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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 127

祝・再開あーんどのだめ大飛翔!いよいよのだめの音楽が世界に轟く日がやってきたよ!

前回は2008年8月9日発売Kiss掲載のLesson126。産休わずか7ヶ月で復帰した二ノ宮先生のプロ根性に脱帽だ。再開を待ち焦がれていた読者にとっては嬉しい限りだけど、どうかご無理なさらずにお願いします(心より(-人-)祈)。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。あ、それに加えてヘンな断言やら予想やらが入ってますけど、あくまで私の世迷言なんでホンキにしちゃいやですよ~。

さてさて、再開Lesson127はのだめ運命の舞台の幕開けだ。ホールにはカメラもはいってるよ!全世界に放映の予感だね。

シュトレーゼマンが連れてきた謎の日本人ソリスト"NODAME"(本当にパンフにこう書いてあるよ。芸名かよ!)に、いやが上にも高まる観客の期待。

「つぎはいよいよ"のだめ"ね」「無名なんでしょ」「日本人…」
「どんな演奏する子かしら」 「きっとすごいのよ」 「シュトレーゼマンがいきなり連れてきたんだから…」

「かなりの美女にちがいない」「だな-(はあと)」

それを呆れ顔で聞く千秋。しかし彼の心中もまた穏やかではない。

いくら酔狂なミルヒーでも道楽でのだめを大舞台にひっぱりだした訳ではないだろうし、のだめも相当な覚悟をもって挑んでいるにちがいない。のだめ逆プロポーズが心をよぎる。千秋はのだめが「逃げた」と思い、冗談でそれを紛らわせていたけど、あのとき確かにのだめは千秋とRuiの音楽に打ちのめされ、音楽をあきらめかけていた。

しかしのだめはここにいる - それは逃げるのをやめ真剣に音楽に対峙することを決めたからなのか - それとも

"それにしても…"

"いきなりシュトレーゼマン""イギリスの一流オケ"
"あいついったいなんなんだ―!?"

ふふふ、千秋。その答えはカンタンだよ。それはこの物語が「のだめカンタービレ」で、いまはのだめターンだからなのさ(わりとホンキ)。

観客の期待をよそにミルヒーを従えて舞台に登場するのだめは、どどーんと4段ブチヌキ1ページ大で,,,,,,,不機嫌だ。奈良美智先生の描くふくれっつらで目つきの悪い女の子(好き)みたい。まんま中学生のその姿にセクシー美女を期待していた男子観客はどん引き。千秋は白目「なんだあのカオ…」

コンマスと握手。そしてお辞儀して着席。その一連の手順をふくれっ面の中学生の姿で行い - ミルヒーを見あげる。

演奏がはじまる。―ショパン ピアノ協奏曲 第1番ホ短調 作品11―  解説要員は千秋です。

ショパンのピアノ協奏曲第1番は、長いオーケストラの序奏ではじまる。で、ピアノがなかなか始まらなくて、(演奏によって差があるけど)いい加減待ちくたびれたあたり、大体4、5分くらいのところからようやっと始まる。協奏曲らしからぬバランスなのだ。

不機嫌な顔で眼を閉じたままののだめ。

"ピアノが登場するまでのこの長く壮大なオーケストラの序奏を聴くと"
"故郷を発とうとするショパンがこの曲に込めた気概を感じる"

目を開けるのだめ(不機嫌顔ではない)。

そして「重厚で力強い序奏」に呼応したのだめの音楽が世界に轟く時が来る。それは -

見開きでフォルテッシモをたたきつける指。 力強く重いその音に「えっ」と固まるオケ(とミルヒー)。いきなりリハの時とまったく違う遅いテンポ。まるで違う曲のような演奏に驚き、「でも…すごくいい…!!」と感銘を受けるオケ。

"ピアニスティックなパッセージを即興的に""情感豊かに弾きあげる"

挑戦的なのだめの演奏。オペラグラスでその光景を見ているエリーゼ。無名の小娘ピアニストが、世界の巨匠と一流オケを翻弄し、魅了し、そしてリードする。

"なに?今の" "『あんたならどーにかできんでしょ』的な態度"
"あの小娘!!" "うちの巨匠つかまえて" "ホントどーすんのよ!?" "その異色のショパン!"

