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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 128

悪魔ミルヒーに手を引かれ、天使千秋に後押しされて、ついにのだめは世界の中心に躍り出る。その身体からは天上の調べ。マエストロを、オケを、その調べを聴く全ての人々を魅了する。

のだめの音楽が世界に向かって放たれる。押し寄せる洪水のような賞賛の中、途方にくれた子供のように立ちすくむ千秋 - ヲイ!覚悟はどうした!

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。あ、それに加えてヘンな断言やら予想やらが入ってますけど、あくまで私の世迷言なんでホンキにしちゃいやですよ~。

さあてさてさて、前号に続き、ロンドンはバービカンホールから。ミルヒーとのだめのコンサートは続く。のだめは力強くミルヒーとオーケストラをリードし、素晴らしい音楽をつくりあげて行く。

第3楽章:Rondo,Vivace

ポーランドの民族舞踊を基にした高貴で華やかなロンド
繰り返される主題は様々な装飾を施され
次第に技術的な難所へと向かっていく

のだめの強烈なリードとそれを制するミルヒーの巧みな指揮に、コンマスさんも感心している。そしてオケ全体が、彼女の音楽に魅了され、彼女と共に「この音楽を共に しっかり作り上げたい!」と切望しているのだ。

どれほどすごい音楽なんだって思うよね。のだめはもう演奏前のふくれっ面(やっぱあれは気合だったのかな?)なんて忘れたように、力強く美しくピアノを奏でているよ。

音楽が終わる。観客はもちろんブラボーの嵐。忘我ののだめは、ミルヒーにひっぱりだされ、抱きしめられてキスされて(お尻もさわられてるゾ)、唖然としたように賞賛の嵐の観客に可愛らしくお辞儀。

楽屋に駆け込んだのだめは、いまさっきの自分の名演を、オケを、ミルヒーを、そして万雷の拍手を思い起こして、大興奮でジャンプ(かわいい!)

一方の、楽屋のミルヒーは疲労困憊でソファに倒れ付している(大丈夫か!) でもその表情は満足げ。

「はぁ--」「づかれた~~」「ひ…イイ」「死ぬかと思ったぁ-」
「ひどいよォ」「のだめちゃん………」「この年でこんな目にあわされるなんて…」

「生きててよかった……」

世界の巨匠にここまでいわしめるのだめ。まさに大成功だね!でもミルヒーには次の演目があるのだ!もうやだーアイス食べたい~と嘆きながらも、舞台に立てば、そこは世界のマエストロ。素晴らしいブラームスの交響曲第4番を聴きながら千秋は、悲痛な表情で目を伏せている。その表情は、いまの自分の立ち位置とマエストロの遥かな距離を思い知らされての諦念か。発奮すればいいのにねえ。

コンサート終演。オリバーに連れられてのだめの楽屋を訪ねた千秋。そこにはたくさんの記者やサインを求めるファンが!(でも「メダメ~」とかいってるよ!)

「やっぱいいよ」と臆してしまった千秋(ヘタレ)を「ちゃんと会って感想言ってあげなよ!」「のだめ絶対喜ぶから!」 と無理やりのだめの楽屋に連れて行くオリバー。

その頃、のだめは、着替えもせずに楽屋の鏡の前に転がっていた。きっと演奏をずーっと反芻していたんだね!本当に今号ののだめはかわいらしくって綺麗だよ。しばらくずーっとあの不機嫌顔だったからその美しさもひとしおですなあ。しかし楽屋はすでに散らかっているのだ(笑)。

オリバーのノック。「のだめ!」「千秋が来たよ!」

びっくりするのだめ。

「のだめ!」「千秋来たって」の再度のオリバーの声に、嬉しそうな顔で起き上がるも

しまった!という表情(顔に縦線)

そしてオリバーに戸越しに伝える。

「え……」「『会えない』……!?」「『会いたくない』って……」

今号ののだめはまさに連載中のクライマックス。コミック派の方々も、今号のKissを購入し、美しく力強く天上の音楽を奏でるのだめの晴れ姿を大判でご堪能ください。綺麗だよ~かわいいよ~。

のだめデビューは大成功。世界の巨匠ミルヒーに「生きててよかった」といわしめるのだめの音楽はどれほどすごいものなのか。まさに不世出の天才のだめが世に放たれた瞬間なのだ。

しかし、千秋に会いたがらないのだめの真意は!まあ、おそらく演奏の間は、千秋の前で尻尾巻いて音楽から逃げ出そうとしたことなんてぜーんぶ忘れてたろうからねえ。あわす顔が無いってところだろうな。そんなのだめを覚悟を決めた千秋は度量大きく受け止めてやることができるのかしらん。ちびっと心配だけど、まあそこはそれ割れ鍋に綴じ蓋カップルなんで。

とにもかくにものだめ大成功で物語は一気に収束に向かうことでしょう。本当に良かった!次回も楽しみだ~ビバ連載!

