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どうしてあなたはそんなに手を振るのだろう

僕の手はポケットの中なのに

グッドバイからはじめよう 佐野元春

川の向こうとこちらで、千切れるほどに手を振って、でも二人の道はもう決して交わらないのだ。永遠の向こうで逢うその日まで。

ムーンライト・シャドウ よしもとばなな

VITAMIN-Q聴いてます。くそういかしてるよトノバン!こんなに素晴らしい音楽作るのに死ぬ理由ないじゃんかよう。

50年ほど生きている。18の時に君に出会ってそれから30年以上いっしょにいるけど。ずっと二人だけどそれってずっと一人ってことと同義だよね。埋められない心のスキマの上で踊る二人がいる。哀しいけど案外楽しい。それが夫婦ってもんだな。うん。

イミフ。

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コメント

ちょうど波のようにさよならが来ました

この曲、大好きでした。これを思わず口ずさんでしまう場面、何回あったかな。
トノバンはサディスティックミカバンド(カレンさんのとき)で知りました。ビデオに撮って何回も見た!なんだか先駆的で刺激的でおもしろかった。

生きるのが面倒になってしまったのかなあ。

杉浦日向子・百日紅の「心中屋」の中で、

「まま食ってばばするのが面倒でよう」

という台詞があるのですが、そういう境地になるなら命を絶つ気持ちもわかるかもしれない。まだ私は煩悩としがらみが多すぎて想像の域を超えませんが。

投稿: まっしー | 2009.11.03 14:40

わあい、まっしーさん、コメントありがとうございます!

昨夜はなぜかずーっと、「ちょうど波のようにさよならがきました~♪」ばっかり歌ってたんですよ~。この歌は宝石のように美しい歌詞で、大好きです。

トノバンは、前の奥様安井さんもご病気でなくされてますし、その洒脱な風貌とは裏腹に悩み多き人生だったのかなと思います。まあそれも凡人の私の単なる邪推。すばらしいエンターティナーで私たちを楽しませてくれて、いまはその魂の安寧を願わずにおれません。

杉浦先生、私も大好きでした!亡くなられたときは哀しかったです~。ちょうどドラマで仁をやっているので、杉浦先生の一日江戸人や江戸アルキ帖を書斎からひっぱりだして読んでいたところです~。

投稿: nya | 2009.11.03 18:18

nyaさんは杉浦日向子を持っていると思いました。
私はどうにもこころが落ちるときがあると「風流江戸雀」の「袖もぎ様」を読みます。特に励まされるわけではないのですが、ぼけの実を袖と一緒にバチンと仕舞う場面が好きで・・・・ヘンなんですけど、それで落ちるのもお仕舞いにできるような。

YASUJI東京はどうですか?続きが読みたかったです。本当に残念。

投稿: まっしー | 2009.11.04 16:26

ごめんなさい、「袖もぎ様」が入っているのは「ゑひもせす」でした!!

投稿: まっしー | 2009.11.04 16:32

まっしーさん、コメントありがとうございます!

「袖もぎ様」覚えてますよ~。お嫁入りする大店のお嬢さんが若侍に袖を乞うお話ですね。哀しくも可愛らしい初恋のお話、そんな心の機微がとても好きでした。

YASUJI東京のような現代の東京から末期の江戸を振り返るお話も良いし、筆を折られたときは本当に残念と思いました。お話をかかずともいつまでもお元気でいて欲しかった稀有なお方でした。

投稿: nya | 2009.11.07 08:13

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