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2009年3月

つれづれ弥生おわり~

悲しいことが起きないように 嬉しい涙流せるように
白い息をとめて呪文をかけよう 君に届くように 瞳を閉じて
(「I wish」 モダンチョキチョキズ)

てなわけで花冷えの弥生も終わり。わー焦る焦る。この3ヶ月なにもしなかったツケがいま音をたててにゃごな毎日を送っております。すげー。

■桜が咲いたと思ったら、花冷えで開花進まず。衣替えしたけどカシミヤのコートしまわずによかった~。来週くらいはお花見できるかな?

■先週読んだ本

聖おにいさん三巻目。新キャラもでてきてちびっと新展開。最初の頃の衝撃はないけれど、聖人の癒しは健在。

実は吉田戦車先生の単行本は全部初版で持ってるのだ(お気に入りのキャラは斉藤さん。)。 おおいなる常識人吉田戦車の人となりが溢れてくる秀逸の一品。交友範囲がひろいなあ。

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 128

悪魔ミルヒーに手を引かれ、天使千秋に後押しされて、ついにのだめは世界の中心に躍り出る。その身体からは天上の調べ。マエストロを、オケを、その調べを聴く全ての人々を魅了する。

のだめの音楽が世界に向かって放たれる。押し寄せる洪水のような賞賛の中、途方にくれた子供のように立ちすくむ千秋 - ヲイ!覚悟はどうした!

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。あ、それに加えてヘンな断言やら予想やらが入ってますけど、あくまで私の世迷言なんでホンキにしちゃいやですよ~。

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海南鶏飯(赤坂店)うますぎ!

先週1人で蜉蝣峠を観劇した際、お隣のBizタワー地下で見つけた、大好きなシンガポールチキンライス専門店。

海南鶏飯

テイクアウトもできるので、先週はお弁当を買って帰ったのだ。私と同じく海南鶏飯大好き夫も大喜びの本場のおいしさ。(ちょっと冷めちゃったけど)

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てなわけで、夫同行観劇日の後にお店で食べました!激うまー。

蒸したのもおいしいし(本来はこちら)

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揚げたのもクリスピーでまた格別。

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ねぎしょうが、チリ、醤油の三種のソースをどっちゃりつけて、てんこもりのチキンスープで炊いたご飯にのっけて、わしわしと喰らえば、シンガポールの屋台街にいるよな気分になれることうけあい。しやわせ~。

ほら、マーライオン(パチモン)もお迎えしてくれるしね!

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車をBizタワー駐車場にとめたんだけど、お店のお会計でパーキングの割引きがきいてほくほく(でもBizタワーの駐車場、せまくない?)


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劇団☆新感線「蜉蝣峠」二回目感想(ネタバレあり)

さて先週に続いて2回目感想。中4日(うち1日休演日)なのでそんなに変わってなかったよ。今日は運転手兼カメラマン夫同行。クドカン嫌い(メタルマクベスも評価してない)の夫はこのパンクないのうえ歌舞伎をどう見るのかな。

サカスの桜(これ以外のソメイヨシノはまだぜんぜん)

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やっと撮れたよ新生ACTの大看板

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今回は結構ネタバレしてるので、これから観劇予定の方はご注意くださいませ~。

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開花宣言

雨の春分。ベランダの桜が咲いたよ!

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劇団☆新感線「蜉蝣峠」感想(ネタバレなし)

本日3/15(日)マチネ観劇。3/11プレビューで、3/13初日なんで、まだ5回目かあ。いろいろ前評判がアレなんで、「ああ、きっと私の苦手な方のクドカンテイストが強いんだー」と覚悟して赴いたら…

いいじゃんいいじゃんおっもしろいじゃん!ありですよいのうえさん、パンクいのうえ歌舞伎。さっすがクドカン。ここ一番では外してこないわー。むしろ朧の森では成し得なかった、いのうえ歌舞伎2.0(もはや陳腐ないいまわしだが)に行くとしたら、この方向が良くない?

