秋」がずっといるのですね。"のだめとの葛藤を経て千秋がいかに雅之から解放されるのか"というのも、のだめ物語のテーマのひとつです。

またのだめカンタービレはあえてのだめの心情を描かずに、読者を千秋の目線におくことで、彼と同じように「このときのだめは何を思っていたんだろう」という気持ちにさせようとしていて、それは成功しています。

私もぽんぽこぴぃさんと同じに、読むたびに新しい発見があるのだめが大好きです。その発見をなんとか皆様に伝えようとして拙いアナリゼをやって…ドツボにはまっていたりしますが、それもまた楽し!です。

投稿: nya | 2010.03.17 23:44

ありがとう。探していました。ネツトデビュほやほや
初コメント。のだめ の大ファン。読みたいコメント見つけました アナりゼ 納得です。次回期待してます。       もっと勉強します。

投稿: fuzibitai | 2010.03.22 14:37

fuzibitaiさん、はじめまして!

コメントをありがとうございます。こんな辺境の私のブログにようこそお越しくださいました。とても嬉しいです。

ネットデビューおめでとうございます!拙い私のアナリゼをお読みいただき恐縮です。

これからもどんどんコメントをくださいね!よろしくおねがいいたします。

投稿: nya | 2010.03.22 15:43

映画五回目今日見ました ようやく落ち着きました なんせ2月が一回目なんです 映画に対して不安が有出おくれました 1回目の時は原作との確認で素直に見れず 2回目でようやく普通に見ることができま 
た そして2年ぶりの のだめ三昧の日々です   

投稿: fuzibitai | 2010.03.23 19:46

fuzibitaiさん、早速のコメントをありがとうございます!

おお、映画は5回目ですか!私と同じですね~。私も映画の出来に不安がありましたし、1回目はfuzibitaiさんと同じように原作と比較して素直に観ることができませんでしたよ。

いまも映画としての出来にはいろいろ不満もあるのですが、のだめとしては最高と思っております。のだめ三昧いいですよね!

投稿: nya | 2010.03.24 05:34

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