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2005年9月

秋の気配

あれがあなたの好き~な場所。港が見下ろせる小高い公園~♪ こんばんわ。オフコース縛りカラオケしたことのあるnyaです。ひとりで1時間はいけます。軟弱と笑わば笑え、これもまたひとつの青春の墓標だ(けっ) てな戯言はおいといて、めっきり涼しくなりましたな。通勤時の服装も秋めいて、先週末に衣替えをしなかった私はまだ夏服でちょっと肩身が狭い。行きつけのショップからアトリエセールのお知らせがきてたので週末は秋冬物買いに行こうっと。美容院も行きたいよう。

ここ2週間ほど渾身の力を振るって作成したプレゼン資料のキーチャートを「幼稚園の落書きかっ!」でボスにリテイクくらったのがちょっとショック。頑張って書き直してみせたらちょちょいとなおされて、そしたら見違えるようにかっこよくなったのもますますショック....私ってプレゼンの才能ないなあ..と凹み中..いやいや人生まだまだ勉強だっ!

今日道ですれ違ったガテン系のおにいさんたちの会話。「身体はって稼げるのなんて1日10万がせいぜいだよな。やっぱ頭使って稼がにゃあ」...えっ!10万も稼げるのっ!?

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ブログの効用

ブログって面白い。個人情報や仕事の内実なんか漏らして大変なことになる危険性ははらんでいるけれど、日々の所感を手軽にまとめて自分自身の覚書としても他に対する情報発信としても使えるのがすごくいい感じ。

話は変わるけど、今場所のお相撲面白かったな。朝青龍と琴欧州というアジアvsヨーロッパの対決は非常に見ごたえあったよ。千秋楽決戦で惜しくも優勝は逃したけど琴欧州はあの長身腰高にもかかわらず足腰が強くて凄いと思った。ベビーフェイスがかわいいし(それかよ!)22才と若いんだからきっとまだまだ伸びるよね。いつもは漫然と見ているお相撲になぜ注目したかというと、普天王のブログを読んでたからだな。現役(しかも小結だ)力士が場所中に毎日ブログ書いてるのにも感心したけど、何より前向きでひたむきな人柄が文章にあらわれてて読んでて元気がもらえるのだ。今場所は負け越しちゃったけど、日々の対戦での迷いや自分を鼓舞する姿、決意が伝わってきて胸が熱くなる思いだった。思わずファンになって毎日応援しちゃったよ。

いくら飾って書いたとしてもブログにはその人の人となりが現れると思うのだ。ブログをのぞいてくれた通りがかりの人が楽しくなるような、ちょっとお得な気分になるようなそんな前向きな文章がかけるといいなって思うよ。

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「吉原御免状」 2回目感想

さて先週に続き二回目の御免状。今日は「ふつー」「どーでもいい」が口癖の脅威の無感動人間の夫と一緒だ。

私「ねえねえオットの一番好きな新感線のお芝居ってなあに?やっぱ髑髏城?」
夫「そうさなあ。髑髏城も面白いがふつーっちゃふつーだからなあ。やっぱ俺はねあれだねいんど屋敷(ビデオはでてないのでシナリオ本で)」
私「ええっ、どうして?」
夫「だって髑髏城っていってみりゃありがちな話やん。もちろん再演版はほぼ劇団員だけであれだけの完成度に持っていったことは凄いと思うが、プロデュース公演になってからは特に新感線でやる必要を感じないよ。でもいんど屋敷は違う。俺は発想とストーリーとキャラクターが渾然一体のあんなむちゃくちゃでまとまりがなくて奇天烈で面白い芝居観たのはじめてだよ。あれは新感線にしかできない - おりゃあそんな芝居がみたいんだよ!」

珍しく熱く語っています。てかすでに求めてる方向が違う気がします。そんな夫の御免状感想はSHIROH同様「ふつーに面白かった」でした。ちえっ。オトナ新感線どうよって聞いたら鼻で笑ってたしな。憎い~。

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G2絡みで

をを、G2HPにBIGGEST BIZの本チラが!今日、吉原御免状いったらもらえるかなー。

そしたらG2HPに気になるお知らせ

2003年ローレンス・オリビエ賞 ベスト・ニューミュージカル賞受賞のロンドン発大ヒットミュージカル


OUR HOUSE

主演 : 中川晃教

池田有希子 池田成志 坂元健児 新納慎也 入江加奈子 瀬戸カトリーヌ
後藤ひろひと 寿たつき 今井清隆

2006年6月 新国立劇場中劇場

わー東宝のプリンシパルさん達に混じって大王が本格ミュージカルに進出?てかこの微妙な小劇場役者はいりまくりのキャストって何?しかも訳詞も大王!実はベタなG2の演出はちと苦手なんだけどこれは見に行かなきゃだわ。でもアッキー人気でチケはとりずらそう!

