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2005年12月

Farewall 2005追記・紅白歌合戦・グループ魂感想

あー、20年ぶりくらいに紅白をみたわ~。といっても夫が嫌いなため、二画面にして片方ではBBC World流してる状態で、グループ魂の時間がきたらそこだけ音声を切り替えて見たのだ。

わ~やな汗かいた~。見てた方が緊張しちゃったよブルガリアヨーグルト。もう思ったとおりの浮きっぷりってゆーか、司会(山田~!)も、もうちょっとちゃんと紹介してあげようよ。いや私的には港カヲルはいつも通りキモかわいかったし、破壊は思いっきりすべりまくり(どん太かよ!)のキャラでもうおいしいったらないわ~みたいな感じでよかったです。バイト君たくさん映っててラブ(好き)だし、石鹸はカコヨク決めてきたし(う~ん、ダンディな黒スーツ)で満足満足。

でも暴動全然目立たなかったよね。NHK的にはクドカンをいちばんとりこみたかったゆえの人選だったろうに、これでいいのかって気がしましたがいかがか。

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Farewall 2005

風邪は小康状態になったので、とりあえず重装備(厚着+マスク)で書斎とウォークインクローゼットだけ片付けたよ。居間と寝室と廊下・風呂台所は夫。家中の床にシトラス風味のワックスをかけてねこまるに盛大に嫌がられていた(猫は柑橘類がきらい) おせちはできあいだし(ことしはXEX)あとは酒呑んでまたーりとしていますよ。

今年は仕事では、お客様および取引先、および良い同僚に恵まれて良い成果をあげることができ、本当に幸せな1年だった。来年はさらにキャリアを積んで知見を拡げ、皆様のお役に立てる技術者を目指す次第。夏の英国コーンウォール地方への旅行も天候に恵まれて素晴らしい休暇を過ごしたし、良いお芝居もたくさん見ることができて趣味も充実。しかし健康という点では落第。喘息は一進一退だし、なにより1年365日飲酒で肝臓はへとへと、おまけに太る一方でいいことはなかったよ。生活態度を改めない限りこの不摂生からは抜け出せまい。来年の目標はまず、規律正しい生活を送ること、それと無駄遣いをしないこと...って夏休みの小学生かよ!

てなわけで、今年も1年こんなマイナーなブログにお越しいただき本当にありがとうございました。来年もこんな感じでまったりまいりますので是非よろしくおねがいいたします。

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大掃除終了後ねこまるをお風呂にいれたらやせちゃった

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散々な年末

ああ、まったく日ごろの悪行がたたったのか、昨夜から鼻かぜをひきこんでしまい苦しい苦しい。昨夜はくしゃみ鼻水鼻づまりで一睡もできず、明け方頃気持ちよさそうに眠る夫の鳩尾めがけてねこまる(荷重6Kg)を投下したら烈火のごとく怒られた。「人にはやっていいことと悪いことがある!」とその場でこんこんと説教されましたよ。苦しいのにさ。

本日は天気も良いし、大掃除して年賀状書いてとか思ってたのに,,,そんでもって冬休みの宿題もいろいろ抱えてる身なのよ。まったくどうしてくれるのよ。同僚には年末年始をハワイで過ごす人もいるのにさこの差はなんなのよ!と天に向かって吼える私。

熱も上がってきて現在38度。この状態で喘息の発作がおこったら間違いなく死ぬ。そしてお医者さんは今日から1/5まで休み~。ま、それを見越して薬は余分にもらっているけどね。

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イケてない会議

ブロードバンドや無線LANインフラの整備により会社のイントラネットに快適にかつセキュアにアクセスできるようになって久しい。このインフラの充実で電子会議が利用しやすくなり、場所・時間に捕らわれずに会議が召集できるようになった。身体さえ空いていればどこからでも会議に参加できるってとても効率的だ。とはいっても仕事の基本はフェイス・トゥ・フェイス。特にお客様や取引先の絡む場合はね。

