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2005年7月

準備

そろそろ旅行の準備をはじめる。とりあえず今日一日かけて旅行のしおりをつくってみたよん(ヲイ)。

○表紙はセントマイケルズマウント

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○旅行社風に日程表を作成

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○ドライブルートも作成

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「アビス」のちょいとした感想

WOWOWでジェームス・キャメロンの「アビス」やってるんで思わずみちゃう。この映画は好きなのさ。特に主役夫婦であるところのバッド(エド・ハリス)とリンジー(メアリー・エリザベス・マストラントニオ)が良くってねえ。この映画を観た女の子はみなエド・ハリスが好きになるはずだ。まさに理想の夫。気が強くてひねくれものの科学者の奥さんにぶんぶんふりまわされてるちょっと気の弱い技術者だんなさん。でも深く奥さんを愛しているし彼女の仕事は尊敬してる。勇気があって潔くて強くていざというときには頼りになる。こんなだんなさんが欲しいと誰もが思うはず。リンジー蘇生のシーンと深海のバッドとリンジーのチャットのシーンは何度みても泣ける。

ちなみに映画ではでてこないけどノベライズ(オーソン・スコット・カード!)では、ひねくれリンジーちゃんの性格は幼少の頃のトラウマが原因で、蘇生の際に宇宙人(こいつがなあ..)に直してもらったことになってる。「あたしこれからは素直ないい奥さんになるわ」ってか。これだからモルモン教徒は..(偏見ご容赦..)。カードは好きなSF作家なんだけどねえ。

ひさびさにWeb拍手更新しました。ソファの上でくつろぐオトナねこまる。

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シュトラウスを歌う

シャトルと宇宙ステーションのドッキングは、NASA TVのリアルタイムストリーミングで見たよ。きっと世界中のたくさんの人がアクセスしているであろうにストレスなくみれたのが凄かった(アカマイ万歳!)。

いま自分が奇跡のような世界に生きている不思議を思ったりする。ネットワークは世界をあまねく結び宇宙にまで伸びている。私の小さなノートパソコンのRealPlayerで再生されているカラー動画は宇宙空間のデジタルビデオカメラからリアルタイムに送られているものなのだ。こんなことが実現できるなんて5年前だってちょっと思わなかったよ。だから世界は素晴らしいと手放しに賞賛することをときどきは許して欲しい。

で、ドッキングシーンで美しく青きドナウを歌ってた人は世界中で何人いるんだろう。私は歌って夫にうるさいと怒られた(;-;)。ねこ語はまずかったか..(にゃにゃにゃにゃ~、にゃにゃっにゃにゃっにゃにゃっ~♪)

やっぱキューブリックって偉大だったよなあ。シャトルとステーションのランデブーが「2001年宇宙の旅」の1シーンにみえちゃうもんなあ。

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NODA・MAP 次回公演 「贋作・罪と罰」」とか

うおう、NODA・MAPの恒例お正月芝居は松さんと古ちんで「贋作・罪と罰」かあ。大好きなサモアリ小松さんもメルスに続いて出演とは嬉しいな。段田さん宇梶さんも素敵な役者さんだし(右近さんもでるし)これは観にいかなくては! でも古ちんの役どころがわからない。クレジットからみると才谷だけど、あれって初演じゃ筧先輩よ? どちらかといえば才谷は段田さんだろうなあ..??

*東京公演:2005年12月初旬~2006年1月下旬 会場:Bunkamuraシアターコクーン *大阪公演:2006年2月初旬~中旬 会場:シアターBRAVA! *一般前売開始:10/23(日)予定 *出演:松たか子、古田新太、段田安則、宇梶剛士、美波、マギー、右近健一、小松和重、村岡希美、中村まこと、進藤健太郎、野田秀樹(全12名)

そんなことをいっていたら新感線FCのお知らせで「内野聖陽 with METAL MACBETH GROUP」が...これってやっぱり前々から囁かれてる来年のアレですよねえ。すげえなあ新感線。構成いのうえさんバンドは岡崎司さんなので超行きたいけどけど先行が英国旅行中だorz...。

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下劣なメディア

ファンであるところの僧正の記事が写真週刊誌「FL○SH」にでているというのでミーハー心満載でコンビニでちらっとみてみたのさ。そうあのオキメグちゃんの離婚の記事にからんでね。悪意に満ちた先入観と憶測で書かれていてげんなりした。そもそも僧正のプロフィール間違ってるしな。

イエロージャーナリズムは決してキライではない。噂の真相は休刊までずっと買っていたし、某夕刊誌の現政権への悪口雑言はすでに罵倒芸の域に達してると思うしね。でもね、憶測と先入観で、ただただデバカメ的な扇情的な記事を書いて - 本当に楽しいのかなあ。

シャッフルを観劇したとき、観客席にはちゃんと藤田社長がいらしてて、その夜のブログ(実は社長のファンでブログは愛読している)には愛情あふれる感想が書かれてて、奥様の仕事を尊敬する良いだんな様であるなあと思ったことを覚えているよ。

オキメグちゃんは非常に才能あふれる役者さんで舞台に対してはとても真摯だ。結婚後の休暇からシャッフルで復活したことも嬉しかったし、秋には「胎内」という問題作(初演は秋山菜津子さんが演じた難役)にも挑戦すると聞いてさらに期待もしているのだ。