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ラブい感じ

仕事は恋に似ている - って別に錯乱したわけじゃありません。実はいまとりかかってる仕事は某社に対する某システムの提案なんだけどね。先週くらいから馬力入れ始めて提案書ざくざく書いてそろそろ締め切り。この連休がひとつのヤマ(なんで9月は3連休が2回もあるのだ!ワークデイ減るやん!)

まあ寝てもさめてもこの企業のこと考えてる。いつもメモを持ち歩いて、電車の中とかで思いついたこと書きとめてあとで提案に起こしてるわけ。もう私はその企業についてはたぶん社員より詳しくなってると思う。むしろストーカー?がんばれ自分~。

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<ねこまるベット占領>


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「オクトーバーフェスト」in日比谷

会社の帰り、同僚と誘い合わせて近所の日比谷公園で開催されていた「オクトーバーフェスト」に。気候の良い花モクの夜に手軽なドイツ旅行の気分を味わおうってね!

「オクトーバーフェスト」はミュンヘンで毎年秋に開催される世界最大のビールの祭典。今年は日比谷公園特設会場で日本とドイツのビールが屋外の最高のシチュエーションで味わえます。都内有数のドイツ料理レストランも出店し、ソーセージだけではないドイツの食の奥行きも堪能できます。 また、本場ビアケラーで活躍する楽団「TOP 4 plus」が来日し、ダンサーたちと賑やかなステージを展開します。ドイツグッズのマーケットや子どもたちを乗せて走るドイツのミニ機関車、サッカーゲームなど、ご家族で楽しめるアトラクションもご用意。都心でドイツを堪能していただける4日間です。

21日(水)・22日(木) 17:30~23:00
23日(祝)・24日(土) 12:00~20:00

日比谷周辺の勤め人たちは皆そう思ったらしくってすんごい人!ソーセージ買うのもビール買うのも大行列!でもビールがんがん飲んで、ソーセージにザワークラウトにアイスバインとドイツ料理を堪能して生演奏でがんがん踊ってすっげー楽しかったよ。

ウィークエンドは昼間からやっているのでお近くの方は是非!

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<生バンドによる演奏とドイツ美人のダンス>

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<ハンバーグ チーズソースが美味 ザワークラウトとパスタとポテトも好き>

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<売店はたくさん。どこも大行列!>

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<日比谷公園ビアホール化。みんなドイツ好き~。>

Web拍手更新しました。どアップでお茶を濁す~。

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ジックヴックの思い出と

昔から、SFとかコミックとかコンピュータとか天文とか、まあいわゆるテッキーもしくはヲタクマージナルな場に身を置いていた。それが故か私の周りには理系の男の子が非常に多かった。長身痩躯線の細い神経質な顔立ち、細長い指でメタルフレームの眼鏡を直す仕草も決まってる。ショルダーバックの中には「大学への数学」と「SFマガジン」が入ってるみたいな。しまった高校限定になってしまった。

放課後地学部室に集まってみんなでわいわいとZ会の通信添削分担して解いたり(Z会よすまん...ズルしてたのだ)、大学への数学の学力コンテストで出題される難問を論じたりしながら一方でオタク話にも花が咲いたのさ。青春だよな。

で、そんな男の子たちのなかにはいわゆる「少女漫画ファン」も多かったのだ。いちばん人気は清原なつのだったかな? 「花岡ちゃんの夏休み」は理系男子の心わしづかみ。猫十字社とか倉多江美とかも人気あった。雑誌なら当時いちばんトンガッてたLaLaとかね(日出処天子とかエイリアンストリートが連載中)。そんな子達と連れ立って放課後に神保町のコミック専門店高岡書店に早売りのLaLaを買いにいったりしたこともいまでは懐かしい思い出だ。四半世紀前の話だよ。

