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哀しいサガ

過日仕事でご一緒した上級コンサルタントの男性。著名なコンサルティング会社に所属し、いただいたお名刺には綺羅星の様な肩書きがならんでいて圧倒された。でも物腰は丁寧かつとても親切だし何より頭が切れる(当然)。とても仕事がやりやすかったし、私自身もたいへんな刺激を受けた。

で、その人。年のころは30代半ば。長身で大学時代はラグビーに熱中、いまも当時の同窓生とシニアチームを組んでおられるとかで立派な体格。精悍な容貌。でもちょっとタレ目気味なところが親しみやすさを増している。いつもにこやかで深みのあるよい声。仕立てのよいスーツに趣味のよいネクタイ ... 左手にはきらりと結婚指輪が光っている。要するに格好良い男性なのだ。

でもそこはそれ腐女子の性。その人にあってまっさきに思ったことは、「わあ、こういうボーイズラブ小説にでてくる典型的な攻めタイプの人って本当に実在するんだあ」ということだった。「ふふふ、きっとあの結婚指輪もカモフラージュなんだー」とかね。夫に話したら「お前、いっぺん死んで来い」といわれたよ。


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