千秋もまたその演奏に魅了され。

"やっぱりここに来ても" "のだめはのだめだ"
"飛んだりはねたり"
"それでも" "前みたいにハチャメチャじゃない" (ひょっとこ口のだめ)

"ちゃんと破綻しないようわかってやってる"
"そして"
"一音一音の美しさ"

"こいつの音楽の強さが" "あっという間に人を引き込んでいく"

第2楽章― Romance,Larghetto

のだめが千秋との学生時代の思い出を振り返っていた“美しい月明かりの夜” “楽しい無数の追憶”は観客を魅了する。忘我の境地の観客。

そして千秋。

"のだめちゃんはあなたの天使なのよ"と征子さんの言葉が千秋の脳裏に去来する。

"母さんはああ言ってたけど" "本当はあいつをこの舞台に連れてくるために"
"神様がオレを日本に押し止めていたんじゃないか―!?"

そして思い至るのだ。

"天使はオレか"

のだめの音楽が世界に轟いている。まさにこの時を目指してのだめカンタービレは描かれてきた。すばらしい打ち上げ花火だ。

それをただただ見ている千秋。前回の感想で私は書いた。

ともに怪物的天才の千秋とのだめ。千秋がひと足はやく世にでたのも、のだめに地道な努力を課したのも、千秋とRuiがのだめの「いまの」夢のコンチェルトをやってしまったのも、それにのだめが絶望したのも、すべてのだめ の才能を世界により効果的に轟かせるためだったのだ。まさに「のだめカンタービレ」だよね。

それに加えて、「千秋が長いこと海外にでられず日本で足止め食ってたのも」全て全てこの時のためだったのだ。もちろんのだめ物語のもうひとりの主役は千秋。彼もまた、同様にシュトレーゼマンに見出され、その音楽に魅了されたのだめによって、世界に導かれたのだ。互いが互いの音楽の源泉。まさにベターハーフ、運命の一対だね!

しかしコンサートはまだ終わっていない。のだめの怪物的な才能の開花を目の当たりにして千秋の覚悟が試される。そしてのだめの心情はどこにあるのか。悪魔ミルヒーに魅入られ、忘我の境地のまま、世界にその才能を轟かせたのだめ。オケの、観客の反応に呼応して、音楽の楽しさを見出し、「歓喜のフーガ」を奏でるのか。

- それとも「満足して終わらせて」しまうのか?

その回答は、のだめの不機嫌顔にあると思うけどね。そう、のだめはまだまだ満足していない。貯めに溜め込まれた彼女のポテンシャルは奔流のように彼女のうちから溢れ、暴れ狂い、世界を呑み込むに違いない -

というわけで、千秋は「踏み台(無生物)」だったり「ニンジン(植物)」だったり「天使(人外)」だったり、いろいろとめまぐるしいねえ。まあ、がんばれや千秋。のだめにくっついていくのは大変だぞー。

さて、次回Lesson128は、3月25日(水)発売。なんと半月待てばこの次ののだめが読めるんですよ!素晴らしいなあ。でも、二ノ宮先生は無理せずにじっくりと、この素晴らしいクライマックスに取り組んでいただきたいです。どうぞお体おいといください(再び(-人-)祈)

ではまた半月後、ロンドンはバービカンホールでお会いしましょう!

過去感想まとめました。

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コメント

初めまして!いつもNyaさまの感想を拝見するのが楽しみです!やっとやっとの再開!キラキラの表紙に期待を込めて読みました。デビュー曲がショパンの協奏曲と決まってからCDを買い聞くだけでは物足りなくてDVDも買い込んでこの日を待っておりました(笑)とてもとても素敵な曲で何度も何度も聞いています。クラシックにはうとい私ですが二ノ宮先生は何と素敵な曲を選ばれたのか!と感激しています。又すぐに続きが読めるなんて嬉しい!これからもNyaさまの感想を期待を込めて楽しみに読ませていただきます!

投稿: ロココ | 2009.03.10 12:48

こんにちは★そして初めまして(○゚ε゚○)
わたしものだめファンです♪ですが、単行本派なので、、
22巻出たら即買って感想お伝えしたいと思います!!
早く出ないかな~、と、首を長くして待ってます。

投稿: ぷかちゅ | 2009.03.10 19:37

お久しぶりです。
いよいよこの時が来ましたね。のだめちゃんの演奏シーンの迫力に圧倒されております。

そうなんですよ、これは全てのだめの物語であるんですよね(結構、本気)。…それを千秋が自覚する時が来た事は驚きましたが…(笑)。2人にとってのパートナーシップの転機にもなりそうですね~。

>その回答は、のだめの不機嫌顔にあると思うけどね。そう、のだめはまだまだ満足していない。貯めに溜め込まれた彼女のポテンシャルは奔流のように彼女のうちから溢れ、暴れ狂い、世界を呑み込むに違いない…

この見解に感動!!楽しみになってきましたよ。半月後が待ち遠しいです♪

投稿: 茶々 | 2009.03.10 22:53

おお、ロココさん、ぷかちゅさん、はじめまして!