そんな高岡書店である日見つけたのが、アニドウ発行の「ふくやまジックヴック」だと思いねえ。ふくやまけいこ先生が商業誌デビューする前の同人誌はひっくりかえったおもちゃ箱のようにセンスオブワンダーあふれる楽しい落書きに満ちていた。SFやアニメ、アグネス・チャン(!)や動物やぬいぐるみ、さまざまなオタク心くすぐるガジェットがいまと本質はかわりないふくやま先生の愛すべき絵と手書き文字で表現されていたのだ。

すごい才能にであったと思った。まわりのみんなに触れてまわって買わせたよ。そのすぐ後に徳間書店発行のSF漫画専門誌「リュウ(廃刊)」で商業デビューされて以来の単行本はコンプリートだ。思うにこのSF心溢れるかわいらしくもウィットにとんだ落書きは多くのSF好きで少女漫画好きの理系少年少女の琴線に触れたと思うのだ。だから家にはふくやまジックヴックが二冊ある。私の分と夫の分だ。

で、なぜこんなことを話したかというと、「まぼろし谷のねんねこ姫 3巻」の解説が粟根まことさんで、そこには粟根さんとふくやまジックヴックの出会いがかかれててまさにそれ。粟根さんは阪大理工出身、ばりばりの国立理系でSF者で少女漫画好きだからね。シンパシーを一方的に感じてるミーハーファンなのさ。

Web拍手ありがとうございます。最近更新してなくてすみません。癒しの絵がとりたいんですが....

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Escape from Dartmouth

タイトルは往年の月刊ASCII誌のコラム「ダートマスからの脱出」より。ダートマス大学はBASIC言語の総本山。旧来の手続き型言語から構造型を経てオブジェクト指向型言語へ移行する時代のコラムと記憶する...ってうちの書斎をひっくりかえせば1980年ころからのASCIIはあるはずなのだが。高校時代から沿線の秋葉原のラジオ会館でASCIIを買っていた私だ。もちろん年刊AhSKI!も揃ってるよどこかに。

入社後配属されたのは研究開発部門。ホスト系アプリケーションのメンテチームから始まって、PC系のアプリ開発ときて、Smalltalkベースのオブジェクト指向型言語のコンパイラの開発チームに移った。30そこそこの上司とまだ入社したてのひよっこ3人。アイビーリーグでてドクター持ってる男の子(だから年はちょびっと上)がリーダーで、メンバーはもひとりマスターの男の子とみそっかすの私。私はプロの彼らから渡された膨大なメモを整理して仕様書(文法書)に起こしてた。そのころ使ってた言語はCOBOL, マクロアセンブラそしてC。この開発のためにLISPなんかも学んだ。C++前夜でJavaなんか影もカタチもなかった頃の話。まあみな若いし、同期の気安さで朝から晩までイナカのラボでわいわいいいながらコンパイラ開発してたよ。刺激的な毎日だったなあ。

入社は1985年。ラボには10年くらいいた。前にも記したがコンピュータがものすごい勢いで進歩した時代。ドッグイヤーどころかラットイヤー。数ヶ月前にプロセッサ能力の制限でできなかったことができる。80286から80386/486になったら演算のタイミングがあわなくなって間に合わせにWAITいっぱいぶちこんだことがあったくらい(ひでー)。そんな時代なのでトレンドもくるくるかわる。なんかひととおりそのときそのときの流行をやってるって感じ?オブジェクト指向言語からAIもつくったけどさ、いま考えればあれはただのルールベースとか協調フィルタリングエンジンでいまじゃアマゾンにログインすると何もしなくてもお勧めのボーイズラブ本がずらずらを並んでてちょっとヤナ感じ。そう、結構いろいろザンシンなことも考えたりやったりしたけどいまやオープンソースでいろんなクラスライブラリが提供されてなんだかとってもアタリマエな世界になっちゃってなんだかね。

ユートピアかデスユートピアか - コンピュータに関わってとってもエキサイティングな20年あーんど会社生活をすごしたのは事実だけどもうそろそろ風呂敷たたむことを考えたほうがいいのかなあなんて考えてる団塊におくれること10年くらい後世代のワーカーなのさ(なーんだロートルの愚痴落ちかあ)

