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映画「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」三回目感想

ウィークリーのだめ映画三回目っ!お正月でも休まないよっ。いや休みだから見るんだよ(わけわかりませんね)!三回目は前回に引き続き新宿!スクリーンも音も良いと評判の新宿ピカデリー、通称新ピカでみてきたよっ!

いやあ新宿で映画見るのも久しぶり。確か前に観たのが結婚前に夫と観た「スター・ファイター」だったかしらん。どれくらい昔だよ!25年前だよ。すげええ。いやあ結婚前は良く二人で映画見に行ったんだよね。ぴあを片手に単館系(「薔薇の名前」とか)から大箱、そしてオールナイト(大林とか)まで、年に数十本は観てたなあ。でも結婚してからは興味が演劇にシフトしたんで極端に回数減って、年に1,2回近所のシネコンに観にいくくらいだった。まさかこの年になっておひとりさまでのだめを観にいくようになるとはねえ。

と、感慨にふけりながらケータイの地図を頼りに紀伊国屋アドホック館の隣の新ピカに着いたら。なにこれ!でけえええ!松竹会館跡地がすんげーでかくてキレイで豪華なシネコンに!びっくりびっくり。いやあ長生きはするもんだ。お正月なので混んでるけど、広いので快適。ビバレッジ系も充実してるよ!座席も立派でスクリーンでかいし音も迫力。お客さんはほぼ満席。お正月だからかな。小さいお子さんが多かったねえ。

てなわけで三回目なんで、特に新しい発見はないかな。元旦にNHK教育のウィーンフィルニューイヤーコンサート中継で見たばかりの黄金ホールをでっかいスクリーンで迫力の音響で味わえる幸せに浸りましたよ。あ、でもカメラワークはニューイヤーコンサートの方が良かったかな。会場の拡がりを感じるんだよね。まあ中継の歴史が違うのでしょうがないと思いますけど。

ああ、そうそう、ピアノのハンマーの動き。くろきんオーデションのターニャ伴奏は×。のだめトルコ行進曲×。千秋のバッハは○でした。動かそうよ~。

もういっこ思い出した!ヴァイオリンのトラでマルレにはいった千秋が稽古場でボレロを弾く時の左手ポジショニングのカモフラージュの仕方が絶妙。あ、けなしてるんじゃないよ。指揮にピアノにヴァイオリンまでやったら玉木くん死んじゃうよね。ヴァイオリンを弾く千秋は指揮ピアノ同様とても優雅でステキなのでオールおっけー!

即コロカレーに倒れたフランクにのだめが正露丸をあげるシーン。フランクの部屋にグレンラガンのヨーコフィギュアがあったのも気がついたよ!

今回、Ruiが帰った後の千秋のだめの喧嘩シーンがとても好きだということに気がついた。のだめの「しんいちく~ん」あーんど千秋のキョドっぷりがステキ。制作者側の意図としてはここでこの二人がすっかり「できあがった」カップルになってることを示したんだろうな。私的にもこれでOK(えらそうでスミマセン~)

ま、とにかくマルレ復活、1812からバッハピアコン、チャイコ悲愴の流れは何度見ても素晴らしいし、劇場で味わいたいものなのでリピは続きますよ~四回目!さあて来週はどこの映画館行こうかなあ。

映画第二回目感想

映画第一回目感想

ドラマ・SPの感想まとめました。

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

nyaさま。あけましておめでとうございます。3回ですか(驚)!!羨ましいです。

私も元日の夜に観てきました。実家に帰っていたので「お願い。」と言う事で(笑)。
面白かったですよ。
細かなところをあげればキリが無いのですが、膨大なストーリーを千秋のマルレ再建だけに的を絞ったのが良かったと思いました。演奏シーンは劇場で感じる事ができて嬉しかったです。演技云々忘れて魅入ってしまいました。
あとnyaさんも絶賛されておりましたが樹里ちゃんの「のだめ」が素晴らしかったです。
心の変化とか揺れとか言葉では表されることの無いのだめの心情の表現が素晴らしく、キュンキュンしておりました。本当に後編が早く観たいです。

最後の別居宣告はやはり唐突に感じました。これは後編へのプロローグって事でいいのかな~と思っているのですが…。理由が分かりませんからね。後編で明らかにしてもらえるものだと期待しております。
雅之さんのエピを省いた分、どうやって話を組み立てるのかは映画スタッフの腕の見せ所ですからね。期待して待つことにします。

所々の小ネタでニヤニヤしながら、最後まで楽しんでおりました。のだめカレーはバージョンアップしておりましたね~(黒かった!)。タニショー松田さんも期待通りに良かったです。ロックオン&「痛い目にあちゃうよ。」も実写で観たかったです。(「キャラ被ってんだぞ。」は良かった)

ハンマー…私もじっと見てしまいました。残念~。ロゴも気にしないと言い聞かせておりましたが(笑)。細かい事は気にしない、気にしない。

ではでは、今年もよろしくお願いします。

投稿: 茶々 | 2010.01.04 01:42

茶々さん、あけましておめでとうございます!

旧年中は、サイトにお越しいただきありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします。

おお、茶々様もお忙しい中、のだめご覧になられたのですね!玉木くんの指揮の上達ぶりにその努力を偲び、樹里ちゃんの天才的な演技に感心しました。まさに千秋とのだめですね。

細かいところが気になっちゃうのは原作ファンのサガで、だからといってこの映画の素晴らしさを少しも損なうものではありません。

ではでは、今年もよろしくお願いいたします!