あ、そうそう、おまけのマグネットかわいかった~。コーヒーカップにのるキュートなのだめと、それを見る不機嫌千秋(きっと一緒のカップに乗りたかったんだね~)

もひとつ追記。今号の表紙は、Lesson26、千秋シュトレーゼマンの初共演の際の表紙と類似なんですな。千秋とミルヒーは2人でピアノの前に座ってたのに、のだめが一人なのは何を意味するのか。大川でもそうだったけど、のだめはいつも失意からひとりで立ち直るのと関連があるのか。興味深いです(考察はなし)

「のだめカンタービレ」Lesson 1から最新のLesson128まで一気に読むと二ノ宮先生の卓越した物語力が実感できる。無駄ゴマ。捨てエピソードは一切無いのだ。いまバービカンのステージにたつのだめは、日本で千秋に出会ってから...というのは流石にうがちすぎだが、少なくとも大川のあの頃からの構想の結実だ。類稀なエピソードに邪推の必要は一切なし。いまはただ二ノ宮先生のクライマックスのストーリーテリングに酔いたい。

過去感想まとめました。

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「アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

Nyaさま

感想、もうアップされてる!

あ、はじめまして。いつもいつも感想ものすごく楽しみにしています。
実は次号の発売日は3月24日だと思い込んでいて、昨日Nyaさんのブログに寄らしてもらったら、まだ感想がないのでショックを受けていたところ、Lesson127の感想をよくよく読めば、発売日は25日・・・

Kissの発売よりもなによりも、Nyaさんの感想を楽しみにしているんですよ!!
すごいですね。深い洞察と表現力に毎回感心しています。
実は私はコミック派なので、雑誌は買っていないのですが、
Nyaさんの感想を何度も読み返しては、状況を思い描いています。

あ~、早く次回の感想が読みたい!!

投稿: figaro | 2009.03.25 13:38

nyaさ~ん。
感動でした。ウルウルしちゃいましたよ。

>是非、Kissをお手にとって美しく力強く天上の音楽を奏でるのだめをご堪能ください。綺麗だよ~。

まさに、これですよ。今回はこれに尽きます。

最後の「会いたくない。」の気持ちはとってもよくわかる気がします。夢から現実に一気に戻されたようですもの(笑)。

ミルヒーの「生きててよかった。」も深いですよね。とっても素敵でした。

次回楽しみです♪

投稿: 茶々 | 2009.03.25 23:19

Nyaさま、いつもながら素早いUpさすがですね!

まず・・・
のだめは夢(メフィストフェレスの悪夢?)から覚め、一気に正気に戻りましたね!
悪魔の囁きは天使を通り越し、遂に神に域に到達したのですよ!
悪魔を虜にし、観客を引き込み、オケをも魅了したのだめ。
音色は電波に乗り、世界中をも巻き込むのは間違いないです。

次回予告のアオリは、気にしておりません。
(前回のアオリも何か違ってたし)
「のだめを心配する千秋」って・・・・
いやいやいやいや、それよりも!!
のだめと千秋がどう元の鞘に収まるか!?の方が絶対重要じゃないですかー!!
「会いたくない」のも分かるけど(ここまで一人で勝手にやっちゃったらねぇ)でも本当は会いたいはず。
言われるままに引き下がる千秋だったら許せない。
ほっぺグルグルはなくてもいいから・・・
今一番に会ってほしいし会わなくてはならないです。
だって今会わなかったら、いつ会うんです?
パリに戻ってからですか?
後回しなんてあり得ない!オリバーに感謝です!

2話分かけ、こんなにじっくりと魅せて聴かせる描写は初めてで、このために今まで抑えていたのではないかと思ったほどです。
ミルヒーの「生きててよかった」も・・・よかった。
この感激があれば、まだまだ生きていけます。私も。

のだめのドレスの裾、ふんわりして可愛いデザインだったんですねぇ!
演奏の余韻を味わって夢見心地ののだめも可愛くて素敵でした。
更なる幸せを次回で手に入れてもらいたいものです。
二ノ宮先生の絶妙なまとめはいつも素晴らしいですものね!

