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2006年9月

暗闇坂宮下丸ビル店その2

前回訪れて、とても気に入った暗闇坂宮下丸ビル店。今回はカメラマン夫連れてきましたよ。いや最近夫の出す料理がいまいち手抜きがちなのよ。それに文句をいったら、「じゃあ君はどんな料理がいいのだ?教えてくれたらその通りに作ってあげるよ。」といいやがるもんだから、最近のフェイバリッドに連れてきたわけさ。厳選された素材の滋味を生かすための工夫をこらしたこしらえとぎりぎりまで抑えた出汁の味。こんな粋な料理は素人には無理とは思うけどね。やれるもんならやってみなさい。

ところでウィークエンドの丸の内に来たのははじめてかも。ショッピングエリアを備えた新しいビルが続々オープンしたためか、その賑わいにびっくりしたよ。週末の気持ちの良い夕暮れ時に丸の内のブランドストリート-中通りをそぞろ歩くたくさんの人々は良いね。各ビル駐車場も完備(どこでお買い物しても駐車券は共通よ)だし、こりゃなかなかいいスポットを再発見したと思いますた。首都高が混んでなきゃ30分で来れるんだけど、混んでるからなあ三号線。。。

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Analyze me! (Continue..)

さてさて、前回オーダーした肥満遺伝子分析キット。諸般の事情によりやっと届いたので分析開始。

キット箱。思ったよりコンパクト。

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専用爪切りまでついている。自前の爪切りを使うと他の人の爪が入ってしまう恐れがあるからとのこと。

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標本採取前に添付のブラシで爪をきれいにする。これも前記同様対象以外の不純物がはいるのを防ぐため。

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爪は2つ切る。

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それぞれ4分割して、添付の2つの採取瓶に入れる。1つの爪を4分割するのが意外に難しい。問診表といっしょに封筒にいれて送って20日くらいで結果が届くそうだ。またレポートするね。

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胃カメラを飲む

健康診断のフォローオンで胃の内視鏡検査(=胃カメラ)を受けたのだ。会社から紹介された六本木ファーストクリニックは、流行のセレブな雰囲気(すまんプアな表現で)。大昔、十二指腸潰瘍をわずらった際に受けた胃カメラ検査にはにはえらい苦労させられた思い出しかない。故にずっと胃カメラ検査を拒否してきたのだが、最近の胃カメラ検査は昔ほど無体なものではなく、かつここでは苦痛の無い内視鏡検査が受けられるということで渋々受けることにしたのだ。

1.リクライニンチェアに座ってリラックスした状態で喉にゼリー状の麻酔薬を含む。5分放置。舌が痺れてきて喉がつまったような気分になる。喘息もち(あらかじめ伝えてある)なのでちょいとヤな気分に。
2.5分後にゆっくりと麻酔薬を飲み込む。更に麻酔薬追加して5分。喉の感覚は完全になくなる。舌も痺れてるのにちゃんとしゃべれるのが不思議
3.その後検査室へ。鎮静剤を注射。ちょびっと意識が朦朧となる。
4.口にマウスピースをはめた状態で、胃カメラを挿入。あっという間にはいっちゃった。鎮静剤のせいかこのあたりの記憶はあいまいだが、先生がカメラを操作しながら映像(目の前にディスプレイがある)の説明をしてくれるのを面白く聞いていた。
5.その後、回復室で1時間ほど休む。ぐっすり寝ておきたらのどの麻酔も切れていた。

結論としては、いやー楽チンでした。前に点滴を受けた際も思ったんだけど、本当に医療の進歩ってすごいな。おみやげに胃カメラ写真(グロなのでアップしません)もいただいたしね。肝心の検査結果も良好で、胃炎(逆流性食道炎・びらん性胃炎・表層性胃炎)は起こしていたけど、直った跡&直りかけばかりで、食生活に注意すればリカバー可能とのことだ。まあせいぜい節制いたしましょう。