こんな辺境のブログへようこそお越しくださいました。へたっぴな妄想感想ばかり書き連ねておりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

そしてロココさん、はどなたの演奏を聞かれたのでしょうか?ショパンのピアコン1番はきらきらして素晴らしい曲ですよねえ。私も大好きです。(特に第二楽章)。

ぷかちゅさん、ふふふ22巻の発売日でましたよ!8/10です~。どうぞ感想を聞かせてくださいね!

ではでは、これからもよろしくお願いいたします。

投稿: nya | 2009.03.10 22:56

茶々さん、コメントありがとうございます!

祝のだめ再開!私のつたない感想にコメントいただけれる茶々様とも再開できて嬉しい限りです!

だって「のだめカンタービレ」じゃあないですか。Leasson126までは全てこののだめの大舞台のため!といっても、これは決して過言ではないと思います。そして千秋は覚悟を試される。でも、こう思ってること自体、千秋はとうにのだめのいまの状態を予感し覚悟していたと思いますけどね。

のだめふくれっつらの理由は実は私にもよくわかりません。気概なのか不満なのか…でもきっとよい方向に花開くと思いますよ~。

投稿: nya | 2009.03.10 23:03

Nya様、はじめまして。
いつも拝見させていただくのを楽しみにしております。ついにきたXデーでしたね。
それにしてものだめのあの顔・・・
ここへきて、実は満足することじゃなくて、満足しないことを彼女は恐れているのではないかと思ってしまいました。
満足して終わらせてしまえば千秋のそばにいられるけど、もっともっと追求したくなれば、自分の世界を広げざるを得ない。すると千秋とは心理的にも物理的にもどんどん遠ざかってしまうのではという自分への恐怖なのではないかと。
20代にありがちな“仕事と恋人どっちが大事”ということでしょうか。
安心してどっちもとればいいのに、って思いますが。
のだめが思うよりずっと千秋はのだめにご執心ですものね。
ここまでの考察(?)にいたったのもNya様のご指導の賜物です。
楽しませていただいてありがとうございます!

投稿: はぴえ☆ | 2009.03.11 12:00

こんにちは。
のだめちゃんの快進劇が始まりましたね!
実は私はコミック派なので、nyaさんの感想を楽しみにしてたのです。が、やっぱり早くのだめちゃんの活躍を見たくて、Kissを買っちゃいましたよ~漫画雑誌を買うのは約10年ぶりですよ~(笑)
ノダメちゃんのステージ登場時のあの表情…私は「ノダメちゃん、やる気満々?」と解釈しました。「あんま力まないでね!」とすら思ってました。nyaさんの「不機嫌」という解釈もアリですよね。う~ん、ノダメちゃんの真意はいったいなんだったのか…
私もショパンのピアノコンチェルト第1番は大好きで、飽きせずよく聞いてます。(私は第1楽章が好きです)ノダメちゃんの出だしは「遅い」とのことなので、読み終わった後に、ツィマーマンwithポーランド祝祭管弦楽団の演奏を聴いてみました。
ラストの千秋の「天使はオレか」のところを読んだとき、「うぬぼれるな!千秋!あんたは踏み台よ!!」と思ってしまった私…今まではノダメちゃんをリードし、彼女に対して上から目線で接してきましたが、もうそろそろ彼女が自分と同じ位置にいる事に気がついてももいいと思います。今回の演奏で立場が逆転したかもしれませんが・・・nayさんの言うとおり、「千秋の覚悟」のほどが試されてますよね!一巻でノダメと連弾した時、「こいつに合わせられるのは、おれ様くらいだ!」と豪語しておりましたが、果たして今のノダメちゃんに合わせられるかしら?今後がますます楽しみです!
それではまた。

投稿: kasumi | 2009.03.11 16:34

Nyaさん お久しぶりです

のだめが休載されてから本当に再開されるか心配しつつ待っておりました。
やはり、二ノ宮先生あっさりとは流してくれませんね。普通なら大成功で終わりなのに・・・

のだめの本当の悩みは何でしょう?知ってしまった音楽の世界へ飛び込むことへの恐怖?

>互いが互いの音楽の源泉。まさにベターハーフ、運命の一対だね!

