« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

2008年4月

シティボーイズミックスPRESENTSオペレッタ「 ロータスとピエーレ」感想

年に一度、GWのお楽しみ、シティボーイズ公演に行ってきたよ。場所はおなじみ天王洲銀河劇場。

しかし、う~ん、おじさま方、やっぱり衰えてきちゃったのかなあ。それとも脚本演出の大人計画の細川くんが悪いのかなあ。年々縮小再生産の感があったんだけど、今年は特に顕著。三木聡さん演出の頃の切れがもうすっかり見当たらなくてひたすらヌル~くやってるのはどうかしら。帰りの車の中でも「NOT FOUND」や「真空報告官」とか昔の舞台の話ばかりでちょびっと哀しい。勿論こっちが年とっちゃったってのも否めない事実ではあるんだけどね。

まあ面白くないわけじゃないからいいんだけどね。あ、そうそうオープニング映像は近年稀に見るセンスの良さ。音楽(TUCKER)も素敵でとっても気に入りましたよ。

てなわけで一行感想、この先は一応ネタバレしてるのでたたみます。

続きを読む "シティボーイズミックスPRESENTSオペレッタ「 ロータスとピエーレ」感想"

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

連休中の私は

こんな感じです

Img_0743

子猫時代と比較

20040601_b


| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

黄金週間始まる

4/28(月)に有給休暇をとったので、4連休、3日出社、4連休と大雑把な飛び石連休になりますた。中3日はあまり新規の仕事が無いことを見越して、勉強会などを提案したら、同僚も賛同してくれて結構スケジュール埋まる。みな前向きですごいなあ。で言いだしっぺがファシリティターになるのは当然で、レジュメの準備が~(涙)

でも基本はお休みできるので、掃除とかピアノの練習とか読書とか人間らしい生活を取り戻すぞ~。

20080426

庭のさくらんぼすずなり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

生存報告Now2

■そんなこんなで生きてます。無事です。ゴールデン・ウィークを前にして漸く仕事も落ち着いてまいりました。

■アスキーが即効でアスキー・メディアワークスになって寂しいなあ。コドモの頃に秋葉原のラジオ会館で薄い月刊ASCIIに出会って以来の読者。パソコンの隆盛とともに、みるみるうちに厚くなって、気がつくと薄くなってそして休刊してビジネス誌に。毀誉褒貶の激しい月刊ASCIIの歴史はとりもなおさず私のPC歴と重なるので、このやりきれなさをどう表現したらよいのかしら。そしてWebのトップで堂々とボーイズ雑誌のアド打ってたりしてなんだかとっても隔世の感。

■アスキー・メディアワークスさんといえば、今期アニメ化もされた「図書館戦争」シリーズを読みました。「戦争」「内乱」「「危機」「革命」と、今週毎日一冊ずつ読んで、本日読了。いやー面白かった。気が向けば別トピで感想書きますけど、月九風味のパトレイバー(Not押井)といった感じかな。時は公序良俗を乱し、人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立・施行された架空の現代。検閲を武力行使する『メディア良化委員会』の手から本を護るため、図書館が武装するというよくできた架空戦記的世界観に等身大の妙齢の男女のじれじれらぶ。恋愛感や人間感にいちいちしっくりくるのは作者の有川先生が女性だからかな。女性なのに骨太の軍隊物。ハーレクインなみのあまあまらぶらぶ男女の恋の物語なーんてところはビジョルド先生思い出した。まあ小さな頃図書館に住みたいと本気で思った人は読むといいと思います。

■敬愛する後藤ひろひと大王原作「ガマ王子とザリガニ魔人」のアニメ化にびっくり、まあもちろん映画(「パコと魔法の絵本」→ぼ、凡庸なタイトルを!)とのタイアップなんですけどね。録画してみたけれど愛らしいショートアニメになってますた。

『パコと魔法の絵本』のスピンオフアニメ「ガマ王子」が映画に先駆けTV放映開始!

