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2008年1月

夫起こし装置

なんだかいつも同じこと言ってるみたいだけど、超忙しいんだ~。本来の仕事に管理職の仕事に特別プロジェクトに他にもいろいろ。「何人分働かせるんだよ!」と家で嘆いていたら、夫が「最低君と俺の2人分働いてくれればいいから」といいやがったよ。まあ私は君の推定4倍は働いているがな。睡眠時間は4分の1だが。

それはともかく、いま関わっているプロジェクトが滅茶苦茶忙しい。メンバーの皆はもう何ヶ月もこのプロジェクトにかかりきりで、今が最後の追い込みのため何日も徹夜している。ある人が「もう1週間も奥さんと話してないよ~」と嘆いたら(彼は新婚)、他のとうのたった男性メンバーが口々に「俺は1ヶ月顔もあわせてないよ」「いやいや俺は2ヶ月子供の顔もみてない」「あ、俺は家庭内別居」などとのたまわるのだ。私は言った。「みんなどんだけ広い家に住んでるんですか~」ってね。家族と顔合わせないで済む家って広いと思うんだ。

まあ、我が家も私が終電で帰る頃には夫とねこまるはすでに寝ているけどね。ねこまるは居間のソファで寝ていることが多い。で、朝になり私が出かけようと仕度を整えると、ねこまるがおもむろに起き上がって、寝室に行く。そしてベッドで寝ている夫のそばに行って、前足でぽんぽんと夫の頭を叩いて起こすのだ。そうしないと朝ごはんがもらえないからね(私は一切ねこまるのご飯はやらない)

てなわけで、朝7時、夫とねこまるに見送られて出勤する私なのだった。少なくとも1日に1回は顔見てるぞ。

本日は少し早めに先ほど帰宅(鹿男は録画したから週末見よう)。もちろん夫はベッド、ねこまるはソファの所定位置ですでに就寝。ひとり夕ご飯をあっためて食べる私。わびしいのう。

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生存報告NOW

■なんだか日々のお仕事に忙殺されて、のりしろの全く無いnyaの日常はいっぱいいっぱいなのでした。でもまあとりあえず生きてます。

■1/24(木)夜の田園都市線線路亀裂による運転取りやめにもろぶちあたりましたよ。渋谷から東横線で武蔵小杉、南武線で武蔵溝ノ口、家までタクシー経路で通常の倍、2時間かけて家までたどり着きました。東横線、南武線ともに過剰乗客で殺人ラッシュ状態で死ぬかと思いますた。武蔵小杉の駅ホームは乗客が溢れてて危険水域に達してましたな。大丈夫か田園都市線!

■鹿男(「羊をめぐる冒険」の羊男みたいだなあ)第二話は録画で見ました~。綾瀬藤原くん酔っ払い姿かわいいよ~。玉木くんは神経質で冴えない小川先生を好演してるけど、時々うっかり格好良くなっちゃうのが玉に瑕なのでした。リチャードあらためアタック児玉絶好調!蔵之介重さんの生八橋を食べる姿に萌え。そして第二話ラストにしてようやく転がり始める物語!第三話も楽しみだ~。ところで原作なんだけど、佐藤史生先生の「まるたの女」(名作!)をちょっと思い起こしたりもしますな。

■SP最終回チラ見したら、大王常連サモアリあっちこと平田敦子嬢が結構でているのでびっくりした。しかもお約束の役どころでね。4月のスペシャルはとりあえず見よう。

■大王と言えば、映画「パコと魔法の絵本」のサイトができてるよ!パコちゃん、かわいいけどバタくさくないかい?超豪華芸達者揃いのキャストにうっとり~。このキャストで再演やってくれたら間違いなく観に行くのになあ。例え大王がでていなくてもさ。あ、大王役はサダヲなのね。ぶっきーと小池栄子ちゃんがザリガニ魔人とその手下なのだなっつーか、CGアニメに逃げずにちゃんとやれよザリガニ魔人!伊藤くんと瀬戸カトはやったよ!尊敬だよ!

