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ドラマ「のだめカンタービレinヨーロッパ」第二夜感想

さて2日から始まった新春のだめ三昧もいよいよフィナーレ!終わりよければすべて良し。のだめドラマに出会えた幸せを噛み締めつつ2008年お正月もフィナーレ~(涙)

前夜も書いたけど、今夜はエピソードてんこ盛り、いったいどのようにまとめるのか。そして気になる幕引きはどうなるのかしらと不安と期待でわくわくしながら見てみたら、もう感激だ!かわいい樹里ちゃんのだめと王子様玉木千秋で、夢にまで見た(本当に夢に見た)あんなシーンやこんなシーンが現実に!本当によくまとめたの一言だ!

あ、とりあえず最初に叫ばしてくれい!「変態の森すごろく」をやってくれてありがと~!スタッフ大好きです!DVDはいつごろになるのかな~。特典映像満載あーんどモツコスの千秋のだめくろきんターニャのブロマイドつけてね~!

以下果てしなくタワゴトが続くだけですので畳みます。原作のネタバレもあるのでスルー推奨。

再放送の感想で書いたけれど、海外に出る千秋の後を追いたい一心で付け焼刃の勉強をしてマラドーナコンクールに挑んだのだめ。しかし例え天賦の才があっても、基礎の無い状態では評価のされようがない。のだめのコンクールでの失敗は全て彼女の責任だ。だが、コンクール経験からのだめが得たものは少なくはない。なによりも一人でただ楽しくピアノを弾いていれば幸せだったのだめが、身の内から溢れ出る音楽が多くの人の心を揺さぶり、その反応が自らの成長に寄与することに気が付いたのだ。(回りくどいこと言ってますけど、要するに『みんなが自分の演奏を聞いて喜んでくれたらもっと頑張ろうって気になれる』ってことですんで。)

優れた音楽は人の目や耳に触れて育っていく。それを実感してのだめは留学したはず - だが基礎の無さは如何ともしがたく、入学早々壁に突き当たって大いに悩むのがコンヴァトのだめターン。どうしてそれでコンヴァトの入学試験に受かったのかということが原作からの疑問なんだけど、そこはそれプリごろ太式仏語取得法や通電と一緒でマンガってことで説明をつけるしかないけどね。

一夜目は千秋のプラティニ・コンクール挑戦という一貫したテーマがあったので、内容てんこもりでもすっきりとまとまった感があった。二夜目はのだめのコンヴァトでの挫折と立ち直り及びお城リサイタル成功をメインテーマに据えて、千秋の変態の森突入への葛藤を裏に持ってきた。この大きな構造は原作と違わない。ただ残念なことは、限られた時間で物語を進めるために登場人物とエピソードをずいぶんと削ってしまったのだ。日本のシーンをいれるくらいなら(まさか清良と峰の関係が、原作の現在に迫ってしまうとは思わなかった)、ユンロンと長田をいれて欲しかったなあ。孫Ruiを語るのなら同じ中国人のユンロンであるべきだろうし、クリスマスの夜、のだめの帰らないアパルトマンで父を思う千秋に「おまえ本当にかわいくなくなっちゃったな」と長田に言って欲しかった。

後は黒木くんの異国での葛藤とのだめによるその救済も欲しいところだった。くろきんが欧州編に登場する理由って、異国でのレゾン・デートルを模索する典型的日本人を描くことにより、千秋とのだめの特異性(怪物的天才性)を際立たせるためだと思っている。まあその黒木くんもすぐに逞しくなって、その天才とこまやかな心遣いで(恋愛には鈍いけど)ターニャを魅了してしまうわけですが。

てなわけでちょびっとエピとキャラの取捨選択と順序(後述)にフラストも感じた二夜目でしたが、しかしそれでも素晴らしい仕事には違いない。ああ本当に樹里ちゃんのだめがかわいくていじらしくて大好きだ!

てなわけで本編感想羅列行きます!(まとめることはすでに放棄しますた)

・のだめの初コンヴァトシーン。先生はセインかよ!

・「砂漠のプロメテウス作戦」。エリーゼのぷっとんだ演技おもしれー(吉瀬さんうまいー)。あの絵(ミルヒーいたっけ?)まで再現してくれるとは…呆れてものも言えません(褒めてる)

・ミルヒーとのだめの再会。のだめ汚部屋に招かれたミルヒーがのだめの覚悟をまだまだハンパなものだと見て取るシーンは秀逸。お茶らけていても巨匠。こういう瞬間をちゃんと押さえてくれるから、やはりミルヒーは竹中さんでないとだめなんだろうなあ。

・そして「つかまえて蝶ダイ」のゲイシャガールのだめ(かつらポーン)は超お茶目でかわいい。しかし次の場面、千秋が演奏旅行に行ってしまうことを知り、一転してとても心細さそうな表情に変わるのだ。千秋の鍵渡しおにぎり2個つかみあんどほっぺタッチは原作とまったく同じカットつなぎで2人の心情が手に取るようにわかる。