のだめの開花しつつある才能に打ち震える千秋が印象的でした。お互いがいないと世界が完成されない二人だと思っています。お互いに引き上げ、絡み合い二人の音楽の世界を作り上げてくれることでしょう。

収束に向かっているとはいえ、まだまだ波乱がありそうでわくわくしますね。
また、今月末に参ります。

投稿: wako | 2009.03.11 17:11

こんばんは!
始まりましたね~。私はコミック派なんですけど
やっぱ買っちゃいましたぁあ(笑)
のだめちゃんのあの「ふくれっ面」は何を思ってなんですかね~。
相変わらず楽しくて笑っちゃったです(笑)
いい演奏みたいでまずは安心しましたけど。
終焉にむけてどんな展開になるのか!
楽しみたいです!!

投稿: くろねこ | 2009.03.11 22:46

Nya様、
初めてコメントお送りします、が!2年来のファンですある意味カミングアウト。3月10日の即日にNya様のコメントがアップされたのには本当に驚きでした。うう仕事が速いそして的確。流石です。

一巻あたりの千秋にとってのだめの才能その原石をみつけた事が、彼の存在(プライド?)の拠り所だった。Kasumi さんのおっしゃる様にまさにーこいつに合わさられるのは俺様くらいだー状態。それが今、慈しみ、愛し大切に育てた、存在が変態(蛹から蝶)の時を迎え、わが腕を離れ世界にその真価を問う!!
誇らしくも少しさびしい(もう俺だけののだめじゃない)千秋ーと予想していたのにぃぃ。千秋の器の大きさに感服ー天使は俺か?!だって。きゃは。格好いいぞ千秋。
あとはこの場面を玉木&樹里で見ることができたら本望です。

投稿: Kimib | 2009.03.11 23:39

sunはぴえ☆さん、はじめまして!

こんな辺境のブログへようこそお越しくださいました。へっぽこ感想を楽しみにしていただき恐縮です。どうぞよろしくお願いいたします。

Xデーきましたねえ。

昔ミルヒーが「ただ楽しくピアノを弾いていた」のだめに「このままじゃ千秋と一緒にいられないよ」と言った様に、のだめが音楽を終わらせてしまっては、千秋と一緒にいることはできない、そして千秋が「終わらせたがっている」と恐れているのは、まさにのだめが「満足して終わらせたがっている(=千秋から離れていく)」ことだと思うんですよね。だから逆プロポーズ(=音楽から逃げようとしている)も冗談と思いたかったのはないかと思うんですよね。

さてさてのだめの心情やいかにですねえ。どうぞまたいらしてくださいねー。

sunkasumiさん、コメントありがとうございます!

のだめの快進撃はじまりましたねえ。今号のKissはさぞかし売れ行きがよいことでしょう。きらきらのだめ表紙を見たら思わず買いたくなっちゃいますよね。

昨日Lesson125から通しで読んでみたのですが、のだめのふくれっ面は不機嫌というより、やはり大舞台を前にして思いっきり「力んでる」のかもなあと思いました~。

>ラストの千秋の「天使はオレか」のところを読んだとき、「うぬぼれるな!千秋!あんたは踏み台よ!!」

わはは~。私も同じこと思いました。でもあのシーンは千秋が自惚れているといより、kasumiさんもおっしゃっているように自分がのだめを導いてきたつもりでいたが、実は「千秋を遥かに越える偉大な音楽家のだめ」を大舞台に立たせるための役割を果たしたに過ぎなかったということに思い至った境地なのかもなあと思っています。もっともこれはサン・マロで十分に自覚していたと思うんですけどね。まあいずれにせよ踏み台ですが(爆)

投稿: nya | 2009.03.12 04:52

sunwakoさん、おひさしぶりです!コメントありがとうございます。

はい~、この分だと最後までもうひと波乱ありそうですねえ。まだまだのだめ物語を楽しめそうで嬉しい限りです。

のだめ逆プロポーズ玉砕からこっち、のだめの晴れ晴れした顔が見られないのが寂しいデス。まあ、クライマックスへの溜めと思えばなんですけど、早くのだめの笑い顔がみたいなあ。


sunくろねこさん、コメントありがとうございます!

おお、くろねこさんもKiss買われたのですね。きっと今号のKissは最大部数をぶっちぎったに違いないですね~。

のだめの演奏は観客を魅了してますねえ。たっぷり大ゴマをとってじっくりとのだめの演奏が描かれるのは本当に嬉しいです。 この後の展開はまったく読めないんですが、ハッピーな大団円になるのは間違いないでしょうから、終盤の展開を楽しみましょう!

sunKimibさん、はじめまして!