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日々短信

■風邪がやっと抜けた今週はいきなり仕事カオス。入社して20年近く、同僚や上司や仕事や機会に恵まれてとことん無能な社会人nyaは、過分に充実した会社生活を送ってこれたと思う。しかしそれもそろそろ総仕上げ。自分が本当に会社のために何を残せるかとことん考えなきゃいけない局面になってきた。そのためにはキレイゴトや建前じゃなくて、真剣で切り結ぶ覚悟が必要だ。ここから先は大いに甘い私の人生哲学は通用しないような気がするなあ。やだなあ(涙目)。

■「鹿男あをによし」原作読了。わーすげーチャレンジャブル。後半の展開どう映像にするのか想像つかず。とくに彼、彼ですよ!どう演じていただけるのか。楽しみ~。

■古ちんの新刊「魏志痴人伝」サイン本ゲット(いやCUBEの通販で)。山本タカト先生(SHIROHのイラストだね)の装丁古ちんが吐き気がするくらい似ていてナイス。誰が誰やらあてるのもまた楽し。

■グレラガDVD7巻、カバーアート似てないロシウきたけど、週末見マス。


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提灯鮟鱇のような

結婚して今年で20年なのだ。すごいね。18歳の時に出会ったので人生半分以上ともにいる。勿論親より長い。子供もいないので、二人きりの生活は完全に内向きに閉じていて、しかも互いの存在の境界線がどこまでも緩くなっている。一言で言えば二人でひとつの生物、提灯鮟鱇の夫婦のようなありさまだと思う今日この頃。緊張感ないよ~。

いやなんでこんなこといってるかというとね、どちらかが風邪ひけばかならず相手にうつるのよ。てなわけで、夫が「のどいたい~、体いたい~」と言ってるのでピンチ。私もまだ本調子じゃないし、二人で寝込むと目も当てられないからねえ。

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つれづれにゃるままに9.0

年明け早々、雑談ばっかりだなあ。

■いろいろ物議をかもしているアニメ「ヤッターマン」。主題歌にさしたる感想無し(風邪で寝ていたら夫にたたき起こされて冒頭だけ視聴)。もとアニメ再放送すればいいじゃんという某先生にはまるっきり同感。実写は生瀬さんボヤッキーに爆笑。ぴったりじゃん。衣装は団吾さんなんだって。新感線風キワドイ悪の女幹部コスチューム(これが聖子さんや羽野アキちゃんに滅茶苦茶似合うのよ)の深キョンは是非見たい。

■玉木くんの今期主演ドラマ「鹿男あをによし」。巷で「あをによし」という言葉の意味があまり理解されていないことを知って愕然としたのだ。最近の学校では習わないのか?

で、夫に「信じられないよね~、みんな『あをによし』の意味わかんないんだって」と言ったら、夫も「『あをによし』っつったら奈良の枕詞だよな~」と同調した。でも更に夫に「で『あをによし』ってどんな意味、代表的使用例は?」と聞いたら答えられないでやんの。日本関係の知識はめちゃ疎いんだよなあ。『あをに』は、緑に朱で昔の建物の装飾色だよ~。代表例は万葉集の『あをによし奈良の都は咲く花の薫ふがごとく今盛りなり』だよ!

■あ、本編視聴。玉木くんのライバルが手塚とおるさんなのに噴いた。年の差どれくらいだよ!篠井英介さんもでてるよ~と演劇ファン的感想しかないのか~。(あ、白井さんにキムラ緑子さんに蔵之介さんもだ!)ってまだ導入部なので評価は未定。とりあえず来週も見るよリチャード児玉~。や、ほんと児玉清さんてすげー格好いいよね!

■鹿男録画見返して気がついた(遅い)けど小川先生ふる薄情な彼女って山口さやかちゃんだ!う~む、ゆう子に振られる千秋か~。いや玉木くん千秋の面影全く無くて天晴れ役者魂ですが。

■いやあ、録画見直してるけど鹿男おもしろいね!特にEDのアレはくせになるよ~。走る鹿の大群に壮大な音楽はどこの大河ドラマかと思ってしまってヘビロテしてる週末です。堀田イトちゃんは、のた魚に似ててかわうい~。若草山行きて~。(2008/1/19追記)

WEBアニメスタイルの今週のサムシング吉松氏のコラム「メガネを脳内補完」を読んで、ちょっと納得がいった。

アニメ「大江戸ロケット」は原作演劇版と比較して、新感線眼鏡役者粟根さん演じるところの同心赤井さんがとても格好よくフィーチャーされていた。それはまるで「スサノオ-魔性の剣-」のオグナや「髑髏城の七人(97年版)」の蘭兵衛等の美形ヒーロー役の粟根さんにお熱をあげたニワカファンが、続く「大江戸ロケット」の粟根さんが悪役(しかも小物)赤井であったことにフラストして、赤井をヒーローとして創作したファンフィクションのようだったんだ。赤井フィーチャーはウェルカムだけど、粟根ヲタとしての自分の振る舞いを揶揄されているようでちょっと恥ずかしかった。