・千秋修行記は飛行機の中だけかよ!そしてマーメイドジュースは実写にするととてもキモチワルイ代物ですな。

・しっかし樹里ちゃんほっそいなあ。玉木くんの激ヤセぶりが心配された今回のSPだけど、樹里ちゃんの細さもそうとうなもんだよね。のだめファッションのワンピースだと目立たないんだけど、スカートはいてるとウエストが針のように細いのがまるわかり。二人ともモデルさん体型なのはわかるけど栄養とってもっと太れ~。

・黒木くんとのだめの再会。鈴蘭散るはやってほしかったなあ。原作では変態の森突入後だった黒木くんエピを前に持ってきたため(「じゅーでーん」なくなったよ…orz)、「先輩の正しいカレー」のかわりに原作ではユンロンが犠牲となった「増えるヒジキ」攻撃にあう黒木くんがカワイソス。

・昨日の温水さんに続くピンポイント演劇人。Ruiママには片桐はいりさん。マジノ先生(!)に猫背椿ちゃん…って大人計画枠かよ!はいりさんはRuiママぴったり(尊敬!)だけど、マジノ先生が、原作より厳しくなっているのは、のだめの混迷をよりクローズアップするためのアレンジなんだろうな。もうちょっと優しいところも見せてほしかったとは思うんだけどね。

・孫Rui山田優ちゃんは良かったんでないかい?ステージの上での落ち着いた天才少女っぷりと千秋という同世代の同士を見つけて年相応にはしゃぐ姿がとても良かった。

・そして運命のルビーのネックレス。自分の中の恋心に向かい合えない千秋と背中を押すミルヒー。変態の森秒読み始まる。

・千秋は出逢いから一貫してのだめにベタ惚れというのは明白な事実であるが、常識や理性が邪魔をして自身はそれを認識できていない…というよりも、現時点で音楽が人生の全てである千秋にとって、「のだめのピアノが好き」ということは、未分化だが強烈な恋心の現われだ(前カノ彩子さんだってその声に惚れたわけだし)

しかし、音楽と恋心を分けることのできない千秋は、まだまだ人として音楽家として未成熟で、それを切り離してこそ、人生を音楽に反映することのできる芸術家足りえるのだ。ミルヒーの「分けなさい」は、「のだめに恋をしている自分を認める」ことで千秋の音楽家としての成長を促しているのだ。

・一方マスター・ヨーダオクレール先生にもだめだしされたのだめは意気消沈してホタルになってしまう。オクレール先生はドラマ編ではどうかな?と思ったけど、コンヴァト編は吹き替えも手伝ってとてもいい味をだしている。「オモチー」とか「ゼンゼンダメー」とか一見やさしそうだけど、実はシビアで厳しいオクレール先生になってるよ。「急いでいる」感もでているしね。

・「変態の森すごろく」はすごろくというより人生ゲームだったけど、まさかこれをビジュアルで見ることができるとは思わなかったのでとても嬉しかったよ。

・そしてパリに一時帰国する千秋。のだめはすっかり意気消沈してホタル状態になっていた。Ruiの演奏をコピーしたことを知った千秋は「焦る必要なんか無いのに」「お前のピアノが好きだから」とのだめを慰めるもその気持ちはのだめに届かず逆に拒否されて大いに落ち込む。

・のだめはコンヴァトで壁に突き当たり大いに悩み、終いには自分がピアノを弾いている意味すら見失ってしまう。しかし千秋も含めて誰もそれを助けることはできない。彼女は自分で道を見つけなくてはいけないのだ。

・日本編、マラドーナコンクールにしくじって故郷に帰ってしまったのだめが次第に立ち直っていく際にも感じたが、樹里ちゃんは傷ついて萎縮した心が、徐々に回復し解放されていく様を表現するのがとてもうまい。コンヴァトで萎縮してしまったのだめの心はもじゃもじゃ組曲(大島ミチルさん作曲なんだよね~素敵な曲だ!)をきっかけに、オクレール先生の導きで作曲者の意図を理解することに興味を持ち徐々に立ち直っていく。リュカのだめが教会でモーツァルト晩年のミサ曲「アヴェ・ヴェルム・コルプス」 を聞くシーンは圧巻。のだめの魂が癒され解放される様は見ているこちらまで解放されてしまうような荘厳な雰囲気に満ちていた。

・さてすっかり立ち直り、ブノア城でのリサイタルにも向けてアパルトマンの仲間や黒木くんとコンヴァト・ライフを満喫するのだめのもとに、のだめへの恋心で頭がいっぱいの千秋が戻ってくる。ボン・ヌフの決闘は、原作では変態の森突入の後、すなわち千秋が自分の恋心を認めて恋人同士になった後なんだけど、それを変態の森前に持ってきちゃうと、ちょっと意味づけがちがってきちゃう。(特に「やっぱ、やめよう」「今ならまだ間に合う」の意味がね)

・原作では変態の森に突入後、ちょっとした蜜月期間がある。恋に浮かれる千秋に対してのだめはあくまでもマイペースで彼を翻弄する。自分の中の常識的な恋人観をことごとく覆されて、「もうついていけない!」とキレる千秋にのだめははじめて自分の心情を吐露する。彼女の音楽と千秋に対する真摯な気持ちにうたれた千秋は、心をいれかえ俺様態度をあらためて、のだめと付き合う覚悟をきめるのでありました…ってのが原作のボン・ヌフなんだけど(すげー曲解してます。すみません)ねえ。ドラマの千秋は、原作の10割増しくらいでのだめへの恋心がだだ漏れだからまあいいかって気になったけど、原作ファンの間では評価の分かれるところだろうなあ。

・とはいえ、ボン・ヌフ(あ、ドラマではサン・マレだ)での二人の原作再現度は、カット割り含めて100%カンペキで言うことはないです。「何で俺が態度を改めさせられているんだー!!」といいつつのだめを抱きしめる千秋の唖然とした顔サイコー!