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十五夜望月

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中庭地白樹栖鴉(中庭 地白うして 樹に鴉を栖ましむ)
零露無聲濕桂花(零露 聲無く 桂花を濕す)
今夜月明人盡望(今夜 月明 人盡く望む)
不知秋思在誰家(知らず 秋思の 誰が家に在るかを)

王建

家のベランダから見事な月を撮ってみた。お月見団子も備えたけれどやっぱり月見酒がいちばんだ。酒盃片手に月を愛で七言絶句など朗じながらしばし酔峡に遊ぶ夜なのだ。いいよな詩吟。

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「吉原御免状」感想

これは成長譚ではない。山野に宿る魂がおとことして生まれる話だ。人に会い、女を知り、慟哭を知り - 修羅の道をひとり行く - 良き男、松永誠一郎。

素晴らしかった。真っ向芝居で勝負のオトナ新感線を全肯定。

例によってこの項思いっきりネタバレしていますので、御免状観劇予定の方はご注意くださいませ~。

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真夜中に何を!

やばい。萌えアバターけっこうはまる....明日は吉原御免状見に行くというのにこんなものを

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イズモ

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オグナ

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クマソ

なぜ魔性の剣!そしてうろ覚え。

そしておまけ、轟天2より

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ジョニー・レッド・魔夢死郎...ときたら

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いずみちゃん(両方とも古ちん) .. ときたら

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マコ乙松。

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この頃のアイルケ

さすがに1ヶ月近く(小説内時間は一晩だけどさ)も死体の傍で嘆き続けたら痛んできちゃった冬香の死体。その変わりようをみて「こんなのは冬香じゃないやい」とだだをこねる菊冶...ってあんたが殺したんだろうが(- -#)。それまでは死体を舐めたりさすったり同衾したりしていたが痛んでしまってはさすがにそれもできず、えっちができない女に用はないとばかりに手離す(ヲイ)決心をした菊爺はようやっと警察に110番したのでありましたつづく(前回のつっこみ)。

菊治は絶対明日は逐電してると思う....。

いやあ生きてるときも死んでるときも女の身体はモノ扱いですよ。これが究極の愛の形なんですかね渡辺先生?しかしエロ描写がえんえん続いていたとき毎朝嬉々として日経新聞読んでいた人たちは、この一ヶ月近く続いた殺人と死体描写をどのようなお気持ちで読んでらっしゃるのでしょうか?朝っぱらから死後硬直だの死斑だの読まされた日にゃあ勤労意欲もわかないでしょうなあ。

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朝っぱらから何を!

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萌える! アバターメーカーさんでツンデレ系美人リーマンを作って遊ぶ私(腐..)

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上記を慕うわんこ系後輩リーマン。

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上記のライバル俺様系リーマン。

.....会社行こ(行け)。

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自家薬籠中のナニカ

以前にも書いたが、母方の一族には某省の公務員が多い。男性が公務員で女性が公務員の妻ね。一族の女性は短大などを出て花嫁修業程度に勤めて、年頃になると親戚のつてで公務員と見合いして結婚するのだ。四大でて総合職となりおまけに自由業の夫がいる私だけが例外ということに気づいたのは迂闊にも結婚した後だったりする。

あ、だからといって肩身が狭いってわけじゃない。一族はみな気のいい人たちばかりで、「ちゃんとやっていけてるのか」「夫は定職を持ったほうがよいのではないか」なんて有難迷惑的な心配はしてくれるけどナニカ強制されたということはないよ。

以前親戚の集まりに顔をだしたとき、従姉妹にしみじみ羨ましがられたことがある。曰く「私には就職も結婚も選択の余地がなかった。○○ちゃん(私ね)の自由が羨ましい」ってね。ま、私から見れば安定した職業の優しい夫がいて子供にも恵まれて専業主婦してる彼女は十二分に幸せそうで羨ましかったさ。所謂隣の芝生は青いってやつだね。

いまや母の兄弟や父はリタイアして悠々自適の生活さ。役所を定年退職した後は、小さな会社に再就職してしばらくお勤めってのがパターン。今にして思えばそれって天下りってヤツ?

