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「のだめカンタービレ」19巻感想

いやー破壊力あるなあ「のだめさん」砲は。前巻18巻ラスト、はじめてのサロンコンサートを見事に成功させたのだめ。でも千秋は来ない、次の仕事の依頼も来ないのないない尽くしでおまけにドレスもバクハツしちゃう(これは自業自得)。踏んだり蹴ったりで夜のパリをひとり咆哮しながら駆け抜けるのであった。どーするどーなる以下次巻!うーんドラマチック。物語はこうでなくっちゃね!

***差込み情報 ( as of 01/28)
のだめ20巻の発売日情報デス。講談社サイトによると「のだめカンタービレ 20巻」の発売日は3/13です。春はまだ遠いけどがんばるのだ~。
***


表紙はノートルダム寺院をバックにコントラバスをひくのだめ。秋らしいなあパリ行きたいなあ。

例によって私の感想はネタバレには躊躇がありませんのでご注意くださいませ~。 


なあんちゃって。私がこんなに余裕かましてるのも、もちろんLesson107があるからで、連載中は本当にやきもきしたよ。Kiss本誌の連載はLesson106の後、定期2回休載期間で、その1ヵ月半は本当につらかった。千秋の心情ものだめの心情もわかるだけに切なくて、これはいよいよ互いの成長のためにつかの間の別離という試練を与えるつもりなのかな二ノ宮先生は - と結構悲観的な予測をして落ち込んだりもしてたしね。そしたらLesson107がきたからねえ。「のだめさん」に犬プレイに「聖なる受胎」にあれやこれやのてんこもりラブ展開。

いやあカタルシスあったあった。そのあたりの興奮は本誌Lesson107感想をご参照ください。無駄に長い感想が当時の浮かれっぷりを物語っております。

てなわけで単行本派の読者の方々も今頃は同じ興奮を味わっているのかなあ。楽しいなあ。おまけにLesson111の、峰とのだめによるのだめ千秋ロールプレイでは、常日頃の千秋ベッドダイブの様子まで描写されているし、おまけ四コマは良妻日記、(プジョーのだめがかわいいよ)だしで二人のラブ度の高い巻になっております。ありがたやありがたや。

ひさびさ良妻日記で、「円滑な夫婦生活」だの「夫レベル」だのいいたい放題のだめにじゃがいもの皮をむきながら文句もいわずにつきあってやってる千秋のデレ度は何気に高い。いつの間に「夫じゃねえ!」が決まり文句じゃなくなったんでしょうねえふふふ。

やっぱり私はのだめ千秋が仲良くじゃれてるのがいちばん好きだ。のだめは変態だけどけなげでいじらしいし、千秋は格好よいけとヘタレで基本はのだめにメロメロという「パリの恋人」構図が大好きなのだ。

ま、それはそれとして -

いやあ、Lesson108、清良との再会あたりから第四楽章にはいってるのじゃないかなあと思う私は楽章厨。でも13巻には3rd Movがはじまる明確な記載があったしなあ。ちなみに第一楽章は日本編の9巻までというのは、先生どこかで語っていたはず(あとで原典サガシマス)。私は第四楽章の位置づけはこんなところかなあと思ってる(どこかで似た描写をみられた方、あれは私が書きましたすみません)。

第一楽章 黎明編
第二楽章 幼年期の終わり編
第三楽章 奮闘編
第四楽章 フィナーレ「のだめカンタービレ」

本誌最新Lesson115でのは、のだめの苦闘は続いているので、まだ第三楽章の可能性は高いですけどね。

Lesson108からは「カントナ国際コンクール」編、清良、ユンロン、ターニャが参戦、あーんど清良応援の裏軒息子が日本から襲来!コンヴァト受験の里麻ちゃんの短いエピソードを挟んで黒木くんも含めたそれぞれの音楽との奮闘が描かれる。それはおそらく、16,17巻あたりまで千秋中心に描かれていた物語が終章「のだめカンタービレ」に向かって舵を切っていくためのもの。

