« 2004年8月 | トップページ | 2004年10月 »

2004年9月

お弁当の国から

実はお弁当派だ。や、ぜんぜん工夫しないんですが。週末にご飯を余分に炊いて、おかずと共に冷凍しておいて、毎日かわりばえのしない献立を持っていくパターン。

涼しくなったので今日から再開。

20040930.jpg
<ふりかけ雑穀ご飯にふろふき大根のそぼろあんかけ、きゅうりのお新香>

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

聖徳太子

会社の標準アプリケーションのひとつにイントラ経由のグループチャットがある。ユーザーの在席表示機能もあるため、メールより迅速に、電話より不躾でないインタラプトができて便利だ。何より会話のログが残るのがありがたい。
特に海外のラボと技術的な会話をする場合、電話だと私のプアな英語力では直ぐお手上げになってしまうが、チャットならなんとか会話できるのだ(外資系社員としてはかなり恥ずかしい話ではあるが)

てなわけで社内ではよく活用しているグループチャットであるが、今日ちょっと困ったことになった。
夕刻、あるSEとチャットしていた。技術的な相談だったので、資料などを調べつつ会話をしていたら、途中で他の人からチャットで話しかけられたのだ。しばらく2つの会話を平行して続けていたらまたまた別の人から問い合わせが....月末のためかどの人も急ぎで、答えないわけにはいかず最終的に私は4人と異なる会話をしていた。脳みそフル回転でマルチタスクしてたが、そこは凡人、どうしたってレスポンスは遅くなる。とうとうその中のひとりがしびれをきらして直接電話をかけてきてしまったのだ。3人とチャット+1人と電話で完全にオーバーフロー、会話を終えたときはげっそりしてしまった。人はそうそう聖徳太子にはなれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

TVピープル

家には家電製品はだいたい揃っているし、そう頻繁に買い換えるものでもない。従ってここしばらく家電量販店には行く機会がなかったのだ。

先週末、ひさびさに近隣の家電量販店に足を踏み入れ今浦島の気分を味わった。何よりテレビ売り場が見事に液晶およびプラズマ一色になっており、活況を呈しているのに驚いた。新聞などで売れ行き好調なことは知ってはいたが、実際に売り場をみてそれを実感したのだ。だいぶ安くなったといっても32インチクラスのもので30万円台と高額なのに、売れ行きが好調とは日本の景気復調もいよいよ本物なのかと感慨深かった。

そういう我が家のテレビはまだブラウン管なのだが。

我が家では地上波のテレビはあまりみない。そのプログラムに魅力を感じないのだ。バラエティ番組やお笑い番組は楽屋落ちが多く見るに耐えないし、ドラマも脚本、役者がよほど気に入らない限り見ない。ドキュメンタリー番組は好きだが、これも時折バラエティ仕立てで白けてしまう。(さきにTBSで放映された幻の都市ポンペイはちとつらかった)


CS/BSが視聴可能な環境にあるため、ニュース/映画/アニメ/ドキュメンタリー/演劇専門のチャンネルを契約し、もっぱらそちらを見ている。常日頃はCSのBBC Worldを流しっぱなしにしている。所詮テレビ世代なのでテレビがついていないと寂しいのだ。BBC発のNews/経済/旅行/討論番組などがいずれも15分-30分くらいの短いプログラムで提供されるのが嬉しい。ニュースの視点が日本でないのも新鮮だ。

夫はBBCの車番組「Top Gear」が大好きだ。コメンテーターがすっごい辛辣で容赦がない。新車レビューで悪口をがんがん言うし(「こんな車誰も買いません」とか「ここまで出来の悪い車ははじめてみた」とかね)、走行テストも通好みらしいよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

ウォーターオーブン

昨日、家電量販店に出かけた。話題の加熱水蒸気で調理するウォーターオーブン「ヘルシオ」の情報収集のためだ。余分なカロリーを落とし、減塩、ビタミンの酸化を押さえるという、非常に魅力的なスペックだが、実際にどのように調理するのか想像しがたい。

また、たとえば単純なあたためやトーストなどの焼き時間がオーブンレンジと比較して長ければ手軽さに欠けるし、消費電力もちとこわい。なにより仕上がりの味はどうか、などなど購入を決断するには不確定要素が多い。近隣の量販店では調理デモまでは望めなかったが、製品をみることはできた。思ったより大きいのと消費電力の大きさ、どうやら完全にはオーブンレンジの代替にはならないらしいという事など鑑み、もう少し様子見、できれば他メーカーのフォローオンがでてから判断しようということになったのだ(でもちょっと欲しかったな)