会議って難しい。理想の会議は目的と課題が明確で、参加者に当事者意識があって準備も万端、チェアマンはばりばりと会議をひっぱって短時間にさくっと終わるメリハリのあるものだ。自分がチェアマンをやる際に心がけているのは、まず最初に会議のゴールを明確にし周知徹底する、意思決定に必要な材料(データおよびリソース)が揃っているか、揃っていない場合は揃う手段を策定する。会議終了10分前になったらラップアップを行い、決定事項と宿題と次回(あればね)の予定を明らかにして終了。議事録はその日のうちに送る...みたいなアタリマエな事項だ。

でもそんな会議ばっかりじゃないよね。特にゴールが明確でないブレインストーミング的な会議はメリハリのないグダグダ会議になってしまうことも多い。内容より会議を「した」という事実が必要な会議だってあることはよくわかってる。

でも本日でた会議はすごかった。急な予定がはいってしまった同僚に代わって代行出席したんだけど、船頭が誰もいないのだ。代行を引き継いだのが直前だったため少し遅刻したら、10人ほどいるメンバー(お客様、取引先および弊社社員)がみな腕組んで沈黙してるの(別に険悪な状況じゃなくって困ってるの)。会議を招集したチェアの人に当事者意識が無くってどうも進行がうまくない。参加後、ものの5分でフラストした私が途中から議事を進行したんだけど、なんせ代行出席、状況をみな把握してるわけじゃなかったので隔靴掻痒の感を味わった。

まあ、さまざまな思惑がからむ会議体のため、チェアに責を負わせるのがかわいそうな状況ということはわかるんだけどね。でもわざわざお客様・取引先にもご足労いただいたフェイス・トゥ・フェイスの会議なんだからせめて目的くらいははっきりさせておこうよ。そして準備事項があるのなら事前に徹底しておこうよ!と、これは自戒をこめてリマインド。


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「細野晴臣&東京シャイネス @ 九段会館」感想

わーい。ハリーのライブに行ってきたよ@九段会館。なんせマイベストワンアルバム「HOSONO HOUSE」中心にハリーのお歌が聴けるっていうんだもん。万難を排して行くしかないでしょう。東京&京都それぞれワンナイトのプレミアムライブ。そりゃもう苦労してチケットを手に入れましたよ。

シャイなダンディハリー細野とシャイなおじさまたちの素敵なまったりライブでした。妙に年齢層高い客席(白髪のサラリーマン風おじさま多し)も静かに熱く盛り上がっておりました。あ、業界人率は異常に高かった。そこかしこに知った顔が....

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明けて降誕祭

咳は漸く明け方におさまって数時間寝て昼ごろ起きた降誕祭の朝。原因に思い至ったよ。23日の金曜日。プレ大掃除とばかり自分の書斎を整理してたんだ。読まない本が段ボール箱に6箱ばかり。これはBOOK-OFFの宅本便にひきとってもらったのだ。まあマスクしてなかったからね。喉にバクダンかかえてるよなヤナかんじだけど、来週はまだ休めないから用心しなくちゃ。

お約束のクリスマスケーキののこりをもそもそ食べながら貯めてしまった(貯めるな)ハーバード・ビジネス・レビューを読んだり、メールを整理したりしながら怠惰に過ごす日曜の午後なのであった。なんか忘れてるなと思ったら年賀状書いてないや...。

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いきなり尻尾がふくらんだねこまる。たぶんベランダの鳩に反応した。

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聖夜の憂鬱

クリスマスのディナーはフランス産鴨フィレ・ド・カナール。塊のままフライパンで皮目からこんがりと焼いて、オープンにつっこむ。フライパンに残った肉汁にはバルサミコとウスターソース、デジョンのマスタードシーズをちょちょいといれてひと煮立ち。肉に金串さして中心が温かかったら出来上がり。切り分けてクレソンを添えていただく。超簡単な鴨のローストだけどやわらかくてジューシーでうまいよっ!  ... もちろん夫が作ったのだが。ドンペリ(白・実は高級シャンパンの中では一番リーズナブル)あけて、クリスマスケーキはご近所の名店ベルグの四月(混んでた~)。

乾杯の音頭はイタリア風に「ヴィノ・ナターレ!」。賛美歌109/112番を歌って(最初に320番を歌ったら嫌がられた。「主よ御許に近づかん~♪」ね。)世界平和を祈って(マジ)ディナーにケーキ。まあ、そこそこ楽しい夕べであったのだが.....喘息がでたよ。何故だ!最近調子良かったのに。涙目になってヒューヒュー言いながら過ごすイブ。私がなにをしたっていうんだあ(いろいろしてると思うよん)!