てなわけで吉松氏、粟根さんは昔から眼鏡無しの役もやってるんで。あー、西遊記再演版素敵だったなあ。あ、もちろんアニメスタッフのニワカぶりを揶揄しているわけじゃないからね。むしろ感謝(でもハズカシイ)

■同じWEBアニメスタイル。ガイナ制作スタッフによる「今こそ語ろう『天元突破グレンラガン』制作秘話!!」第8話 あばよ、ダチ公を読んで、今石監督の言葉に非常に感銘を受けた。以下まるごと引用御免。

今石 中島さんのホンが、まさに感情そのもので書かれているんですよ。…中略…細かいシチュエーションを作って、こうしてああしてこうやったから勝ったんだ、という伝え方じゃなくて、カミナの感情と一体化したから勝った気分になれるんだ、という。多分、劇団☆新感線の芝居は常にそうだろうと思っていたので、それを何とか再現したかったんです。ひたすら見栄を切る瞬間が気持ちいいかどうか、その境地へいかに導けるか、その事だけが目標でした
今石 でも多分、普通に乗っかってもダメなんですよね。本気で乗っからないと。中島さんのホンって、意外な事とか、珍しい事とか、見た事もないような事とかそんなにあるわけじゃないんだけど、でもどういうわけか、ものスゲエ面白い。だからホントに信じて乗っかって、どんどん気持ちを上に乗せていかないと。サラッと流しちゃうと真価を発揮しない危険性を孕んでる。

今石監督、わかってるじゃん!すげーわかってるじゃん!ともうヘッドバンギングのイキオイで頷いた。ほんとうにグレンラガンは産まれるべくして産まれる作品だったんだなあと中島さんmeets今石さんの幸運に胸震える思いだ。

で、こんなドライブ感の上に人間ドラマが産まれるんだよ!わかってよいのうえさんって感じでひとつよろしく(意味不明)

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風邪だったよ

先週末から急に寒くなったからね、夜中に喘息が出始めた。昨夜はいっそうひどくなって、夜も寝られない。喘息吸引薬のサルタノールも効かないよ。本日、会社でも咳がとまらず、おまけに頭もがんがん痛くなってきた。

仕方が無いので定時退社して、もっと強い薬をもらおうとかかりつけの喘息専門医に行ったのさ。そしたら、おもむろに熱を測られて38度。先生曰く「あなたそれ喘息じゃなくて風邪だよ」。がび~ん。

とりあえず風邪薬PL顆粒にフロモックス錠、重い喘息症状にはプレロン錠投与でずっと楽になったよ。よかった~。

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冬枯れの日

三連休最終日は冬枯れの日。鈍い灰色の空から時折太陽の気配がこぼれる陰鬱な天候はまるで英国の冬のようだなあと、暖房をがんがん聞かせた室内でNHKのGlobal Warmingの番組(未来への提言スペシャル「地球温暖化に挑む~世界のキーパーソンからのメッセージ」)を見る自己矛盾に嫌気が差す今日この頃です(なんのこっちゃ)。

ま、ひとつ言えることは、かつの戦争と同じように、いまは対環境対策が世界の覇権争いの最大の目玉になってるってこった。これに勝ちにいかなければ日本の明日も無い。排出権ビジネスが良い例で日本は完全に出遅れてしまった。京都議定書のアドバンテージを全然生かしていない日本の明日はどっちだ~(人事かよ!)

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型落ちのT61を衝動買い。自宅用にセットアップしたよ。WSXGA(1680X1050)横長っ!