投稿: まろん | 2009.03.26 01:36

sunfigaroさん、はじめまして!

こんな辺境のブログにようこそお越しくださいました!へっぽこ感想をお褒めいただき恐縮です。

今号ののだめは、絵ですよ~。絵が全てを物語っています。是非、機会がありましたらKissをお求めください。のだめ全編にわたっていちばんの美しさ可愛らしさです~。次号が本当に楽しみですね!

ではでは、またいらしてくださいね!

sun茶々さん、コメントありがとうございます!

>まさに、これですよ。今回はこれに尽きます。
いや~、今回私がいちばんいいたかったことはこれです!私のへっぽこ感想なんか読んでないんで、みんな本屋に走れ~のだめが綺麗だぞ~すごいぞ~、ですヨ!コミックになると判が小さくなりますからね。大ゴマで堪能できるのは本誌派の醍醐味でございます。

>夢から現実に一気に戻されたようですもの(笑)。
ほんとに、のだめは「千秋が来たよ~」に最初は嬉しそうに起き上がりましたからね。それまではずっと夢見心地だったのでしょう。でも一気に現実にひきもどされ混乱してしまったのでしょうなあ。

ミルヒーも素晴らしかったし、かっこよかったし、本当に良い展開で嬉しいです!

sunまろんさん、コメントありがとうございます!

のだめの大飛躍、これは間違いなく世界に伝わりますね~。日本の皆様の反応が楽しみです!

煽りに関してはノーコメントです。本編が全てを物語ってますからね。本当に次回が楽しみです。これから物語は一気に収束することでしょうし、二ノ宮先生のプロの仕事に酔いましょう!

投稿: nya | 2009.03.26 05:31

こんにちは。
Lesson128、読みましたよ!
ノダメちゃん、かわいかったです~♪

>どれほどすごい音楽なんだって思うよね。
同じこと思いました。お客さんのみならず、オケの人たちも衝天(?)させちゃう演奏って、どんだけすごい音楽なんでしょうね。ノダメちゃんの演奏に近い演奏を教えてくれたCDを買って想像をさらに膨らませられるのに・・・

ノダメちゃんのドレスかわいいです。ドレスの裾はヒラヒラじゃなくて、フワフワだったんですね~。かわい~♪選んだのはミルヒー?(笑)大舞台でのノダメちゃんのドレスも楽しみの一つですよね。日本のコンクールの時も、ものすごいドレスだったけど、今回はシックだけどかわいさのあるすごいドレスでした。

>世界の巨匠にここまでいわしめるのだめ。
「死ぬかと思ったぁ-」というくらい内心はドッキドキ・バックバクだったんですね。(笑)でもきっとこの心臓ドキドキ・バクバク感は、「どうしよう~」という「うろたえ」じゃなくて、楽しくて・刺激的な音楽に立ち会った時のうれしさ・ワクワク感だったんだろうなと、ミルヒーの表情から思いました。「生きててよかった…」と言わせちゃうなんて、ノダメちゃんも罪深いお人ね(笑)

そういえば、ミルヒーのブラームスを聞く千秋の表情は・・・ものすごく翳ってましたね・・・心情的に「オレもいつかこんな音楽を奏でられるだろうか・・・(超不安)」みたいなのを想像しました。ミルヒーもノダメちゃんも容赦ないというか…千秋の高い鼻っ柱をバギッと折るのはいつもこのお二人?

次回もますます楽しみですね~のだめデビューの反応がすごく楽しみです。個人的に、のだめのピアノの師匠たちの反応が気になります。(特に、師匠その②:ハリセン、師匠その③:オクレール先生)

投稿: kasumi | 2009.03.26 17:00

こんにちは~♪

今回の(も?)のだめかわいかったですね!
おじぎや照れた顔がめちゃめちゃキュート☆(^o^)

ミルヒ~の「生きててよかった~」にも胸キュンです。
今号もごちそうさまでした♪(*^_^*)

最後の「会えない」「会いたくない」というのだめの心境はいかに!?
二宮先生、ここにきてもホッとさせてはくれないんですね~(^_-)

はぁ、出たばっかりなのに次号が待ち遠しいです(-_-)

