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記憶の中の風景

東京に生まれて40年。街の姿は刻々と変わり子供の頃の風景はすでに時の彼方だ。記憶に残る最初の街の風景は数寄屋橋交差点を走る都電。父親が勤務していたのが丸の内合同庁舎。土曜が半ドンだったので家族で待ち合わせて有楽町の旧日比谷映画(現シャンテ)に行ったりした。初めてのデート(笑)は東急文化会館の五島プラネタリウム。スターウォーズ第一作は有楽町の日劇プラザ(現マリオン)で観た。いまではどこにもないそれらの風景を懐かしむのは年を取った証拠だよね。

こんな思いにとらわれるのには理由があって、最近仕事で丸の内の某社に行く機会が多いのだ。あのあたりも丸ビルとかオアゾとか新しいビルばかりでいつの間にこんなことになっていたんだぁとびっくりしてる次第。大手町のサンケイ会館も高層ビルになってるし。夕刻、某社で打ち合わせて外に出たら仲通りはきれいなクリスマスのイルミネーション。丸ビルの華やかなクリスマスツリーをみながら、私の知っている丸の内はもうどこにもないんだなあとちょっぴりおセンチ(死語)な気分になってしまったのさ。

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