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富士山レーダードーム館

高校時代は地学部気象班だったのだ。毎日短波ラジオで天気概況を聞きながら天気図を書いていたよ。おかげで済州島やらハバロフスクやら長春なんかの地名に親しんだし、地ふぶきや砂じんあらしの記号も書けちゃうよ。まあそんな気象好きなんで、こんな施設は大好きだ。道の駅富士吉田に併設された富士山レーダードーム館

KICX2663

東京出身なもので晴れた冬の日は富士山が良く見えた。雪をいただいた頂上の隅にいつでもきらりと光るドームを気にかけていたよ。気象衛星の登場で1999年にその役割を終えたレーダードームが解体され地上に降ろされて昨年レーダードーム館となったのだ。実際に使用されていた機器にさわれるのが嬉しいし、何よりもレーダー!すでに機能はしていないけれど、ちゃんと回転しているのは感動だ。マグネトロン管の大きいこと!IEEEマイルストーン認証プレートが誇らしげだ。以下がその文言。まさに世界に誇るべき偉業だ。

Completed in 1964 as the highest weather radar in the world in the pre-satellite era, the Mount Fuji Radar System almost immediately warned of a major storm over 800 km away. In addition to advancing the technology of weather radar, it pioneered aspects of remote-control and low-maintenance of complex electronic systems. The radar was planned by the Japan Meteorological Agency and constructed by Mitsubishi Electric Corporation.

館内で行われている富士山レーダークイズも全問正解で気象観測員認定書をもらってごきげんで帰ったのであった。

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