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まあ狸の千畳敷みたいなものだ

昨日、夕ご飯を食べながらフジテレビの「トリビアの泉」(カムカムの八嶋さん、ファンっす!)をみていて思ったこと。

「コッドピース」というのは意外に知られていないのか?それは中世ヨーロッパの貴族の間で流行した男性器を収める袋のこと。当時の王侯貴族の男性の服装は丈の短い上着にかぼちゃパンツにタイツ、鬘におしろい、つけぼくろという俗で露出過多なものであったという。さらに下穿きからは刺繍や宝石などでそれぞれ意匠を凝らし中には詰め物をしたコッドピースがのぞいているわけだ。宮廷の御婦人方はそれを見て「まあ、なんて立派な殿方」とうっとりしたという...いかに立派に見せるかということで林檎をいれたり南瓜をいれたり、果てはねずみをいれてかじられてさあたいへん...といった笑い話はラブレーなんかの艶笑譚で語られているのだ。

私はこの手のえっちな小話を中学生のころ読んだのだが子供ごころにも中世の宮廷人は馬鹿だと思ったよ。

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