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備忘録

今日、カーラジオでJ-WAVE聴いてたら流れた曲。Kevin Michaelの「It Don't Make Any Difference To Me」が良かった。きれいなファルセットでメロディアスなソウル。歌詞はColoredな私たちにもやさしい、Anti-racing(過激じゃないよ)な内容でハッピー系で聴いてるうちにいっしょに「One Love、One Love~♪」って口ずさんでたよん。忘れないうちにメモメモ。

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初詣

松の内もすっかりあけた本日、やっと初詣に行ってきたよ。うちは毎年明治神宮なんで、本当は昨日の「IZO」マチネの後に行こうと思ってたんだけど、アンコール終わって青山劇場をでたらもう16:30で日暮れ時。なげーよ新感線。いや観ている間はちっとも時間の長さを感じないんだけどね。おまけに外は冷たい雨が降っててさ。仕方が無いので青山劇場の駐車場から車をだして、表参道のパーキング(なぜか空いてた)に車停めて、いつものチャオ・バンブーでおいしいアジアごはんを食べて、キディ・ランドとブランドショップ冷やかして帰ってきたよ。

ほんでもって本日は天気が良かったので、改めて初詣。明治神宮は首都高が空いてさえいれば我が家からDoor to Door(あ、Door to TORII?)で30分。さくっと行って帰ってきたよん。

成人式で晴れ着姿のお嬢さんが結構いらして、お宮の中はとっても華やか。なんと結婚式まで!なんだかありがたい気持ちになったよん。でもすっごく寒かった~。お参り済まして、鏑矢と御守りアップデートして、車でぴゅーっと帰ってきました。所要時間1時間30分。はやっ!

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(一般の方の画像なので加工しております。お幸せに~!)

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いのうえ歌舞伎☆號「IZO」感想

てなわけで新春一発目の観劇は、愛する劇団☆新感線のいのうえ歌舞伎「IZO」だよ。でも直前のマイフェイバリッド粟根まことさんのエッセイ(@「貧弱ユビキタス」)で、彼の出番は少ないと聞いていたのでテンション低~く青山劇場に赴いたのだ。

わー、すっげー普通のお芝居みちゃったよ~。新感線のお芝居を見に青山劇場にいったはずなのに、なんだか明治座あたりで大衆演劇のふつーの座組を見ている感じ。最初と最後のジューダスでやっと新感線ってわかるくらい。

あ、でもつまらなかったってわけじゃあないよ。面白かったのよふつーに。でもどうもしっくりこない。この違和感はなんでかなあって劇場でてからずーっと考えてたんだけど、はたと気がついたよ。今回、脚本(ホン)がハタンしてないんだ!

今回の脚本は座付作家の中島かずきさんではなく、グリングの青木豪さん。魅力的な傑物多数登場の幕末群像劇を卒なくまとめて破綻が無い。激動する世の中にそれぞれの思惑で動く傑物たちに翻弄される無垢な魂、以蔵の儚い人生を過不足なく書いている。でも過不足なさすぎで、破綻もないかわりに突出したものもない。かずきさんは話滅茶苦茶(褒めてる)だけど、その先にあるものを見せてくれるからねえ。これはお題が幕末もので割と史実に沿って書いていてそこから逸脱してないという理由もあるんだけどね。でもそれって教科書じゃん。別に教科書見たいわけじゃないんだけどなあ。

うーん、本当に今回特にたいした感想はありません。普通の面白いお芝居見て楽しかった~ってそれだけさ。ただパンフに書いてあったいのうえさんの言葉にはいろいろ「モノ申したい」ところがあるロートル新感線ファンなのでそれはじっくり考察しようと思いますよ。「人間ドラマ」って目的じゃなくて結果でしょ?

あ、役者さんは皆々素敵で大好きです。森田君、子犬みたいでちっちゃくてかわいい~。戸田えりかちゃん、初舞台なのにがんばった~。田辺さん、すでに貫禄~。ネタものに絶対でてね!千葉さんすてき~、イケテツいちばん光ってた!かっこええ龍馬だ~。山内さんはほんとうにいい男。滑舌一番良かったよ!木場さんが出てくると舞台が締まる~!西岡さん、重鎮~!そしてそしてちょっと(三谷新選組の)野田秀樹はいってる粟根さんは「おいら」口調が素敵な勝海舟。短い出番だったけど印象的でよかったなあ。

今回めずらしくも1回しかチケットとらなかったけどもういいや。夏のコマ劇場に供えよう。あ、そうそう次回の本公演「五右衛門ロック」の本チラもらったよ~。平成の浮世絵師ツバキアンナさんのポップなイラストが素敵です(で、でもこれ古ちん…?)。なんとオフィシャルサイトができてるよ!専用サイトができたのって「SHIROH」以来じゃないかなあ。楽しみ楽しみ。ネタものすれすれの濃ゆ~い新感線エッセンス芝居を期待してますよ~。