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アジアごはん万歳

香港をはじめて訪れたのはもう15年ほど前。まだ英国領だった頃だ。何で行こうと思ったんだっけ?ああ、そうそう当時パソコン業界でトレンドだったリーズナブルなアセンブリPCを求めてだったな。あの頃パソコン雑誌の編集をしていた夫がそんな記事を書いたのが発端。プライベートではじめての海外旅行。はじめてのアジアのよその国である香港はひっくりかえったおもちゃ箱のようにチープできらきらして楽しくって美味しかったのだ。

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人生の並木道(意味不明)

年の瀬も押し迫ってきたよ。労働日も本来ならばあと5日。営業の技術支援という私の仕事は実はもうすでに決着が付いている。提案書も出して内定ももらってあとは営業がきちんと契約をとってくれば今年のノルマは達成という悠々自適(めずらしー)の年末だ。だからもう来週から有給休暇をとって休んじゃおうなあんて同じ立場の同僚と話してた。

毎年年末に消化しきれない有給休暇が10日以上あまってしまうのがここ数年の傾向だ。有給休暇は翌年に持ち越せるが、その翌年はNG。昨年からの持ち越し分はさすがに消化したけれどそれでも今年の分がほぼ丸々残ってしまったよ。だから仕事が一段落する年末年始にちょっとまとまって休むべえと思っていたのだ。

しかし好事魔多し。そんなのほほんとした今週にばたばたと仕事がはいってきちゃったよ。しかも越年。年明け早々に提案書提出なお仕事が数件。昨年はクリスマスに提案書書いてたけど、今年はお正月かよ~(;-;)!
でもみんな面白そうな提案なんだよね。営業に贔屓にしてもらえるのはSE冥利に尽きるってもんだ。まあがんばりましょう。

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2006年観劇記録

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2005年観劇記録

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メタルマクベスちらし情報

エビ大王見に行ってもらったよん。キャストはこれで決定なのかな。港カヲルちゃんがさりげなくまぎれこんでるのがクドカン風味か?

SHINKANSEN☆RS METAL MACBETH

【原作】W・シェイクスピア 【脚色】宮藤官九郎 【演出】いのうえひでのり

【出演】内野聖陽/松たか子

森山未來/北村有起哉/橋本じゅん/高田聖子/粟根まこと 

右近健一/逆木圭一郎/河野まさと/村木よし子/インディ高橋/山本カナコ/礒野慎吾/吉田メタル/中谷さとみ/保坂エマ

皆川猿時/冠徹弥/村木仁/川原正嗣/前田悟 ほか

上條恒彦

【松本公演】まつもと市民芸術館 主ホール / 5月5日(祝) - 7日(日) チケット発売開始/3月上旬予定(4公演)
【東京公演】青山劇場 / 5月16日(火) - 6月18日(日) チケット発売開始/3月中旬予定(40公演)
【大阪公演】大阪厚生年金会館 大ホール / 6月27日(火) - 7月3日(月) チケット発売開始/4月中旬予定(9公演)


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「エビ大王」感想

きたぜTeam ARAGOTO! 筧さん率いる演劇ユニット第一弾は韓国時代物。どうしてこの題材を選んだのか筧さんの意図がいまいち不明のまま観劇。これって言ってしまえばオィディプス王とリア王ベースに韓国故事演義を味付けにしたもの。歴史劇というほど骨太でなく、かといってエンターテインメントかといえば脚本に色濃く漂う儒教思想が邪魔をしていまいち乗れないのだよ。面白くないかっていうとそんなことはない。いずれも中途半端ななんとも収まりの悪いお芝居であったのだよ。