ちなみに在職中、そんなに丈夫ではない父は多忙ゆえに何度か大病をしてるし、伯父なんて家庭崩壊しかけた(伯母の精神状態が不安定となりしばらく別居してたのだ)。家庭や健康を犠牲にしてまで公僕として粉骨砕身働いていたのは身近にいたから知っている。それでも(私を除いて)係累を役人にしようとするのは、やっぱりクニに就職するということは安定していて良いということを知っているからだろう。

そして一族の鬼っ子でデモシカ会社員の私はどんどん公務員制度を改革するべきだと思うのさ。一族にはナイショね。

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メガネ男子

アスペクトさんからこんな本が!

紹介文より

ブログやmixiで話題騒然!カミングアウト続出のネット界の一大ムーヴメント。「メガネくんが気になる」「メガネがあれば男前3割増し」「何故かメガネをかけた男の子にそそられるの」「メガネがなきゃダメなの」そんな全国のメガネフェチ、“メガネ男子”好きの女性に贈る、ビジュアル満載、眺めてうっとり、本邦初の“メガネ男子”本、ついに登場です。プロフィール、メガネ写真はもとより、視力・メガネ歴・所有本数・ブランドも追った「メガネ男子名鑑」は必見。もう誰の目をはばかることもありません。声高らかに宣言しましょう。

私たちは、【メガネ男子】が大好きです!

うわー、マイナー趣味と思ってた自分がいつのまにかメインストリームになっちゃったことに対する驚き。ってゆーか驚天動地?(ケロロのアンゴル・モアちゃん風に)

でもでも巻頭グラビアが阿佐スパの中山祐一朗さんなのよ。ひーマニアックつーかそれもろ私のツボですから!てなわけでつい予約してしまったよ(弱!)

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Vote2005!

葛飾は柴又の生まれだ(マジ)。江戸川っぺりのイナカの子。家の周りは小松菜の畑と水田で夏になるとカエルがわんわん鳴いてたよ。まあ東京と言うよりも対岸の上総の里見に親しかったのだ....それはともかく祭りは好きだ。祭り装束着せてもらって、足袋を履いて、鼻筋にすいっとお白粉掃いてもらう。「そおら行っといで、ぐずぐずしてたら神輿も行っちまうわな!」なあんて母に送りだされてぱたぱたと走った子供の頃の思い出だ。

すっげー脱線したじゃないか。ああ、言いたかったのは即ちこれは祭りだってこと。火の国の民族の何年かに一度の国民上げてのお祭りなのだ(ヤマタイカby星野之宣) 。さて日本はどこに進むのか「ヨーソロ、ニッポン」(東のエデンby杉浦日向子)。

なんか空模様もアヤシイので早々と近所の小学校で投票を済ませたよ。13時の時点で投票所には投票率21%の表示がでていたな。

ところで我が家では、夫婦で政局について話したり、マニフェストについて検討したりはするが、結果としてどこの政党を支持し、選挙で誰に投票するかということに関しては互いに守秘している。支持政党に関しては非常にプライベートなもので、夫婦といえどそれに立ち入ることは許されないというのが夫婦共通の見解だ。

夕刻、居間で仕事しながらテレビの選挙速報を見る。お祭り嫌いの夫は早々に見限ってCSで映画「ホワイト・アウト」みながら「う~ん、やっぱりこのさとしがいちばんかっこいいな!」とか言ってる。いやあホワイトアウトは吹越さんでしょう。物静かな知性派吹越さんと野獣さとしのワルモノコンビは最高にシビレル組み合わせだ。おっと脱線。脱線が多いねどうも。やっぱ予想通り自民が圧勝で早々に情勢がきまっちゃったのでイマイチ気分が盛り上がらないや。民放のバラエティショー選挙報道には辟易するので淡々とNHKを見ているが、NHK政治部もなかなかあなどれない。死者にムチうつよなつっこみを敗戦の民主党幹部にいれたりしててちとはらはらするよ。