SHINKANSENRX『五右衛門ロック』オフィシャルサイト

過去の劇団☆新感線の観劇感想

P.S.パンフの、粟根さんの「土佐IZO日記」は、イラスト満載の高知旅日記でファンにはオススメです。粟根さんはエッセイにもIZO観劇の基礎知識を書いてくださって本当にありがたいことだなあ。

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会議体の肝要

年の初めはさまざまな社内プロジェクトが発足する。キックオフの会議もたくさん。はっきりいって実質第一週目の今週はほとんど会議にあけくれた。

会議って難しい。特に最初がね。全然発言しないと無能の烙印を押されるし、がんがん発言してイニシアチブをとってしまうと、そのプロジェクトをまかされちゃう。まあ、それも悪くないんだけど、身はひとつなんだからほどほどにしないと死んじゃうよ。自己保身(やな言葉だね)を鑑みて、自分の中でテンション調整しつつ会議を渡り歩くわけさ。ずるい大人になっちゃったなあ。

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自業自得(自縄自縛)

外資系は新年が新年度なんで、組織もなんも皆新しい。今週はだいたいデイリー会議漬け。あたらしい組織をなんとか効果的に機能させようと侃々諤々。上意下達のあるプロジェクトがどうも腹に落ちないといろいろ噛み付いていたら、「じゃあ君がやりたまえよ」と責任者にされてしまったよ。たはー。

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オマージュですよ

のだめ欧州編の興奮もさめやらぬ本日、鼻歌でチャイコのヴァイオリン協奏曲を歌っていたら、夫に「何、ライト・スタッフのテーマ曲歌ってるんだよ!」といわれた。「えっ、これは一昨日千秋の指揮してたチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の第一楽章だよ!」といったら、夫は不思議な顔をして「ライト・スタッフ」のDVDを出してきた。そしたらそっくりなんだこれがまた。

「ライト・スタッフ チャイコフスキー」でぐぐってみたら、超有名話だったのね。知らなかったよ。ゴジラのテーマ(伊福部マーチ)とラヴェルのピアノ協奏曲ト長調の関係みたいなものだね。なんつーか、どうしてこんな超有名曲をあからさまにぱ○るんだー。

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アンモナイトのオマージュですニャ

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ドラマ「のだめカンタービレinヨーロッパ」第二夜感想

さて2日から始まった新春のだめ三昧もいよいよフィナーレ!終わりよければすべて良し。のだめドラマに出会えた幸せを噛み締めつつ2008年お正月もフィナーレ~(涙)

前夜も書いたけど、今夜はエピソードてんこ盛り、いったいどのようにまとめるのか。そして気になる幕引きはどうなるのかしらと不安と期待でわくわくしながら見てみたら、もう感激だ!かわいい樹里ちゃんのだめと王子様玉木千秋で、夢にまで見た(本当に夢に見た)あんなシーンやこんなシーンが現実に!本当によくまとめたの一言だ!

あ、とりあえず最初に叫ばしてくれい!「変態の森すごろく」をやってくれてありがと~!スタッフ大好きです!DVDはいつごろになるのかな~。特典映像満載あーんどモツコスの千秋のだめくろきんターニャのブロマイドつけてね~!

以下果てしなくタワゴトが続くだけですので畳みます。原作のネタバレもあるのでスルー推奨。

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ドキュメント仕事始め

すんまそん。ドキュメント何とかってつけるのが最近のマイブーム(死語)なんで許してくだせー。文章の構成を完全に放棄してただ記録に徹する最近なのだが…ついに老化?

休みの間の怠惰がたたってか、いつもより遅い5:30に起床。7時の電車で出勤するが、人・すくねー!最寄り駅から座っていけるなんて休日みたいだ。世間様ではまだまだお正月休みなのかなあ。で、この分では会社もさぞかし閑散としているだろうと思ってたら、意外と皆さん出勤してらっしゃる。弊社は1月から新年度になるので、人事異動も組織の変更も結構多い。まず新年初日は管理職が出勤して、組織に関するミーティングを行うのが常。あ、営業は新年の賀詞交換会に出ている人も多いな。

会う人会う人に「おめでとう」挨拶をし続ける新年気分だけど、いきなり仕事のミーティングをばんばんと入れられちゃって、こちらはすっかり仕事モード。そんな中、地方の同僚から緊急コールもはいったりして、今年一年また忙しそうな予感~。