私感ではあるが、役者さんは舞台や映像などのメディアを経由して多くの人々の心に作用し揺さぶる魂の増幅装置みたいな力を持つ。それには才能と努力に加えてシャーマンのような天賦のパワーを必要とするだろう。でもそれは極端なハレの場に身をおくことであり、時にケ即ち日常への回帰が困難となり、身近な人々との軋轢を生んだり体や心を病んでしまうこともあるだろう。

しかし私たちの目に触れるその仕事が真摯で感動を呼び起こすものであれば、公人としてはそれで十分に責任を果たしていると思う。興味本位でプライベートまで詮索するのはどうしたって納得いかないなあ。

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ねこまるの巣

新しいキャリーバックをかったら妙に気に入ったようで、出てこないよ。

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稀有な才を惜しむ

その訃報に吃驚した。悠々自適の楽隠居生活を楽しまれているんだろうなと思っていたので、まさか闘病されていたとは - 杉浦日向子先生のご冥福を祈るばかりだ。

文筆家の杉浦日向子さん死去 江戸風俗研究・漫画で活躍

わたしにとって杉浦先生はいまも漫画家だ。その天賦の才で縦横に過日の日本を遊んだ作品の数々をほんとうに愛している(作品は多分初版で全部所有していると思う)。どれもこれも珠玉の名品であるがもっとも印象深いのは江戸から近代に移行する日本を描いた「東のエデン」。 大好きなラストの台詞「ヨーソロ、ニッポン」は今でもときどきニュースなどをみて日本の世界での立ち位置を思ったときにつぶやいてみたりもするよ。

おりしも大川端は納涼の頃。両国あたりで夕涼みが楽しい季節だ。先生はきっとかの世でも洒脱に風流に遊んでいることだろう。稀有な才能がこの世から旅立たれたことを惜しんで追悼を。

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「キレイ 神様と待ち合わせした女」感想

平日夜の観劇はリスクが高いので滅多にしないのだ。急な仕事がとびこんでおじゃんになる可能性があるからね。だから観劇は原則週末。でも例外がある。非常に人気の高くかつどうしても見たい公演だ。ヤフオクなどで目の玉が飛び出るような高い価格がついてればとても手がでない。で、稀に無理を押しての平日ソワレ観劇と相成るわけ。でもそんな公演に限って長いってどうよ。昨夜のキレイは終演22:45で家についたら24時近かったよ。同じく大人気で平日のチケをやむなくとったニナガワ天保(あ、コクーンだ)もきっと長いんだろうなあ。いのうえ版は脚本圧縮で4時間越えてたしなしくしく。

閑話休題。

やあっぱクドカンは役者やってるときが一番好きだと実感した。だってかっこいいんだもんマジシャン。声もまたすてき。サダヲのコドモハリコナAも超キュートで大満足。そして蘭々ちゃんお疲れ様。たくましく愛らしいその姿その声はまさしくケガレ。サダヲハリコナAとのカップルはまさに少年少女。ケガレとハリコナAの二人が舞台にたってるだけで胸がきゅんとなったよ。高岡早紀さんのミサも申し分ない。立ち姿そしてダンスがうっとりするくらい優雅で美しかった。歌もよかったよ~。

オトナハリコナBの岡本健一さんは...はじけてた。凄いいい男なのに女装ばりばり(初演は現代の女形篠井英介さんがやったんだもの)で躊躇がない。あんないい役者さんとはつゆ知らずひたすら尊敬。一方はじけてなかったのが橋本じゅんさんのダイズ丸。この役が初演古田さんというのはすごくわかるんだ。ピュアでキュートで猥雑ってまんま古ちんだからね。でもじゅんさんがそのままやるのはちょいと苦しいなあ。猥雑さがうまくでていない。従ってミサへの執着とその後のヒモ状態もいまいち。もちろんうまいんだけど舞台に埋もれてるじゅんさんをみたのははじめてで切なかった。いつもは舞台がとびだす絵本みたいになるのになあ。

秋山さんのカスミお嬢様は凄かった。20才といわれてちゃんと納得する可愛さ綺麗さ。.女優.と書いてバケモノと読む。最高です。美しい後姿おヌードまでばっちり拝めて(観音様だ~)うれしかったよ。

あ、超余談。劇中でクドカンマジシャンが猫背椿ちゃん演じるマタドールに「これでおまえも立派なナイロン100℃の女優だ。さあワークショップをしよう!」というシーンがあるんだけど、今日は客席にケラリーノ・サンドロビッチさんがいらしたのでした。うわー。

オトナ恒例開演前の寸劇は顔田さんの電車男ならぬコクーン男。「コクーンキター!」と叫んでました。それにからむ寿司折もった酔っ払いリーマンはもちろん松尾さん。顔田さんが「わー、さっそく2ちゃんねるのキレイスレッドに書き込まなきゃあ」というと松尾さんが真顔になって「2ちゃんねる本気でこわいんだよー」と叫んでました。でも演劇板のキレイスレッドはおおむね好意的なレスばかりよ。

(以下感想)
ケガレとは月経であり破瓜であり堕胎であり食人であり - 絶望であり快楽であり - 原罪である。ケガレとは人間の前提であり、生きる限りケガレは積もってゆく。なればケガレケガレたその先にはなにがあるのか - ?

