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ドラマ「JIN -仁-」第九回 感想

うわあ、今回はなんだかリッチですごい~お腹がいっぱい~でもあと2回~どうしよう~!

閑話休題。NHK「坂の上の雲」も再放送(当日の22時からBSで再放送ってJIN対策?)でちゃんと見てます~。すげ~金かけてる~英国ロケ~。明治の世、国家草創期に青雲の志をもって世界に挑戦する若き秋山"イケメン"兄弟と文人"野球大好き"子規!みんな若い~格好いい~すげ~面白い~。でもロケ地(ワープステーション・日光江戸村)がいっしょなんでJINで見慣れた江戸風景がでてくるのがなんだか変ですヨ。ま、これはスパンも長いのでゆっくり見よう。原作も持ってるのできちんと読み返そう。閑話休題終わりっ!

JINに戻ります。あ~も~9話はいろいろあるけれど、何はともあれキュートなうっちー龍馬にメロメロですよっ!

だってさ~内野聖陽さんっていったら舞台ではピカいち。歌って踊って演技もバツグン!東宝ミュージカルのプリンシパル!「エリザベート」では闇の帝王トート閣下。ご存知新感線「メタル・マクベス」ではヘビメタガンガンのマクベス内野!もちろんお茶の間でも人気者。「エースをねらえ!」のクールな宗方コーチ(あ、仁先生と一字ちがいだ!」、大河「風林火山」のしっぶ~い勘助さん。実力も人気も兼ね備えた押しも押されぬ当代随一の役者さんじゃあないですかっ!

なのになのに!なぜそんなに可愛いんですかっ41歳!ネコミミつけたいような可愛さ愛らしさですよっ!仁先生のお膝にのっかる龍馬さん。野風からの「相談事があるから一人できてネ(はあと)→意訳」ラブレターを盗み見して吉原にはやく行こうとさそう「おいら~ん」龍馬さん。「蝶がおったぜよ~」と藪をはらう龍馬さん。「来るぜよこん世界へ、先生!」と廓へ仁先生を誘う龍馬さん。とらとら(廓遊びですな)でにゃんこポーズの龍馬さん。もう私は龍馬さんの虜ですよっ!脚本森下さんは私を萌え殺す気ですかっ!

もうすぐ落籍されるからその前に一度だけでも愛しい人への想いを遂げたいと野風は自身を50両で買って仁先生にその身を差し出す。お逢いしても医術のことばかり、一度くらいは他のお話もしてみたいと艶っぽく誘う野風に「じ、じゃあ、ふつーの話しましょ!」と答える仁先生はキングオブ朴念仁でいっそ清清しい。お邪魔虫龍馬に一服盛って退けて(花魁こえ~)一夜の情けを縋っても、身持ちの硬い仁先生は恋人に操をたてて、その身を決して許さない(え?)。しかもあろうことか、その野風に向かって愛しい恋人未来ちゃんのことを「誤解を招きやすい人というか、慣れるまで距離感がつかめない人というか」「頭が良くて負けず嫌いで」とてれてれで語る仁先生は本当に実(じつ)のないひどい男だよねっ(いや、想ってないんだから実がなくていいんだって)!

しかし、目の前にいるのは愛しい恋人とおんなじ顔設定、しかも顔だけでなく気性までも似ている野風に混乱して思わず唇奪われちゃう - 仁先生の貞操ピーンチ!(重ね重ね「え?」)

そこに都合よく半鐘がっ!

