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折衷な私

外資系の会社だからなのか、コンピュータの会社だからなのか、仕事での会話に微妙にカタカナ英語が混じっている。「あ、それアグリー」とか「それだとコンフリクトするなあ」とか「アサップでお願い」とかね。はっきりいってヘンだよね。

入社したときはそれに慣れずに単語帳を作っていちいち調べていたくらいだが、いまとなっては私も他の人同様にヘンテコな会話をしている。定期的に「日本のお客様の前ではあまりカタカナ英語を使わない様にしましょう」ってお触れがでるくらいだから、会社としてもそんな状況を憂いているのは間違いない。できるだけ美しい日本語を使うように心がけたいものだと考えている(ムリだけど)

でも、ここ十数年でカタカナ英語のバリエーションが一般にも広く普及したのもまた事実。いつのまにかみんな「それデフォ(ルト)で」とかいってるし、入社当時なかなか覚えられなかった「プロパティ」も、Windowsのおかげで一挙に普遍化したしね。日本語ってふところ深いからわりとどんな言葉でもカタカナにしてとりいれちゃう。それで、定着するものは定着するんだよね。

でもさあ「再チャレンジ省」は無いと思うんだよなあ。「再挑戦」とかでいいじゃん。なんで政治の世界にこんなヘンテコな折衷語を使うんだようと小一時間... てなわけで新政権にはちと懐疑的な私だ。「美しい日本」を目指すなら「美しい日本語」を使おうよ。

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コメント

そこは、“再チャレンジ”にひっかかるのではなく、

再チャレンジしよう=再チャレンジ省

のオヤジギャグに気付いてあげるべきだと思いますた。

投稿: やすべろ | 2006.10.02 19:07

おやじギャグは「美しい日本語」なのでしょうか…(笑)

投稿: 俊子 | 2006.10.03 16:01

やすべろさん、俊子くん、コメントありがとうございます~。

ぎえええ、おやじギャグには気づかなかったよう。瞬殺!君達お育ちがいいんだから上品な日本語使えよう>安部さんとか麻生さんとか

投稿: nya | 2006.10.03 23:12

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