国民の改革への渇望を郵政民営化という言霊ひとつで吸い上げた小泉首相に引っ張られて自民党は歴史的大勝利だ。でもこれって民主党のオウンゴールみたいなものだ。これほどの大勝利なのに自民党はいままでで一番手放しで喜べていないんじゃないだろうか?何せぶっ壊されちゃったしね。派閥はカイタイ。選挙の結果を左右するのは雰囲気重視の無党派層。おまけにポスト小泉の中二階組は頼りない。借金は最高。外交・年金と問題は山積み。こんなクニを何とかするのは本当に大変と思うけど、まあもう先送りできないことばっかなので眉根を寄せて頑張ってくれいとしかいいようがない。で、民主党はとにかくはやく立て直せってことで。

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迂闊な発言@アイルケ

情交中に興奮して思わず冬香(30代人妻)を縊り殺してしまった菊治(50代エセ小説家)。死体を前にもう10日以上(実際には一晩)もやくたいもないことで悩んでいる。もうその思考たるやつっこみどころ満載なのだが、デンパな妄言も10日以上続けば飽き飽きだ。いい加減日経新聞の担当編集者もなんとか言ったれや(いや言えればこんなオソマツな展開にはならなかったか)と思う今日この頃。いやあ楽しいなあ「愛の流刑地」@日経朝刊(前の突っ込み)。

さて私は男性同士の性愛を描いたボーイズラブ小説やコミックが好きである。このことは過去のブログでも再三明言してきた。とはいえ、あくまでも匿名のブログ(リアルワールドの友人知人も見ているけどね)でこそ、そういった特殊なメディアが好きだと公言できているのだ。たとえばこれを実名で言えといわれると躊躇する。あくまで人目をはばかりながら隠微に楽しんでいるのだよ。

その是非はともかく、日経新聞はお堅い紙面の最終面にちょっとした潤いの意味でポルノグラフィを載せているのだろうし、読者もそれを承知で楽しんでいて、酒席などでこっそりと「いや実は私もアイルケが好きで..」なんて微苦笑しながら語り合うもんだと思ってたよ。

だから某下着メーカーの社長のブログでの発言はやっぱり迂闊だったと思う。ましてやその主要コンシューマーが女性ならなおさらブログでの発言には配慮しなければいけなかったのではないかな。ちょっとネットをみわたせばアイルケが女性の総スカンを喰っており、男性も含めてトンデモ小説としての評価しか受けていないということはわかるであろうに。

でも社長も、まさかその発言をしたときはアイルケがこんな展開になるとは思わなかったのではないか。きっと呆気にとられてるだろうなあ今ごろ。いやあ「アイルケ」は「シベ超」を超えたね。

追記 : 結局社長は謝罪文を残してかのブログを閉じてしまった(いわゆるケツまくった)のであるが、その対応にも大いに首を捻る。社長は「やり手」として経済界に名を馳せているわけだが、なぜこの現象をビジネスチャンスに生かそうとしなかったのか。せっかくターゲットとしている女性の耳目を集めたわけで、これをポジティブ・ストリーミングに転換する方法などいくらでもあったろうに。いまのままでは単にネガティブな印象を植え付けただけではないか。もったいないことだよ。

さらに追記: 愛ルケに対するすばらしい突っ込み。有名サイト「にっけいしんぶん新聞」様の「今日の愛ルケ」。ご存じない方は是非!

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ドクロボックス!

吉原御免状初日に届いた新感線ドクロボックス(ただしアオ+特典映像のみ。アカと97年版は持ってるからね)。いそいそと特典映像の「初演版ダイジェスト」を見てしまったよ。はじめてみる1990年初演の髑髏城。もちろん主演は23才の古田新太。っつーかほとんど20代前半の劇団員によるマスターピースはびっくりするくらい完成されてたよ。滴るような色気の若い捨之介にイチコロ(死語)だ!そして鳳さんの蘭兵衛の艶っぽいこと!夢見酒の篭絡シーンなんて明らかに情交シーンでナマでみたらどきどきもんだったろうなあ。聖子さんの狭霧は元気で勇ましく、羽野アキちゃんの極楽太夫はキュートで小悪魔。じゅんさんと粟根さんのかわらなさにびっくりして、さとしさんの姿に涙した。そしていのうえさんが気持ちよさそうにワルモノやってるのが痛快だ。いのうえさんと団吾さんはもう舞台に立たないのかなあ。

すでに失われた場を懐かしんでも仕方ないことはわかってる。去年アカアオやっていのうえ歌舞伎に区切をつけてSHIROHで帝劇純国産ミュージカルに挑んで結果をだして、更に吉原・マクベスと新感線はとっくに次の階段昇ってる。でも面白くって痛快でこころさらわれる場をつくりだすという本質はかわらないと信じてるよ。

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メタルマクベス決定

内野聖陽さんのオフィシャルサイトにニュースが!