Lesson112の感想でも書いたけど、のだめ物語の登場人物はそのほとんどが若い音楽家のタマゴ。でもメインストリームの、のだめや千秋、清良、くろきんは才能、努力に加えて運にも恵まれた「選ばれしもの」達で、現実には、その恩寵にあずかれない人たちもたくさんいる。ユンロンやターニャの厳しい現実を描くことによって、「それ以外」のタマゴたちの高い志や奮闘、その挫折をクローズアップしてみたのかなと思ってみたり。

もちろん彼らの将来に結論がでたわけじゃないよ。特にターニャはまだまだがんばりそうだ。何しろなぜかターニャとくろきんの恋は、のだめ千秋の恋をトレースしちゃってるからね。いやあまさかくろきんがあんなダイタンなことを言うなんて(@Lesson114ネタバレ)楽しいなあ面白いなあ。その悔しさをばねにふんばれターニャ!

てなわけで裏軒息子峰の到来とともに、なんだか一気に物語が加速しそうな予感!オクレール先生の厳しい指導のもと、ためにためこまれたのだめのポテンシャルはどこでバクハツして快進撃を始めるのかまだ不明だけど、そう遠い未来ではなさそうなのでwktkデス。千秋は振り落とされないようについていくといいよ。

個人的な所感だけど、のだめの才能はたぶん千秋をも凌駕するポテンシャルを秘めているのだと思う。だからこそオクレール先生は彼女が自身の才能につぶされないように慎重に育てているのだし、千秋はその片鱗を垣間見てサンマロでの決意をしたのだろう。その怪物的な才能が世にでる時が本当に楽しみだ。

P.S.あーそだそだ。Lesson107表紙。台詞がないと千秋がまるで靴屋の店員さん!これ掲載時は「お嬢様、こちらの靴もお似合いかと」「苦しゅうない、はかせろ。じい」という執事プレイの台詞がついてたんですよ~。

本誌連載と単行本の感想はこちらです

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「アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。毎日楽しく読ませていただいています。
いつも、Nyaさんのパワーに感服しております。
私も のだめ 大好きです。
レッスン115を立ち読みした時もNyaさんの感想を早く読みたくて
帰って速攻で読んじゃいました。
何だか、のだめ 切ないですね。
19巻は、ハッピーなのでうれしいですが、ウイーンで一泊した様子も
見てみたかったような。。。
私は、もっと二人の様子を描いてほしいな~
これからも、楽しみにしていますので、お仕事もがんばってくださいね。
ではでは、、、

投稿: ぱんだ | 2007.11.15 10:04

ぱんださん、私は「ウイーンで一泊した様子」はこの漫画では描けない描かない「初」シーンが含まれていると思っていマス。

「えっ、今ごろ"初"?」って思われる方もいるかもですが、近くに居すぎるしのだめ変態だし、実はなかなかきっかけ(ふんぎり?)が…で、千秋がバカンスに旅行を計画したら(14巻)お城でリサイタルになっちゃうし。(「正座かよ!?」とドキッとしたけど、大事な明日のことを考えたら「生き地獄」でも我慢の千秋。)
だから今度こそせっかく実現したバカンス旅行は、たとえお邪魔虫付きでも(もちろん別の部屋だし、扉絵によると朝食も別)行動あるのみなのさ、千秋!

…と勝手に妄想してますが、
Nyaさん、皆さん、どう思いますか?
(㊥読んでる…けど、いいですよね~^^; マジメ(?)なお話デスよ。)

投稿: jun41 | 2007.11.15 10:47

はじめまして☆初めてコメントしますが、nyaさんのブログは18巻発売後からずっと読ませてもらってますっ!
私がのだめに出会ったのは、今年の7月ぐらいにバイリンガル版ののだめカンタービレを英語の勉強にと思ってゲットしたのが始まりでした☆速攻はまってしまい、ドラマDVD&単行本を大人買いして、18巻のうつラストからどうやって毎日を過ごそうか。。。と悶々と駆け巡ってたら、このブログに出会いました☆★
♪107の感想を読んだ時のウレシサは表現できません!nyaさんの感想だけで感動してしまいました。。
そして待ちに待った19巻…。。。
この楽しさを共有したくて参加してしまいました♪
これからも遊びにこさせてくださいね☆楽しみにしてます!

投稿: sara | 2007.11.15 20:36

ぱんださん、始めまして!