実は松尾スズキさんのホンは苦手だ。オトナの役者さんたちは松尾さんをはじめみな個性豊かで大好きなのだが、彼らはあの個性あの芸風でとてもシビアできっつい舞台を作り出す。容赦が無く逃避を許さない話作りは観ていて息苦しくなってつらいのだ。もちろん救いはあるけれど、私にはそれが救いであると理解できないのだ。それは私の人生観が大いにアマイということでもあるのだが。

でもこの「キレイ」は、アマくてにぶちんの私でもなんとなく松尾さんのスタンスがわかる松尾芝居入門編って感じで好きだ。過去に目を背けて目先の欲にとらわれて生きても幸福は遠く、いずれ隠した過去は暴かれて人生の帳尻あわせをしなればならない。これはかなりツライ展開だ。でも「キレイ」での松尾さんの視線はとても厳しくてとてもやさしい。人間は本当に卑俗でどうしょうもないけど - その生をつきつめた先には、否つきつめるという行為そのものがとても「人間」らしくて「キレイ」なんだよと全肯定のメッセージを送ってくれている。ケガレケガレてわたしはキレイ - ケガレとキレイはひとしく同じ。ならばこのキレイは松尾さんの人間賛歌だ。

- 2005/10/22 WOWOW放映の感想付記
冒頭「ケガレのテーマ」が流れてきたとき思わず涙ぐんじゃった。「途方に暮れて未来に逃げて尚更暮れて過去へとすがる /キレイな花が見たかった/ガレキの街に一人で立って/花が見たくて一人で立って」 やっぱりいいなあ蘭々ケガレ。未来のミサは儚く強く、過去のケガレはたくましく脆い。互いを補完しあいながら進む姿はまさしくわたしたちの人生のありようを示している。未来の私がへたりこんでいたら励ましてあげる。そんな心根で生きていたいと思ったよ。


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2005年前半観劇一覧

  1. 01/08(土)NODA MAP「走れメルス 少女の唇からはダイナマイト!」@シアターコクーン (★★★★) 感想
  2. 01/09(日)SHINKANSEN☆RX 「SHIROH」@梅田コマ劇場 (★★★★★) 感想
  3. 02/26(土)AGAPEstore「BIGGER BIZ」 @全労災スペース・ゼロ(★★★) 感想
  4. 03/12(土) SHINKANSEN☆NEXUS 荒神 @ 青山劇場(★★★)感想
  5. 04/16(土) Shuffle@PARCO劇場(★★★)感想
  6. 05/03(火) シティボーイズミックス「メンタル三兄弟の恋」@アートスフィア(★★)感想
  7. 06/12(日) ドナインシタイン博士のひみつ学会§2 「ニッポンのひみつ」 @SPACE107(★★)感想

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「姫が愛したダニ小僧~Princess and Danny Boy~」感想

新生Piperフルメンバーの「姫ダニ」はむかし大王とDocの二人でPiperをはじめた時の旗揚げ公演「Piper」の再演だ。といっても「Piper」は大阪(大阪球場の特設野外劇場で5日間)で行われたので見に行けなかったのだ。かえすがえすも残念。

というわけでとても楽しみにしていた「姫ダニ」だったのだが、芝居としての評価はちと保留。いやいやもちろん大王のお芝居は大好きで、「姫ダニ」も洒脱で皮肉にあふれてて愉快で時間を忘れて楽しんださ。

でも微妙。なぜなら - いってしまえばこのお芝居は大王の傑作「ダブリンの鐘つきカビ人間」とほぼ同じ物語だからだ。現代からファンタジーの世界に紛れ込む常識人カップル(そしていつでも世界に馴染むのは女の子だ)。姫と騎士(馬!)。悪意の権力者。そして聖なる自由人(カビ人間であり笛吹き男であり)。最初にダブリンみてるからデジャブ感が凄くっていまいちお話に乗り切れなかったところがちと残念だった。なにか新しい発見があればと思ったのだが悲しいかなそれが見つけられなかったのだよ。(ラストの余韻はダブリンが凄いんだけど、見終わってハッピーな気分になるのは姫ダニだな。) 

それにしても役者さんはみな芸達者。いやー富田靖子ちゃんはうまい!そして今回初見のカムカムミニキーナの座長松村さんも素晴らしい!夫は今回一番凄かったのはユースケだ!と褒めちぎっておりました。だってあの濃ゆい共演者たちのなかで唯一常識人的立場なのに埋もれず光り続けるって凄い。カーテンコールののりのりのミニコンサートもないす(歌手だったんだよねえ)。Piperの皆様+マツナガさんあーんどラサールさんはなにもいうことありません。ゆるぎない存在感。ああ、マツナガさんの色っぽいお姿をもっとみていたかったよ。高杉さんの騎士は姿形と所作は申し分ないけど正直滑舌が苦しかった。「昨年も似たような格好..」の台詞に笑った。アオドクロでメカゴジラやってたもんねー。

そして今回の目玉は大王の生み出した定番キャラ二人。Doc演じるところの芋宮殿MITSURU23才(MITSURUはローマ字)。そして大路恵美さん演じる麗子さん。どちらも変人でわけわからなくて大好きよ。