・千秋の「恵の初リサイタル、楽しみにしているよ」アテレコ再現してくれてありがとう!そして城主ダニエル・カールと執事ジローラモさんぴったり!ジローラモさんはランベール家のロベール執事さんもやるといいと思うよ。

・教会リサイタルのモツコスのだめはキュートだなあ。作曲者の意図に興味を持ち、ひとりでアナリゼをするのだめシーンもおっけー。「まんまるの美しい形の音の粒」がCGになるとわー。無邪気で奔放、「理論でどうこう言える相手じゃない」モーツアルトから一転して精緻で厳密な構造を持つラヴェルへの転換。どちらも弾きこなすのだめは素晴らしいし、この先怪物的な才能を含めて丸ごとのだめを受け止めようとする千秋の覚悟に彼の成長が伺える。

・ベッキーターニャはもうカンペキだろう。派手なコギャル外見とは裏腹に、面倒見が良くて家庭的で優しい女の子。それに加えて本来は素晴らしい才能の持ち主。でも異国での孤独に負けて、自暴自棄になり音楽家への道をあきらめかけている。そんなターニャがのだめや千秋、そして何より黒木くんのオーボエに出会って恋をすることによって、より高みを目指し始める。そんな現在に至るターニャの道筋がちゃんと見えているよ。

・そして夢にまで見た、モツコスのアンドレイ千秋に黒木くんは夢の10割増で素敵だ~。黒木くん、ちゃんと青緑ジャケット。美しく楽しげなオーボエ四重奏を聞けて良かったよ~。

・「どうでしたか、のだめの初リサイタル」からはじまる、二人のじゃれあいシーンもカンペキだ~。千秋盗撮デジカメ奪われて土下座のだめとそれを撮る千秋もね!例のシーンののだめは本当にかわいくていじらしくて千秋ならずとも思わず抱きしめたくなっちゃうね~。千秋は絶対のだめを見失わないように~(いやこれから何度も見失いかけてしまうヘタレ千秋なんですが)。

・そしてラストシーン。できればシベリウスやってほしかったけど、まあブラ1で締めるのもしょうがないかって感じでひとつ。佐久間さんのポエムも欲しかったと思うけどそりゃゼイタクってもんだ。

・ラストのラスト、終演後にのだめが楽屋に走るシーンを見て心拍が一気に上がったよ!ちゃんとほっぺぐるぐるもやってくれたし、「ようこそ変態の森へ」で締めてくれたので言うことはありません!スタッフとキャストの皆さん、楽しい音楽の時間(リプライズ)を本当にありがとう!

樹里ちゃんのだめの挫折と葛藤と再生は本当に素晴らしい演技で、原作の3割増しくらいにのだめの心情が迫ってきて泣けた(こりゃあ二ノ宮先生は原作者冥利に尽きるよな)。千秋とのだめが自己と向き合い、それぞれの音楽と二人の関係性を深めていくのがヨーロッパ編のテーマだし、私は悩み苦しみながらも、力強く前向きに進んでいく二人が描かれるヨーロッパ編が本当に大好きなんだけれど、コメディタッチの強い日本編でのだめを好きになった読者の一部が「つまらなくなった」と思う心情もまたよくわかる。ヘタレ千秋はまあともかく(ひでー)、かわいいのだめが悩み苦しむのを連載でリアルタイムに見ていると本当にかわいそうで泣けてくるんだ~(涙)。

今回のスペシャルドラマの後の原作(16巻以降)の展開では、二人が真剣に音楽に向き合っていく様が更に精緻に丹念に描かれる。言い換えればよりシビアに、より欝展開になるってこと。もちろんカタルシスや楽しいコメディシーンは用意されているけれどね。そしてまた、二人はめでたく恋人同士となって、今後は誠実に愛を育ててていくわけで、二ノ宮先生は独特の行間を読ませるマンガ文法で二人の愛の成熟を描いていくけれど、まあつまりそれを玉木千秋と樹里ちゃんのだめで演じると…もう、お茶の間向きでなくなっちゃうからなあ。長田に「発情期の孔雀」扱いされて白目を剥くLesson68の玉木千秋は見たいところではあるんだけどね。

てなわけで、一応今後の映像化は困難であろうとあさはかな予測を入れておきましょう。いずれにせよ原作は今年の前半くらいには終わるんじゃないかな。そうすると、千秋のマルレ・オケ奮戦記と父雅之との葛藤(と和解?)およびのだめの厳しい自己修行(と快進撃)を二夜くらいで描くことは可能になるかもしれない。背景にくろきんターニャの恋をいれてね。

でもまあ、そのあたりは切望というより、今後フィナーレに向けて加速するであろう原作の展開に酔いしれつつ、「実写になればいいなあ」くらいの気持ちで待ってるよ。あー見たいなあ玉木千秋でノクターンとか「のだめさん、すみませんでした」とかLesson118のアレ(きゃー)とか(結局玉木千秋萌えかよ!)