こんな辺境のブログへようこそお越しくださいました。カミングアウト嬉しいです!へっぽこブログですがどうぞこれからもよろしくお願いいたします。


ふふふ、私は朝4:30に起きるのですが(年寄りなので)、3/10は起きてすぐ家の隣のコンビニに走りました。そしたらKissの山がもう半分になっててびっくりでしたよ。その後出勤前にだだっと感想を書いてしまったので、すっごい雑な感想で恥ずかしいデス。これから読み返しながらちまちま推敲するつもりです~。

千秋が指揮コンで優勝したとき、「ゴールいっこ決めた」と何より喜んだのがのだめのように、こののだめ大舞台の成功を何よりも喜ぶのは千秋であると信じてやみません。何せ「いっそオレを食ってみろ!」の千秋ですからね~。

そして、純粋な漫画のだめファンには申し訳ないと思いつつ、のだめ漫画を読むと頭の中で自在に実写に変換できる自分がいます。

今号、ロンドンはバービカン・ホールの大舞台に立つ樹里ちゃんのだめとそれに魅入られる観客の玉木千秋はもうばっちりです(何がばっちりなんだか)

ではでは、またいらしてくださいね~。

投稿: nya | 2009.03.12 05:50

nyaさん、こんばんは!

祝・再開ですね。
本誌を読むより先に、nyaさんのブログを読んじゃいました(仕事中に・・・)
「天使はオレか」のセリフ、ちょっと寂しさも感じました。
所詮オレは天使の一人だったのかという、諦めというか。
やっぱり、主役は、のだめデスね。

投稿: ゆきだるま | 2009.03.12 22:51

nyaさま今晩は。

>ロンドンはバービカン・ホールの大舞台に立つ樹里ちゃんのだめとそれに魅入られる観客の玉木千秋はもうばっちりです

私もばっちりです。

3月10日は半年掛けて完成した新居への引越しだったのですが、それよりのだめ再開が嬉しくて、待ち遠しくて、朝3時半にコンビに行きました。
(掃除してて寝られなかったのもあり)
はぁ、早くも半月後が楽しみです。

投稿: Shos mom | 2009.03.12 23:00

nyaさん、こんばんは。
わたしもコミック派ですが、KISSの売り上げに貢献させられてしまった一人です。読み終わると、もっと続きが読みたくなって、危ない薬のようですね~。仕方なく反芻する日々ですが…。
のだめも千秋もがんばれ~ってかんじでしょうか(笑)
二ノ宮先生には、ほんと体調に気をつけていただきたいと思いますね。

投稿: watapen | 2009.03.13 00:24

sunゆきだるまさん、コメントありがとうございます!

おお、私の拙い感想をこっそり読んでいただきありがとうございます~。

>やっぱり、主役は、のだめデスね。
もちろんですよ~。これは「のだめカンタービレ」なんですからね!でもまあ天使もそうそういるもんじゃあありません。のだめと千秋は音楽の神様に選ばれたお互いの天使なんだと思いますよ。

sunShos momさん、コメントありがとうございます!

その節はありがとうございました!もうばっちりですよね!

新居完成おめでとうございます。連載再開は嬉しいですよねえ。私も次号3/25まであとXX日と毎日指折り数えてマス!

sunwatapenさん、コメントありがとうございます!

おお、ここにもKISS売上貢献者が!本当に連載のだめは麻薬のようですね。復帰していきなり三号連続は嬉しいんですけど、産後の二ノ宮先生のお体が心配です。ご無理なさらないようにと祈らずにはいられません。


投稿: nya | 2009.03.13 04:52

お返事コメントいただきありがとうございます。
初めに聞いたのはクラウディオ・アラウ。次にマルタ・アルゲリッチ。余りの速さに驚きました。DVDはサムソン・フランソワ。白黒で随分昔の演奏らしい。らしい というのは英語版で読めません。涙)
演奏者によって随分曲の感じが違うのですね。2番も聴きましたがやはり1番が好きです。のだめによってクラシックを楽しめるようになり世界が拡がりました。
それと、、千秋の叔父の三善家のモデルは横浜山手の西洋館、外交官の家ではないかと思っています。
以前スケッチしたことがあり6巻115ページを見て
これは!と思いました。だとすると、石川町駅の元町側のホームから山の中腹に頭を出している 三善家! が見えまーす!