わすれちゃいけない島じじい。アートスフィアで小劇場なみの客いじり(ちょっとイジワルでかなりおいしい)をやっちゃうのがすごいけどみんな楽しそうでよかったな。

というわけストーリーはちと評価微妙だけど、正直見てる間はそんなこと気にせず笑って楽しくってハッピーになれる芝居だったから良かったよ。

あ、劇場で大好きな粟根まことさんに遭遇。実は観客席でお見かけしたのは初めてだったのだ。眼福眼福。

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マチネ観劇後、シーフォートスクエアの中庭で開かれていた夏祭りを見物。上海雑技団のアクロバットやレストランや町内会の屋台がでていて盛況。浴衣姿の子供やお嬢さんもたくさん。スコティッシュ・パブの屋台では英国ビールやシェパーズ・パイなんか売ってた(ので買って食べた)。シェパーズ・パイはラムやビーフをこまかく刻んで、玉ねぎのみじん切りといためてウスターソースとトマトで味付けして上にマッシュポテトとチーズのっけて焼いた英国パブ料理。簡単だけどおいしいので家でも良く作るのだ。

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地震

夕刻の土曜日。書斎にこもって仕事をしていたがそろそろお腹もすいてきたので居間に出た。ねこまるが足元にからみついてくる。居間で仕事をている夫に夕ご飯をリクエスト。「冷たいトマトのパスタがいいな~」「じゃあカッペリーニでもゆでようかね」なんて会話をのんびりと。

そしたらいきなり - きた。低音のごごごという地鳴り。「な、なに?」「おお地震だ。これはでかいぞ!」 ねこまるのしっぽがぴんとたっていきなりダッシュ。そしたらすぐにガタガタっと大きな横揺れ。「わーとうとう来ちゃったよ。大地震だよう!」 おろおろする私とねこまるだが夫は冷静だった。おもむろに椅子からたちあがって窓をあけてテレビをつける。それから寝室にしまっている非常持ち出し袋も持ってくる。なぜそんなに冷静か?

この時点で地上波NHKは名古屋場所の中継中。速報はまだだが、アナウンサーが「関東地方に地震があった模様。落ち着いて行動してください」と繰り返し伝えている。「ガスはついてないから大丈夫だ。ほらもうおさまってきた。お、NHKに速報がでたぞ。震源地は千葉か。P波とS波に若干の差があったもんな」 私のすむ神奈川は震度4であったが、震源地の千葉は震度5-。「これくらいじゃそんな被害はなさそうだな(そんなことはなかった)」「ひさびさにでかかったねー」

その後のニュースで足立区では震度5強を観測し、鉄塔が倒れたりエレベータに人が閉じ込められたりけが人も多く出た状況を知った。そして都内および近郊の鉄道がほぼストップし深夜まで復旧せずたいへんな状況になっていたことも。本当に地震はあなどれない。

そして夜半の芝居関係の掲示板をみてびっくりした。芝居中に地震がおこり一瞬とまりかけた。電車が止まっていてソワレの席が半分しか埋まらないなどなど。劇場関係者および役者、そして観客の皆様の心労はたいへんなものだったろう。


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いろいろ毎日

ランダムに出来事を

■吉原御免状のFCチケットが配達。今回は全部やや前のセンターかあ。見やすそうな席なので9月が楽しみだ~。(前回の吉原御免状の記事)

■海外在住で私たちと一週間ずれて仏に家族旅行予定の友人T氏よりテロ厳戒態勢の英国をドライブする際の詳細な注意事項が届く。多謝。ヒースローが閉鎖されない限り行くつもりで、非常用の対策をたてていたところだったので具体的なアクションプランは本当にありがたかったよ。とりあえず検問に近づいたら速度は落とす(でないと射殺されるから)。カーラジオはつねにONで情報収集は怠らないよ。ど田舎だし、基本夜の移動はしないので旅行中自体はあまり心配はしてないけど最後の日にヒースローに戻ってくるときが要注意だね。

■外回り中に偶然入ったハワイアンのハンバーガー&サンドイッチ店「KUA'AINA」。店員さんは「あろは~」と迎えてくれてハワイ気分。マヒマヒ(大好き!)のサンドイッチを食べたらおいしかったよ。マヒマヒは香ばしく、ソテーした玉ねぎがとろけるように甘くて美味!ハワイアン好きにお勧めです。

「おおきく振りかぶって」四巻がでていたのでほくほくしながら購入。く~っ。コドモなミハがかわいいよ~。チームの皆がぐんぐん成長していくのが頼もしい。応援団の浜田君がナイスキャラ!(前回のおお振り感想)

■金曜日、どしても今週中にしあげなけりゃいけない仕事があったのさ。で、その日の午後は営業部の全体会議があったんだけどぶっちして資料作ってたの。そしたら会議から戻ってきた同僚が「XXさん(私の名前)、表彰されてたよ」と言ったのだ。営業部の全体会議は四半期ごとで、前四半期に貢献した社員を表彰してくれるのだ。そんなー、事前に教えてくれたら表彰の時間だけでもいたのに...。でもわたし何を貢献したんだろ。ふつうは大きな契約とった営業や難しいプロジェクトを成功させたSEにくれるのだがそんなことした記憶はない!ちなみに商品はお食事券らしいよ(賞金がでる営業部もあるのだがうちは貧乏なので営業部長自腹...(;-;))