過去のドラマ感想に今回のスペシャルと一挙再放送の感想を追加しました


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コメント

ドラマ、ほんま上手にまとめてましたよね~
nyaさんの感想が読みたくて遊びに来てしまいました~
配役もぴったんこ♪で一話からワクワクしていたのですが
うま~く変態の森にもつながって良かった~♪
私は のだめのほっぺにナルト?の落書きシーンが好きだったので
はしょられなくて良かった♪
nyaさんがおっしゃられてる 変態すごろく♪も
より 面白バージョンになっていて良かったぁ。
くろきんも出てきたし
あ~~~昨日、今日を通して玉木千秋様カッコイイ~~~
堪能しました。

投稿: とも蔵 | 2008.01.06 00:34

nyaさん、あけましておめでとうございます!
待ちに待った2日間が終わりましたぁ☆
率直な感想は、1夜目は大大満足ぅ、2夜目はあぁぁ~仕方ないかぁ…って感じですね!
ドラマが原作と変わるのはもちろん当然なのですけど、やっぱりのだめはヨーダの助けじゃなくて自分の力で這上がってほしかったです。
落ちるとこまで落ちたのだめが隣から聴こえる千秋のピアノで目覚めて、ヨーダに自分からアピールして欲しかったな。のだめはあんなに逞しいんだから。。。
あと、ドラマのラストにうず巻きシーン(これはカットされなくてよかった!)があるから、ぼへキスないのは仕方ないですね(涙)
日本ネタを思いきって切ってしまえば、無理せず描けたシーンがたくさんあったのでは…と、超自分勝手な思いを抱いてしまうぅっ。1夜目が素敵だっただけに。。。
でも、nyaさんの言うとおり、夢にまで見たシーンを実写してもらえて、幸せな2日間でした☆★
今年も、原作ラストまで、また遊びにこさせてくださいね。感想楽しみにしてます!

投稿: sara | 2008.01.06 09:30

Nyaさん、こんにちは。
ヨーロッパ編の余韻に浸りながら、感想を読ませていただきました。

第一夜は原作をそのままドラマ化したのに対し、第二夜は原作を元にしながらもドラマとしてのアレンジを加えたものでしたね。樹里ちゃん演じるのだめは、原作の行間をも汲み取るすばらしい演技だなと思いました。蛍状態のときの演技や、超絶曲を弾く前にRuiのように髪を揺らしたりするところは、思わず唸ってしまいました。

脇役(このドラマについては、この言い方はしたくないですが)の配役も贅沢でしたね。個人的には、第一夜のカタイラのジャンプ指揮と、第二夜のヨーダに3ヤキトリ!です。

このドラマを見直しながら、原作の再開を待とうと思います。更なるドラマ化も期待したいですね。

投稿: ふみふみ | 2008.01.06 10:59

とも蔵さん、コメントありがとうございます!

玉木千秋!かっこよさに拍車かかってましたよねえ。そしてのだめにあまあまでほーんと素敵でした!もうなんだかいろいろ満たされて堪能しました~。

また、いらしてくださいね!

投稿: nya | 2008.01.06 17:06

saraさん、コメントありがとうございます!

saraさんの感想、本当に同感です!特に2日目、原作が本当に大好きで、あれもこれも入れたくて、でもお金と時間の制限で入れられない~という制作側の苦悩が伝わってきました。

のだめの強いところは「ひとりで旅をしてひとりで戻ってくる」ところだと思うので、やはりあのシーンは自力でヨーダに挑んで欲しかったというのは良くわかります~。でもまあ、樹里ちゃんが本当にのだめの苦悩と解放を表していてくれたので帳消しかなあと思う樹里ちゃん萌えのnyaでした。

ちょっとした不満はあるも、スタッフの溢れんばかりの原作への愛は伝わってきたので満足です。

ではでは、またいらしてくださいね~。

投稿: nya | 2008.01.06 17:12

ふみふみさん、コメントありがとうございます!

樹里ちゃんのだめは良かったですね~。欧州編ののだめの心情をとても良く表現してました。若いのにたいした女優さんです。

そして配役も素晴らしい。片平役石井さん良かったですね!ヨーダもあれほどやってくれるとは思わなかったので嬉しい誤算です。

本当に嬉しい新年のプレゼントでした。来月の本誌の連載再開まで余韻を楽しみながら待ちましょうね!

ではでは、またいらしてくださいね!