投稿: kuro | 2009.03.26 18:02

nyaさま
感想が昨日よりグレードアップしててびっくり。
マメでいらっしゃいますね~
他のすべてが忘れられるほど没頭できるものって、
なかなかみつからないですよね。
のだめちゃんは究極の幸せ時間だったんだろうな~と思います。
ミルヒーもオケも、千秋以外は。
今回のツボは“割れ鍋に綴じ蓋カップル”でした。
本当にこういう表現に楽しませていただいております。言い得て妙ですね。
次号も待ち遠しいです。
単行本で読んでいましたが21巻以降待ちきれなくて、昨夏以来、X十年ぶりにコミック雑誌を買ってしまっております。

投稿: はぴえ☆ | 2009.03.26 21:39

はじめまして!ヤキヨと申します!

のだめをキーワードにネットの旅をしていましたら、こちらの素晴らしいブログにヒット☆
とても読みごたえがあって興味深く、一気に過去ブログも読ませて頂いちゃいました(*^o^*)
鋭い洞察、素晴らしい表現力、感服いたしましたぁ_(_^_)_


今月号を読んで…ミルヒーに「生きていて良かった」と言わしめたのだめちゃん、その素晴らしい晴れ舞台に、感動しました!

私には、今後のオクレール先生の出方が、気になりつつも、楽しみなポイントの一つになっています。

ルイと千秋の、「楽しいがすごい」コンチェルトに、オクレール先生もルイの個人レッスン指導者として少なからず関わっていたわけで…その時、ルイには料理を通して、のだめ的人生の楽しみ方に通じるものをさりげなく伝えていたりもするわけで…

ももももしかしてっ、のだめ飛躍の最大の障壁だった、「目標&夢が千秋とのコンチェルト」であることを打破するために、オクレール先生が、あのルイと千秋の舞台をのだめに出会わせるのに、一枚噛んでいたのでは!?とか、邪推しております…(^o^;

だとしたら、そのスキに(?)秘蔵っ子のだめちゃんを世界の大舞台にさらってしまったミルヒーと、オクレー

投稿: ヤキヨ | 2009.03.27 03:22

はっ!先ほどコメントしたヤキヨです(^^;

あまりにも熱っぽく自分の邪推を書きつらねたら、途中でコメント切れてしまいました(;^_^Aすみません!!

「オクレール先生とミルヒーの過去&これからが、楽しみです…」と書いたつもりでした。(汗)すみません~!

これからもブログ拝見させて頂きますね!

ではでは、突然失礼いたしました☆

投稿: ヤキヨ | 2009.03.27 03:31

Nya様、
またまたお邪魔します。
本誌表紙の千秋、心なしか憂いに沈んだ指揮姿を目にして、L128のページをくくるのが何故か躊躇われる程でした。溜息をつくほど美しい千秋、何を想う(脳内すでに玉木千秋に変換済)。
Nya様のL116のレヴューに刺激されリアルタイムで本誌を読むようになりましたが、不思議ですね、本当に画が大きいと音の大きさや鮮明さも違うように感じます。二次元なのに音が鳴っている。それを堪能した今回でした。物語は確かに最終楽章へと進んでゆくー其の事が実感されて、ちょっと苦しい。次回は4月10日ー桜嵐も過ぎてますかね。

投稿: kimib | 2009.03.27 23:53

はじめまして(^ω^)
のだめで検索したところこんな素晴らしいブログへとたどり着いてしまいました。
このブログを読んでから再びのだめを読み返してみると、思わず『ふぉおぉぉheart』と萌えてしまうところ多々出現!ノクターン事件(?)ではもはやニヤけが止まりませんでした……(笑)

21巻では切なくて切なくて続きが読みたくて読みたくて仕方なかったんですが、いつものように単行本が出るまで待とう思っていました。
が、
さすがに今回は誘惑に負けました……。

のだめチャン……殺人的なキュートさでもう感無量(ToT)(ToT)ミルヒーの『生きててよかった』発言もジーンと来ました。誘惑に負けた甲斐があった!

息子と娘の飛躍をどちらとも見届けられたミルヒーの今後も気になりつつ……ミルヒーとヨーダの関係も気になりつつ……

オリバーの「1番に行かなきゃ」は千秋パリデビューの「1番でス」と駆け付けたキラキラのだめを嫌でも思い出させます。対して駆け付けられない複雑な心境の千秋。
くっついたのが千秋デビューなら、のだめデビューで一時別離……?なんてネガティブな妄想が止まらない~!!