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悪夢再び

昨夜、書斎で仕事をしていると夫が来て言った。「ねえねえ"いばきゅえーてっど"ってどういう意味?」「は?」「綴りはevacuatedだけど」「ああ、そりゃ撤退とか避難ってことだけど何に使ってるの?」「あのねーBBCのニュースでthree underground stations evacuated っていってる。あと見出しにnail bombってのもあるんだけどこれって釘爆弾だよねえ」「なにーっ!」

居間にいって BBCのニュース(またLONDON ALERTだ..)をみると、2週間前の悪夢の縮小再現のような状況が映し出されていた。地下鉄駅を取り囲む警察車両、防護服を着た警官、避難する人々、ヤード長官の談話。

幸いにして今回の犠牲者はいなかったようだが、テロ厳戒態勢のロンドン下で起きた威嚇のようなこの爆弾騒ぎの動機を考えるととても不気味だ。

ロンドンの同時多発テロは我々は無差別に向けられた悪意と常に隣り合わせに生活しているということを否応なしに自覚させられた。東京で、そして他の都市で、攻撃に遭遇したときの心構えが常に必要なのだ。とても悲しいことではあるけれど。


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人生は上々だ

今日は暑さもほどほどで外回りもそれほどきつくなかった。郊外のお客様に向かう昼下がりの電車は人影もちらほらでどことなく小さな旅気分。目的の駅につけばロータリーに営業が車で迎えにきていてさらに郊外の目的地に向かう。

なごやかに会合を済ませて帰りの電車でどんどん都心に戻ってく。ノートパソコン広げてネットにつなげて議事録作って送ってとなりの女子高生の会話聞きながら(「ねーねー茅ヶ崎って湘南?」「そうなんじゃね?」「じゃあ江ノ島は?」なんて会話) うとうと。東京都との県境の川を越えれば外はもう夕暮れの雰囲気だ。会社に戻ってあとひとつ夜の打ち合わせ。そしたら家に帰って仕事しよっと。

悪くない。こんな日常は大好きだ。

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睡眠周期

私の眠りの周期は1時間半。で、平日はだいたい3クール4時間半寝てる。12時頃寝て4時半に目が覚めるのだ。わりと正確。

ところが週末張り切って仕事してたらちょいと寝不足気味になった。で、昨夜早い時間に眠くなって23時ごろ寝たら2時頃目が覚めてもう寝れない。2クールで途切れちゃったのだな。こまったにゃー。3時頃までには寝ないと明日いつもの時間に起きれないようと悶々としてるのだ。とりあえずビールでも飲もう(ダメ人間)。

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ゲキシネSHIROH

ゲキ×シネ第三弾『SHIROH』決定!公式サイトで予告編ムービーを繰り返しみてあの胸踊った日々を懐かしく思い出しているのさ。ああ、あの頃はいつも頭の中で「さんちゃご進もう~♪」が流れていたなあ。モーツァルトのヴォルフアッキーも素晴らしかったが、やはり私的にはシローアッキーが神降臨だったなあ。上川四郎の殺陣も見事だったし、なにより秋山お蜜だよなあ...などとぐるぐる思い出されてきてやヴァい..私にはやく映像を~。

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けっこう多忙

天網恢恢疎にして漏らさず。昨日ほどよく多忙なんていうんじゃなかったよ。あれからばたばたと仕事がはいってあっというまにスケジュール帳は真っ黒だ。そもそも私の今のお仕事はお客様の業務をコンピュータ・システム化する際のデザイン。現行のシステム環境を調査したり、担当者のご要望を伺ってどんなシステムにするか考えて見積もりをつくるのだ。サーバはWindowsかLinuxか、L2スイッチのキャパどうするかなんてインフラまわりから、フレームワークはStrutsを使うか、外注はどこにするかなんて開発まわり、果ては運用はハウジングかどうかなんてところまで見積もりはとても広範囲だ。

もちろん一人でできるものではない。アウトラインをきめたらさまざまな製品担当の営業やSE、取引先に見積もり依頼を投げてそれをとりまとめるわけ。見積もりが法務的に問題ないか社内のレビューも必要だ。けっこう大変だよ。そんな案件が昨日までは数件平行。本日はさらに倍!締め切りは今月いっぱい正味二週間。なんとしても夏休みはとるからがんばらなきゃね!とりあえず週末三連休は仕事に決定だ(とほ)。

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ほどよく多忙

暇すぎるのも忙しすぎるのも困るから今くらいがいちばんいいなと思う夏の夕まぐれ(Nya詠む)

ところでテレ東のWBSを見てると流れてくる京セラのW31KのCMソング「COME BABY」by 「Q ft.アマドリ&SCLL」が気に入ったのだがあくまでプロモ専用なのでCDになっていない。仕方ないからサイトにいってエンドレスで着うたフル視聴中。ボーダフォン・ユーザーなのでちょっと後ろめたい。

ねこまるソファでくつろぐ

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在宅お仕事中

基本はフリーアドレスなので居場所がわかっていればどこでも仕事しても良いことになっている。ユニファイドメッセージ採用で、イントラにつなげていれば在席ステータスが立って電話でもチャットでも誰でも会話可能だしな(よくよく考えるとすごいよね。FAXもイメージ添付メールでばっちりだ)