つかより出でて遂に沙翁にたどりついたかいのうえさん。それよりクドカンだな。どう料理するんでしょねマクベス。てかクドカンもいのうえ舞台に立て。歌うまいし。いずれにせよ面白そう!チケ取り大変そうだけどな。

shinkansen☆against shakespeare「メタル・マクベス」

原作:ウィリアム・シェイクスピア 脚色:宮藤官九郎 演出:いのうえひでのり
出演:内野聖陽 松たか子 森山未來 北村有起哉 橋本じゅん 高田聖子 上條恒彦 
期間:2006年5月5日[金]~7日[日] まつもと市民芸術館
5月16日[火] ~6月18日[日] 青山劇場
6月27日[火]~7月3日[月] 大阪 大阪厚生年金会館大ホール
2006年早春発売予定

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初日!

日ごろ芸能ニュースにはまったく興味を持たない私であるが、新感線のお芝居初日はちょっと違う。民放テレビの朝の芸能ニュースを必死でザッピング。「とっとと会社にいけい!」と夫に怒られてしまったよ。

やはり松雪さん(お稽古風景で粟根さんに飛び蹴りかましてた。見事)と京野ことみちゃんの花魁姿は美しいなあ。おお!古ちんと松雪さんの濡れ場がエロい!大丈夫か16才(かずきさんの対談記事から)。なあんてにまにましながら見てるよ。気持ち悪いね。

オンラインでも芸能ニュースが。やはりエロに注目か...

松雪泰子…舞台「吉原御免状」でナマ脚露出&官能シーン!

松雪、恍惚 舞台「吉原御免状」

演劇雑誌記事

SHINKANSEN☆PRODUCE いのうえ歌舞伎『吉原御免状』公開舞台稽古

「『髑髏城の七人~アカドクロ~』で獲得したストイックな演劇づくりを一歩進めるチャレンジ」というだけあって、いつものギャグのシーンはなかったものの、舞台狭しと暴れ回る新感線らしい活きのいい殺陣は健在。

ギ、ギャグないのっ!?ぜんぜん??

追記: @Niftyのシアターフォーラムにもゲネの記事でました~(9/9)

堤真一、松雪泰子、古田新太。劇団☆新感線『吉原御免状』公開通し稽古

ちょい前だけど読売新聞の記事も。

「吉原御免状」に客演 堤真一

朝日新聞

新感線の中島かずき 原作付き作品に初挑戦

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ギャル系リーマン?

最近仕事でチームを組んでる我が社の男性が営業・SE問わずどうもカワイイ系が多い。や、皆30代の中堅どころで妻子もいたりするんだけどね。雰囲気雰囲気。身長は160~170cmと小柄。痩せてて華奢な感じ。皆クレバーで仕事ばりばり出来て、別になよっとしてるわけじゃ無いんだけど、話し方が柔らかくちょい声が高いので会話の終わりに(はぁと)がついてるような気がするのだよ。ギャル系リーマン?

いやうちの会社の男性がみなそうなわけじゃなくって、でかい子も多いんだけどね。大学でアメフトやってた体育会系の営業の若造なんて身体でかっ!首太っ!てな感じで一緒に顧客訪問するとちょっと威圧感があるのだ。本人それを意識してか、腰が低くてとても謙虚なので普段はそれを感じさせないが。

でもなぜか私の周りには昔から小柄で華奢な子が...はっ! これって私がでかいだけ?(自爆)

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Donation

寄付を募る勧誘は日々多くあるけれど、昔から行っているのはレポートがしっかりしているところ。

日本ユニセフ協会
日本赤十字

ユニセフはマンスリーサポート。レッドクロスは社員(会員ですな)として参加。

いずれもレガシーな団体。ハリケーン「カトリーナ」の対応も早速行われているようで心強い。遠い地にいる私たちは金銭的にしかサポートできないのがつらいが。

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ケロロかよ!

さて私はケロロ好き。一時の熱狂は収まったとはいえコドモケロギロストラップ欲しさに少年エース買ったりしてるのだ。そんな折、信じられないニュースが!