こんな辺境のブログによくおこしくださいました。L115ののだめ、切ないデスねえ。そして千秋も切ない。これからどう物語が転がっていくのか楽しみです。

私ものだめと千秋が仲良くしているのが大好きですよ!とはいえ本編はさりげなく、単行本の良妻日記あたりでラブラブな二人がみれればいいかなと思っておりますよ。

これからもよろしくおねがいいたします!

投稿: nya | 2007.11.16 00:33

jun41さん、コメントありがとうございます!

おお大胆なアナリゼ!「いつ」問題にはさまざまな解釈があって、先生がはっきり書かない以上、いろいろな解釈が可能な物語構造になってるんだと思います。どの考えもアリだと思いますよ。そしてそんな私は変態の森直後だと思ってるわりとダイタン派です。

saraさん、始めまして!こんな辺境のブログによくお越しくださいました。私のミーハー逆上感想をお褒めいただきどうもありがとうございます!

バイリンガルからいらしたとは素晴らしい!心の赴くままにネタばれしてしまうのでお恥ずかしいデス。どうぞお見捨てなきよう、今後ともよろしくおねがいたします。

投稿: nya | 2007.11.16 00:38

jun41さん、ご意見ありがとうございます。
皆さん色々お考えのようで、楽しくよませていただきました。
私は、いつ、とか全く考えた事がなかったので、ちょっとニヤついてしまいました。
そっかー、いつかなあ。千秋が引っ越す事をのだめに言ったときの
シャツの乱れ具合が!という意見もあるみたいですが、
あの時は未遂に終わったのかしら???
何はともあれ、千秋のツンデレも大好き!
黒きんもターニャとうまくいくといいですね。

投稿: ぱんだ | 2007.11.16 15:07

読みました~~! nyaさんのおかげで本誌デビューもしてしまいましたが、
この巻の一気読みは破壊力がありましたです。いやあ気分は夜中に悶絶
転がりの長田氏ですよ。のけぞりました。
犬プレイって・・・何!?と眠れぬ夜を過ごした悶々の日々は決して無駄なんかじゃなかった(笑)!

nyaさんと同じく、私も千秋、説明出来ない謝れない?で気まずくなってしまうのじゃ、と
危惧していたので、あまりに自然な犬千秋に胸震え~(萌え)。
あの酒強い千秋が、へろへろに!ヴィエラ先生との緊張ももあるけど、
メインはのだめに謝らなきゃと
ぐるぐるもんもんしてたから、に違いない!ああステキ・・。

のだめさん・・・。(凄いこの辺、自然でリアルでしたね、会話~)

千秋先輩のまねプレイで完全やられました。
もうお邪魔虫カップルも許しますわ!(観客として必要だ)
清良もターニャも恋する女は可愛いですなぁ。
「なんて地味な・・」キュ~ん・・。

峰のだめの千秋脅かし作戦、エロい・・エロいです・・ああっ
そしてまた失敗する峰(笑)

千秋のだめの初めて・・は、ふふ・・
わたしもnya教授と同じ時期に一票♪
あれ以降、のだめがムラムラしなくなり、
千秋を嗅ぎ放題(たまに拒絶されるものの)、
千秋がそこはかとなく「俺様の女」扱い始めてますからね~~

黒きんの前で「じゅうで~ん」「おせーよおまえ」「洗濯物・・」
あれも激萌えシーンで忘れられない。

しかしあのどうとでも取れる描き方、二ノ宮所長凄い。
(シャツ乱れに至ってはは気づかない人もいるくらい)
何処まで妄想させ続けるのだ永遠かー。

そして「罪を憎んで・・」深いですね!感服いたしました~;;

ああ、嵐の前のごちそうみたいな巻でしたね。ほわ・・・。

投稿: tono | 2007.11.16 15:48

tonoさん、こんにちわー、コメントありがとうございます!

19巻は萌え満載で破壊力ありますよね~。大好きです。嵐の前のごちそうと言いえて妙ですな。がんばれのだめ!