投稿: nya | 2008.01.06 17:19

nyaさん、お返事ありがとうございます!
おっしゃるとおり、制作サイドの★愛★はお腹いっぱいいただきました!!
名シーンたくさんののだめを提供してもらえて素敵な2日間でしたね。
TVの前で大興奮してた私をびっくりしながら眺めてた夫も印象的でした。。。
でも何よりびっくりしたのは、絶品の1夜目終了後すぐ、この幸せを共有したくて、「まさかなぁ…」と思いつつ開けたnyaさんの感想ブログがすでに更新されていたことでした(笑)!
さすがぁ!!と、最興奮してしまいましたよ☆
ほんと、楽しいお正月でした。

投稿: sara | 2008.01.06 20:15

 原作を読んでいない私は、のだめヨーロッパ編を見終わってますますのだめファンになりました!皆さんの感想を読ませていただくと、原作では自力で這い上がって来るのですね?でも昨日の展開でも、私はのだめの真髄を見た気がしました。自分と向き合い自分で越えなければ誰も次のステージへ引き上げてはくれない、でも次のステージに立つとまた目指したい景色と、一緒に目指したい人がそこに居る…。素晴らしいことですね。このドラマに出合えて本当に良かったです。原作は相変わらずまだですが、本屋さんでキャラクター本を見つけ迷わず買いました(笑)。

投稿: alex | 2008.01.06 20:15

Nyaさん、こんばんは。
またお邪魔させていただきます。
私が見えてない部分も分かりやすく解説されていてこちらは本当にためになりますね!
また違った目で録画を楽しめそうです。

第1夜は本当に素晴らしい出来、心酔しました!
脳内からVn.協奏曲が離れません。
また好きな曲が増えました。
音楽が聴こえる、というのが映像化の醍醐味だと思います。
原作の素晴らしさ(曲のリンク)は勿論ですが、これは原作がどうしても超えられない壁かもしれません・・・(すみません)

第2夜も、よく作っていただいて感激モノですが、あの長いストーリー展開を、たったの2時間半に収めるのには無理がありすぎではないか・・・
サン・マロのキスを二人の関係のクライマックスに持ってきたためボヘキスが消えてしまい・・・
演出的には仕方ないのかも・・・とは思うのですが、その為に抜けてしまったり辻褄あわせがあったりと無理感があり、悲しい思いもあります。
日本応援組のシーンが余りにも多すぎだし・・・
その分の時間を、もっと上手く使いこなしてもらいたかった・・・

シュベルト16番を弾くのだめ。
今までの思いが走馬灯の様によぎりました。
コンクル練習で千秋が傍にいるのを感じ、コンクルで観客の歓声を受けて人に聴かせる喜びを知り、実家でこの曲を弾きながらその思いを思い出し(アニメでのこのシーンは大好きです。枯れ果てていた樹に水が沁みこんでいく・・・)そしていつの間にか旅から戻ってきている。
今回もそれを感じさせる展開・・・のだめの力強さ、それを表現する樹里ちゃんも素晴らしい。
そういう気持ちを思い起こさせてくれる二宮先生の曲の使い方が抜群なのは勿論のこと、行間を読んでこそのそれを、更に深くしてくれた映像に感謝です。

原作千秋はそんな泣き虫じゃないゾ・・・と思いつつも、玉木千秋は原作に忠実でありながら、玉木クン内部ですっかり消化された新しい千秋である、と思いました。(相当吹っ切れてたし☆)
原作の千秋と映像の千秋。どちらも好き・・・
玉木千秋の指揮は、本当に情感がこもっていて見ていて引き込まれました。
のだめを抱きしめるシーンもしゅてき・・・
きゅんとします。(おぉ、こんな気持ちは原作と玉木クンでしか、もう味わえないかもです!)

最後に。
グルグルほっぺのだめちゃん。(千秋が実に楽しそうに嬉しそうに描いてましたね~)
とても幸せそうで満たされていて、私も満たされました。
今日は1夜と2夜通して、5時間続けて観ました。
基本テレビ嫌いですので、これは絶対にありえないことです!
のだめに沢山の力を貰いました。
明日から子供の学校と、私も仕事が始まります。
これを糧に頑張りたいと思います。
長文失礼いたしました。

投稿: まろん | 2008.01.06 22:07

saraさん、コメントありがとうございます。

のだめ、堪能しましたねえ。本当に大満足な2日間でした。私もテレビの前で、きゃー千秋かっこいーとか叫んでいて、夫にうるさがれてましたよ~。

またいらしてくださいね!

alexさん、コメントありがとうございます!

一夜目は演目が少なくなった以外はほぼ原作に忠実ですが、二夜目は原作のエピソードを抽出してかなりアレンジしてあります。作品の本質は押さえているので私的には大満足でした。樹里ちゃんのだめが自力で立ち直るところも、作者の意図はあれで十分に伝わると思います。

>自分と向き合い自分で越えなければ誰も次のステージへ引き上げてはくれない、次のステージに立つとまた目指したい景色と、一緒に目指したい人がそこに居る
原作の千秋とのだめがまさにそれで、いま最終章にさしかかり、二人で高みにのぼるための挑戦をはじめているところです。完結して機会がありましたら、どうぞお手にとってみてくださいね。素晴らしい作品です。

ではでは、またいらしてくださいね。

まろんさん、コメントありがとうございます!