お、予告編ができてます。かなりぶっとんでていい感じ。役所さんすげえ。

パコと魔法の絵本公式サイト

原作お芝居「「MID SUMMER CAROL ~ガマ王子とザリガニ魔人~」初演感想(2004年)

■さまざまな漫画がドラマ化、映画化される今日この頃ですが、まさかいまごろアノ作品が…。しかしアニメ化(はもうやった)ならともかく実写かよ!私の中ではぎりぎりCDドラマまでが許せる範囲なので軽くショック。

■今更アニメ化といえば、前述図書館戦争のCXノイタミナ枠(のだめといっしょだね!)で、大好きな「西洋骨董洋菓子店」アニメ。これもCDドラマのオーナー山寺宏一/小野郷田ほづみ/エイジ関智一/千影井上和彦という神キャストがあるからなあ。山ちゃんオーナーの男前っぷりは最高だし、キリコ郷田さんは、優しくて厳しくて強くて脆いアンビバレンツなファム・ファタール(笑)小野を好演していた。あ、でも藤原"ヒロシ"さんのオーナーもきっと良い感じだろうな。とにもかくにも月九(これもキャストは最高なんだけど)では、さくっと無視された小野「魔性のゲイ」設定が生きているから期待できるのでしょうかなあ。でもいまさらだよなあ。キャラデザはどうかしら。動いてみないとね。(のだめ動かなかったけどさ)

TVアニメ『西洋骨董洋菓子店』キャスト決定!

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

つれづれにゃるままに12.0

■てなわけで新年度はじまって、ばたばたしてるうちにもう黄金週間だよ!光陰矢の如しでびっくりだよ!

■仕事はあいかわらずどたばたで、いろいろ手が回らずでほんと自分のボンクラさと非力さを実感する毎日。本当に目の前の仕事をちまちま片付けてるほうが自分にとってはラクだし、それなりの評価も得られるんだけど、そこで終わりなんだよね。もっと視点を引き上げなきゃあと自分を鼓舞してマス。

■そんななか、なぜか「イタキス(イタズラなKiss)」にはまって、e-books大人買い。いやアニメになったからではないんだけどね。大昔に別冊マーガレット読んでて、そういやこんな雰囲気だったなあと懐かしく思う次第。ウキヨ離れした設定と大人の目線で読むとちょっと引いてしまう琴子ちゃんのドジっぷりも、少女漫画視点で読むと微笑ましいね。琴子視点の「イタキス」と千秋視点の「のだめ」の差異を考えてみたりもした。まあ楽しかったデス。

■「ラスト・フレンズ」ちら見。いやあ樹里ちゃんすごいねえ。毎回与えられたハードルをクリアしてそれ以上のものを見せてくれる女優さんだなあ。瑛太くんも内気でナイーブな男の子になってるよ!この二人が歩いているシーン。「STMB」「のだめ」「ラスト・フレンズ」、あたりまえっちゃあたりまえだけど、見事に違う。素晴らしい。

■「オトコマエ」ちら見(ちら見ばっかりかい!)。福士くんの武士姿ははまりすぎていて怖い。三分割戦闘シーンは、30分という短時間を効果的に使おうということなのかしら。斬新だけどどうかしら。

■わーい、新感線「五右衛門ロック」の千秋楽チケゲット~。

| | コメント (3) | トラックバック (0)
|

のんびり土曜日

めまぐるしい一週間がやっと終わったよ。今週は、かわいい新入社員(おにゃのこ多し!)が職場研修。私は毎日8時前には出社しているんだけど、彼女たちは競うように早出してくるのだ。「おはようございます!」と元気いっぱい張り切る姿に自分の新入社員時代をつい思い起こしてしまうよ。私が入社した頃にこの子たちは産まれたんだなあってね。こんなボンクラ社員にならないように君たち"は"、がんばりたまえ。

とはいえ、定年退職もターゲットにはいってきたボンクラ社員の私にだって矜持がある。若い頃、試練は外からやってくるものだった。例えば、英語もロクに喋れないのにひとり海外出張とか、お客様に収めた数百台のPCが謎のトラブルとか、某有名な企業人に名指しで厳しいお叱りを受けたりとか、ほんとうにいろいろあった。そんな試練をひとつひとつクリアして(いやクリアできないのもあったんだけどね<-かっこわるいー)、今の私がある。でもね、この年になると、試練は与えられるものでなく、自分で作り出すものなんだ。「おせーよ」って声が四方八方から聞こえてくるような気がしてしょうがないけれど、会社に、社会に、世界に、私が消えちゃう前にできることは何だろう。ハードルをちょっとづつあげて、少しでも皆のお役に立って去りたいな。

などと、ほっぺつやつや元気いっぱいの若い人たちをみて、私もちょっと決意を新たにしてみますた。いや、おおむねへたれてるんですが。

てなわけで、今日はちびっと休んで、みなとみらいまでドライブ。なんか警察官の警備がものものしくって、誰か要人がくるのかしら、と某店スタッフの人に聞いてみたら、来日中の楊外相が来るとのことでした。パシフィコ横浜?