そして二ノ宮先生の「行間を読ませる」描写の凄さったらありませんよね。私がお初であったろうなと予測するLesson67あたりの孔雀千秋の色気がたまりません。あれからノエルに至るまでは明らかに千秋の想いが先走っていますな。恋に浮かれる千秋に意外に冷静なのだめという構図が思い浮かびます。そして、ノエルの夜にその温度の差が判明して喧嘩して仲直りして、その後の第三楽章開始までは蜜月だったのでしょう -

とこれは全くの私の憶測ですが。こんな妄想も楽しめるのだめは素敵です。ではまた~。

投稿: nya | 2007.11.17 07:16

Lesson67ですね~! 色気爆発、長田にボンジュールの
コマだけで軽く悶絶出来ます♪ 
その後の「た・・ただいま」もうきゅきゅー。
早速買出しの夫千秋。

あの休日ってば、当然のようにフランクターニャが
「千秋のだめ!」って遊びに来るし、
カレーで倒れた千秋はベッドの端に寝ているし
(細かすぎでしょうかね・・妄想かも)

とにかくあの辺以降、千秋の「おまえ」「あいつ」の響きが
確実に変わって聞こえてしまいます~
「もしもし、オレ」 玉木千秋の声で聞きたい。

「女にこんな扱いを受けたことは無い」・・・
↑特別な仲の女性に、って意味で(笑) いつも追いかけられてたんだろうなぁ俺様千秋。
のだめ強し!
ベッキーちゃんブログに「フランス語格闘中」、
ニッポン放送の玉木ナイトは(うち、ニッポン放送入らなかったのでレポで知りました;;)
「上野樹里からメール・・そのままじゃねえか!」とか
「樹里~」とか、萌え萌えトークが繰り広げられてたそうで。
5時生放送終了、7時半からロケだったらしい
玉木さんお疲れ様でした!デス。


投稿: tono | 2007.11.18 22:21

のだめの感想素晴らしいです★
自分は単行本派なんですけど・・
やっぱネタバレよんじゃいましたあw・・
誘惑に弱いですね・・
けどかなり楽しめましたヨw
19巻詳しく分析されていて感動しました・・千秋とのだめがイチャつくってのをみてみたいです━ でももう最終回まじかなんですか?めっちゃ寂しいですよね。30巻あたりまでいってほしかったとゆうのに・ゆーとクン・あれやっぱり ゆーとクンですよね・はぁぁぁwここで登場かあ ハラハラさせます。ターニャとくろきんも。千秋にもっと嫉妬してほしいとゆうのが 願望デス

投稿: おり | 2007.11.18 23:39

tonoさん、コメントありがとうございます!

そうですね~。L67から、あきらかに二人の関係は変化しておりますね。二人のベッドの定位置はよく論じられていますな。同衾(隠微な言葉ですが)する際の男女の位置は男性が左、女性が右とほぼ決まっておりますが、Lesson75の池落ちのだめやLesson81の徹夜明け千秋の描写、そしてサンマロやL107の同衾から二人の位置もそれで確定していることが伺えます。

と、これはとうのたった私の下世話な解釈ではあります。

ベキ子ちゃんのがんばりに好感度アップです。大学ロケ(実は家の近く)も和気藹々だったみたいでドラマのだめスタッフは本当に良いチームワークですね~ますます楽しみになってきました。

ではでは、また遊びにいらしてくださいね!

投稿: nya | 2007.11.18 23:56

おりさん、コメントありがとうございます!

千秋とのだめが仲良くしてるのをもっと見たいですよね~。物語は最終章が近づいていることを予感させますが、きっとまだしばらくは続くと思いますよ。回収されてない伏線がいっぱいありますからね!

のだめの快進撃がはじまったら、きっと千秋は音楽家としては振り落とされないようにしがみつくし、恋する男性としてはますます魅力的になっていくのだめに嫉妬するんじゃないかなあとヒソカに期待してます。ここが千秋の覚悟の見せ所っすよ。包容力をみせてやれ~。

ではでは、また遊びにいらしてくださいね。

*コメント位置を移動させていただいたことをご容赦ください。未成年のお嬢さんが飲んだくれエントリーにコメントってのもアレかと思ったもので。(こんな大人になっちゃだめデスよ~)

投稿: nya | 2007.11.19 00:03

うーん、nyaさんtonoさんのアナリゼを読み、もう一度(もう何度目?)読み返してみたりして…確かに二人の状況とかのだめの余裕っぷりからしても、そう考えるのが自然で「普通」なんだろうなあ…
と、頭では考えるものの、心の半分が抵抗をするのです。。。何でだろう???
☆二人は「普通」のカップルじゃない!
って思いたいのかな?それとも、
☆千秋様!そんなに簡単に陥落しないで~!!
という願望なのか…。