解説なんておこがましいデス。ただのミーハー感想ですので話半分に読んでくださいね~。

第二夜は本当に賛否両論になるなと思いましたね。いろいろ綻びは見えますが、作者が表現したかったことは的確に捉えられているので私はあれでいいと思っています。

シューベルトは本当にナイスアレンジでしたね。作曲者の意図を知ることを考えはじめたのだめの脳裏によぎる千秋の言葉というのは本当に効果的でした。

本当に新年にむけてたくさんの力をもらいましたね~。

ではでは、またいらしてくださいね。


投稿: nya | 2008.01.06 23:44

こんばんは。

わたしを覚えていらっしゃるでしょうか?
前回の連ドラでお世話になりました、せるふぉんです。
nyaさんの、千秋&のだめについての考察は大変興味深い(笑)←ガリレオじゃありませんよ

待ちに待ったSPが終わってしまい、腑抜け状態です。
またこんな風に懐かしい方々と、のだめについての話題で盛り上がれる機会があったら、こんなに嬉しい事はありません。

では、また☆

投稿: せるふぉん | 2008.01.07 01:10

おお、せるふぉんさん、ご無沙汰しております。

TBもありがとうございます!早速せるふぉんさんのブログにもお邪魔させていただきました!相変わらず素晴らしい感想とナイスな画像選択に感じ入りました。

ほんとーに終わっちゃいましたねえ。半年前にSPのニュースを聞いてから指折り数えてまっていたのでこちらも腑抜け状態です~。

ではでは!これからもせるふぉんさんのブログに伺わせていただきますね!

投稿: nya | 2008.01.07 01:24

nyaさん明けましておめでとうございます。
遅ればせながらやっと待ちに待ったのだめSP!
(海外にいて、早く日本に帰りたくなったことなんて生まれて初めてですわ・・
飛行機落ちたら死んでも死に切れん!と祈るような気持ちでしたよ。
恐るべしのだめパワ)

夜便帰国の疲労をおして、2度目鑑賞は編集CMカットバージョンを
その日のうちに。
1夜目はとにかくテンポ良くあっという間の2時間半、美しい音楽に酔いしれました。
2夜目は最初はやはり「うおおコレ来た!」
「コレ飛ばした!!」とバクバクしながら、また辛いのだめに胸痛めながらの鑑賞だったので・・
実はリピでやっと純粋に楽しめた感じでした。
ドラマ派の方には・・どうだったのでしょうね~?
駆け足過ぎて心配。 原作大好きにはたまらんシーン盛りだくさんですが。

とにかく「ありがとう映像化!お疲れ様役者さんスタッフの方々!」と叫びたいです~。
エキストラに参加して、「あんなに撮って使うシーンあれだけかよ!凄いこだわり!」と
また違う感動も味わっています。

樹里ちゃんの天才とのだめの天才がシンクロします。彼女は本当にいろんな表情をしますなぁ。
玉木君はゲキ痩せぶりが気になるものの、
「もうどんだけのだめ好きなんだよ表面に出し過ぎでムッツリになりきれてないわ!」とか(笑)

実はSP観るまで、上野玉木でのラブは妄想しきれていなかったんです。
(原作では凄いですが・・;)
しかしさんざん予告で寸止めされたちゅうとろ♪の本番のせいでもう、
上野玉木で現在の原作2人を越える妄想スイッチが入ってしまいました・・イカン!!
変態の森すごろくは私の描いていた妄想そのままに再現されてしまって興奮至極。
(マングースの手の振り方とか~~!!)
しかしまさかラストにウェルカムが来るとは、そしてあの駆け足はしょり展開の中に「D・・」が来るとは思っても見ませんでした・・あれ削られると思ってたのにな。

とにかく当分余韻に浸りますー。ああ幸せ。
何度観たか解らん連ドラ1話観直して、ヘタレ千秋とのだめに一目ぼれ?にしか見えない千秋に萌え。

何気に今回のお気に入りのシーン、「のだめ放置」「分けなさい」
ミルヒとの絡みだったりします。

ぎゃー!!本当にうっとりとのだめを想ってるよー!!
ミルヒもかっこいい・・なんか指揮姿より・・(あら?)

 興奮して長くなってすみません;;また出直しますね!

投稿: tono | 2008.01.08 04:29

おお、tonoさん、お帰りなさいませ!コメントありがとうございます~!

二夜一挙見なんて、旅の疲れも癒えてない身に何てヘビーな…お疲れ様でした~。

新都フィルシーン、一瞬でしたね~。ゼイタクですなあ。ミューザ川崎は美しいホールですねえ(感想それかよ!)。DVDの特典映像に期待がもてるというものです。

そして駆け足の二夜目は、本当にドラマスタッフがあのシーンもこのシーンもいれたいけど時間が~みたいな愛と苦悩が伝わってくるようでしたね。

しかし本当に恋愛モードの玉木千秋は甘い!甘すぎで虫歯になっちゃいそうですよね~。ミルヒーの「分けなさい」シーンは大好きです。竹中ミルヒーでよかったと思いましたよ。

お正月のだめプレゼントで原作休載期間も何とかのりきれそうです~。

ではでは、またいらしてくださいね!