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[告知]10/8(日)ハイランド・ゲームス

さてさてスコットランド秋の風物詩、ダンスあり古式競技ありスコティッシュフーズありの楽しい運動会が、今年も幕張で開催されますよ。お近くの方、お時間ある方は是非!熱いハギスをはぐはぐ食べながら、キルトのマッチョなおにいさんたちが丸太とか分銅投げたりするのをみるのだー!かわいらしいスコティッシュ・ダンスや楽しいバグパイピングもありますよん。

日時:2006年10月8日(日) 10:30 - 16:30

場所:神田外語大学 幕張キャンパス (地図

入場料:大人1500円/学生600円/小人無料(小学以下)

詳細はこちら

昨年のご案内はこちら

昨年のレポートはこちら

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コスメ衣替え

かなり涼しくなってきたので、そろそろファンデーションも衣替え。ドラッグストアで資生堂の秋冬のパウダーとリキッドファンデを買ってきて、さて春夏物と入れ変えようかねとコスメボックスを開けたら、夏中ずっと使っていたリキッドファンデが秋冬物だったといことに気がついてorz。春夏物と外形が同じ(でも容器の色は違う)からいつの間にか入れ替わってたことに気がつかなかったんだ~不覚。

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ここが僕の王国

ベランダの端でくつろぐねこまる。気候がよくなったので外で遊ぶことが多くなったよ。

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親の逆呪縛

夫が私の両親に対して違和感を抱く筆頭は、いまだに彼らが私の顔を見れば「ちゃんと勉強してる?」と聞くことだそうだ。子供の頃ならともかくも、40過ぎた社会人(しかもひとり娘でっせ)に向かっていうことじゃありませんがな。

私くらいの世代のキャリア志向の女子の学生時代は、受験戦争の真っ只中。そりゃもう男女の区別無く、小学生から予備校に通って学力を競った口。子供より親が加熱しちゃって、うちなんかも予備校の夏期講習の申し込みに父が徹夜して(先着順だったのだなYゼミナール)並んだりもした。家族総出でせっせと勉強し、念願かなって良い大学に入って、更には一流企業に総合職で就職。そしてそこで初めて男女の壁にぶちあたるわけ。うちの会社は外資系で待遇に男女差は無いけれど、それでも入社当時は女子は夜8時以降は残業するべからず、なんて( ゚Д゚)ハァ?な規定があったよ。

しかしそんな格差は気力と努力で跳ね返してキャリアを積んでがんばろう!..なんて張り切って仕事をしていると、お年頃になって浮いた話のひとつも無い娘を心配した親から、「お前もそろそろいい人見つけて結婚して、結婚退職を..」なんていわれて愕然とするわけ。「学生時代あれだけ勉強しろってハッパかけたのは何のためだったのよ(多分世間の風潮に流されただけ)。私はあなたたちの言うとおりに、一生懸命勉強して良い会社にはいってキャリアを積んでるのに、今度はそれを取り上げるわけ?」なあんて遅い反抗期にはいっちゃう - なんてのが一般フォーマットかな?まあ、大人になってまで、自分が「こうなってしまった」理由を親に求めるのはなんだかなとは思うけど、親の呪縛はそれなりにきついのもわかるんだよね。

しかしうちの親は学生時代のスタンス一歩も崩さず。今に至るまで、ただひたすら「勉強しなさい、ちゃんと仕事しなさい」ばっかり。親の面倒を見ろとか孫の顔が見たいなんてぜんぜんいわないんだわ。おかげで40過ぎても生活力ナッシングで試験から縁の切れない人生になっちまって、それはそれで逆呪縛。ちょっと怖いなあ。まあそれで親を責めたりはしないけど、世間の一般常識を振りかざす親の元で育ったらもう少し普通の人生を歩めたのかなあと思うのはちびっと仕事に疲れているせいであろう。

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「Cat in the Red Boots」二回目感想

いやーなぜか同行の夫がとても喜んでた。無駄に歌って踊って劇団員のお約束のヌルイギャグ連発ってのがツボにはいったみたい。「SHIROH」「吉原」「メタマク」とぜーんぜん反応ウスかったのにまさか「CRB」に受けるとはね。さすがにカーテンコールのスタンディングでは立たなかったけど、会場参加も楽しそうにしてたし、ロートル新感線ファンは複雑だ。

