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スニーカーLANの効用

今ではすっかり、企業どころか家庭のネットワークの基盤であるところのLAN(Local Area Network)だが、ここ10年くらいで急速に普及した通信インフラだ。その黎明期に、ネットワーク技術者の教育を受けたんだけどね(一時はインストラクターもやってたよ)、その頃の笑い話に、社内ネットワーク環境を整備していくステップの一番初期はナニカってのがあったんだ。

こたえはスニーカーLAN。いわゆるあちこちにあるコンピュータの間を、データをいれたフロッピー・ディスクなどのメディアを持って(スニーカーを履いた)人が運ぶプリミティブな方式。

なんでこんなレガシーなジョークを思い出したかというと、本日は9月末。外資系のわが社にとっては期末の最終日。社内は殺気立って騒然としていた。急遽稟議をあげなければいけなくなって時間との勝負。もちろん社内の稟議システムはワークフロー・システムで自動化されているんだけどね。

そこで、社内のシステムで申請作成してぽちっと申請ボタンを押し、上司のところに走っていって「いま申請上げました~。承認してください!」と訴えてぽちっと押してもらい、またその次のラインのところに走って...という非常にアナログなことをやったのさ。フロア中を走り回りながら「ナニカオカシイ」って思ってたけど、無事に稟議は時間内に最終承認通ったよ。緊急時はアナログな方法が結構効果的ってことで。

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コメント

あれですよ。
22世紀には、自分が走る代わりにロボットが走っていって、「ショウニン シテクダサイ!」って、しゃべってくれるんですよ。

投稿: やすべろ | 2007.09.29 14:51

やすべろさん、コメントありがとうございます!

で、デジタルだか、アナログだかわけわかんない方法を!

投稿: nya | 2007.09.29 15:56

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