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週刊アスキー2/2号中島かずきさんインタビュー

夫が執筆してるので、週刊アスキーはアスキー・メディアワークスさんから毎号届くのだけれど、本日発売の今号は思わず買ってしまったよ。だってかずきさんのインタビューがのってるんだもの。聞き手は編集長の福岡さん。ふーん福岡さん新感線観てるんだあと親近感。

で、インタビューの内容は、どうしてかずきさんがのだめアニメ第3シーズンのシリーズ構成を手がけたのかっ!といういちばん聞きたかったことが!理由は割りとあっけなかったけど、かずきさんが手がけたからといって千秋は指揮台の上で見得はきらないし、のだめもセクシーなコスチュームに変身したりはしないよん。だってかずきさんの本業は編集者。アニメ第3シーズンは17巻から23巻、レッスンにして96から136の40話。これをアニメの11話に収めなきゃいけない。しかも毎回クライマックスを作ってね。

あの見事なフィナーレまで、芸術と人間とそして恋愛と。あの原作のラインをいかに崩さずに、アニメにするかを冷静に計算して構成したつもりですけどね。
本当に、僕は二ノ宮知子さんの描かれた原作がすごく好きなんですよ。芸術に向かうシビアさを描きながら笑いを忘れない。だからあのテイストや原作のよさをできるだけチョイスしてアニメに立ち上げるための骨子、構成プランをどうたてるかという点をがんばったつもりです。

いいねいいね~。やっぱりかずきさんの目線は私たちファンといっしょだ。で、かずきさんは編集者だから、そのファンの見たいものをきちんと提示してくれるにちがいない。これはある意味、実写より期待していいかもね~。

インタビュー後半は、新感線のこと以外に、かずきさんがいかに編集者になったかも語られていて、非常に読みごたえのあるインタビューでした。買い~。

で、その何ページかあとに夫の書いた記事が載ってたりしてなんだかちょっとへんな感じだったのでしたっ!

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コメント

アニメフィナーレ第2回感想の時に書こうと思ってたんですけど「かづきさんインタビュー」が出たので、ここで書かせて下さいね。
Nyaさんが書かれた「テコ入れ!?」について…
ちなみに私はテレビやドラマなどは意識的に絶って生活しており、脚本やらシリーズ構成やらさっぱり分からないし、お芝居も見に行ったことはありません。
「のだめ」だけが特別なんです。

アニメ巴里編、私には非常に不完全燃焼でした。
映画のように演奏シーンに徹するでもなく、重要なシーンのはずなのに短時間で無理矢理納めてしまってたり…11回の中でまとめねばならないのに、あれもこれもと欲張り過ぎ、結果バランスが悪い。

第3期を見る前にと思い、第2期をDVDで一気見しました。(ちなみに全てリアルタイムでも見ております。)
第1話・二人がパリに到着し、アパルトマンの面々と出会う話。第2話で千秋の指揮コン全てを納めてしまってあります。
ドラマSP第1夜で、2時間かけたエピなのに非常に物足りなく…でも全11話なら仕方ないのかなと無理矢理納得しましたけど…
ホントにバランス悪いのはラスト3話なんです。
第9・10話がのだめリサイタル、最終11話が千秋のマルレ復活。
リサイタルだけに2話は時間かけすぎだし、11話はあまりにも無理矢理まとめ過ぎ。
いよいよリサイタル♪と思って見てたら、第9話はサンマロ→ブノワエピのみで10話がまるまるリサイタル。
ここまで見て、え…あと1話しかないのに…マルレの話はたった1話!って絶対無理でしょ!?って、もぉホント、ハラハラで心臓に悪かったです。
最終話・新メンバーオーディション→練習→復活。のだめと千秋の会話は深みがなく、オケの演奏シーンもせっかくの「不滅」なのにちっともかっこよくなく、ラストを飾る千秋の顔、私は大っ嫌いだぁぁぁ!!
千秋はあんなにやけた顔は絶対しないんだぁぁ!
それに映画で2時間かけたエピなのに~!

第10話の視聴率はノイタミナ最高記録だったらしいけど、この構成は絶対に不満です。
そこへ「第3期は中島かづきさん」の起用!まさにテコ入れなんだと思います。のだめのラスト、絶対に失敗は出来ないでしょうし、それにNyaさんのお墨付き。
きっと納得のいくラストが迎えられることを信じます。

投稿: まろん | 2010.01.20 00:04

おおまろんさん、コメントありがとうございます!

わー私は2期を観ていなかったのですが、そんなラストだったんですか!わたしは1期の最初を観て挫折して、でもラストは大川ハグだし~と思い観てみたら、そのあまりの乱暴な切りっぷりに愕然とした口です。

やっぱり物語は全体のバランスなんだと思いますよ~、編集者かずきさんが原作40話分のてんこもりエピソードを11話にどのように配置するのか。楽しみですね!

投稿: nya | 2010.01.20 04:29

お名前間違ってましたね、「かづきさん」ではなく「かずきさん」。
申し訳ありませんでした。
第1期は原作に忠実に進んだのですが、あのラストで愕然なら(私的にはまぁ良しですが)第2期のラストは絶対に許せないでしょう。

Nyaさんもお忙しいでしょうが、映画にアニメにお芝居にと心奪われる楽しみがたくさんあっていいですね!
私は実はキルターを目指してまして(※40代主婦です)てんこ盛りの課題をほっぽり出し、のだめに浸かる生活&オケの追っかけを楽しんでおります。
(「暮れの大掃除をしなきゃいけないのに、つい古い本や写真を見てしまうという後ろめたさ感」が、妙に心地いいのです…)
お芝居もオケもライブ感が命、見に行くと元気が出ます。まさに生きる希望そのものでよね!
のだめから始まった楽しみが、色んなものとシンクロして益々深まっていくさまは醍醐味を感じさせてくれます。
明日夜は第2話。かずきさんの手腕を拝見するのが楽しみです。またお邪魔させていただきます。

投稿: まろん | 2010.01.20 06:58

まろんさん、コメントありがとうございます!

わー2期のラストはもっとひどいのかあ。実は私3期2話目でもう挫折しかかってます。やっぱ私にはあわない世界ということで…。

わー、キルターですか!素晴らしいです。実は私も手芸が趣味でキルトの道具も一式もってたりします。でも不器用なのでなかなかうまくできません。ハギレばかりがたまる一方です。

投稿: nya | 2010.01.23 05:47

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