お昼休みは、出勤チームでランチ。いつもは長打の列でなかなかはいれない人気レストランも、本日は10分ほどの待ち時間ではいれたのがラッキー。って私は寝正月で2Kgも太った(マジ)のに、こんな豪華なランチを喰っていていいのか~…夜から控えよう(無理な覚悟)

午後も打ち合わせが続くが、やはり本格的に会社が始動するのは来週月曜から。ゆえにどんどん月曜会議のアポがはいってくる。朝9時から夜20時まで休み無く、そして一部ダブルブッキング状態。どーすんだこれ。

とはいえ、やっぱりそこは新年モード。午後4時をすぎるとぱったりと皆から連絡がはいらなくなる。のんびり定時に帰れて(帰りもすいてた~)。夜ののだめSPに備えられてよかったなあ。

てなわけで新年の抱負。いっぱい仕事してばっちり昇進するぞ~。酒を控えて少しは健康的な食生活するぞ…絶対守れないと思うけど、もうそろそろやばいよなマヂに…orz。

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ドラマ「のだめカンタービレinヨーロッパ」第一夜感想

ああ、どうしよう。言葉にならないくらい嬉しいよ。千秋とのだめの欧州奮闘記を実写で見ることのできるこの幸せをなんと表現したら良いのだろう。スメタナホールでチャイコを振る千秋は本当に立派で音楽を楽しんでいて胸詰まった。全てのスタッフに感謝と尊敬を。

さてさて楽しい音楽の時間がまたはじまったよ。一昨年ドラマ版の最終回の感想で、私は、パリ編の映像化は無理であろうと断言したが、そんなシロウトのあさはかな予想をあっさりと覆してくれたスタッフの力に脱帽だ!そもそも困難化の大きな理由として私があげた「主要な登場人物がほぼ外国人、会話はフランス語」というハードルも、主要人物に外国系日本人と日本語に堪能な外国人を配し、かつ字幕・吹き替えも巧みに入れることであっさりクリアした。プラティニの審査員とウィルトールのコンマス・ホルン・フルートの吹き替えはナイス判断。コンマスさん素敵だった~。あ、もちろんヴィエラ先生もね!世界的なマエストロの起用はドラマに風格を与えてくれるし、なんといっても気さくな演技が素晴らしい。

街並み、城、大聖堂、ホールなどヨーロッパの風景はどこも歴史の重みを感じさせる風格を持っていて、日本人から見るとまるでおとぎ話のような世界。だから、はじめはちょっと気後れがしちゃうんだけど、なんていったらいいのかな、ヨーロッパの素晴らしいところは、その中でちゃんとみんなふつーに生活してるってところなんだ。

日常にその歴史的風景が溶け込んでいる。あえていうならクラシック音楽もまさにそれで。毎日呼吸してご飯をたべて眠るように、クラシック音楽も日常のいち要素。そんな「空気」感が、今回のドラマでちゃんと表現されていたと思うし、それを表現できたということは即ちドラマスタッフが作品の根底を理解していたからに他ならない。キホンをきっちり踏まえた上で再構築されたのだめ世界。失敗するはずがないね!

あーチラ裏の前置きが長すぎてすみません。てなわけで本編感想行きます!

以下感想は、明晩の展開に関わるネタバレを含んでいるため原作未読の方はスルーしてくだされ~って注意書きもドラマ以来だよ。嬉しいな~。

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ドキュメントドラマのだめ(2日目)

のだめ三昧second day。一行実況続き続き。どんだけ好きなんだ私(呆)>ドラマのだめ

■七話:のだめの留まっていた時間が緩やかに流れ始める。自分がより高みを目指すことでのだめを引っ張りあげようとする千秋の動機は真摯で誠実だ。互いの内にある音楽とそれを堰きとめている傷。必然の出逢いがまず千秋を解放する。

■八話:千秋の熱情がオケを動かす。それぞれが真摯な音楽のしもべ達。ただ前を向きひたすらに進む姿が美しい。絶望から希望。解放。歓喜の歌。催眠のシーンの崇高さは筆舌に尽くしがたい。原作を昇華してなお残る余韻に浸った。

■九話:聖母の癒しで千秋を解放したのだめの決意。ただ千秋を追うためという幼い動機はやがて彼女自身の成長を阻害する。でもそれはずっと先の話。例え磨かれていなくても珠は珠。彼女の中の本物は、たくさんの人々を魅了するのだ。絵のように美しい八話ラストの余韻を残しつつ、テンポの良いコントに転換する九話冒頭は見事だ。「剣の舞」の素晴らしい効果といったら!