ネタバレはないんだけど、どんどん感想長くなっていくのでたたみマス。これから見る方で情報いっさいいれたくない方はどうぞスルーしてくださいませ~。

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つれづれ最近買った本

「おくりびと」原案ということでミーハー的な興味で購入。妻子を養うため、図らずも「納棺夫(造語)」という職についてしまった、文学者(崩れ)の著者が多くの「死」と周辺の事象に触れた経験から、死生観、宗教観を語る。日常として死に触れる職業を持った人は多かれ少なかれこのような独自の死生観、宗教観を持つのだろうなと思いました。作品、エッセイ、宗教書、いずれにしても中途半端で散漫な印象を受けましたが、作者の真摯なお人柄が全てを凌駕する本。

もはや名作「グリーンウッド」に続く那州先生の代表作と言っても過言では無い「魔法使いの娘」もいよいよ物語の核心に迫る第7巻。さきの感想でも書いたけど、そもそもこのコミックを買ったのは、主人公初音の義理の父、稀代の霊能力者にして生活無能力者鈴の木無山のルックス(長髪丸メガネ、黒一色の着物に羽織)が新感線の傑作「髑髏城の七人」1997年版の蘭兵衛(粟根まことさん)にクリソツだったからです。粟根ヲタとして先生には大いにシンパシーを感じマス。

それはともかく無山と兄弟子で初音の実の父親の無定、弟弟子の無畏(兵吾も)のそれぞれの関係性が徐々に明らかになっていく。 初音は無山に監視され操られていたことに気づいて逃走。この「監視」に気づき初音が絶望するシーンの恐ろしさは秀逸。人の倫理の外にいる無山が兄弟子無定を殺し、その記憶を封じて娘の初音を手元に置いた真の目的。姿を隠した無畏の真意。「いまさら遅い」「間に合わない」と絶望する兵吾。そしてJrの元に身を寄せて何故か巫女修行(笑)をする初音。いよいよ核心に触れる次巻の巻末予告が「逃げちゃだめだ」っつーのにも笑いました。次巻が待ち遠しいよー。

同人誌時代からファンであった先生の商業デビュー作を紹介したのがこちら(basso名義、BL)。それから僅か4年。一気にメインストリームに躍り出たオノ先生。とはいえ、帯のリスパラアニメ化はびっくらこいた。イタリア老眼鏡紳士萌えなんて、ヲタの極北だと思ったのに~(;-;)。まあ、いいや。GENTE最終巻のこの巻も、ちょっとビターで温かな大人の恋や家族の愛がつまってます。大好きなルチアーノがフィーチャーされて嬉しくも切ない!あ、初版特典しおりは、ジジでした。ジジ可愛くって大好きです。

先生は本当に人間ドラマを描くのがうまくて、それはリスパラでのイタリアのリストランテ、さらい屋の江戸時代の裏稼業、COPPERSのニューヨーク市警、どこを舞台にしても普遍な感動を与えてくれるのが素晴らしい。そして多くの人がそれを支持するのも嬉しい。宝物です。

アニメ「リストランテ・パラディーゾ」公式サイト

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お芝居情報いろいろ

昨日が「蜉蝣峠」のプレビュー。うーん、なんだかいろいろ私が苦手な方のクドカン脚本なのか。まあ週末自分の目で確かめてチケ追加するか決めよう。

それより何よりこれからの芝居ですよ。今年すげえ。ののちゃさんのところで発見!

シス・カンパニー公演 『怪談 牡丹灯籠』

演出:いのうえひでのり
出演:段田安則 伊藤蘭 秋山菜津子 千葉哲也 柴本幸 瑛太 ほか
8月 Bunkamuraシアターコクーン

これは昨日の芸能ニュースで流れてた瑛太くんの初舞台だね。いのうえさんピンで演出はちょっと苦手だなあ。

劇団☆新感線 2009秋興行 『蛮幽鬼(ばんゆうき)』

作:中島かずき 演出:いのうえひでのり
出演:上川隆也 稲森いずみ 早乙女太一 橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと 山内圭哉 山本亨 千葉哲也 堺雅人
10月 新橋演舞場 11月 梅田芸術劇場

かずきさん新作!これはもうデフォで。チケは争奪戦だなあ。上川&堺というめちゃくちゃうまい2人にめちゃ期待。あれ羽野ぴゃ復帰は?

『桜姫』

原作:鶴屋南北 脚本:長塚圭史 演出:串田和美
出演:古田新太 中村勘三郎 白井晃 笹野高史 大竹しのぶ 秋山菜津子
6/7~30 Bunkamuraシアターコクーン 4/29発売
S ¥12000 A ¥9000 コクーン ¥5000

うわあ。勘三さんのコクーン歌舞伎に古ちんかよ!3/15の観劇でチラシもらって現代劇であることを確認。コクーン歌舞伎の桜姫は7月だって!そしてそして!

パルコ・プロデュース 『斎藤幸子』

作:鈴木聡 演出:河原雅彦
出演:斉藤由貴 粟根まこと 千葉雅子 伊藤正之 明星真由美 松村武 弘中麻紀 小林健一 柳家喬太郎 きたろう 他
8月 ル テアトル銀座

わあ、これ「みもここ」じゃないんですね?斉藤由貴ちゃんと粟根さんかあ。フシギ系なとりあわせ。明星さんをひさびさに舞台で観れるなあ。そして何気にきたろうさん。うむ、万難を排して観にいかねば。

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「のだめカンタービレ」感想 Lesson 127

祝・再開あーんどのだめ大飛翔!いよいよのだめの音楽が世界に轟く日がやってきたよ!