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海より深く

うあああ、またやっちまったよ。今夜は会社の忘年会。幹事の新人君はちょっと奮発して銀座のいい雰囲気の和食ダイニング(個室)を手配してくれたのさ。お料理もおいしくってお酒もいいのをそろえてる。そこで爆発。ひとりでがんがんワイン頼みまくり飲みまくり。すんませんひとりで3本も飲んでしまいました。で、当然お勘定に響くわけ。飲んだ分は自分で払いますといったのだけど、やさしいみんなはワリカンにしてくれたんですが....すんません。お勘定が1人1万円を超えたのはひとえに私のせいです。ゆるしてください~(涙)。次回新年会の幹事をすることで反省とさせていただきます。次回は私のワインセラー秘蔵のシャトー・ムートン・ロートシルト1993(パルディスのラベル)を振舞うんで許してくれよう(涙)

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Responsibility

数年前、製品を管轄する部門に所属していた折、レポートラインは米国人、ボスは韓国人、メンバーはアジア各国の製品担当というきわめて外資系企業っぽい体制の中で仕事をしていた。この韓国人の上司がクレバーで懐の深い人で、韓国出張の折には自宅に招いてくださったがまた奥様が韓流スターのように超美人でねえ,,,,ではなくって、彼らとの会話の中で良くでてきたのが「It's my/your responsibility.」。仕事をする際には常に責任の所在を明らかにし、自分の責任は全うするというきわめてシンプルな仕事のキホン。これを曖昧にしたまま仕事をすすめるとマンション耐震偽装問題みたいになっちゃうのかなと証人喚問のラジオ中継を移動中のタクシー内で聞きながらちょっと思ったよ。

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ねこまるとnyaの戦いは日常。戦いのあとはしっぽが当社比倍


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冬景色

小霧消ゆる湊江の 舟に白し朝の霜~♪ いま時分は朝家を出るのがちょうど夜明けなのだよ。幼い頃に習った唱歌「冬景色」が思わず口をついてでるほどの寒さ。通り道の公園の芝に降りた一面の霜が朝日に煌めいて美しい。これから冬至にかけてますます夜明けが遅くなりじきに暗いうちに家をでて電車が多摩川を越えるあたりで夜が明ける様になるのだ。川面に映る朝日もなかなかのもの。富士山もきれいだよ。冬の朝のきんと冷えた空気は大好きで、さあ今日も仕事頑張ろうって気にもなるよ。頑張れヲレ、仕事納めまであと11労働日(えええっ?!)!

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気になるアノ人

来週観劇予定の「エビ大王」は、発表からの時間が短いこともあって正直期待度は高くなかったのだけれど、評判は上々のようで楽しみになってきました。じゅんさんと河原総代コンビに期待だ!

シアガのページのインタビュー&ゲネプロの様子も楽しそう。

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あらしのあと

はああ、昨夜急ぎの仕事がやっとおわったよ。出来上がった資料をチェックして整えてpdfに変換してお客様にメールで送信した後は思わず営業と万歳三唱したよ。3日で書いた100ページ以上の提案書。やればできるもんだな。採用してもらえるといいんだけどなあ。お客さん、うちのメンバーはそりゃいい仕事しまっせ。ちょっとお高いけどクオリティは保障つきですのでひとつよろしく。

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最中の私

仕事が佳境だ。なにしろ急に飛び込んできた仕事。急遽召集した提案チームの面々も他の仕事が立て込んでいる年末の折に無理にお願いして割り込ませてもらっているので、打合せが夜の9時、10時からというのも珍しくない。最終の電車で家に帰って明け方までメンバーとメールやメッセージをやりとりしながら資料作成。それから出社....寝る暇ないやん。

いやいやそのあたりは年の功。家に帰るのは午前様。でも基本的に早起のひとなので、何時に寝てもとりあえず4時頃には目が覚める。その頃貫徹メンバーからできあがった資料がメールで届くので、それをチェックして会話できるだけの時間はあるのだ。5時頃メンバーは就寝、私は自分の資料にとりかかる。みな2,3時間の睡眠でがんばってるよ。がんばれーみんなとヲレ。

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絵心ナッシング

急ぎの仕事がはいったよ。今週中に新システムを提案しなきゃ。方針をきめたらメンバーを集めて打合せ。提案書の目次をきめて、それぞれのパートの見積もりとチャートの作成をばばっと割り振って解散。