■十話:例え本物であったとしても付け焼刃の練習でコンクールに勝てるはずも無く。のだめの混乱と失敗は全て彼女の責任だ。徐々に明らかになるのだめの心の傷。千秋の渡欧の誘いは作中で繰り返し現れる二人の旅のモチーフとなる。

■十一話:渡欧の準備をはじめる千秋と故郷で自己を癒すのだめ。野田一家は皆さん適役で素晴らしい。辰男父が語るのだめの心の傷。しかし一度流れ始めた才能は、例えいっとき澱んだとしても、すぐに道筋を見つけて奔り始める。千秋とのだめは互いが互いの音楽 - 成長の動機であり、自己を壊し再構成する神であり、そして生きていくのに不可欠な半身 - なのだ。二つの大きな才能が出逢い、やがて手を取り合って大きな世界の扉をあける。グランドフィナーレ。

果ての無い音楽への巡礼の旅がはじまる - 彼らの物語はこれからなのだ。

いよいよ明日がヨーロッパ編だよ!実はすげー楽しみだけどすげー怖い。愉快な学園音楽コメディとしてはじまったのだめ物語は、ラフマのピアコンあたりを境により音楽性を深め、更に欧州編でシビアな修行記に転調していく。コメディ要素の強い日本編を楽しんでいたファンにとって、欧州編の評判は決して高くはない。二人が真摯に音楽に向かい合い、お互いの関係と音楽性をより深めていく、そんなシビアな物語がお茶の間に受け入れられるかどうかそれだけが心配でどきどきしています。

でもでものだめと千秋にあえるのが何より嬉しいから、いまからわくわくしながら待っております。とりあえず明日は仕事始めの会社から走って帰宅だ!

Opening day(再放送1話~6話一行実況)

ドラマ「のだめカンタービレ」リアルタイム熱狂の記録

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2008年観劇予定と感想

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ドキュメントドラマのだめ(1日目)

お正月早々のだめ尽くし。こんな至福の時間を過ごせるなんて、ありがとうフジテレビ!!バラエティにはついていけないけれど(年のせい)、こんな気概のあるドラマスタッフがいる局には一生ついてくよっ!

てなわけで一行所感を実況するよ!応援応援。

■一話:ラスト、夕暮れのキャンバスの千秋とのだめ。「のだめはコンクールなんかでませんよ~」と笑うのだめと「それがお前の夢か」と彼女を呆れるように切なげにみつめる千秋が大好きだ。美しくももの哀しい光景。音楽の神に祝福された才能を持ちながら、それぞれの理由で世に知られることのない二人。日本で停滞する千秋と自分の中に耽溺するのだめ。でもこの二人が出会ったことで奇跡がおこる。「はじまりがはじまる」シーンなのだ。

■二話:風邪のだめを膝にのせて、峰に「俺はまだ何一つむくわれちゃいない」と語る千秋。努力家なのにその努力がことごとく空回りする、「恵まれているのに真面目さと不器用さが仇をして、報われない」主人公の千秋。ポイントは千秋自身がそれを何よりもわかってることなんだよね。天分の才能。努力をいとわない真面目さ。そして何よりも音楽への愛。しかし不遇そして不幸!そこへ降臨する彼の(ゴミまみれの)ミューズ。うーん少女漫画の王道ここに極まれりって感じ!

■三話:シュトレーゼマンの薫陶(?)を受けながら、オーケストラのそれぞれのメンバーとかかわることで、それまで興味の無かった外界へとその目を向け始めた千秋。マエストロに必要なものは才能と努力だけではない。なによりも人を知り人を愛し人生を愉しむことでより豊かな音色を奏でることができるようになるのだ。千秋の初舞台は熱血青春学園ドラマの趣きで素晴らしい~。それにしてもサエコちゃんは才能豊かでキュートな(舞台(筧さんのエビ大王)もよかった~)女優さんだったなあ。結婚引退は惜しいけどどうかお幸せに。

■四話:序盤クライマックス。こたつ話と宇宙アメとSオケベト7を1話に全部詰め込んで齟齬無く見せる脚本の妙に酔いしれた。オーケストラを奏でるマエストロ。もちろん奏でられるオーケストラにも矜持がある。マエストロ千秋の志の高さに影響されより上を目指す彼らの根底にあるのは溢れんばかりの音楽への衝動。やがてそれはのだめや千秋を動かす力になるのだ。のだめの奏でるピアノベト7。上野のだめの演技は絶品。本当に樹里ちゃんのだめはかわいいなあ。そして玉木千秋は完璧なツンデレ王子様だなあ。