状況証拠(?)とかではなく、全く私の願望として、
L67からの変化は、千秋俺様城の「一部陥落」であって、全部ではないと。
「ユンロンって…誰?」のセリフは、まだ完全な覚悟(!?)もアドバンテージも持っていない千秋の、自分では認めたくないし気づかれたくないヤキモチ。「お初」直後なら、余裕な感じで訊くと思うんですが、このときの千秋はちょっとドキドキものだったと思いたいんです。栗を分けた程度で。(「ロベールさんって誰?」のときは「ブラ見せ」程度だから、かなり進歩?)
周りから見たら状況的に「もちろんそういう関係」な二人だけれど、実はそうじゃないっていう方が楽しい気がして。(サンマロの海でのイチャイチャも、ほんとにターニャの勘違いってことで。)

実は私、19巻のようなデレデレ千秋にはあまり萌えないんです。「その口やめろ」と何気にのだめを気にしてた千秋とか、「そうやってウットリのだめちゃんのことを想う千秋」(byミルヒー)とか「っていうか俺、なんでこんなに動揺してるんだ!?」とか、「ユンロンって誰?」とか…。"ツンツンツンデレ"の中の微妙なデレに萌えてしまうので…
☆プレリュードは長いほうが楽しい
って思うんですよ…。

ってことで、ちょっと妥協(?)して、【サンマロのお城での二泊目】ってのはどうでしょう?パーティーの後、夜なのにまさか帰らせられたりしてないですよね。状況も抜群だし!(願望。^^;)

投稿: jun41 | 2007.11.19 13:13

jun41さん、コメントありがとうございます!

jun41さんのアナリゼ、面白いですね~。私も基本千秋は俺様で、時折ちょびっとのだめにデレる姿が大好きですよ。

ただ、私の「のだめカンタービレ」の考察の柱のひとつは、Lesson107の感想にもあるように、音楽面は怪物的だけど恋愛面はわりとオーソドックス、ということなので、まあそのあたりはわりと常識的にとらえているわけですね。

一般人が普段、寝室での出来事を他人に滅多に吹聴しないように、千秋とのだめも、音楽にかかわる事ならばベッドの上の姿も見せますが、それ以外のプライベートは二人でひっそりと仲良くしているのだと思います。そしてそれがどこまで進んでいるかはご想像にお任せしますってことで。

ではでは、またいらしてくださいね~。

投稿: nya | 2007.11.19 23:00

こんばんわ~Nyaさんお仕事如何ですか?
私は終電帰宅で雨に濡れて凍えております~・・。
jun41さま、浮かれた腐女子ですみませぬ~^^;

のだめの凄いところって 作者が想像の余地を残して
描かれているところで(この恋愛描写なんでもありのご時世に!)、
きっと正解が描かれる事は今後もないので自由に妄想、理想の
2人の関係で楽しんでしまいましょうって事で・・
(もちろんお子様にもOKな、大人にも、うちの親世代にまでも
こんなに楽しい漫画って・・素晴らしいです・・♪)

いや、未だに清い関係だ!と言う想像の方も中にはいらっしゃるかもですが(笑)
生き地獄プレイが長引いているとしたら
ある意味真性の変態プレイか!?とか。

ところで千秋、一線越えてた彩子さんの前に彼女一人ですかねー。
(征子ママによると顔の思い出せない可愛い子)
きっと元カノたちはごく普通の美人や可愛い女の子だったのでしょうね~
のだめ敵無し! ゆうこもRuiもドラマでは美人タイプになりそうな予感ですが
それでも敵無し~♪


投稿: tono | 2007.11.20 01:22

tonoさん、コメントありがとうございます!