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グリーン車と私

またまた昔話だ。現場のSEだった頃。東北地方のあるお客様のシステム導入を請け負ったことがあった。導入自体はお盆休みに一気に行う計画だったが、その準備に数ヶ月。週に何回か東北新幹線を利用してお客様のところに通っていたのだ。稀に泊まることもあったが概ね日帰り。いくつかの仕事を掛け持ちしていたからね。片道2時間ほどの道程であったが日帰り出張は疲れる。おりしも夏休み。新幹線は観光客で結構混んでいたのだ。

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「12人の優しい日本人」感想

よくできた脚本と達者な役者達による充実の演技。いやーいいお芝居でした。これぞウェルメイド・プレイ。

1991年初演当時は「IF」の設定であった陪審員制度も、いまや近い将来の決定事項(2009年までに裁判員制度導入)だ。だからといって日本人の本質はそんなに変わりはしまい。「論より情」「寡黙は美徳」「和をもって尊しと成す」「付和雷同」な文化背景を持つ私達。ディペートの習慣すらない日本に本当に陪審員制度が成立するのか-
を問うてるわけじゃ別に無いよ。だってこれはあくまでもエンターテインメント。観客は笑ったりはらはらしたりしながら至福の125分を楽しむのだ。そして見た後にいろいろ喚起されるものがあるのは本家の「12人の怒れる男」と多分同じ。

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項垂れて

目論んでいたことが全て裏目に出て、1年かけて仕込んでいたアレコレが全て無駄になって、携帯電話片手に呆然と佇む夕暮れのオフィス街。仕事の話だよ。頭の中になんか反体制的な怒りがむわっと沸くけど「コンプライアンス・コンプライアンス・コンプライアンス」と三回唱えて気を鎮める。もいっちょ叫ぶか。「コーポレート・ガバナンス~!」

こういうときは心の尻尾を巻いて、項垂れておうちに帰ろう。ワインセラーの中にあるちょびっといいワインをおとっときのバカラのグラスに注いでがばがば飲んじゃおう。そんでいい気持ちになってぐーと寝て、明日からまたがんばろうと誓う年度末の夕。

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グループ魂が!

夜のNHKニュースをみたら、紅白出場歌手にグループ魂が!急いで公式サイトにいってみたら

ニュース!紅白出場!! (2005.12.1)

グループ魂
第56回 NHK紅白歌合戦 出場決定!
12/31(土)19:20~23:45

第56回 NHK紅白歌合戦

すげーNHK!歌うのは妥当なところでケロロの「君にジュースを買ってあげる」かな?いやいや、やはりここは「竹内力」と「本田博太郎」をメドレーで。そして私の最大の関心事は石鹸こと三宅アニキの晴れ姿だよ!

まあ、我が家では紅白見る習慣ないんだけどね。こりゃ見なくちゃだわー。


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愛しの海南鶏飯

何年か前、シンガポールに始めて出張したときのこと。名物の屋台料理を食べてみたいという私に現地同僚がお勧めの店を教えてくれた。お勧めの料理はと聞く私に彼女はメモを書いてくれた。「...Chicken rice?」。その時、私の頭に浮かんだのは日本でおなじみのケチャップ味のアレ。「こりゃまたずいぶん凡庸なメニューだな~」と思ったよ。

シンガポールの中心、会社から程近いニュートンサーカスにある屋台街の店を見つけ、あまり期待せずチキンライスを頼んだ。やがて私の目の前に運ばれた料理は想像とは全然違うシロモノだった。大きな皿に無造作に盛られた長いお米の上に蒸したチキンの半身がどどんとのっている。そしててんこ盛りのパクチー。チリとオイスターソースがお好みでついている。「こ、これは..!」私は絶句した。いや正直ちょっと見はあんまりおいしそうに見えなかったのだ。量は多いし、口に合わなかったら嫌だなあと思って箸をつけたら....天国だったのだ!薫り高いジャスミンライスとぷるぷるの蒸し鶏。やわらかく滋味あふれるチキンと香ばしいライスのとりあわせは絶品で、あっという間にたいらげてしまったよ。

これが私とシンガポール・チキンライスである海南鶏飯との出会いだ。それからはシンガポールに行く度に食べていたのだが、日本ではなかなか扱っている店が無くて寂しい思いをしていたのだ。

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