別になにかしたというわけでもなくぶらぶらと、大道芸フェスをやっていたのでみながら。その後、クイーンズ・イーストのキハチ・イタリアンでランチ。

Dsc00147

アンティパスト・筍とフォアグラのソテー菜の花添え。焼き筍がほくほくでおいしい。

Dsc00149

子羊のロースト

Dsc00152

デザートはクリームブリュレ

その後は、いつも行くブランドショップで闇雲に服を買う。「そろそろいらっしゃる頃だと思って、○○(雑誌)で紹介したものは全部お取り置きしてあるんですよ~」とかいわれてほいほいと(赤子の手をひねるように)。その後春夏化粧品も買いまくったので、一日で数十万散財。なにもかもが台無し。でもちょっとスッキリ(安い!)

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

暗い日曜日(愚痴なんでスルー推奨)

最近はナチュラルに仕事を積み残すので、土日で何とかリカバってるんだけど、今週はどうにもこうにも体調がよろしくなく土曜日は寝て過ごす。明け方3時頃からなんとか起きて仕事してるんだけど終わらねえ終わらねえ。

私のボンクラ脳では自分も含めた組織のパフォーマンスと部下のコントロールとモチベーションアップとストラテジーがとても抱えきれない今日この頃。これっていま流行の名ばかり管理職じゃない?(今月また2人部下が増えた…)と思ったけど、サラリーは十分すぎるほどもらってるから文句いえないなあ。むしろ退職金と年金に備えてもうちょっとあげとかないと、老後の二人と猫一匹(ねこまるはあと10年以上は生きそうだ)の生活がやばい!まさにがけっぷち状態。

あー、私って心のそこからボンクラサラリー(ウー)マン。個人プレイじゃ会社のお役に立ってきたつもりなんだけど、チームプレイじゃまだまだひよっこだよ!それってまずいよ!

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

聖子姐さんのブログで

素の粟根さん発見!

帽子に眼鏡、釣りベストに飲みの席でも崩さない殺し屋の視線。劇場でお見かけするいつもの粟根さん


ニセヨン様風”なにこのイケメン?!”粟根さん

どちらも素敵です(すまん粟根ヲタで)。

聖子姐さんがブログはじめられてとても嬉しいけど、どうぞご無理なさらずにのんびり続けてくださいませ~、と、ネットの片隅からこっそり声援。だってじゅんさんブログやめちゃったんだもん(;-;) さいきんの嬉しい出来事と悲しい出来事でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

新感線「五右衛門ロック」の記者発表に!

マイフェイバリッド新感線眼鏡役者粟根さんがいる~、何の罰ゲームだよっ!しかもかっこいい!なにそのスーツ。いつもの釣りベストはどうしたよ、髭そって髪の毛切っちゃったよ。と夫にみせたら「アンニョンハセヨ~(Cat in the red boos)のニセヨン様ギャグ)」とか抜かしやがった。うわわわん、かっこいいよ~(号泣)

劇団☆新感線の最新作に江口洋介&北大路欣也が初参戦

劇団☆新感線の最新作『五右衛門ロック』の製作発表が9日(水)、都内で行われ、主演の古田新太をはじめ、松雪泰子、森山未來、江口洋介、北大路欣也ら豪華出演者が意気込みを語った。

中略

 もし稀代の大泥棒・石川五右衛門が釜茹での刑から逃れ、もっと大きな事件を起こしていたら・・・? という新感線流の五右衛門アナザーストーリー。 

中略

会見にはその他、出演者の川平慈英、濱田マリ、高田聖子、栗根まこと、演出・いのうえひでのり、脚本・中島かずき、作詞・森雪乃丞も出席した。『五右衛門ロック』は7月8日(火)から28日(月)まで東京・新宿コマ劇場で、8月8日(金)から24日(日)まで大阪厚生年金会館で公演。

てなわけで粟根さんの美しいお写真(すまん粟根ヲタで)がマイ宝物に。やった~。かずきさん渾身の”ネタモノ”脚本にも大期待だ!チケも確保したしコマに行き倒すぜ!