お仕事お疲れ様です~。急に寒くなりましたのでどうぞお風邪など召されぬようご自愛くださいませ~。

のだめと千秋にはそれぞれ読者の理想の恋愛関係をあてはめて読むことができるのが肝ですな。正解が書かれることはないというのは私も同感です(天ファミ落ちはちょっと考えたんですが..まあ同じことはやりませんよね二ノ宮先生は)

千秋の前の彼女たちは、それぞれに美しくおつきあいもごく常識的で、17巻のユンロンデートからも伺えるように、千秋自身も音楽に没頭していないときはごくごく常識的なエスコートやアプローチをしてきたのでしょうね。でものだめは千秋の期待する恋人としてのアプローチを悉くはずしたんでしょうね。なにしろ、盗撮でマイナスイオンの変態です。

ま、そんな俺様と変態の恋愛だけど、その根底には互いを深く思いやる気持ちがある(あればいいな)と私は思う訳です。

ではでは~、またいらしてくださいね。

投稿: nya | 2007.11.20 05:22

お騒がせいたしております。(^^;

> のだめと千秋にはそれぞれ読者の理想の恋愛関係をあてはめて読むことができる

って本当にそうですね。「初」がいつだったかには関わりなく、この二人の「同じ方向を向いて、お互いに思いやりつつ、高めあっていく」という関係と姿勢は理想です。ウチの娘にもこんな恋愛をして欲しいなあと思います。(恋愛じゃなくて、友情としても理想ですね。)

でも蛇足ながら書いておくと、別に「清い関係」みたいのを理想だと思ってるわけじゃないんです。理想なんじゃなくて、うーんと、「そのほうが妄想が楽しいから。」ってことです。プレリュードの不安定なワクドキ感大好きな私としては(^^; それが現実離れしてても、「のだめ変態だから」ってことで。

だから、↑のいくつかのアナリゼの中で指摘された「それを暗示させる場面」に納得せざるを得なくて、ちょっとツマラナクなっちゃったかも。そっかー、確かに作者もそういうつもりで描いてたのかもね。もっともっと「想像の余地がある」ように描いてくれればよかったのに…。

ただ、新たに興味が出てきたのは、ドラマの新春SPでどんな雰囲気を出すのかなあ、って。ちょうど1話目と2話目の間あたりに「変態の森入り口」があるはずだから、2話目の千秋「た、ただいま…」とかをどんな演技にするのかとか(省かないで~!)、ふとした場面での二人の距離感をどの程度縮めるのか、変えないのか、とか、注目です。(私の願望はもちろん「ツンツンツン、デレ」!)
あっ、もちろん、お姫様ベッド!のシーンも!!

投稿: jun41 | 2007.11.20 13:58

また、お邪魔しますぅ。19巻 買いました!読みました!!
もう、言葉がでまセン。
いつもの様に 子供たちと順番に読んでると、『なんで《のだめさん》なの?』なんて聞くので、つい『大人になったらわかるよ』って答えてしまいました。(答えになってないよね)
わたくしも、以前 記念日にすっぽかされてー(はずかし~)
最近、本当にのだめと千秋の関係がたまりませんね。みなさんのご意見も読ませていただいて、また、19巻読み直して・・。奥深いですね☆
うちのだんな様は、いささか呆れております。DSもも はまってるし。
そろそろ、お風呂の準備をせねばー  失礼します。

投稿: ci-ka | 2007.11.20 20:04

jun41さん、コメントありがとうございます!

>「同じ方向を向いて、お互いに思いやりつつ、高めあっていく」
まさにそれ!ですね。こんな恋愛ができたらいいなあ..と恋愛を卒業したいまでも時折思うくらいですよ。

でも、二人の関係はあくまでも読者の想像のうちなので、どうかファーストインプレッションを大切になさってくださ~い。萌えは人それぞれですよ~。

L67の千秋のだめをうえたまコンビで想像しただけでもう頭が沸騰ですよ。うん玉木千秋はもともと甘めのルックスなので是非ツン9のデレ1くらいでお願いしたいですね!

投稿: nya | 2007.11.20 22:47

ci-kaさん、コメントありがとうございます!

おお、お子様とまわし読みとはなんてうらやましい!「のだめさん」の理由は、「誠意をもって謝るときはできるだけ丁寧に!」とか~。でも千秋酔っ払いですからあまり教育上はよろしくないですかな?

19巻は萌え度満載のお得な巻になってますよね~。

では、またいらしてくださいね~。

投稿: nya | 2007.11.20 22:52

こんにちは^^;

jun41さん言葉足らずですみませぬ、「清い関係」のだめ処●希望とか
とんでもないこと言ってるのは
私の身近な男性でス(笑)そんなばかな・・!

