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劇団☆新感線「蜉蝣峠」 東京千秋楽 感想

マイ楽「蜉蝣峠」は諸般の事情により東京千秋楽。賛否両論悲喜こもごも(違)のクドカン新感線だったけど、私には結構楽しめたのだ。かずきさんの新感線の舞台っていつも一幕目がだれるんだよね。それは昨年の傑作「五右衛門ロック」だってそう。一幕半ば頃で必ず「あとどれくらいかな?」って腕時計をみちゃうんだ。でもクドカン新感線の舞台はそれがない。メタマクも蜉蝣峠もあっという間に時間がすぎちゃう。きっとクドカンのテンポが身体にあってるんだろうなあと思ったよ。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、大阪で観劇予定の方はご注意くださいませ~。大阪行きたいけどなあ(涙)。

まあ感想と考察は前回参照。朴訥で好青年の古ちん闇太郎と虚無的で狡猾なつっつん天晴は、本当に艶のある色男の組み合わせで眼福眼福。ラストの殺陣はもう鳥肌もんで泣けてきちゃったよ。らぶ古ちんつっつん。もちろんシャモリ先輩もね!シャモリ先輩羽ばたきシーンのばさばさって効果音は最初からはいってたっけ?

あ、そうそう今回はみな少しづつかんでた。天晴もちびっとかんでたよ。本当に激しい舞台を長い間お疲れ様でした~。

初盤冒頭、天晴が闇太郎の過去を誰何するシーン。天晴「親は?」闇「おらん!…ウータン(ぼそっ)」天晴「…面白いっ!!」で拍手喝采だったよ。

つっつん天晴と聖子姐さんお寸は本当に色気があって気っぷのいい姉弟だなあと思ったよ。

流石先生、登場シーンのポーズがエスカレートしてたと思う。

流石先生のおぺっか話「広島県の粟根村の話」「粟根児童公園について話してくれた」でした~。これ粟根さんの連載「貧弱ユビキタス」でやってたよね~♪。

流石先生のミラーボール手回しをこの目でみましたっ!

流石先生の一人称はミー。って流石先生ばっかりだよ。ああそうだよ好きなんだよ(腐)!

お泪ちゃんは、木更津キャッツアイのモー子だとなんとなく思った。業の深い純粋少女。

新婚初夜の少路くんのコネタ。「ムイミダスの古田さんのまね~」でした。古ちんに「そんな20年前のネタ誰も知らんわ!」とつっこまれていたよ!

ラスト。銀ちゃんとお泪の二人シーン。前回は二人が舞台奥を向いている際に闇太郎が立ちあらわれたが、今回は二人が前を向いて話しているときに、すでにたち現れてゆっくりと消える。二人の視界に闇太郎がはいっていないことを判りやすくしていた。

てなわけで千秋楽カテコのお煎餅まき。古ちんの注意。「二階席の人はこんなことで死んだらばかばかしいよ~。落ちて死ぬのはあなただけでなくって下の人もまきぞえだよ~!」でした。五右衛門のときと同じだね。

今回は後方通路側だったので、少路くんから手渡しでお煎餅もらっちゃった。超うれしかったです!

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てなわけで私的に満足だった蜉蝣峠も終わり。次は秋、演舞場で会いましょう!

蜉蝣峠公式サイト

過去の新感線作品の感想

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