投稿: ロココ | 2009.03.13 19:30

nyaさま、こんばんは。
いよいよ連載が再開されましたね。
ショパンを聴きこんでおいてよかった!と感動しています。
このような大きな転機に当たる曲、読んでてまるで音が聞こえてくるかのような臨場感でした。
私が聴いたのはピリスなのですが、繊細な初々しさとしなやかな感性が魅力だそうで、他の方の演奏よりも遅い?らしくて、のだめの「遅っ・・・」ってどれくらいだろうなんて思ったり。
他の方のと聴き比べもしてみたいところです。

のだめの演奏にどんどん引き込まれ、遂には「天使はオレか」とまで悟ってしまう千秋・・・
ラスト、私はとても じんと来ました。
もう千秋一人ののだめではない。彼女の演奏を独り占めすることはできない。
でも やはりのだめは千秋がいなくてはならないし、千秋だって絶対のだめがいなくてはいけないんです。

nyaさんが仰っておられる「千秋が指揮コンで優勝したとき、「ゴールいっこ決めた」と何より喜んだのがのだめのように、こののだめ大舞台の成功を何よりも喜ぶのは千秋であると信じてやみません」・・・
次回ものだめは沈黙を続ける(ふくれっつら?)ようですが、千秋の心がのだめに正しく(誤解のないよう「正しく」です。プロポーズの時のように微妙にすれ違っては駄目です)響くように伝わるよう願いつつ・・・次号を待ちます。


投稿: まろん | 2009.03.15 00:41

sunロココさん、お返事ありがとうございます!

はいー、、横浜異人館の外交官の家は家から近いのでよく行きます~。これはロココさんおっしゃってるように確かに三善家のモデルなんですよ。外見のみならず、ピアノもあり、時折サロンコンサートも開かれていて、のだめ気分になれることうけあいデス!


sunまろんさん、コメントありがとうございます!

のだめの「遅っ!」どれくらいなんでしょう?私はツィメルマン版を持ってるのですが、これはそんなに遅くないと思うんですよね。思いっきり溜めて引く最初のパッセージはどんなにドラマチックなんでしょう。

「天使はオレか」に思い至る千秋の境地。真摯にのだめと彼女の音楽を愛し、最大のファンで理解者である千秋が、のだめの成功を喜ばないわけがありません。

しかし、それはのだめ自身の幸福であるのか?

ただ、私は思うのですが、もしのだめが千秋を真に愛し、彼とともに人生を歩みたいのだとしたら、のだめ自身にもその覚悟が必要だと思うのですよ。千秋はサン・マロでとうにその覚悟を決めている。

ならばのだめは?

ほんとうにほんとうに千秋とのだめの幸福な未来を願わずにはいられません。

投稿: nya | 2009.03.15 22:44

こんばんは。連載再開嬉しいデスね。nyaさんの素敵な解説でのだめが益々好きになった私です。のだめちゃんのふくれ肉マン顔可愛いかったです。ワクワク、ドキドキで、また次回もお邪魔させていただきます。
ところで、今日コミックを読んでいて思ったのですが、レッスン125で千秋が持っていたバラはレッスン72でマルレの常任指揮者が決まった時に、エリーゼが千秋に投げ渡したバラだったりして、などと何となく思いました。
エンドでもエンドレスでもいいから、のだめちゃんにとっての音楽のハッピーが見つかると、いいなと心から思います。

投稿: チコリ | 2009.03.18 00:52

Nyaさん、こんにちは☆
発売日にKISS買いに走って「のだめ~!!待ってたわ~♪」と叫びながら読みました。

また、のだめに会えた嬉しさで胸いっぱいです(^o^)。

Nyaさんの感想やみなさんのコメ読むと、おもしろさ倍増です。
(カメラのこともNyaさんの感想で気づきました…)

次回も楽しみにしてます☆

投稿: kuro | 2009.03.20 08:13

rainチコリさん、コメントありがとうございます!

のだめのふくれっ面、コドモみたいで可愛らしかったですねえ。

エリーゼ、薔薇投げてましたねえ。でもさすがにいまはドライフラワーになっちゃってるんじゃあないでしょうか?

この先はきっとハッピーな大団円ですよ、楽しみに待ちましょう!

rainkuroさん、コメントありがとうございます!

待ち焦がれた連載再開しましたねえ。それも大変に嬉しいのですが、なによりこの記事にいらしてくれた皆様のコメントを再び読めるのが嬉しかった私です。これからもどうぞよろしくです!


投稿: nya | 2009.03.20 11:04

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