そういえば連ドラ=スペシャル=映画 の話ですが、
私がそのパターンで最後に見たのは
踊る~・・ トリック あたりで、それも評判いいから後から連ドラ借りて観たクチ。

確かにだんだん壊れていって連ドラが一番よかった、てなことになってましたね~・・最近も
そんなパターン続きなんでしょか。
映画になるともう間延びするわストーリー無理があるわ、というか、
人気出たからと映画化するのもどうなの?と。

でもでものだめだけは、あんなにドラマ化すら危ぶまれていた
漫画原作ドラマ化で奇跡の成功、どんでん返ししてくれただけに
最初からハードル上げちゃってます!

パリ編、むしろ映画のが雰囲気合っている空気感で・・
連ドラにありがちの「映画のために無理やり脚本」ではなく
映画にするべき!みたいな壮大なストーリーと音楽が先にあるから、
また奇跡起してくれないかなぁ・・とか期待。

でもnyaさんの言うとおり、原作完結、映画もきちんと完結まで、という
条件ですかね~。すると1本じゃ足りないか?なんて。

投稿: tono | 2007.11.21 16:00

tonoさん、コメントありがとうございます!

そうですねえ、例の問題は結局主張が平行線になってしまうのですよね。私もついアツくなってしまいました。反省反省。

TRICK! 私も大好きでDVDはTVシリーズ、SP、劇場版も含めて全部持ってますが、これもせいぜいがTVスペシャルで十分で、わざわざ劇場版にするまでもないといつも思っております。ま、劇場版だとラストに上田(ご結婚おめでとうございます~)がちょっとだけデレるのがいいんですけどね。

ま、いずれにせよ脚本しだいですよね。原作でも漸く片鱗の見えてきた終章を見届けてから考えたいと思っております。

ぜひまたいらしてくださいね~。

投稿: nya | 2007.11.22 06:08

こんばわ!行ってまいりましたよ!ロケ~♪
興奮冷めやらぬtonoデス。

鼻血ブーブーもんでございました・・。
ブラボーしながら泣きそうになりました^^;

後半Bはあっという間に撮影終わってしまって
通し参加の方が羨ましかった(1階席の方は笑顔演技要求されてましたが)。

私はなんとなく希望していた、映らなくて良いので千秋さま顔を拝見出来る真後ろ側か、側面バルコニー!に
モロに当たりまして、思わず身乗り出して興奮気味。
(クレーンカメラどいて~!みたいな)

シーン自体はおそらく放映時間はあっという間と思われる
ラフマ3番シーンでしたが、音源あるのでステキでした。

しかも、昨日発売のザ・テレビジョン!!!もう、見ました?nya教授!!
ぼ●~~~~♪

キャストについては公開まで秘密にお願いしマスとアナウンスが、
(まーどっかには出てしまうんでしょうけれど)

最後に玉木さん挨拶まであって、美声に酔いしれて帰宅いたしました。
スタッフの方もマイクで色々指示するわけですが、
役者さんの声の通ること・・・ 峰ブラボーぶらぼー。

はぁ・・連ドラ中も行ってみたかったです。楽しい音楽の時間でした。

トリック全部持ってらっしゃるのですか!さすが~!
23時台にやってたシリーズは面白かったですねぇ。
習字シーンが結構好き^^

投稿: tono | 2007.11.23 02:17

tonoさん、コメントありがとうございます!

エキストラお疲れ様でした~。のだめドラマの作り手となられたのですね!素晴らしい~。千秋様のあの美声を生で!なんてうらやましい!

本日テレビで見た映画の舞台挨拶の玉木くんはものすごく細くなっててなんだか心配です。いっぱいご飯食べてドラマ撮影を乗り切ってほしいと心から思いました。

そして見ましたよザ・テレビジョン。来ましたね!ぼ○○ス直前のシーンが!もうわくわくで死にそうデス。

トリックのお習字シーン大好きですよ。「何度目だナウ○カ」は何度見返しても笑っちゃいますね。

ではでは、またいらしてくださいね~。

投稿: nya | 2007.11.23 21:13

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