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春のうららの「荒神」ぷち感想

三連休の最終日はうららかな陽気。表参道は多くの人でにぎわっていたよ。そんななか二回目「荒神」観劇。ヌルイお芝居はヌルイ姿勢でのんびりと。春らしい観劇。

今回は前回より前方の席だったため役者さん達の扮装や表情もよくわかる。田辺さんのメイクとヘアスタイルはバンコランみたいだのう。声だけでなく表情の変化も素敵っつーかこの人絶対新感線のDNAがあるねっ!お茶目さも増していて満足満足(やっぱ最後のダッシュ!が良いな) そして今日もじゅんさんと壺の中の人はステキでした。川原さんはコロッケに似ているのかそうか納得。

しかしこれお芝居の出来としてはあくまで中庸だよ。破綻していない代わりに傑出したものもない。勿論それは(どちらも)SHIROHで堪能したので不満はないよ。したがって私的にはスタンディングするにはおよばずであったがカーテンコールではみんな立つ立つ。というか会場は真っ二つ。立っていたのは森田ファン。座っていたのは新感線ファンでしょう。森田さんの健闘ぶりをみれば立って労いたいファン心理はわかるのでそれをいかがなものかとは思わないけどさ。

夜WOWOWでは野田地図「走れメルス」放映。HDD録画を確認するために観始めたらやっぱ最後までみてしまった。好きだこのハイテンション芸!緊張感のないお芝居観た後だけに余計そう思った。いやどちらがよりなんとかなんて思わない。野田もあり新感線もあっての演劇界だ(極端だねどうも) でもちょっぴり欲求不満になったのも事実なのよ。やーねーとうのたった演劇ファンって。

観劇後は同行の友人と表参道のエルトリートでマルガリータ飲みながら荒神の感想(じゅんさんは偉大だ!で一致)とか吉原御免状の配役予想(梶善さんの立ち位置がポイントだよねーなどと)とかいろいろ。

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コメント

お久しぶりです。
私は、次の週に昼間新感線、夜赤鬼(BS2)と同じようなことをしていました。
「荒神」は、もう、壷の人の無駄な二枚目声にくらくらとしてきましたです。
じゅんさんの傍若無人ぶりにも大笑いしつつ。
でも、今回はつなでの憧れの王子さまの変身ぶりが卑怯すぎで。
一番印象に残っていたのは、あれでした。
…きゅっきゅっと音がするのが堪りませんでした。
川原さんは「つんく」になってました。

2時間でみっしりでしたから、私は結構好きでしたよ。

投稿: もも | 2005.04.01 00:31

ももさん、コメントありがとうございます!

壺の中の人の声は素敵ですよねえ。もちべえさんはとてもナイスでした。2時間に新感線エッセンスがみっしりとつまってコストパフォーマンスは良かったと私も思いますよ~。

投稿: nya | 2005.04.02 14:32

はじめまして、TBさせて頂きます。

新感線にしては、驚くほど短い芝居でした。
大阪でもじゅんさんはハイテンション、壺さんはステキで、剣風刃は殺陣のかっこいいつんくでしたよ。

投稿: あわはぎ | 2005.04.10 18:38

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やっと、ブログ名の由来のひとつ「あわ」について書くことができます。 「あわ」は劇 [続きを読む]

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