ここまで健気にのだめが千秋の背中を追ってきた分、今後は千秋が追え~!!そしてガッチし受け止めろ~!!

まだ眠れない日々は続きそうです。

それでは次号の感想も楽しみしています^^長文失礼しました。

投稿: calpin | 2009.03.28 00:36

こんにちは、はじめまして。。
いつも楽しく拝見させていただいてます。

のだめの演奏、千秋とミルヒーを腰砕けさせた音ってアニメ、今度の映画の上野樹里の芝居でどうなるんだか?って思います。

さて、のだめが千秋に「会えない」「会いたくない」ってあの、逆プロポーズやその直後のやりとり(のだめらしくなかったもの)黙って行方不明になってこんな大舞台に上がった事。。

やっぱり会いづらいですよ。

ピアニストになるために一時別離かな?と思いましたが、そんな思い詰めた表情じゃなく、「しまった!」ていう感じですもの~~

ところで、前回の予告と今回の内容違ってましたね。。

次回は公演の反響の事書いてますが、おそらく千秋問題で終わると思われます。

では、初なのに長文すいませんでした^^;

投稿: あみーゆ | 2009.03.28 01:53

sunkasumiさん、コメントありがとうございます!

のだめかわいかったですねー。ふわふわのバルーンドレスでジャンプするのだめは本当に嬉しそうで、読んでいるこちらまで幸せな気分になりましたよ。

千秋の陰りの表情は、巨匠と自分の力の差を思い知らされたことによるものでしょうが、基本は前向きな千秋なので是非発奮してほしいものですね!

のだめの晴れ姿は是非日本での恩師、ハリセンや谷岡先生にみていただきたいですね。きっと我がことのように喜んでくれることでしょう。本当に次回が楽しみです。連載って素晴らしい!

sunkasumiさん、コメントありがとうございます!

ミルヒーの「生きてて良かった」はのだめ屈指の名場面のひとつですね。のだめの素晴らしい演奏がこの言葉に集約されています。

「会いたくない」は次回を待ち遠しくさせる物語上のテクニックじゃないかなあ。次回が本当に楽しみです~。


sunはぴえ☆さん、コメントありがとうございます!

ふふふ私のブログはいつでも感想作成中です。発売日の早朝に読んで、出勤前の30分くらいで感想書いて、その後ちまちま次回の発売まで直し続けるというのがわたしのへっぽこ感想書きスタイルです。

はぴえ☆さんも本誌派になられたのですね。いやーのだめは癖になりますよ~

投稿: nya | 2009.03.28 05:45

sunヤキヨさん、はじめまして!

こんな辺境のブログにようこそお越しくださいました。へっぽこ感想お褒めいただき恐縮です。心の赴くままに妄想を書き連ねているだけですのでどうぞ話半分に読んでやってくださいませ~。

今号感動しましたね~。のだめの楽屋での嬉しそうな姿に読んでるこちらも幸せになりました。きっと「楽しい音楽の時間」を持てたことで、彼女もさらに高みを目指すことにできるでしょう。

しかし千秋の登場と共に、一気に現実に引き戻されたのだめ。パリに帰ればオクレール先生との再会もまってるし。でもきっと良い方向に進むでしょう。楽しみですね~。

sunkimibさん、コメントありがとうございます!

表紙の指揮千秋!前号のソリストのだめと対ですね~。

本編のやや沈んだ表情の千秋が気にかかりますね(もちろん実写変換自由自在~)。でもこれからグランドフィナーレに向けて物語は加速することでしょう。

先生復帰明けのL127/L128は、大ゴマをつかってのだめとオーケストラの共演が本当に丁寧に描かれていて、まさしく絵から音が聴こえてくるということを実感しました。大判で読めるのは本誌派の特権ですよね~。

suncalpinさん、こんな辺境のブログにようこそお越しくださいました。逆上感想お褒めいただき恐縮デス。これからもよろしくお願いいたします。

ふふふ、calpinさんも本誌を購入されたのですね。大判でのだめの晴れ姿やかわいらしさを堪能できるって素晴らしいですよね~。

そう、ミルヒーは千秋とのだめの両方が世界に羽ばたく手助けをしているのです。大丈夫、あんなに元気なのですから、まだまだいけますよ!