前回の感想はこちら。(私の感想はネタバレ躊躇しませんのでこれから観劇予定の方はどうぞご注意ください

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「Top Gear」のリチャードが事故

早朝にBBCのニュースを見ていた夫が声をあげた。「たいへんだ、トップ・ギアのリチャードが事故って重体だ!」

BBCの辛口自動車番組「Top Gear」のホストの一人、リチャード・ハモンド(いちばん小さい人)が番組収録中に事故にあい頭に大怪我をしたというのだ。かなり重体のようで、とても心配だ。

TV presenter suffers brain injury



Top Gear presenter Richard Hammond has suffered a "significant brain injury" after crashing a jet-powered car at speeds of up to 300mph during filming.

ジェットエンジンを積んだ車を時速300マイルで走らせていて事故というからおおごとだ。「Top Gear」はもともとは辛口の車の批評番組で、とても好きなんだけれど、近年悪趣味な冗談の過ぎるバラエティ・ショー化がすすみ、車を派手に壊してよろこぶようなところがあって、その点はどうもいただけなかった。今回の事故もそのバラエティ・ショー化が招いたものじゃないかと懸念している。

愛称がハムスターのちっちゃいリチャードは、番組メインホストのでっかいジェレミーともひとりのサブホストのジェームスによくいじられてて、そのやりとりがとっても楽しかった。皆に愛されている彼の回復を切に切に願う。

Wishing well to "hamster"Richard and his family !

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マルチな世界

気候が良くなって外回りの営業活動も楽になって嬉しいな。

昼間仕事で電車なんかに乗っていてよく耳にするのが外国語。なんかもう最近は英語は当たり前になっちゃってそんなに驚かないんだけど、他の言語もよく聞く様になったなあ。

本日は表参道の駅で、切れ切れにジャポネ~、イル~なんて単語が耳にはいってふと後ろをふりむくと美丈夫のビジネスマン二人がイタリア語で会話していて目の保養。場所柄、アパレル系の会社の人たちかなあと思ったよ。麻布十番駅では観光ガイドを広げながら北京語で会話するおしゃれなお嬢さん方がいたし、山手線ではロシア語を話す観光客風のお兄さんたちを見かけた。

先だっては、新幹線では私の乗った車両がフランス人のビジネスマン団体で埋まっていてちょっとびびった。周りを飛び交うフランス語に、新幹線に乗っているのかTGVに乗っているのかわからなくなってしまったよ。

いろいろな国の人たちがやってくるのは嬉しいけれど、日本語と英語以外はさっぱりのプアリンガルなんで道案内とかはできないなあと怯えてたりする小心者なのだ。

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ベータの呪縛

ミクシィは上場したのにいつまでもベータバージョンを看板からはずさないのがなんだかな。

それにしても広まってるよなミクシィ。先だって電車で隣に立っていた人も携帯電話でミクシィ日記を読んでいたし、会社の若い同僚たちも何かしら使ってる。そんな私はいまいちミクシィを使いこなせてない。人づきあいの下手な私にはSNSというコミュニティドリブンのツールに馴染めないんですな。こうして時代から取り残され老人となっていくのだ(涙)。

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終わる夏を見ていた

タイトル変更。終わらない夏を見ていた。まだ暑いや。

てなわけで、先週涼しかったし、連休中に衣替えをなんて考えてたけど、暑くてそんな気になれず。今週まだ夏服。

飼い主は冷戦状態コンティニューだけどねこまるはおかまいなし。今日もふくふくとたれていた。

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冷戦中

朝から夫と喧嘩して家中の家電を壊したのでちと不自由。眉ひとつ動かさずに私の壊した掃除機やら何やらを淡々と修理していくテキが憎い。常に冷静で自分を崩さない夫の態度は概ね頼もしいが時折無性に鼻につく。たとえ私が癇癪を起こしても、それを怒らず、ただ冷ややかな目で私を見るだけなので更に癪に障って暴走。てなわけでいちにち口きいてないよ。仕事がはかどるからそれでもいいや。

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オジーCM

いやーん、UNO”キャッツ篇”CM、オジーの分まであるー。素敵ー。あ、猫田のもあるじゃん。サダヲまじかっこいいよこの髪型!