五右衛門ロック公式サイト

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

勝者はどこに

もはや世界規模の障害物レースと化した聖火リレー(Extreme Torch Relay)である。ロンドンでの実況中継を見ていて、次々あらわれる走者妨害者の数の多さに驚いていたら、パリでの、デモ隊が走者を警備ごと取り囲み、身動きさせなくして、あげく中断させた頭脳プレーにも吃驚した。フランス人の方がアタマいいじゃん…あ、いやいや私は実質的な走者の妨害は言語道断だと思うし、(調査捕鯨船を攻撃するあの活動家たちの所業を思い起こさせてしまうし)、このお気楽ブログで政治的な意見を表明することを良しとしませんが、「Free Tibet」をサイトにこっそり飾りたいなとバナーを探したりもしています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

「影の棲む城」ぷち感想

アメリカSF・ファンタジー界の24年組(と私が勝手に呼んでいる)、L・M・ビジョルド女史の翻訳新刊、「影の棲む城」を読んだよ!これは五神教シリーズの第二作目で、前作「チャリオンの影」がすっごく面白かったのだ。

姫神・母神・御子神・父神・庶子神の五神を崇める国チャリオン宮廷を舞台に繰り広げられる魔術と陰謀と恋と冒険の物語。主人公はいい感じにへたれたおっさん騎士カザリル(35歳)。まあいろいろあって(はしょるな)、カザリルは我とわが身を犠牲にし、見事チャリオン宮廷にかかった呪いをとりのぞき、姫と王子の月下氷人となり、自身も十代のかわいいお嫁さんまで手に入れるのだ!

そんでもって、その続編だからとうぜんおっさんカザリルが主人公かと思いきや、今度は前作姫のお母さん、年増美人(40歳)のイスタ国太后が主人公。若い頃から悩まされてきた呪いも見事カザリルが払拭してくれたので、いっちょ気晴らしにとお供の屈強な男子2人と身軽な元気少女と食いしんぼ僧侶をつれて、巡礼の旅にでるというどこかで聞いたような漫遊記。しかしその旅は当然イベントもりだくさんで、中年お母さん暴れる暴れる。ひょんなことから立ち寄ったお隣の国の城に巣食う魔との戦いと神との交歓と恋と冒険の物語。

いやー面白かった良かったよ。読むと元気になる物語はいいね! 若い頃は老SF作家の書く、あきらかに自分をロールモデルにした老主人公が、若いもの同様に恋をしたりセックスをしたりするお話がすんげー浅ましい感じがしていやだったんだ。でも自分がその年になってみてはじめてわかる。40だろうが50だろうが、切ない恋に胸苛まれることもあるし、相思相愛ならラブラブハッピーだし、勿論性欲だって旺盛だ。若くて見目良い男子女子には思わず胸ときめくし、皺深い老人もプリティ、酸いも甘いも噛み分けた同世代はもちろんオールOK。ストライクゾーンがひろがるんですな。若い頃にはわかり得なかった感情だよね。もう一度ハインラインとか読み返さなくっちゃあ。

てなわけで、L・M・ビジョルド女史のおっさんおばさん主人公の恋と冒険の物語が大好きー。あ、そうそう、翻訳鍛冶先生のあとがきによれば、もうすぐ待望の「ヴォルコシガン・サーガ」の新刊、「コマール」がでるみたい!私は待ちきれなくって原語版で読んじゃったけどね。ふふふのふ、いよいよモテ男だけど女運悪いマイルズ殿下にも運命の人が!楽しみだ~。はやく~。

過去のヴォルコシガン・サーガの感想

その2

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

1日遅れの

1957年の「スパゲティのなる木」以来、エイプリル・フールのうそニュースに命かけてるBBCが大好きだ。

てなわけで今年のニュース。すげー、かっこいー!プレゼンターは我らが"モンティ・パイソン”テリー・ジョーンズ先生だ。

メイキング

今年も楽しませてくれてありがとうBBC!

| | コメント (5) | トラックバック (1)
|

アニバーサリー20

てなわけで結婚20周年。すごいねこの歴史を感じさせない馬鹿夫婦。アタマの中身はであったときの10代のままなのに、外見だけは立派な中年夫婦(しかもメタボ)。キモチワルイ。まあこれも運命だと思ってあきらめて共白髪(夫は白髪増えたがまだ私は大丈夫)まで連れ添いましょう。

てなわけで夕ご飯は好物のてんぷら(えび、ふぐ、たらの芽)とご近所の名店「ベルグの四月」のケーキですた。まあイベントはそんだけ。ねこまるとまったりしながら明日からは21年目の結婚生活がはじまるのさ。

| | コメント (9) | トラックバック (0)
|

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »