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生存報告Now2

■そんなこんなで生きてます。無事です。ゴールデン・ウィークを前にして漸く仕事も落ち着いてまいりました。

■アスキーが即効でアスキー・メディアワークスになって寂しいなあ。コドモの頃に秋葉原のラジオ会館で薄い月刊ASCIIに出会って以来の読者。パソコンの隆盛とともに、みるみるうちに厚くなって、気がつくと薄くなってそして休刊してビジネス誌に。毀誉褒貶の激しい月刊ASCIIの歴史はとりもなおさず私のPC歴と重なるので、このやりきれなさをどう表現したらよいのかしら。そしてWebのトップで堂々とボーイズ雑誌のアド打ってたりしてなんだかとっても隔世の感。

■アスキー・メディアワークスさんといえば、今期アニメ化もされた「図書館戦争」シリーズを読みました。「戦争」「内乱」「「危機」「革命」と、今週毎日一冊ずつ読んで、本日読了。いやー面白かった。気が向けば別トピで感想書きますけど、月九風味のパトレイバー(Not押井)といった感じかな。時は公序良俗を乱し、人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立・施行された架空の現代。検閲を武力行使する『メディア良化委員会』の手から本を護るため、図書館が武装するというよくできた架空戦記的世界観に等身大の妙齢の男女のじれじれらぶ。恋愛感や人間感にいちいちしっくりくるのは作者の有川先生が女性だからかな。女性なのに骨太の軍隊物。ハーレクインなみのあまあまらぶらぶ男女の恋の物語なーんてところはビジョルド先生思い出した。まあ小さな頃図書館に住みたいと本気で思った人は読むといいと思います。

■敬愛する後藤ひろひと大王原作「ガマ王子とザリガニ魔人」のアニメ化にびっくり、まあもちろん映画(「パコと魔法の絵本」→ぼ、凡庸なタイトルを!)とのタイアップなんですけどね。録画してみたけれど愛らしいショートアニメになってますた。

『パコと魔法の絵本』のスピンオフアニメ「ガマ王子」が映画に先駆けTV放映開始!

お、予告編ができてます。かなりぶっとんでていい感じ。役所さんすげえ。

パコと魔法の絵本公式サイト

原作お芝居「「MID SUMMER CAROL ~ガマ王子とザリガニ魔人~」初演感想(2004年)

■さまざまな漫画がドラマ化、映画化される今日この頃ですが、まさかいまごろアノ作品が…。しかしアニメ化(はもうやった)ならともかく実写かよ!私の中ではぎりぎりCDドラマまでが許せる範囲なので軽くショック。

■今更アニメ化といえば、前述図書館戦争のCXノイタミナ枠(のだめといっしょだね!)で、大好きな「西洋骨董洋菓子店」アニメ。これもCDドラマのオーナー山寺宏一/小野郷田ほづみ/エイジ関智一/千影井上和彦という神キャストがあるからなあ。山ちゃんオーナーの男前っぷりは最高だし、キリコ郷田さんは、優しくて厳しくて強くて脆いアンビバレンツなファム・ファタール(笑)小野を好演していた。あ、でも藤原"ヒロシ"さんのオーナーもきっと良い感じだろうな。とにもかくにも月九(これもキャストは最高なんだけど)では、さくっと無視された小野「魔性のゲイ」設定が生きているから期待できるのでしょうかなあ。でもいまさらだよなあ。キャラデザはどうかしら。動いてみないとね。(のだめ動かなかったけどさ)

TVアニメ『西洋骨董洋菓子店』キャスト決定!

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。なかなか更新されないので、お仕事すごく忙しいのかなぁと心配してました。でも、図書館戦争の日々だったんですね!!私はぜひnyaさんの感想が読みたいっす。千秋様と堂上教官について語ってくださ~い。楽しみに待ってます。そして、最近発売になった『別冊図書館戦争』も一緒に読んでくださいね。

投稿: watapen | 2008.04.26 00:02

watapenさん、コメントありがとうございます!

ご心配おかけしてすみません。今週は比較的ラクだったんですよ~。てなわけでのだめファンにも評判の図書館戦争シリーズを読んでおりましたよ。聞きしにまさる面白さでしたよん。いや堂上教官は千秋よりずっと大人じゃありませんか。そんな大人が恋に翻弄される姿は見ていてたのしいですね。

あ、もちろん別冊も読んでますよん。彼氏モードの堂上教官が素晴らしく激甘でいいですね!連休中に読み返して感想を書きますので、ぜひぜひまたいらしてくださいね!

投稿: nya | 2008.04.26 02:58

nyaさん 元気になられましたか?

連休中、予定していたヴァルコシガンシリーズお休みして図書館戦争にはまってしまいました。以前から本屋の平積みが気にはなっていたのですが、子供の買ってきていた電撃文庫マガジンにアニメのコマーシャルが載っていたのでちょっと動画サイトで見てみて、nyaさんのブログでも感想見つけて買っちゃいました。

真の正義の味方ではないけど正義の味方になろうとする大人たちと、夢見る乙女(というには戦闘派すぎ?)がその後姿を見ながら現実を受け入れて成長していく物語といえばいいのでしょうか。読むまではブラッドベリの「華氏451」みたいなのを想像していましたが、さすが電撃、軽くて面白かった。
でも、マスメディアや社会に対するメッセージも織り込まれていて、女性にしては戦闘シーンも硬派で・・・ライトノベルというには子供っぽくなくて・・・結構ツボにはまりました。

郁ちゃんがかわいくて、かわいくて。堂上教官でなくても柴崎でなくてもむちゃくちゃにしてやりたいほどかわいかったです。活字でこそ胸キュン、ドキドキの萌がある、だから書きたいといわれる作者だけにコミックスにない萌がありました。
「革命」のエピローグでは何気に落ち着いた夫婦生活を見せてくれてましたが、今後の別冊シリーズが気になるところです。

アニメは攻殻機動隊(子供が見ていたのを横目で眺めていたのでストーリーはよく知らないのですが、絵柄は記憶にあります)のアニメーションをつくったスタジオが担当しているとかで、甘すぎずイメージは合っていましたが、話を少し端折りすぎの感じがします。まあ、原作のイメージが壊されないと割り切れば許容範囲でした。

また、感想書いてくださいね。そういえば、明日は「のだめ」の発売日ですね。こちらも楽しみにしています。

投稿: wako | 2008.05.09 12:57

おお、wakoさん、コメントありがとうございます!

wakoさんも図書館戦争読まれたのですね~。郁ちゃん可愛いですよね。お母さん目線で読んでしまいました。

感想は、う~ん、よくよく読んでみないとなんとも
難しいところです。アニメも見てみましたが、ギャグパートがちょっとつらいですね。キャライメージはぴったりですよね!

ではでは、またいらしてくださいね~。

投稿: nya | 2008.05.11 23:23

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