CM情報→それぞれのキャラの顔をクリックするだよ。

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新大久保「東海魚市場」

新大久保で面白いお芝居を見た後はコリアンタウンをそぞろ歩き。なんか前にきたとき(まだグローブ座がパナソニックスポンサーだった頃)よりますますパワーアップしててすげー!初秋の土曜の黄昏時の新大久保はたくさんの人々が行きかって、まるで明洞みたいな賑やかさ。ハングルと香ばしい焼肉の匂いとチヂミの屋台と韓流スターのお店!まるでコリアンテーマパークで素敵素敵。ビバコリア!仲良くしようね大好きだよ。

てなわけで同行の友人を誘って、話題のお店「東海魚市場」へ行って見たよ。コリアンビューティの店員さんに案内された席は石鯛やら何やらが泳ぐ水槽の隣だ。「な、なんか後ろめたいね」「みないようにしようね」などといいながら店員さんのお勧めにしたがって、黒鯛お刺身をオーダー。コリアン海鮮は、おさしみを頼むとめっちゃたくさんの突き出しがついてきてそれだけでもうお腹いっぱいなのだ!突き出し15品!20品コースもあるよ。

どぶろく片手に酒も食欲もすすむすすむ。ケジャン(生のカニをキムチのたれにつけたもの)って初めて食べたけどなにこれ、無茶苦茶おいしいじゃん!そしてかぼちゃチヂミが香ばしくて甘くて泣きながら食べたよ。お刺身はメインの黒鯛が圧巻だったけど、突き出しのたこや甘エビ、あわびもおいしかったー。女子二人なんで食べきれなかったのが残念(でもよく食べたよねー)だけど、これ絶対宴会向きなので幹事さんは是非!お客さんは現地度高し。ハングル乱れ飛ぶ店内だけどもちろん日本語も通じるし店員さんは皆美人で親切だしよかったよ~。

帰りにそぞろ歩いた宵の口のコリアンタウン。どの店もたくさんお客さんがはいってていい感じ。裏道に唐突に現れる焼き肉屋さんや鍋やさんもとっても美味しそうだったので、また来たいと心から思いますた。

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「Cat in the Red Boots」感想

わー感想にするのが微妙な出来 .. ってもちろん面白くないわけじゃなくて、どかんどかんと笑ったよ。...ってかネタモノだよこれ。「轟天2」からじゅんさんと古田さんと聖子さんを抜いた感じ。戸田山さんのホンは(多分)教訓的な童話パロティだった筈なのに出来上がったのはぬる~い、いのうえおボンチなのですよ。しかも若い頃に小さな劇場でやってたようなチープで安易な学芸会。

あ、けなしてるんじゃなくてこれが私の好きになった新感線のエッセンス。うるさくってワイザツで下品でプリミティブできらきらした夢にあふれてる。男の子はみんな馬鹿でスケベで一生懸命で女の子はみんな可愛くって色っぽくってずるくってけなげ - そんな少年ジャンプの漫画みたいなお芝居がいのうえさんの身上だ。(かずきさんはまたちょっと違うからね)

でもさーそれをいまやりたいの?やり直したいのいのうえさん?いのうえ歌舞伎をあんなに大掛かりにしちゃってさ、帝国劇場までいっちゃってさ、劇団としてはアガリでもう後には戻れない。でも若い頃みんなでわいわいとむちゃくちゃなお芝居作ってた情熱が忘れられないので、名誉もお金も得た今、できるだけあの頃に近い形で実現してみようと思ったんだね。それがNEXUS - 華も才能もあるアイドルさん達に新感線の青春を再現してもらうというタクラミなのだ。それは成功してるんだけど、結局後進を育てようとしなかったツケで世代交代がとうとうできなかったいのうえさんの苦肉の策が見え隠れしててロートルファンとしては忸怩たるモノがあるんだけどさ。

以下は例によってネタバレ躊躇なしな感想なので、まだ見てない人はスルーしてちょ!

