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どこから漏れる?

さいきん会社でうるさいのが、不動産投資勧誘の電話。仕事中にもかかわらずがんがん掛かって来る。特に弊社はフリーアドレス・オフィスなので、社員はPHSを直通の内線電話として持ち歩いている。従って、接客中だろうが食事中だろうがおかまいなしにかかってくるので迷惑この上ない。

先だって、課の定例会議中に出席メンバーに順に掛かってきたことがあって笑えた。ベルが鳴って、電話をとって、「投資には興味ありません!会議中ですから!(ガチャン!)」というやりとりが参加者分繰り返されたのだ。

しかしこういった勧誘の電話がかかってくるということは、その業者にどこからか情報が流れているということだ。弊社はセキュリティやコンプライアンス関連の教育やレビュープロセスを徹底し、各種ガイドライン・ポリシーが整備されていると自負している。しかし、会社には社員だけではなく、膨大な人間がかかわっている。不心得者もうっかり者(私か?)もいるだろう。たとえば展示会などで気軽に交換した名刺の情報が悪用されかねない世の中なのだ。

情報の漏洩防止策は、基本的には人間の性悪説に拠って対応策を立てなければならない。個人情報保護法がまさにそれだが、企業はその管理する情報に責任がある。誰がその情報にどのようにアクセスしたかログをとり-万が一その情報のオーナーの許可なく第三者に流れた場合にはきっちりトレースして報告する義務があるのだ。

したがって、いまは「あなた、どこからこの電話番号を知ったのですか?」と問うてもお茶を濁されるだけであるが、近々にその獲得ルートを説明せずにはセールスもできなくなるであろうし。いたちごっこだと思うけどね。

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