そしてヨーダも気になりますね~。これから様々な伏線が回収されていくと思いますのでそれも楽しみです!

sunあみーゆさん、こんな辺境のブログにようこそお越しくださいました。とほほ感想しかございませんが、どうぞよろしくおねがいいたします。

そうですよね~今回のコンチェルトは、きっと映画のクライマックスになることでしょう。その暁には、このショパンも聞けるわけで、楽しみですね~。

そりゃあ、のだめは千秋とRuiの演奏を聞いて、尻尾巻いて音楽から逃げ出そうとしたわけですから、いま千秋には会いたくないと思いますよ~。

まあそのあたりも、基本的にはお互いを深く愛し慈しみあっている二人なのでよい方向に進むと思いますけどね~。

お褒めいただき恐縮デス。これからもよろしくお

投稿: nya | 2009.03.28 12:04

Nyaさま

こんにちは。
いつも楽しく読ませてもらっています。

Lesson128は感動しました。
今まで風船のように溜めこんでいたものが、全部出し切れた~って感じですね。

楽屋でのだめちゃんが、足を投げ出して座っている姿は可愛かったですheart04

千秋は会ってもらえませんでしたね~
にしても、自分から一番に会いに行こうとしないところにイライラ・・・gawk
せっかく一生懸命駆けつけてるのに、妙なところで引いてしまってばかりで。
って思ってしまいます・・・
ではでは、また次号の感想を楽しみにしていますribbon

投稿: あや | 2009.03.29 17:14

あやさん、コメントありがとうございます~。

まさにポテンシャルバクハツ。のだめ快進撃開始って感じですね~。

散らかった楽屋でひっくりかえったのだめ、可愛かったですね~。

まあ千秋は基本ヘタレなんで、あんなもんで許してやってください~。でもまあここ一番の時はやる男だとも思ってるんですけどね!

投稿: nya | 2009.03.29 23:46

Nyaさん、こんばんは〜。

のだめの活躍もさることながら、気になっているのが・・・
あと連載3回くらいで終わっちゃうのかなー、なんて。

そんなフィナーレに、ドキドキしちゃってます。

投稿: ゆきだるま | 2009.04.06 22:52

ゆきだるまさん、こんばんわー。

はいー、先生のブログなどみてると、もうちょっと続きそうな感じですねえ。いま22巻まであと2回分なので、+6回の23巻分くらいまではいくんじゃあないかと思ってます。もう少しのだめが楽しめそうですよ~。

投稿: nya | 2009.04.06 23:30

 はじめまして、nyaさま。

 いつも、”のだめカンタービレ大好き~”があふれている感想に感服して読ませていただいております。

 ところで、私も23巻で終了かなあって思っている一人ですが、私は、やっぱり最後千秋とのだめのコンチェルト見たいです。二宮先生、二人を別れさせていないですよね~?そして、千秋はのだめのことまだ、”恵heart04”って呼んでいないんですよね…サン・マロのときは、のだめのアテレコでしたよね?読者のいないところでは言っているかもしれませんが、やっぱり私は聞きたい。”恵、愛してるheart04”ってね。まあ、こういうセリフは、多用すると安っぽくなるからあえて、使っていないとは思うんだけど、そろそろ終了ならば、この言葉を聞いて、萌えっっーーhappy02となりたいのは、私だけでしょうか?

 でも、あと2回+6回で、雅之のこととか、オクレール先生のこととか、ターニャと黒木君のこととか、それと、催眠術師が唯一治せなかった音楽家は誰なのか…とか
一つ一つのことが解決できるのでしょうか?ちと疑問です。

木曜朝は、コンビニにダッシュです。

Lesson129の感想もとっても楽しいにしております。

それではまたhappy01

投稿: ミルテの花 | 2009.04.07 22:54

ミルテの花さん、はじめまして!

こんな辺境のブログにようこそお越しくださいました。へっぽこ感想お褒めいただき恐縮です。のだめ愛だけは誰にも負けない心意気でがんばりマス!

千秋のそのものズバリの愛の告白はどうでしょうかね?まあ読者の見えないどころではいろいろ言ってそうな感じありありですのでそれで勘弁ってことじゃあないでしょうかねえ。

大川ハグとかノクターンとか、いわゆるのだめの萌えシーンは、いずれもそのものずばりのラブシーンじゃあないのがポイントです。きっとこれからラストに至るまでにはのだめ史上最大の萌えシーンが来ることが予想されますが、きっとひとひねりもふたひねりもあるシーンだと思いますよ(もちろんこれは私の妄想ですが)

投稿: nya | 2009.04.08 22:43

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