前回は2008年8月9日発売Kiss掲載のLesson126。産休わずか7ヶ月で復帰した二ノ宮先生のプロ根性に脱帽だ。再開を待ち焦がれていた読者にとっては嬉しい限りだけど、どうかご無理なさらずにお願いします(心より(-人-)祈)。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんので、単行本派の方はご注意くださいませ~。あ、それに加えてヘンな断言やら予想やらが入ってますけど、あくまで私の世迷言なんでホンキにしちゃいやですよ~。

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つれづれ弥生2

■すんげーおそいヲタ情報。大好きなBL架空戦記、稲荷家房之介先生の「百日の薔薇」OVA化ですってよ。すんげー世の中になったよなあ。こちらで予告編も見られますが、えろいのう。クラウス役が井上和彦さんなのははまりすぎてて笑った。で、「仁義無き肉球編」SDアニメはおまけにつくんでしょうね?

■うわあ母校…

<都立小松川高>教員ミスで推薦願書出し忘れ 受験できず

聖子さんのブログで「蜉蝣峠」ACT入りを知る。わー来週だよ。どきどきしてきた!

■読んだあと半月くらい思い出しては号泣していたりえ蔵せんせいの「いけちゃんとぼく」。実写映画化されるそうだけど、名作「ぼくんち 」があーだったからなあ。どうでしょう。

「愛する男の少年時代を訪れる」という普遍のモチーフは、萩尾望都先生の掌編「マリーン」(「ゴールデンライラック 」収録)に通じるなあと最近考えているよ。どちらも傑作です。

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映画(DVD)「パコと魔法の絵本」感想

映画は観にいけなかったのでDVDを注文。

わー、オープニング大王(エルビス後藤のクレジットあり)かよ!でもすんごいなあ脚本まったくいじってないよこれ。ALWの手になる映画「オペラ座の怪人」と同じくらい舞台といっしょ。てなわけで感想も感動も舞台といっしょなので特に追加感想なし!アヤカちゃんはお人形さんみたいにかわいかったなあ。そして小池さんの沼エビの魔女はぐーだけど妻夫木くんのザリガニ魔人はどうかしら。劇中劇をきれいなCGアニメにしても、じゃあそこから得られる感想が舞台と違うかというとそうでもない。ひとえに大王「後藤ひろひと」の物語力に尽きると思うのだ。良いところも悪いところも含めてね。中島監督はこの舞台に惚れ込んで、脚本をいっさい変えないという条件でこの映画を作ったということなんだけど、あまりに惚れ込みすぎちゃったのかなあ。物語のしもべになってる感じで、大好きな中島作品特有の無理やりドライブ感が弱かったのが残念無念。

でも役所さん國村さんはじめ芸達者な役者さんたちはみな熱演でよかったよー。豪華配役による再演舞台を観たって感じかな。ほんとーに最後は涙がだだもれになりますよん。ハンカチ必須!

というわけで私の感想はこれに尽きます→「MID SUMMER CAROL ~ガマ王子とザリガニ魔人~」感想

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つれづれ弥生

わーあっという間に3月だよ。たいへんだー。

■今日はじめて「侍戦隊シンケンジャー」をチラ見。これって「愛国戦隊大日本」じゃん!まあ、それはそれとしてこんなのみると本当に戦隊シリーズまるまる1シーズン新感線にアウトソースしてくれないかと思うよ。いのうえ演出かずき脚本団吾さん衣装で特撮監督樋口さん、わるいもんは劇団員で固めてさ。悪の帝王古ちん頭ワルイ将軍じゅんさん女幹部聖子さん参謀粟根さんでええもんは若手のジャニーズさん…って制作費高すぎだっ!

■「おくりびと」がオスカーとって、それは素晴らしいことだと思うんだけど、世紀の大駄作映画版「阿修羅城の瞳」の監督さんだと思うとどうも素直によろこべないなあ。ま、映画は総合芸術なんで誰が悪いってわけでもないけどね。

■蜉蝣峠公式ブログ「カゲブロ」内粟根さんブログ「アワブロ」がはじまって久しい。うひーつっつんはじめみんなかっこええなあ。でも私は2/26のパンフ粟根さんにやられました。楽しみだなあ。マイ初日は3/15、もうすぐだあ。

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