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つれづれ卯月

季節はやっ!もう桜満開。お花見いきたい~。

■4月1日は21回目の結婚記念日だけど平日だし遅かったので、シャンパンとケーキ(ベルグの四月のオペラ)がでたくらい。まあこんなもんだ。

■金田龍之介先生のご冥福をお祈りします。「ベガーズ・オペラ」の老役者、素敵でした。

■今年のBBCエイプリル・フール。「幻の生物シャークホエールを撮った!」昨年の名作フライングペンギンと比較してかなり地味なのが、本年の英国不況を物語っていますな。しかし、どんな不況にあっても遊び心を忘れない。これが大人の国の余裕ってもんすよ(ほんとか?)

■ジェイミー・オリバー(英国スターシェフ。食育とか熱心)のロンドンG20のディナーがおいしそ~。食べたい~。

J・オリバー、G20のメニュー公表 ベジタリアン向けも

前菜が「スコットランド産サーモン焼き、海辺の野菜とソラマメ添え、ハーブガーデン・サラダのマヨネーズがけ、ガーリック風味のアイリッシュ・ソーダブレッド」。メインは「ウェールズ産ラム肩肉のスローロースト、新ジャガイモと初物アスパラガス、天然物セントジョージ産マッシュルーム、ミント・ソースとグレイビーがけ」で、デザートは「ベークウェルタルトの自家製カスタード添え」。

サーモンにラム、新アスパラ~、これぞ春の英国の真髄って感じで最高にステキで贅沢なメニュー。これを洞爺湖サミットの豪華メニューに対するあてつけなんて言ってる日本の某誌のモノシラズっぷりに失笑。

(ジェイミーのブログ:g-20 dinner - a success!。安メニューであることは気にしてるようだよ)

■NHK世界遺産番組で腹筋さんナレーション!応援します~。

「世界遺産への招待状」

■有間しのぶ「青い芝生と甘い水」

有間先生待望の最新刊。ただしBL(先生初挑戦)。この後に名作灼熱アバンチュールが続くんですな。有間先生のお話はどれも、瑞々しい心の機微を丹念に丹念にすくいあげて、儚くて脆くしかし強い人と人との絆を紡ぎだす。それはBLだって同じこと。BLとしての描写は割と紋切り型なんだけど、親子、肉親、友人、異性の恋人と同じ重さでそこにあるのが素晴らしい。皆がそれぞれ幸せになる読後感はいつも最高。先生の書く男子は老いも若きも色気に溢れてて素敵だし、女子もみなみな可愛らしくて逞しい。ツボは舷太郎のズルさと狡猾さと可愛さ。こんな男が傍にいたらそりゃあもう男も女もコドモも溺れるよなあ。ため息。

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