« のだめ月間はじまるよ! | トップページ | 舞台「ジェーン・エア」 »

【のだめフィナーレ祭だ~!】「のだめカンタービレ」23巻 感想

さあさみなさんお立会い。のだめ8年間にわたる連載堂々完結を実写アニメとあらゆるメディアが寿ぐのだめフィナーレ祭がはじまるよっ!

二ノ宮先生とのだめに関わった全てのスタッフに感謝を!そしてスタンディングオベーション!

ちょびっと寂しいけれど大丈夫、のわんとのだめ祭は来年4月の映画完結編まで続きます。のだめを愛するいちファンとして最後までおつきあいしますよ~。

てなわけでのだめ23巻DVD付限定版が届きましたよっ!ドラマファンにはたまらないDVDの中身を堪能。その感想は別途書きますが、ひとこと言おう。ノースリーブ最高!いやあマルレオケのオーディション楽しみだ~。

少女は世界の岸辺に立ち、高らかに伸びやかに歌う。

迷い無く美しく -

それは少女の歌声に囚われ恋した青年の終わらない物語。

のだめ23巻。Lessonにして136で堂々の完結。のだめと千秋は何度でも出逢い、そのたびに恋に落ちる。無限に拡がるような伸びやかで優しいラストエピソードに心癒されたよ!ブラボーとアンコールの嵐!

はいっ!のだめリプライズオペラ編は12/10発売のKiss24号からはじまりますヨ!

すんまそん。感想は連載時に書ききったのでいまの時点では書けないや。ラストに関して物足りない、もっとカタルシスが欲しいという声があるのは聞いてるしその気持ちはわからないでもないけれど、私はこのラストこそが長いのだめ物語の締めくくりとしてベストだと思います。

「のだめカンタービレ」は2人の天才の出逢いと恋と成長の物語。音楽の旅は長く険しく、彼らはその扉を開けただけに過ぎない。のだめと千秋の物語は2人のコンチェルトや結婚でこじんまりと終わるようなスケールの小さいものでは無いし、彼らの音楽が瞬く間に世界を席捲し、成功を収められる程には音楽の世界は浅くは無い(まあのだめはミルヒーとそれやっちゃってるんだけどね)。だからこその彼らのこれからの無限の成長と成功を確信させるラストに納得なのだ。

あ、コミック書き下ろし書いておこうっと。以下ネタバレ注意ですよ~。

1コマ:雅之邸にて、ころがった空き瓶みながら雅之ショック「あいつ、こんな良いワイン空けてたの!?」。ふふふ千秋は雅之邸のワインセラーからおとっときのワイン持ち出したのですね。そしてがんがん飲む親子。超似たもの同士でこれからも悪態つきあいながらそれなりに仲良くやってくのでしょう。

そしてL132の後の4コマ:アパルトマンに戻ったのだめのことを千秋に超高速メールで知らせるくろきん。それを読んだ千秋も超高速でメールを返す(しゃべれよ)。「おりに電話しるように言ってくり」という緊迫感を一気に緩和する残念メール。くろきん白目。あーあ。

Kiss本誌連載感想

The Last Lesson!
Lesson 135
Lesson 134
Lesson 133
Lesson 132
Lesson 131

過去感想まとめました。

|

« のだめ月間はじまるよ! | トップページ | 舞台「ジェーン・エア」 »

「アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

あまりにも嬉しくって連投です。

予約していなかったので不安でしたが、さすが地方都市。無事、限定版入手。
のだめ如く、号外撒いたり側転帰りしたいくらいですが、見栄っ張りな大人は娘(いないけど)に頼まれた風を装いポーカーフェイスを貫きましたさ。
ここで予習してストーリーは知っているのに、おもいっきりやられました。
千秋の涙で一緒に号泣。
二人で弾くモーツァルトのシーンも名場面ですね。
終わり方には様々な意見もあるようですが私は大満足です。
たぶんこれからも色々な壁が立ち塞がろうとするのでしょうが、それでもそんな二人と周りの仲間たちの未来が見えてくるような余韻のあるラストに感じました。
特典DVD観ただけで血圧上がりそうな私って・・・
玉木さんの指揮はドラマの時よりも、より千秋ですね~
私の地域ではいよいよ明日から再放送です♪

投稿: momo | 2009.11.29 13:19

はじめまして。ずっとROMしていました。

私も、原作以上のノリのノースリーブにビックリしました。
オーディションが本当に楽しみです。

表紙めくってすぐの中表紙が良かったですね。
あのバックの楽譜は、のだめがシュトレーゼマンの前で弾かなかったフーガですね。
それを楽しそうに練習する2人・・・
こんな風にお互いがお互いの糧となって成長続けるんだなあと思って。
フーガってのも象徴的ですよね。
どっちかが先に行っても、もう一人が追いかけて、抜いたり抜かれたりしながら一緒に歩いて行く。
この1枚で2人の今後を見事に描ききった二ノ宮先生って本当にすごいです。

投稿: Pales | 2009.11.30 15:09

sunmomoさん、コメントありがとうございます!