とはいえ仕事の基本はフェイス・トゥ・フェイス。ほとんどは出社しているよ。私も自分基準を設けて、毎週水曜日、会議や顧客訪問の予定がなければ自宅ワークでためこんだ資料読みをしたり、説明資料などを作成すると決めている。たいていは予定が入って、バイウィークリーでそれができればよいほうだけどな。

てなわけで今日は在宅ワーク。書斎でDef TechのMy Way(いいよねー)流しながらメールの処理したり、資料作ったり。夫も今日は取材で終日外にでてるので静かで良いよ。ねこまるは最初なついてたけど邪険にしたら後ろで不貞寝してるよ。

書斎マシン。左が自宅用。右がイントラにつながっている。セキュリティ保持のため共用はしない。

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AERAの「萌えバブル」って

女オタク」に続いて「萌えバブル」ときたもんだ。またまた中吊りにぴんと来て購入したらやっぱ腐女子率高し。まさかオヤジ萌えまで取り上げられるとは思わなんだ。しかもBLCDのオヤジ声優様まで!堀内さんに中原さんは手堅い人選ですが、ここはひとつ伯爵&ギロロのCV中田譲二さんと音速丸のCV若本規夫さんにでていただきたかったというのは単に趣味。代アニのボーイズラブ専科にはびっくりしましたが。

つい先だって、丸の内某所で「やおいのビジネスチャンス」について真剣に論じ合っているビジネスマンの方々を見たばかりなのだ。やはり日本は萌え立国になっていくのかのう。

アニメ、ゲーム…世界に発信を 文化外交推進懇が報告書

小泉純一郎首相の私的諮問機関「文化外交の推進に関する懇談会」(座長・青木保法政大大学院特任教授)は十一日、報告書をまとめ、官邸で首相に手渡した。報告書では日本への理解と信頼獲得のため、アニメやマンガ、ゲームなど、海外でもブームとなっている日本文化の積極的発信をうたっている。

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彼こそ音楽 - 「モーツァルト!」感想

開演前の劇場の雰囲気が好きだ。小劇場の硬い木のベンチや座布団席にどんどん人がはいってきてぎっちりと詰められて行くのが好きだし、歌舞伎座の桟敷席でビールなんか飲みながらだらりと待っているのも好き。新感線好きとしてはジューダスがかかりはじめたときも外せない。そして何より、ミュージカルが始まる前、オケピでも音合わせが響いてくる瞬間が好き。客電が落ちる前のあのわくわく感は何者にも変えがたいのだ。

前述したとおりさしたる理由はないがミュージカルには親しんでいなかったのだ。でも「SHIROH」で中川アッキーという稀有な才能に出逢い衝撃を受けた。もっと彼の力 - 演技ではなく歌の力で舞台を支配する - を見てみたいと思った。まあそれだけでもなく
高橋由美子ちゃんと吉野圭吾さん(らぶ)が出演しているからとチケットをとったというのが不純な動機。

いやー堪能したした。さすがは老舗東宝の看板ミュージカル。もちろんアッキーは舞台に降臨した神だったが、それより何より他の綺羅星のような出演者の方々の力に酔った。市村さんのパパ・モーツァルトは聴かせるし、吉野シカネーダーの洒脱さにはうっとり。そして山口さんのコロレド猊下!声力(こえぢから)というものがあるなら彼が一番でしょう。歌にねじふせられる心地よさを知りました。アンサンブルにも鳥肌がたった。

そう、出演者にはなんの問題もなかった。 - 問題なのは、話だ。これには釈然としなかった。

この物語の根幹であるヴォルフとアマデのあり方(分離-葛藤-融合)に納得がいかない。これに関しては(ものすごく乱暴にいってしまうと)紅天狗の劇中劇の「ヴォルフガングとアマデウス」に軍配があがるのではないかとすら思ってしまった。また父レオポルド、姉ナンネールとの家族との絆の描き方にも大いに疑問があるのだ。

この項随時更新していきます。「モーツァルト!」にはいろいろ喚起される思いがありました。必ずしも肯定的なものばかりではありませんがゆっくり考察していきたいと思います。役者さんは文句無く最高でした。
そしてコロレド猊下に逢えてよかった。私のマッド・サイエンティスト好きという萌えツボを直撃。好き過ぎ。


Web拍手更新しました。最近このポーズばかりで面白みがないです..すみません!

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尾篭な話

尾篭な話で恐縮だが私は膀胱炎持ちである。女性に多いこの病気は冷えや尿意を長期に我慢したり、生理などで尿道付近で雑菌が繁殖し膀胱が冒された場合に発症するものだ。営業関連の仕事をしていると時にトイレに行くのもままならなかったり、ききすぎた冷房に晒されがちで同じ悩みを持つ女性は多いと思う。私もご多分に漏れず年に1回くらいの割合で発症している。こじらせると血尿が出たりもするが、たいていは早いうちに気がついて市販薬(ウロナミン腸溶錠など)を飲んで直してきたのだ。この手の薬は腸で吸収されて膀胱に排出されて殺菌効力を持つ。2、3日飲めばてきめんに効くので常備薬として買い置いていた。

で、昨夜から下腹部がどよんとした感じになってきたので、薬を飲もうと思ったら切れている。あわてて薬局にいったら、なんとこの四月から服用系の殺菌薬は市販できなくなったということ。がーん。すぐに内科に駆け込んで処方箋(クラビット錠)を出してもらって事なきを得たが、買い置きができなくなったのはちとつらいなあ。

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「電車男」のOPって....