■五話:シュトレーゼマンはどれだけ千秋の才能を買っているのか。オケを振らせてお次はピアコン。厳しい課題を次々に課す促成栽培に見事応えた千秋は大きく成長し、それは不発弾のだめの信管となる。千秋渾身のラフマピアコン2番は胸打ち震える感動演奏。「楽しい音楽の時間」は終わらない。

■六話:迸る千秋の才能と熱情がのだめを動かす。「のだめターン」の始まりだ。それまで遮られていたのだめの天才が、千秋に触れて外に向かい始める。そして千秋は清良という盟友を得て新しい道を模索し始める(まさか後年峰がそれを引っ張るとは思うめえ)。別れていく道。そして新しい出会い。人生のどの局面にも在った素晴らしい仲間たち。

千秋とのだめの「はじまりのはじまり」が終わる。次のステージに進む時が来たのだ。

ドラマ「のだめカンタービレ」リアルタイム熱狂の記録

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Ordinary DAY

昨夜はジルベスターで年越しをしてすぐに就寝。いつもより大分遅い6時30分に起床。外はやや明るい。居間の暖房を入れてテレビをつけたら、NHKで初日の出中継をやっており、まさに富士山背景に昇る朝日を拝むことができた。そこはかとなく嬉しい元旦。

恒例分厚い日経新聞は郵便受けに入らずに玄関先においてあった。1月の「私の履歴書」はグリーンスパン元FRB議長ですげー。特集の「YEN漂流」の円安ぶりは昨年の英国旅行で体験済みなので大いに共感して読む。このまま日本が頑張らないと1ドル360円になっちゃうのかなあ。

コーヒーを飲みながら、年賀状の補充分を作成(毎年、1割くらいは出していない人から届くのだ)して近くのポストに投函。松の内に届けばいいんだけど…。

朝の9時になると、英国が新年。BBCが、UK全土のceremonyを生中継。特にLondonとEdinburghが素晴らしい。巨大観覧車LONDON EYEをまんま仕掛け花火にするという度肝を抜く演出に呆れながら見る。あと、Thamesの川上をモーターボートでとばしながら仕掛け花火に次々に点火してたのもすごかった。しかも花火職人さん仮装(一人は全身に電飾、もひとりはきぐるみ)してやんの。すげーよ英国!(Revellers across UK welcome 2008)

お昼ごはんはお雑煮。鶏肉三つ葉にかまぼこお餅。おすましはっていくらを乗せた恒例もの。あとは黒豆と昆布巻きつまみに延々飲みにはいる。シャンパンと日本酒とビールとジン。

夜は恒例ウィーンフィルのニューイヤーコンサート中継。今年はEURO2008(欧州サッカー選手権)と北京オリンピックなのでスポーツ系の演目多し。バレーの振付もサッカーでこれは正直微妙。や、すんげー面白振付で大爆笑だったんですが。

恒例小芝居もサッカーがらみ。ホイッスルで曲(スポーツ・ポルカ)がはじまるわ、サッカーボールでるわタオルでるわ。挙句の果てにタオル持って振り出したコンマスに指揮のプレートル(80を超えているとは思えないノリの良さ!)がイエローカード。怒ったコンマスが今度はマエストロにレッドカードだして本当に退場させちゃったりね。でも今年の演奏は充実していてとても良かった。アンコールの「美しき青きドナウ」でねこまるとワルツを踊ってたらひっかかれたです。ラデツキーで手拍子すると1年がはじまるって気がするね。

そんないつものお正月。良い年明けでした。

(で、そのあとは樹里ちゃんと玉木くんの出るバラエティを観ようとして5分と持ちませんでした。だめだ~騒がしいだけで苦痛だった~。あ、樹里ちゃんはかわいいのだめで玉木くんはちょっと地のはいってた千秋になっていて素敵でした。この二人はいいのだが~他が全部あわねーやorz)

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Seasonal Greetings 2008

2008greetings

あけましておめでとうございます。

昨年は、こんな辺境のブログにお越しいただきまことにありがとうございました。

今年もおおむねヌルく、ときどきアツく、マイペースで続けていく所存ですので、よろしくお願いいたします。

nya拝

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