投稿: nya | 2008.01.08 05:13

nyaさん

初めて書き込みさせて頂きます。のだめSPの感想&原作コミックと雑誌連載分の詳しいあらすじとすばらしい解釈に感動&共感しながら一気に読ませて頂きました。

何分日本の本・雑誌類を容易に購入できる環境にいないため、(ネットで)ドラマ視聴後、原作はどうなっているんだーーと悶々とした好奇心を抱いてネット内をさまよっていた私には、nyaさんのブログの存在は救世主のように映りました(笑)。

是非今後もお邪魔させていただきたいと思います。特に「のだめ」の雑誌連載および単行本の記事、楽しみにしています。

投稿: minaminosima_ag | 2008.01.08 14:30

ところで。

SP版、お城の夜はどうなってたのでしょうかー!
生き地獄?
(モツアルトの手紙は一人でアナリゼしてましたね)

あんなロマーンティックなチュウの後の
2夜目は・・・?
「覚えてないんで・・」って
酔いつぶれて一人でがーがーと寝たのかのだめ。
それともパーティーの夜は帰宅なのか?

ネックレスはノエルのケンカの夜に、だろうから、
コスプレの下にもモチロン着けてたんですかね??

うーん原作と順序が違うので混乱しているワタクシ。


投稿: tono | 2008.01.08 14:38

minaminosima_agさん、はじめまして!

こんな辺境の、しかもミーハーでうわ言ばっかり書いているブログにお越しいただきありがとうございます。

私のは解釈なんてものではなく、単なる妄想ですのでどうぞ話半分に聞いてやってくだせ~(涙目)

minaminosima_agさんは海外にお住まいなのですね!そのご苦労よくわかります。私も長期英国出張していた際は、夫が送ってくれる日本の雑誌の小包が心の支えでした~。

いつでもいらしてくださいね~。ではでは。

tonoさん、コメントありがとうございます!

>お城の夜はどうなってたのでしょうかー!
ふふふ、するどいですね!やっぱり原作の時系列をいじっちゃったもので、矛盾は生じてますよね~。

おそらく
クリスマスの夜の大喧嘩→ペンダント渡せず→モツキス・のだめあへ~でそのまま失神、千秋生き地獄→ペンダント渡す→変態の森
という順番なんでしょうかねえ。

原作ではノエルの夜の大喧嘩から3ヵ月後、のだめが浮かれながらペンダントをしている姿を見るにつけ、その3ヶ月はどれくらい千秋と甘々だったか想像するだに恐ろしいというかなんつーかですよね~。

投稿: nya | 2008.01.09 00:26

そ、そうか、ノエルには渡せていなかったパターン!?
(千秋ポケットに仕舞われたまま~)
それよりもノエルでもお城でも2人は未だ微妙な位置にいたのなら、
「のだめご夫妻のお部屋」は凄いですな・・;
主役のだめお姫様ベッド、で千秋ソファだったりして(笑)
プラハの生殺し逆パターン。
なんだかある意味凄いですね、SP!
一緒に渡欧してから指揮コンまでの数ヶ月間って?とか
細かい部分も妙に気になってしまう、リピ止まらずのtonoでした。
そういえばあの、松田チラ出しは・・!??

投稿: tono | 2008.01.10 01:48

tonoさん、コメントありがとうございます!

のだめSPは前後編あわせて5時間(CM抜けば4時間弱くらいなのかな?)という長時間にもかかわらず、あの密度はありえませんよね~。小ネタも多いしリピのしがいのあるドラマです。カットされたシーンも多いようですし、DVDの特典映像が楽しみですね~。

そう、松田ですよ松田!そこまでひっぱるか~って感じで。

投稿: nya | 2008.01.10 06:20

はじめまして。
ドラマ化の前から読みたいと思っていたのに、なかなか手を出せなかった「のだめカンタービレ」。ミルヒーに背中を押された千秋先輩のごとく、SPドラマに背を押され、一気に19巻全部購入しました。
初見(ドラマを見ていたので、厳密に言うと初見ではありませんが)に9時間、少々ホタル化しかかりました(汗)

その後、再読しながらアナリーゼをしていたのですが、どうも上手く消化できないで悶々としている時にnyaさんのサイトを見つけました。
nyaさんの素敵で楽観的な感想のおかげで、悶々とした気持ちを払拭することが出来ました。nyaさん、どうもありがとう。

私もパリ編が好きです。
もちろん二人のラブラブな場面が一番好きなのですが、他に気に入ってるのはロックオンの回の「その中で選んだのって変態…だけですから」と言う千秋の台詞。
直後に言い訳していますが、思わず「自分の気持ちに正直になっただけだろ!」とツッコミを入れてしまいました。

これからもちょくちょく覗かせて頂きます。
更新を楽しみにしております。

投稿: Sal | 2008.01.15 22:31

Salさん、はじめまして!

こんな辺境のブログにようこそお越しくださいました。こんなミーハー感想をお褒めいただき恐縮しております。いつも逆上して適当なこと言ってますので、どうぞ話半分に読んでやってくださいませ。

一挙19巻大人買い!お疲れ様でございます。そして変態の森へようこそ~。

>「その中で選んだのって変態…だけですから」
わ~、実は私もこれが作中いちばん千秋の好きな台詞です。(2番目は「俺の女じゃないけれど変態です」)。でも思えばこの頃はまだツンデレ王子様残っていましたね~。19巻以降の千秋の甘さったら見ていられませんよ。

ではでは、またいらしてくださいね!