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エロいCM

うわあ。朝起きてTVつけたらいきなりこのCM見て噴いた。なんつーCMをつくるんだ。誤解(曲解)してくれといわんばかりの絵と歌(つんくもなんて歌詞を..)。男性雑誌のコマーシャルの筈なのにターゲットが腐女子ってどうよ。もっとやれー!

KING創刊 TVCMその2

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祝日はキライ

祝日がイヤになったのっていつからだろう。営業部に異動してからかな?有体にいえば労働日が減るからなんだけど。もちろんワーカホリックってわけじゃないよ。休みは好きなんだけどさ、自分でコントロールできない休みって意外に使い勝手が悪いと思わない?

例えば、年度末の忙しいとき。1件でも契約を多くとるために営業もSEもお客様に日参し、取引先と交渉する。1分1秒でも時間が惜しいのに、祝日のせいでまるまる一日潰れちゃうんだよ。

自分ひとりでできる作業なら休日勤務で凌げるけれど、関係者も皆休み。お客様や取引先が休んでしまえば、交渉ごとは進まない。「じゃあ、この件は次の月曜日までに..」「あ、その日は祝日ですよ」と何度営業とカレンダーを見ながらため息をついたことか。営業活動だけでなくシステム開発でも同じこと。余裕のあるプロジェクトって滅多にないことは同業者なら共感してもらえると思う。プロジェクトマネージャーはタイトなスケジュールとリソースとコストで綱渡りしてる。システム開発には多くの業者さんが関わってるし、お客様だってプロジェクトの重要なメンバーだ。お客様社内の要件のとりまとめや各種交渉は大切なワークで、それは往々にしてプロジェクトのマイルストーンにもなっている。そんなアレコレが祝日のせいでさらにタイトなスケジュールになっていくのだ。

てなわけで、18日の敬老の日(いつの間に15日から移動したのだ..)は痛い。ほんとーに痛いのだ。せめてもの慰めは23日の秋分の日が土曜と重なってて労働日にインパクトがないことだな。まあいずれにせよ。週明けには提案書をあげなきゃいけないので仕事はしてるわけですが。


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我一茎の葦に過ぎず

かつ考えない葦である(だめぢゃん!)。てなわけで昼は研修夜は仕事で青息吐息。研修は面白いけどテストがあるのがヤだなあ。頭使うのダイキライなのに、なんで40過ぎて仕事の他に試験勉強したりしなきゃいけないのかなあ..とじっと手を見る。

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あの日

平日の夜10時。 9月の4半期末を迎えたオフィスにはそれなりの人が残っていた。当時の私のカウンターパートはニューヨークの本社。時差は13時間。ニューヨークは朝の9時、まさにビジネスアワーが始まったばかりだった。

一通のメールを受けた。当時都内の出版社に勤務していた夫からだった。当時のログ。

From: XXX on 2001/09/11 22:12 Subject: テレビをつけろ

NYがたいへんな状況になっている。

意味不明 - 首を捻った私は、ボリュームを絞ってフロアのテレビをつけた。チャンネルをNHKにあわせた途端、飛び込んできた映像は、白煙をあげるWTC ... 「え? 事故?」 画面左よりやけにゆっくり近づく飛行機。ビルに吸い込まれる(セスナかと思ったくらいの非現実感)でてこない。「衝突?」ボリュームをあげる。

うろたえるニュースキャスターの声が響き、フロアにいる人々が三々五々集まってくる。「なに? 映画」

「ちがうちがう、これ中継だよ!ニューヨークのWTCに飛行機がつっこんだみたい..」「事故?」「でも2台つづけてつっこんだみたい。いまので2台目だって」「テロか?!」「と、とりあえず本社に電話してみるよ!」