投稿: nya | 2010.01.04 05:00

あけましておめでとうございます。
元旦の夕方、ようやくようやく映画を見てきました。高校生の娘が一緒に行くといい、この日しか時間がとれなかったので…。
おかげで、このサイトも見ずに我慢…。やっと読もうと思ったら、3回目ですか。うらやましいですう〜。
それにしても、Nyaさまの記憶力のよさには感服しました。(1回目感想) 読み返せる漫画と違って1回見たきりの映画をあそこまで覚えていられるなんて。
いつもはあまりテレビも見ない私は、本編前の他の映画の予告編では音量が大きすぎる気がして「ボリューム絞ってえ」と言いたいほどでしたが、本編が始まると美しい音にひきこまれ、最後までたっぷりと音楽にひたって体中満たされた感じになりました。やっぱり映画館はいいですね〜。
冒頭は駆け足の展開にあれあれと言う感じでしたが、後半は丁寧に描かれていてよかったですね。
ところで、ドラマのスペシャル版2夜連続放送。再放送なのに視聴率ランクインしてましたね(朝日新聞)。映画との相乗効果とはいえ、すごいですね。
それと前後してフジ系列の地方局でドラマの一挙再放送があり、録画して一気に見直しましたが、何度見ても、エンディングのラプソディインブルーは、すばらしいですね。テンポもいいし、画像が楽しいだけでなく、日本編での二人の関係、更にミルヒーとの関係も見事に表現していて、秀逸だと思います。
映画のクレジットの間を駆け回るマングースも、とってもお茶目で大好きですが、後編の予告編にあの大事なセリフをいれてしまっていいのかしら?? どういうエンディングにするのでしょうか??
はやく、はやく、見たいです!!!

投稿: あまぐり | 2010.01.04 11:55

2回目おじゃまさせて頂きます。私も2日に3回目を高校生のめいっこを連れて観に行ってきました。nayaさんの感じていらっしゃるように、私も1812からの演奏シーンが回を重ねるごとにはまっていってます。演奏が身体に染み渡る感覚が病みつきになりそうです。初めて観ためいっこも、今日早速友達と2回目を観に行ったそうです。たくさんの人が映画のだめカンタービレにブラボーしていますが、なぜか、何度も観てしまいたくなる不思議な作品です。さすがに4回は行かないだろうなと3回目を観る前に思いましたが、少なくとも4回は観ようと思って、予定を立てています。これからも楽しみにおじゃまさせていただきます。今年もよろしくお願いします。

投稿: ここち | 2010.01.04 17:25

sunあまぐりさん、あけましておめでとうございます!

旧年中はサイトにお越しいただきありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします。

あまぐりさんがお忙しい時間をやりくりしてご覧になっているときに、ほいほいリピしてる能天気な私をお許しください~(;-;)。でもトメラレナイのです…。

記憶力わっるいですよ~。原作読んでいっしょうけんめい思い出しております。リピするたびに新しい発見が!

後編がすっごい楽しみですね!

sunここちさん、あけましておめでとうございます!

旧年中はコメントをいただきありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします。

おお。ここちらんもリピされたのですね!映画館の良い音響で音楽に身を浸す感覚はやみつきになりますよねっ!私も4回目行きますよ!

是非是非またいらしてくださいね~。

投稿: nya | 2010.01.04 22:53

今日、4回目に行ってきました♪
もう目新しい発見はないんですけどね、Nyaさんのように映画館を選べる環境ではないので、いつも同じ映画館です。(1回目よりも部屋が小さくなりました)

特に描写はないけど、チャイコ「悲愴」後、のだめが落ち込んでることは千秋は分かってるはずですよね。
その後で「このままじゃダメな気がして」…って無理矢理感は相変わらず拭えず、でもここからのだめ主体の話に移行したとするならば、それもありなのかな、とも思えたり。

マルレ復活が成功した時点で千秋主体の話が一旦幕を閉じ、のだめ視点に切り替わったのならば、オクレール先生からの「コンクール禁止」「彼とは離れた方がいい」、更に千秋からの突然の言葉…でショック。
…で、自分を納得させたいと思います。(ネタばれですかね…すみません)

前編で衝撃的なラストにしたかったためにああなったのであれば、後編の始まりで、そこんとこのフォローを期待したいですね。
なぜ千秋がそういう思いに至ったのか、出来れば二人で最後の晩餐もしていただきたい。
(でもこれ、ありそうですよね…パンフにそれらしいの(鶏の丸焼き)が載ってますし。)

1812年の演奏と指揮は何度見ても素晴らしいです。
未だに選曲には苦悩しますが…なんでこの曲でOKにしちゃったんですかね~?
そこんとこ、裏話とかあれば是非読んでみたいものです。

投稿: まろん | 2010.01.06 21:11

まろんさん、コメントありがとうございます!

おおお4回目!すごいー。私も負けてられません!

そう、私もノクターンエピなしに、このラストから後編にどうつなげるのかがいまいちわかりません。晩餐も欲しいところですよねえ。

1812年はもう素晴らしくて素晴らしくて1度でいいから拍手してブラボーって言いたくって、でも周囲の目もあってどうしようって感じですよ。プロの方々がかかわってらっしゃるのだから1812の選曲も納得の理由があるはずなのでそのあたり聞いてみたいですよね。

投稿: nya | 2010.01.06 22:25

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