おおmomoさんも限定版を入手されたのですね!よかったです~。DVD素晴らしかったですね。玉木くんの指揮がすさまじいまでのクオリティになってました。再放送もどうぞ楽しんでくださいませ~。

sunPalesさん、はじめまして!コメントありがとうございます。

こんな辺境のブログにようこそお越しくださいました。中表紙の二人が仲良くピアノを弾いている図はしみじみいいですよね~。これからもずっとずっとフーガのように二人の道は続いていくのでしょう。


投稿: nya | 2009.12.01 22:31

毎日 すいません 一人悶々とのだめの事考えてキタので聞きたい事言いたい事沢山 溢れてます
千秋のデビューの シべりウス の意味 マサコママの のだめ来てるかしら 発言の意味 息子のくじゃく が予想できたからですか のだめ天使発言 雅之に似ていて心配は 音楽だけになるから。。。。。。
今思いだした分です。あとパリから峰が帰る時のコーチ発言 エースをねらえの宗方コーチを思いだしました 岡ひろみには2人の男性 のだめには千秋1人 だけど2つに分けて1つになる試練がある そしてミルヒー。3人のはじめはのだめの取り合いですよね.
ラブは千秋の完勝。だから音楽はミルヒーが1番目。大人げないけどそれがミルヒー。のだめがパンパンな時不安だった 誰かがのだめを盗るんじゃないか
先生や千秋から.夫人からの質問に目そらしで答えたのだめを見た時に。そして不安は的中しミルヒー登場。ふう。長ながとすみません。すこしガス抜けました。


 

投稿: fuzibitai | 2010.03.25 10:26

Lesson135の二人のハグについて、新しい発見をしてうれしくなりました。

音楽に向き合う本当の意味に気づき、再び「フォーリンラブ」の、跳びついたのだめの全てを、しっかりと受けとめる千秋の思いは、以前から読み解いていたんですが。それだけではなかったんですね。

彼とRuiのコンツェルトを聴いたその時から心が迷子になり、長く辛い一人旅にでてしまったのだめ。音楽に向き合う本当の意味に気づき、ようやく千秋のもとに戻ってきた彼女を「もう二度と見失ったりしない!」という強い意志でしっかりと抱きしめている、というメッセージもあったんですね。きゃ~、千秋、かっこいい~

と、今更ながら気がつきました。ラブシーンで熱く激しい愛を表現するのではなく、この抱擁によって深く大きな愛を表現されているようで、はるかに効果的だなと思ったわけです。

久しぶりに大きな発見で、心があったかくなりました。って、おそいですか?(自己満足ということでお許しください。)

投稿: ぽんぽこぴぃ | 2010.03.25 12:29

cloudfuzibitaiさん、コメントありがとうございます!

ふふふガス抜きウェルカムです。征子ママは、千秋を飛行機恐怖症から開放したのがのだめと知っていますから、その後の孔雀展開が見えていたんでしょうねえ。「あなたの天使」発言もあり、のだめの強力な理解者です。

のだめとそのコーチに関しては、次回アナリゼ「のだめとメンター」で分析したいと思いますので是非いらしてくださいね!

cloudぽんぽこぴぃさん、コメントありがとうございます!

ふふふ千秋のラストにハグについては私もまったく同感です。具体的なラブシーンよりもなによりも二人の深い結びつきをあらわしていて効果的です。

でも、私思うんですが、今後千秋は何度ものだめを見失うと思うんですよ(笑)。のだめは一人旅をして千秋のもとに戻ってくるし、それがかなわないときは千秋がのだめを連れ戻すでしょう。そしてそのたびごとに二人は大きく成長していくのだと思います。

投稿: nya | 2010.03.28 07:59

NYAさん、ありがとうございます。

ご指摘どおり、千秋はのだめを見失うこともあると思います。彼女はすぐ「理解の範疇を超え」ますからねぇ。そのたびに、二人の絆は強く、大きく成長するということですね。

(以下、千秋のセリフがうろ覚えですみません。)
「いつの間にか大事なのはあいつといる未来になっている」などと、あいかわらずのオレ様千秋のモノローグですが、その実態は「あいつがいない未来なんて、寂しくてつらくて耐えられない」情けない状態なんだと思います。傍からみると、ヴィエラ先生やジャンに面白がられる程の腑抜け状態ですし。

でも、「きっと、オレが引き戻す」と誓った、この時はかっこよかった。二台のピアノ曲の演奏後、まさにオレ様千秋でしたよね。「ばーか、せっかくオレ様が奇跡的な演奏で合わせてやったのに~」そして、あのハグ!なんです、私のなかでは。

これからも、いろいろ教えてくださいね。

投稿: ぽんぽこぴぃ | 2010.03.30 00:26

ぽんぽこぴぃさん、コメントありがとうございます!

>その実態は「あいつがいない未来なんて、寂しくてつらくて耐えられない」情けない状態
まさにまさに。千秋はのだめをひっぱりあげようとして自身が精進したし、彼女がピアノから逃げようとしたら全力で引き戻した。それは千秋はのだめを大好きでずっとずっと一緒にいたかったからなんですよねえ。そして二台ピアノは格好よかった。あのハグは旅にでていたのだめをおかえりと迎えたハグですね~。愛情たっぷりです。

教えるなんてそんなそんな。私のほうがぽんぽこぴぃさんはじめ皆様に教えていただいてばかりで申し訳ないです。これからも是非いらしてくださいね!

投稿: nya | 2010.03.31 22:55

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/33364/46883009

この記事へのトラックバック一覧です: 【のだめフィナーレ祭だ~!】「のだめカンタービレ」23巻 感想:

« のだめ月間はじまるよ! | トップページ | 舞台「ジェーン・エア」 »