アニメ「ケロロ軍曹」オープニングテーマ決定 (2005.8.29)

毎週金曜夕方6時好評放送中テレビ東京系6局ネット「ケロロ軍曹」オープニングテーマにグループ魂の「君にジュースを買ってあげる」が決定しました!10月の放送より登場します。

グループ魂公式サイト(音が出るので注意!)

グループ魂といえば最新シングル「本田博太郎」がでて乗りにのってる(1stシングルは「竹内力」)パンクでコミックなバンドではないですかっ!ボーカルは破壊(阿部サダヲ)、リードギターは暴動(宮藤官九郎)...いや決して小劇場役者の片手間ではなくちゃんと日比谷野音ライブとか全国ツアーとかやったりしてますから!

そっかケロロの主題歌をサダヲちんが歌うのか~(嬉)

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アイルケ

日経新聞を購読してはいるが、朝刊の連載小説が高村薫「新リア王」から渡辺淳一「愛の流刑地」にかわってから朝刊最終文化面の下半分には一切目を通していなかった。大好きな「私の履歴書」(最近ではシマノ会長のがダントツに面白かった。シマノ三兄弟萌え~(そこかよ!))を読むときにも一生懸命目をそらしていたのだよ。大人気ないと哂えば哂え(理由はこんなとこ)。でも先週何気なくみたら、と、トンデモない展開に!そうかあ純愛は極めればそんなとこに行き着くんですが渡辺先生。こりゃあ完敗だあ、と思ってネットをみたら、「アイルケ」という愛称もついて毎日つっこみいれてるウォッチャーや掲示板など生ぬるく見守るファンがいっぱいついてたのね。

渡辺先生。ボケたなんていって悪かったです(いってないけど)。すげーよアイルケ。私もこれから(多分ラストまでもうそんなに回数ないと思うけど)毎日ちゃんと読むよ。でもそんなことしてないでとりあえず救急車呼べよ菊治。

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涼をもとめて

9月に入り夕刻には涼風も立つようにはなったがまだまだ真夏日は続いてる。本日は有給休暇をとって涼しいところにいってみたよ。

三島の柿田川湧水群。富士山の雪解け水が湧きだし流量豊かな柿田川となっているのだ。リンク先は柿田川みどりのトラスト。清らかで美しい川の景観は人の手で護られているのだ。

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すぐそばを国道一号が通っているとは思えない別天地。蝉の声はうるさいけれど、川面を渡る風はさわやか~。

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水のみ場。冷たくておいしい!売店ではお豆腐とか豆腐アイスも売ってるよ。

帰りは恒例沼津魚市場の双葉寿司でちょっとつまむ。ひらめとたいをあわびをつまみにビールを飲んで、活海老(あとで頭だけ焼いてくれる。香ばしくてミソもうま~)、ヒラマサ、サンマ(旬だよ!)、名物すきみ、炙りトロ(あまりのうまさにおかわり)をにぎりで食べて満足満足。

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お寿司の写真がないので(撮る前に食べちゃう)お店の写真を....。

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ローレライDVD(戯言感想)

帰宅したら夫が本日届いた「ローレライ プレミアム・エディション 」をみていたよ。買ったのは私ですが。船田水雷長目当てで。

「それでどんなもん?」「ああ、まあふつう。がんばって作ってるけど潜水艦モノのお約束これだけ並べて面白くならないってのもつらいな」

「そっかあ。ま、福井版もそんなに出来がいいってわけじゃないしな。」「それにしても粟根さんはおいしいよなあ。ずーっと役所さんの隣にいるし、ちゃんと解説君してるしな。」「じゅんさんも逆木さんもインディさんもサンボちゃんも一瞬なのにね。」

てなわけで船田水雷長は素敵でした。カットシーンの満面の笑顔もないす。買ってよかったよ~永久保存版。

あ、それからラスト絹見艦長が「我々は帰還する」と高らかに宣言するシーンは新感線の終劇お約束台詞「終わったな」だと思った。そしてその後海を埋め尽くす敵艦に向かっていくところはつい髑髏城のラストをつい思い浮かべてしまいました。(当初かずきさんが脚本に関わってたと聞いたせいか..)

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