フロアは蜂の巣をつついたような大騒ぎになった。なにしろ本社はマンハッタン島にあるのだ。

本社に電話をする人。メッセンジャーでチャットをはじめる人。皆あらゆる手段で米国と連絡を試みる。

「ニューヨークは交通がマヒしているみたい。社員には自宅待機命令が出ているようだ」「マンハッタン島は立ち入り禁止だって」「なんか本社のまわりすごいほこりみたいなんだけど」

社員を通して海の向こうから情報が集まりはじめる。そのうちにテレビにもテロップがでた。「うそ..ペンタゴンにも飛行機突っ込んだみたい」「国会議事堂もだって?」「戦争だよ。これ!」もう、誰も仕事なんか手に付かない。時々海の向こうと電話しながらオフィスのテレビに見入る。

「ハイジャックされた旅客機が11機まだ飛んでるんだって..(後に誤報と判明」「それもどこかにつっこむの?」「原発があぶないよ」「いったい誰がこんなひどいことを?」「アラブじゃないかなあ」

WTCに空撮のカメラが近づく。「うわ..」 高層階の窓の外に夥しい人々がつかまり絶望的な助けを待っているいる。やがて耐え切れず落ちていく人々。なす術も無いのにただ時間は過ぎていく。次々と入ってくる絶望的な状況。あまりの痛ましさにテレビから人が離れていく。でも誰も消さない。オフィスで崩れていくWTCのサウス・タワーを見た事は忘れない。

結局、12時くらいまでオフィスにいた。帰りは夫と落ち合って彼の車で帰ってきた。「戦争ってこんな感じではじまるんだ..」 明日には世界を巻き込んだ核戦争がはじまってもおかしくない世界情勢なのに深夜の街はとても静かでなんだかおかしかった。

もちろん、米国のアクションは速やかで凄まじかった。しかしそれは思ったような世界を巻き込む戦争ではなく、プリミティブなアル・カイダへの報復だった - 命を落とした人は当時10000人ともいわれたけど、結局2800人に訂正された。それでも何千人もの人々が始業前、WTCで灼熱の炎に焼かれ、追われて亡くなったことは紛れもない事実だ。しかしその報復攻撃で巻き込まれた何千人ものアフガニスタンの市民がいたことも忘れてはいけない。報復は新たな報復を生み出すだけということは世界中の人々が感じたと思う。

そして世界はいまだ混沌の中だ。

追悼を、そして祈りを - 。

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自業自得

外資系企業にとって9月は4半期の決算月で、ホントは営業の追い込みなんだけど、まあノルマっぽいプロジェクトは8月で終わって時間が空いちゃった。こんなときこそスキルアップとばかり来週ややタフな研修を入れてみたのさ。例によって事前勉強あーんどテストがあるけど前の週にやれば間に合うもんねーなんて気楽に考えてたら好事魔多し、どたばたと仕事がはいってきて、しかもなんか研修の週にピークがやってきますよ(;-;)。その仕事とか他の頼まれ仕事(暇なんで仕事頂戴ねーなんて四方に言ったのがまずかった)で先週は忙殺されて、ぜんぜん事前勉強できないでやんの。てなわけで週末は書斎にこもってお勉強中、クーラーないので暑い上にねこまるがかまえかまえとうるさいんだ。現時点で勉強範囲の半分だ。あと数時間で最終テストまでたどり着けるのか>ヲレ。

ところで、私は暗記ものは紙に書かないと覚えられないんで、試験前はいつもノート書きつぶして勉強します。みんなはどうやって覚えてるんだろうか>暗記問題。日ごろ鉛筆書きなんてしないので手がイタイヨー(;´Д⊂)

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「太陽を曳く馬」 高村薫

第一章 空

空がある。

西新宿の地上五十階の高層ビルの下に立って、合田雄一郎がいま、痛いほど首を後ろに反らせて仰いだそれは、すでに築二十三年も経って白亜とは言い難くなったコンクリート塊の稜線と滲みあい、ほとんど薄汚れたシーツのような灰色をして、高さも分からなかった。しかし、ともかく空はあると、雄一郎は呟く。

