« 映画「オペラ座の怪人」感想 | トップページ | 喘息手帳 »

クライング・ゲームとか

昨日は映画館で観た「オペラ座の怪人」のマダム・ジリー役のミランダ・リチャードソンが色っぽくかつ冷酷なIRAの女テロリスト ジュードを演じた英国映画「クライング・ゲーム」を今日はWOWOWで観ているわけだ。なんせ13年前の映画。マダム・ジリーも美しいが若いジュードは匂いたつような美しさ。冷酷で狡猾 - そして哀しい女テロリスト役を好演している。

クライング・ゲーム」は大好きな映画のひとつだ。公開当時、映画館で予備知識無しに観て、例のシーンに仰天したくちだ。(私だけではないよ。ほんとうに映画館全体が一瞬どよめいたのだ) 大好きなのは主人公の元テロリスト ファーガス。いい感じに野暮ったくて私のオヤジ萌えツボを直撃だ。たとえ仕事はできなくでもドジっこテロリストでもこころはアツい愛蘭男。テロの一環として誘拐した英国兵士ジョディとファーガスの間に芽生えた友情。ジョディはファーガスに「俺が死んだら恋人に愛していたと伝えてくれ」と言付かる。彼の言葉を伝えに恋人ディルに密かに会いに行く。ディルは美しい酒場の歌姫(兼美容師)。ファーガスは彼女に惹かれ、ディルも憎からず彼を思っている様子。いろいろあって一度は及び腰になってもちゃんと愛(?)を貫くファーガスは男前だし、ディルの狂気すれすれの一途さも愛らしい。

ディル「Do you like me even a little bit?(ちょっとは私のことを好き?)」
ファーガス「More than that(それ以上さ) 」

このシーンはいつも泣いてしまうのだ。

ボーイ・ジョージの「Stand by your man~♪」が流れるラスト・シーンは何度観てもしみじみしてしまう。とてもかわいらしい大人の愛の物語なのだ。


<きょうはいちにちじゅうねていたよ>
20050130B
<ねこ箱詰め一級>
20050130A

|

« 映画「オペラ座の怪人」感想 | トップページ | 喘息手帳 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

なかのです。こんにちは。

私も30日は「いちにちじゅうねていました」(^^;;;
さすがに箱詰めにはなりませんが(汗)

あ、それと、nya さん同様、29日に『オペラ座の怪人』を観てきたのですが、その感想を自blogで書くのはもう一度観てからにしようかなぁと思っています。

投稿: 中埜実(亀井) | 2005.01.31 19:06

中埜さん、コメントありがとうございます!

日曜のねこまるは本当に一日中寝てましたよ。空箱があると必ず入り込むのはなぜなんでしょうねえ。

「怪人」は私にとってびっくりするくらい舞台と印象が変わらなかったのです。まあALWだし。
中埜さんの感想も楽しみにしていますね!

投稿: nya | 2005.01.31 23:09

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/33364/2750306

この記事へのトラックバック一覧です: クライング・ゲームとか:

« 映画「オペラ座の怪人」感想 | トップページ | 喘息手帳 »