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喘息記 : このごろの体調

今月の福岡出張以来、諸要因により喉の調子は悪化の一途をたどっていったので、先の金曜、医者にいってきたら、ピークフローが平均値の半分もでてないレッドゾーンということでえらいおこられますた。

先生に書いていただいた絵(模写)

20051127

右が私の気管支というわけ。ピークフローは空気を強く吸って吐き出す気管の最大風速を計るものだけど、私はこれで呼気の40%くらいしか吐き出せていないわけで、つまり気管が炎症を起こして半分以下の細さになってるわけですね。先生「あなたの気管はこんなふうにぐだぐだになってます(といって上図赤の部分をぎざぎざに塗る)!」 私「ぐ、ぐだぐだっすか!」 先生「そう、炎症を鎮めないとどんどん悪くなってしまいには..(手をひろげてぱあの動作)」 私「ひえ~っ!ぱあっすか」 先生「そです。ばあです」 

とりあえず、急性の発作治療薬として経口ステロイドのプレロン錠5mg(強い薬なので胃薬としてムコスタ錠100つき)を処方してもらう。これは炎症を急激に鎮める効果があるが長期に使用すると副作用がでるため3日間だけの処方。

あとは今飲んでいる抗アレルギー薬のキプレス錠10mg。吸入薬として交感神経を刺激して気管支を拡張するセレベント50と炎症を鎮めるフルタイド200。いずれも長期間服用しても副作用が少ないため、喘息の発作をコントロールするには適している薬なのだ。

てなわけで酷い咳は1日でとまりピークフローも正常値よりやや低に戻りました。おそるべし経口ステロイド!

先生にこんこんと諭されたことは、喘息は完治は望めない慢性病だけれど、適切な治療をしながら発作をコントロールすれば正常な生活ができるため、症状がでたら我慢せずにすぐに医者にくるようにとのことでした。ちょうどいまこんなCMが流れてますな。そっか、喘息にスポーツは良くないといわれてるけど、清水選手のようにコントロールすればオリンピックまでいけちゃうんだなあ。すごいなあとちょっと心をいれかえたよ。

ねこまる御礼Web拍手更新しました。最近のねこまるのお気に入り(すぐ追い払われる)。

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