来た。2001年、42歳の合田雄一郎だ。これは事件だ。

以下ははげしくネタバレしているので、小説未読の方、単行本派の方はスルーしてくだされ。

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歌舞伎とBL

まあ、昔から歌舞伎の世界を舞台にしたBLってのはあったけど、まさか本家が狙ってくるとは思わなかったよ..orz。衆道ものということでいままでお蔵入りしてた狂言を復活させてまさかのボーイズラブとコラボレーション。さすがは染ちゃん。

十月花形歌舞伎 通し狂言 「染模様恩愛御書 細川の男敵討」

みどころ(HPより)
この作品は『蔦模様血染御書(つたもようちぞめのごしゅいん)』という外題で明治22年11月、市村座で初演されました。当時は、本火を使った演出で大評判となりましたが、衆道(男色)という主題や、見せ場である大火事の演出の問題により長らく上演が途絶えていました。今回、その幻の傑作が、若き花形俳優の果敢な挑戦により新たに甦ります。


そしてコラボはこちら。イラストは西炯子先生っすよ。えらい時代になったもんだ(それがあなたの望んだ世界ってか)

史上初、歌舞伎とボーイズ・ラブのコラボレーション!!

- 市川染五郎・片岡愛之助 主演「通し狂言 染模様恩愛御書」の連動小説-

男には果たす忠義がある。男には守る愛がある。そんな男たちが織りなす恋と感動のストーリー。数馬…、いつまでも一緒にいよう。

パレット文庫スペシャル版 「染模様恩愛御書 紅蓮のくちづけ」 9/30頃発売 


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外人上司いまむかし

本社は米国で世界に拠点がある外資系企業に勤めているため、上司や同僚といったシチュエーションでさまざまな国の人々と仕事をしてきたよ。昔は日本の力が強かったのか、ガバナンスがそれほどでもなかったのか、日本法人も割とドメスティックなルールで運営されてたけど、近年はさすがにそうもいかなくなってきた。国際会計基準の適用とか日本版SOX法とかね。。で、なにがおこるかっていうと日本法人に本国の経営陣が大量に流入してくるわけだ。MSとかDellとかどんどん日本法人の社長が外国人になってるでしょ?ソニーさんなんか日本企業なのに社長は外国人だ。由来はどこであれビジネスは世界相手なんだから当然それもありだ。

げーじん(差別語御免)が上司なんてやだなー、日本のビジネスシーンしらないしー、コトバつうじないしー、なんてちょっと前は思ってたけど、最近は大分様子がかわってきた。東京スター銀行頭取の方なんかよく経済ニュースにでているけれど、日本語が堪能で日本経済にも精通してる。そんなバックグラウンドを持った外国人マネジメントが増えてきたのだ。

で、うちもそう。私たちの組織のトップは米国人だ。しかし日本語が堪能で微妙なニュアンスも理解できる。すごいバイリンガルだなあと思ったら、英独仏日中(北京)と五ヶ国語のペンタリンガルなんだって!なんでも赴任した地域の言葉を全部話せるらしいよ。語学の天才っているんだなあ。もちろんビジネスも問題ないっす。こんなマネジメントが増えてくれば日本法人も「日本のビジネスには世界のルールが通用しない。外人にはそれがわからないのだ」なんて言い訳は通用しなくなるなあ。

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誕生を寿ぐ

何はともあれ紀子妃殿下も親王様もお健やかでおめでたい。てなわけでBBC Worldでもトップニュース。かの国も日本の皇室は大好きだ。記事だって詳しい詳しい。

Japan welcomes imperial baby boy


Japan is celebrating news that Princess Kiko, wife of the emperor's second son, has given birth to a baby boy. The birth of a boy, the first in the imperial family for more than four decades, potentially resolves the country's succession crisis.