辰五郎親分との約束があると廓を飛び出す仁先生を笑って送る野風ちゃんがいじらしくって切なくって泣けるよね~。そんな仁先生を寝ずにまっていた(こっちもこえ~)咲ちゃん、恭太郎さんをひきつれて火事場に飛び込む仁先生。

そして一大スペクタクル!壮大な江戸の火事場トリアージ。火事場に立ち向かう勇ましい火消したち!近代トリアージの手法を使い、毅然と災害医療に立ち向かう仁先生は、廓でのナサケナイ行状をふきとばす格好よさ!火消しには火消し、医者には医者の心意気がある。実在偉人シリーズ第何弾だ?! 不世出の幕末の侠客、新門辰五郎の威厳は素晴らしい。藤田まこと先生ご病気で急遽交代されたこれも大物中村敦夫先生もいなせな江戸の親分で素敵素敵。

仁先生の医者の心意気に、偏屈な辰五郎親分もあっという間にデレちゃうのだ!親分はなんと先生に新しい仁友堂をプレゼント!しかし先生を襲う例の頭痛。野風の異変。咲ちゃんの縁談。薄れ行く未来ちゃんの写影(吉原で一瞬濃くなったのは、野風の○○発見の可能性が高まったからかな?)。そしてペニシリンを使って尊王派と攘夷派をとりこもうとする龍馬に暗殺の手が迫る。

そして戦慄の次回予告!ひょっとして原作の佐久間象山エピの変奏いれてくる?だから「戻るぜよ、あん世界へ」? わああん泣いても笑ってもあと2回!先生と愉快な江戸の仲間達とお別れするのがつらいよう。みんな幸せになってほしいようと心から!心から願っております~(平伏)!!

感想まとめました。


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コメント

こんにちは。
おぉ~クリスマスですね。とっても綺麗です。

普段ドラマを見る習慣のない私は(それでのだめも世間様から10周回遅れくらいで今頃なんです)、ここを覗くたびに仁先生が気になって仕方ありせん。で、まずは原作をと思い、確か息子が持ってたはず~と電話すると「持ってない」。
「えっとぉ、アルファベットの名前のヤツあったじゃん。」
「…それはたぶんNINKU忍空」
全然違いました。
俺も読みたいから大人買いしなさいと簡単に言うけれど、物入りの年末年始、そうでなくてものだめ関連の内緒の出費続きの身には…こっそり仕送り削ってこれに使っちゃおうかしらとか考えている鬼畜母です。

投稿: momo | 2009.12.07 15:04

nya様、こんにちは。

のだめのドラマにはまり、それからマンガ大人買いし、
でも、のだめの心理が読みきれず、nya様に助けられてきました。
おぉ、そういう意味だったのか!と、
いつも感動しております。

今回、JINにもはまっていたら、nya様もハマッておられるようで、嬉しく思いました。
先日、どこかで読んだのですが、JINは映画化が決まって
いるようで…
ご存知でしたか?
それで、最終回の内容は

「続きは映画で!」

となっているようで、非難されるのは必至の内容だとか…
本当なのでしょうかね?

私もマンガが読みたくて、得意の大人買いをしようか~と
思ったのですが、生粋の少女趣味な私には、ジャンプ系は
絵がちょっと…
生まれて初めて、視聴者プレゼントに応募してみました。
当たるかな~原作本全巻プレゼント♪

では、洞察力のない私なので、
これからも頼りにしております!

投稿: io | 2009.12.08 12:51

sunmomoさん、コメントありがとうございます!

ふふふ、のだめ同様JINもいま再放送をしておりますよ~。どうぞご覧になってください!損はさせませんぜ~。原作コミックも素晴らしいので、機会がありましたら是非!

sunioさん、コメントありがとうございます!

わ~のだめ感想は、あれ私の完全な妄想なんでどうぞ話半分に読んでやってくださいまし~。JINにもはまってらっしゃるのですね!良い作品ですよねえ。

JINの映画化や最終回の記事は完全なトバシ記事(思い込みだけで書いた勝手な憶測)で、公式サイトでプロデューサーの方が否定されてますね。世の中には面白おかしく嘘をさも本当のように言う人たちがいます。そこには一片の真実も誠意もありません。それにふりまわされるのは時間の無駄ですよ~。

原作コミックもなかなか面白いですが、村上もとか先生は少年漫画出身なので、たしかに絵柄はとっつきにくいかも。原作仁先生はおひげのやさしいおじさまで、咲ちゃんはかわいく、野風姐さんも美しくて私は大好きです。機会がありましたら是非~。


投稿: nya | 2009.12.08 23:06

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