やるにこと欠いて「DAICON Ⅳ」のオープニングアニメかよっ!

「電車男」はリアルタイムに盛り上がっていた頃には事象として興味を惹かれた。核無きイベントに集う人々のこころの有りようがとても新鮮だったからね。しかし、それがすでに物語となって固定化した後のメディア展開に惹かれるものはなくまして時流に乗っただけの(偏見御免)テレビドラマを見るつもりは全く無かった。しかし今日夫に録画したオープニングを見せられて吃驚仰天。まさか20年以上昔のSF大会のオープニングアニメを音楽までそのまんま持ってくるとわ~。ロートルヲタク愕然。

いやアニメ版エルメスさんが持ってるのは大根じゃなくて人参だけどな。そしてロケットランチャーはDAICON4じゃなくてDAICON3だけどな。赤井さんのメギド王子とキメラ王女が可愛かったなあ(遠い目そして当時からヲタク)

で、これって関係者は庵野監督をはじめとしていまや皆さん業界の重鎮だけど、話は通してるんですよねえ..? 

話はかわって「はるか17 #2」。

うひゃ~。テレビ局でさとしさんを物陰からこっそり伺う古ちんに萌え(もはや役名ですら無い。いわゆるこれがナマモノ)

いねむりさとしさん・巨大パフェをほおばるさとしさん・弁慶の泣き所を打って悶絶するさとしさん - プリティさとしさんてんこ盛り! ううう、これはファンに対する何かのご褒美かしら(拷問のような気も..)

てなわけでファン的には満足ですた。はるかちゃんのスク水も可愛いし、あっちゃんはあいかわらずおいしい役どころで○。杉本哲太さんはコメディ向いてますね。

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Breaking News in UK

帰宅してテレビをつけたらBBC WorldがBreaking Newsモードになっている。見出しは 「LONDON BLASTS」 - 7つの爆発(6つの地下鉄駅と1つのバス)が同時に発生した模様。通勤時のロンドンの公共輸送機関を狙った同時多発テロが起こったのだ。あきらかにサミットを狙った卑劣な犯行。昨日のオリンピック決定の喜びから一転して大ロンドンを襲った悲劇に言葉もない。

すぐにブレア首相がグレンイーグルスで短いステートメントをだした。「There are terrorist attacks 」と断言。 ヘリコプタでロンドンに戻ったがサミットは続行。

警察その他の機関の対応は冷静で的確のようであるが、スコットランドヤード長官がテレビから市民に対して繰り返し「現在の状況があきらかになるまで動かないように」「憶測をしないように」「救急車を呼ばないように」と呼びかけていたのが印象的だ。

東京で、ニューヨークで、そしてロンドンで繰り返される愚かな行為に蹂躙される人々。沈黙する都市。こんな光景はもうたくさんなのに - 。

犠牲者の方々のご冥福と負傷者の方々のご回復を祈っています。今は祈ることしかできないのがただただ口惜しいよ。

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英国が私を呼んでいるのか

昨夜、帰宅したら夫がいった。「おー、トラファルガーが大騒ぎだぞ」。BBC Newsをみると「London 2012」のサインボードと巨大モニターに飾られたトラファルガー広場を埋め尽くす歓喜の群集。ああ、オリンピック決まったのかあ。でもあれってロンドンはそんなにオッズ高くなかったんじゃない?へえ、パリと決戦だったのか。じゃあシラクはがっかりだなあ。英国の悪口いった呪いか?サミットの雰囲気悪くならないといいけどな。

喜びの「London 2012」サイトはこちら。本当に嬉しそうだ。

ともかく下記リリースによればあのミレニアムドーム(注)もなんとかオリンピック施設として転用できそう良かったな。

新しいオリンピック・パークに加えて、ロンドンはウェムブリー、ウィンブルドン、ローズ(クリケット競技場)、ハイドパーク、ミレニアムドーム、英国陸軍総司令部閲兵場(首相公邸のそば)など既に世界的に知られている数々の場所もオリンピック会場として利用する予定で、オリンピック開催の経費を抑えることにしています。

まあ、とにかくウィンブルドンやグレンイーグルス・サミットなどで、ここ数日の日本のニュースでも英国の露出が多い。英国旅行へのモチベーション向上の助けとなってよいことだ。

(注) ミレニアムドームとは2000年を記念してロンドンはグリニッジのテムズ河畔に建設された巨大ドーム構造物。そこで1年限定で催されたミレニアム・イベントは大不評で英国の恥とまでいわれた。私も見にいったけど、そんなにひどくなかった。英国で夏に良くある移動遊園地の枠を出たものではなかったけどな。がらんとした巨大駐車場にぺんぺん草が生えていたのが印象的であったよ。いまとなっては英国のお荷物だが上記ドームサイトのアナウンスを読んだら再生事業をいろいろと考えてるらしい。オリンピック決定が推進剤になりそうでよかったね。(私自身はそんなに嫌いじゃない。二度と行かないけどな)