投稿: nya | 2008.01.16 05:20

こんばんは また、おじゃましますぅ。
待ちに待ってたSP。ビデオに撮ったものをいつものように、子供達と見ておりました。
『コミックと違う!』うちの子供たら、コミック片手にビデオをみては、この言葉を連呼・・・
〈静かにみてくれー〉『これは、ドラマ用にしてあるからね。違うんだよ』
結局、1回目は感動が薄かったので、後で一人で鑑賞。
再放送も私と子供とで帰省中に、だんながビデオ撮ってくれたので、それも1人で鑑賞。
もう、おなかいっぱい。Nyaさんのブログで胸までいっぱい。さらにもう 1回見て・・
次のコミックがまてません!!
私的には、教会のミサ曲 グロリア聴きたかったなぁ
(自分も歌ったことがあるので)
でも、今回は、モーツアルトつながりなのでしかたがないかな~

投稿: ci-ka | 2008.01.16 20:31

おお、ci-kaさん、こんばんわー、コメントありがとうございます!

お子様と視聴とはなんとも母冥利に尽きるシチュエーション…でもお相手しながらでは大変でしたでしょう。でも、再放送とともにゆっくりみれてよかったですねえ。

「グロリア」、バッハのミサ曲ですね!私も大好きです。「サンクトゥス」もいいなあ。今回はモツつながりでのだめがアナリゼに興味を持たせるために仕方ないですね。オリジナルのよいアレンジだったと思いますよ~。

ではでは、またいらしてくださいね~。

投稿: nya | 2008.01.16 22:11

nyaさん、はじめまして。
スイス在住のみちえと申します。
原作知らずに連ドラやSP観た人の印象をお伝えしたくてお邪魔しました。

遅ればせながら、友人から「のだめ」の連ドラ&新春SP(欧州の日本語衛星放送では2月放映)を録画したものを借りて観て、すっかりはまってしまいました。

ついでに、日本から来ていた母まではまり、漫画全巻買ってしまいました。20巻が出るまで母が読んで、20巻が揃ったらこちらに送ってくれることになりましたが、それでも続きが気になって検索していたら、nyaさんのサイトに巡り合えました!漫画未読なんですけど、「のだめ」への愛の感じる素敵な感想やネタバレの数々に感動してます!

さて、ドラマですけど、原作をまったく読んだことがない私や母にも、連ドラもSPもまったく違和感なく観ることができましたよ。ただ、特に連ドラは2回目観ると、一回目では気づいてなかったところが見えてきたりして、ますます「面白いなぁ、このドラマ」と思えました。

ところで、うちの夫はドイツ人で日本語はミルヒー並みにはできるのですが(読み書きは下手。たぶんこれもミルヒー並み)、一緒に全部観て、面白い!と言ってます。ただ、「なぜ出てくるドイツ人(ミルヒー、エリーゼ、オリバー)は変人ばかり?でも、良いです、本当だから。」だそうです。

話が逸れましたが、新春SPはヨーロッパが舞台なだけに、理解しやすかったようです。特に「せっかくヨーロッパなのにコーラスが出ないんだね。」とボソッと言った直後にリュカ君と教会でミサ曲を聴くシーンになったりして、喜んでました。原作をまったく知らないドイツ人夫にも、まったく違和感なく、逆に終わった時に、「gut gemacht!(よく出来てた)」と言ってましたよ。ただ、のだめ(ゴミ女)&玉木千秋(ハンサム)のペアが理解できないと・・・「ブリジット&マークみたいなもんかな。こういうペアのストーリーは世界中どこでも女性受けするテーマなんだね。」と言われたので、「違うよ!のだめには才能があるじゃん!それに可愛いでしょ!」と反論しておきました。

取り留めないコメントで失礼しました。漫画が届いて読んだ暁には、またお邪魔させていただきます!

投稿: みちえ | 2008.03.03 23:07

みちえさん、はじめまして!

こんな辺境のブログにスイスからお越しいただきまことにありがとうございます!私のへっぽこ感想をお褒めいただき恐縮です。

スイスにお住まいのみちえさん、ドイツ人のご主人、日本にお住まいのお母様まで虜にするとは!のだめの魅力はまさに国境年齢を問わずですね!

ドラマは原作をおおむね忠実に、そして時には大胆にアレンジして映像化しておりますので、原作を読まれた暁には更に楽しみが増すと思います。

>のだめ(ゴミ女)&玉木千秋(ハンサム)のペアが理解できない
わははー、「変人女の子と王子様」というのは、ある意味、日本の少女漫画の王道カップルですよね~。上野樹里ちゃんは変態だけど天才なのだめを素晴らしく魅力的に演じていたと思います。玉木くんも、まさに実写の少女漫画王子様でしたね~。

来週には日本で原作20巻が発売です!また是非いらしてくださいね。

p.s.みちえさんのサイトも拝見させていただきました。スイスでドイツパン職人されているなんて素晴らしいです。そして膨大で魅力的なコンテンツに圧倒されました。これからたびたび伺わせていただきます!

今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: nya | 2008.03.04 05:55

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正月集中再放送、1月4・5日2夜連続放映された「のだめカンタビレinヨーロッパ」 [続きを読む]

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