皇室の男子継承問題に関するコメントまで募集してますよBBC。世界中(主に英国)の皆様のコメントがみられますよ。募集の意図は不明。(ここ

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ネトゲにはまる

やばいよやばいよ、しょこたんぶろぐで話題になってたテトリスDS。面白そうなんで先週末に買って遊んでたのだ。で、気がついたんだけど、これってネット対戦機能もついてるんじゃん。てっきり別売りのアダプターが必要だと思って今まで利用してなかったニンテンドーWi-Fiコネクション。なんとDS-Liteは無線LAN機能がネイティブで提供されていたのだ。うちの無線LANルータに登録したらさくっとつながっちゃったよ....。

てなわけで夜毎に知らない誰かとテトリス三昧。もちろん初心者nyaはぼこぼこにやられまくりでまだ2勝しかしてません。テトリスワールドにニックネームが「にゃあ」の弱っちいのがいたらどうぞお手柔らかに~。

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ローリングファットキャット

注意 : gif動画ですが1M超ありますので注意してクリックくださいませ。

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もやしもん大人買い

さて「皇国の守護者」に続いて漫画大人買いシリーズ第三弾は「もやしもん」1-3巻です。大好きな劇団★新感線の粟根まことさんが、携帯サイト「演劇モバイル」で連載されている週刊科学(笑)エッセイ「貧弱ユビキタス」の先週のご推薦図書だったのだ。

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「噂の男」感想

評判の噂の男を漸く見てきたよ。旬の手練れの男優さんたちとクセモノの脚本・演出のガチンコ勝負。さて勝者はいったい誰?それはきっと素敵な芝居を堪能できた観客だろう!

作/福島三郎 演出/ケラリーノ・サンドロヴィッチ


堺雅人/橋本じゅん/八嶋智人/山内圭哉/橋本さとし
猪岐英人/水野顕子

以下は例によってはげしくネタバレを含むので、今日で東京楽だけど地方公演観劇予定の方はご注意くださりませ~。あ。福岡はまだお席に余裕があるらしいですよby八嶋さん。

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我渚に佇みて行く夏を惜しむ

遅い時間に家を出たので、東名から横浜横須賀道路・逗葉道路と乗り継いで逗子に入ったのが3時すぎ。海岸は夕暮れの気配。材木座海岸の沖に浮かぶとりどりのウィンドサーフィンの帆が美しい。

もう9月なので海の家も解体を始めたところが多い。135号線の対向車線は帰りの車で大渋滞だが、こちらは空いたもの。サーフボードを自転車に乗せて家路を急ぐサーファーや犬の散歩の地元住民。江ノ島のイル・キャンティのオープンテラスでまたーり。

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秋の前菜四種盛り合わせ(鴨オレンジ/ゴルゴンゾーラ/鰹スモーク/鰯団子トマト)

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ペスカトーレ(これで小盛りのMなのだ...)

その後海岸を散策。いまの海の家ってまるでクラブみたいに洒落てるんだねえ。渚にはまだまだたくさんのひとびと。場所柄か国際色豊かなのが素晴しい。ビーチバレーに興じるチャイニーズの若者や、米国人(軍人さんかな?)の家族連れ。もちろん日本の老若男女。渚でばしゃばしゃやってちょっと海水浴気分で楽しかったよフェアウェル2006日本の夏。

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暗闇坂宮下

行く夏を惜しんで同僚の友人と夕餉を囲む会。丸ビルはお客様がいる関係でよく足を運ぶのだけど、私用でいくのは初めてだ。いつもはオフィスエリアで地味にエスカレータ内のディスプレイのブルームバーグのニュースをみてるけど、今日は堂々とショッピングエリアへ。本屋もあるし、おしゃれなカフェにはことかかない。地下に明治屋まであるじゃん!羨ましいぞ~>丸ビルにオフィスある人。

そんなわけで今日は暗闇坂宮下@丸ビル36F。友人の妹さんご推薦。いやあ期待以上の味とホスピタリティで大満足。妹さんありがとー!

とにかくどの皿も繊細。素材を生かした滋味あふれる味付けに斬新なとりあわせ、芸術的な盛り付けでいっさいの手抜きがない。目で見て楽しく味わってさらに楽しい日本料理の真髄。一皿の量がまた絶妙で最後の鰻ご飯まで一切お腹に負担を感じないのもまた良し。季節毎に味わいたいからまた来ようっと。スタッフも手練れがそろっててサービスも申し分ないよ!

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