ちなみに上記「London 2012」サイトの施設プランによればミレニアムドームはバスケと体操の会場として利用されるようだよ。

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演劇雑誌のこととか

月末から月初にかけては演劇雑誌の発売日が集中する。普段買うのは「シアター・ガイド」(通称シアガ)と「演劇ぶっく」(奇数月発行)くらい。他の雑誌はお目当てのインタビューや特集があれば買うくらいかな。他の雑誌というのは、「LOOK at STAR」と「TOP STAGE」。通称ルクスタとトプステ。この二誌はいわゆるコンペ雑誌なのでつくりが似てるし、特集もかぶる。今月観劇予定の「姫ダニ」「キレイ」「モーツァルト!」などが特集されているのでついつい両方買っちゃったよ。問題は両方とも表紙が少年隊。どちらの雑誌もジャニーズ系のスターさんたちが多く取り上げられる。もちろん小劇場系の記事も充実しているし、だからこそ買うのだけど、二冊とも本屋のレジに持っていくと、店員さんはこいついい年してジャニーズファンかよ!なんて心の中でつっこみいれてるんじゃないかとちと恥ずかしい。興味ある記事は以下のとおり。

トプステ :
・「モーツァルト!」特集
・「キレイ」の稽古場レポート(若菜ちゃん降板で記事の構成がたいへんだったろうなあ)
・「姫ダニ」の大王と僧正とユースケの対談
・「LAST SHOW」の長塚さん・永作さん・古ちん対談。

ルクスタ :
・「モーツァルト!」アッキー・インタビュー
・「姫ダニ」の大王と僧正とユースケの対談
・「LAST SHOW」の永作さん・古ちん対談
・じゅんさんとアツヒロ対談
・「キレイ」のサダヲ・大浦対談。

ね、重なるでしょ? ちなみにシアガもそうなのだよ。
・「モーツァルト!」アッキーと井上君対談
・「姫ダニ」の大王と富田靖子ちゃんとユースケの対談
・「LAST SHOW」の風間さん・永作さん・長塚さん対談
・「天保十二年」のポスター撮り取材(ポスターかっこいい!篠原涼子ちゃんがかわい色っぽいよ)

そんなに変わらないんだけどつい買っちゃったのだ。

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「ばらいろポップ」感想

Coccoが好きだ。はじめて聞いたのは「羽根」だったかな。痛かった。真皮がむきだしになってそこから血と体液(のみならず体組織までも)が滴り落ちてゆく感触に虜になり溺れたよ。私がまだ少女であったならきっとその影響も半端じゃなかったろうな。でも幸いにも私は大人だった。摺り硝子の向こうの炎のようにゆらめく熱は心まで焼き尽すことはなかった。それを哀しいと思いはしたけれど。

出会いといっしょで別れも唐突。Coccoは突然本土のミュージックシーンから身を引いた。でも私は悲しくなかった。洗い晒しの黒髪で、シンプルなワンピースで、裸足で - 少女Coccoが遠い南の島で笑いながら歌っていてくれればそれで良いとずっと思ってた。

だから再会はうれしかった。くるりといっしょのユニット「SINGER SONGER」のPVで、笑いながら歌ってる彼女は変わらず美しくでも楽しそうで良かったと思った。で「ばらいろポップ」を買って聞き始めたら - 一曲目でやられた。

「SING A SONG」だ。「NO MUSIC, NO (love) LIFE」なのだ。泣けた泣けた。全肯定。大好きだCocco。

Cause, that's my life. you know that's my way - 知っているから。

彼女は歌う。世界の際で。伸びやかに晴れやかに。ああ、ずっと彼女が幸せに歌っていられるように願わずにはいられない。

蛇足: Coccoを知ったころたまたまハワイにいってて、ワイキキの浜辺でオートリバースでアルバム聞いていた。個人的に煮詰まっていたころだったのでものすごくそのシチュは嵌った。思えば私の中のハワイの印象が静謐で暗いのは多分にそれにひきづられているのだろう。南の島の陽射しと影のきついコントラストと乾いた熱風、遠い波音はきっといま「SINGER SONGER 」の音とともに聞けばずいぶんと明るくみえるのだろうな。

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「はるか17」の腐った見方

「タイガー&ドラゴン」が終わってしまいぽっかりと空いた心の穴。そうそう今日から古ちんとさとしさんがでてるドラマがはじまるのよね~と「はるか17」をみてみた .... 勘弁してつかーさい(涙目)。いやいやあやちゃんはかわいいんだけどさ。めがねっ娘バージョンのほうに萌えたのは秘密。とりあえず録画保存は...しないでいいな。(あ、誤解なきよう。ドラマとしての出来以前に生理的にシナリオと絵がダメなだけなのだ)。

古ちんはあいかわらず自然体。出れば場をさらう達者ぶりはさすがだなあ。アロハにビーサンからきっちりと背広で登場したときはこれはなんの祝祭かしらと思いましたよ(で、あの口説き文句じゃん - うっとり)。そしてさとしさんは、オールバックでかっこよくってしかもお馬鹿キャラというまるでアテガキしたようかのような(してるのか?)はまりっぷり。この二人がライバル芸能プロの社長同士。しかも過去に因縁アリなんてなんて萌えるシチュエーションなんだあ...スミマセン頭沸いてます。

で、きっと来週もみるでしょう。深沢あっちゃんもでてるしな。

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