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

香道

お香とかアロマオイルの類が割りと好きだ。最近はネットで気軽に注文できるのがよい。

日本香堂のサイトは和ものから洋ものまでラインアップが豊富。でも私はトラディッショナルな伽羅大観白檀香を常備しているのだ。

アロマオイルはニールズヤード。ここのゼラニウム&オレンジのバスオイル
はリラックスできるよい香りだ。

20040926.jpg
<お香立てはバンコクみやげなのだ>

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

腐女子的夕刊紙考察

この文章は腐女子的ヨコシマな内容ですので、その手の話題がお嫌いな方はスルーしていただければ幸いです(またかよ..)

通勤に利用する電車の路線は40分ほどの乗車時間である。行きは立ち通しだが、帰りはほぼ座っていけるのが有難い。このポジションだと前に立った男性が読んでいる新聞の裏面に自然と目がいってしまうのだ。その新聞が最終面がアダルト関連の記事になっている夕刊紙だったりするとちょいと目のやり場に困る。若い折にはアレが虫唾が走るほど嫌であったが、いまは脳内オヤヂ化が進行しているため、風俗嬢のあられもない写真なども、ほほういいからだをしているなあと読んでいる男性とさしてかわらない思考で眺めていることが多いが。

話はかわるが、その昔遅い時間の電車で隣に座った男性がいい感じに出来上がっていて、アダルト面に掲載されているポルノ小説を私に向かって朗読し始めたことがある。その頃は私も青かったためか、読んでいた情報処理学会誌の論文を朗読して対抗した。まわりの人はさぞかし迷惑だったことだろう。

閑話休題。

昨夜も、そんな目の前の桃色情報を眺めていてふと思いついた。将来、新聞のパーソナライズ化が進み、e-paperとインターネットを利用して記事やコラム、広告等を配信されるようになったら、それこそ夕刊紙のアダルト面を自分好みにカストマイズすることが可能ではないか。世の中には様々な性嗜好の人間がいる。近年ならば二次元だろう。そしてそこには当然一大マーケットを有する「腐女子向け」というカテゴリーがあっても良いはずだ。 そうなったらこっちのもの、大好きなボーイズ・ラブの小説、漫画の新作が毎日読める。夢のような世界にゃー。

ああ、毎日の新聞連載小説が高村薫先生...てのはもう実現しちゃったけど(とうとう合田刑事登場したよっ!一瞬だけど..)、政治家ものじゃなくて刑事X検事の官公庁オフィスラブだったらいいなあ。愁堂れな先生のサスペンス・リーマン小説も可!それで、4コママンガは今市子先生の文鳥やおい、二次元グラビアがよしながふみ先生の魔性のゲイ(先生自ら発行されている西洋骨董洋菓子店の同人誌はすごいよっ!)で、そしたら三次元グラビアはどうしよう、リーマン同士のエレベータ内のきわどいショットなんてどうかなー。シャツがちょっと肌蹴てて割れた腹筋がみえてるとベスト!(どさくさにまぎれて好きな先生の名前をいれてみましたー)

なんてことを妄想して帰って夫に話したら「おまえのその腐った頭をなんとかしろ!」ってえらいおこられました。いいと思うんだけどな腐女子向け夕刊紙。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

文明の傀儡或いは爆発するメールボックス

どこかの記事でかのビル・ゲイツ氏に届くメールが1日3000通と聞いて意外に少ないなと思った記憶がある(この数字に裏づけはない)。 ヒラ社員の私ですら仕事関連で届くメールは1日100通以上だ。マネジメントはもっと多い。

出先からも会社のメールボックスにアクセスできるため、移動時間などを使ってこまめにメールを処理するようにしている。そうでもしないとデイタイムの大半はメール処理に費やされることになってしまうのだ。

良くしたもので会社のメールボックスはTo:"私宛"の未読メールが優先度順に並ぶようになっているため、機械的に急な対応を要するメールから処理していくことができる。しかし、この方法だと後回しになったメールがメールボックスに埋もれ催促されない限り永遠に返事をしないことがおこりがちだ。ときおりcc:"参照"でも判断や返信の必要なメールがあるので要注意だ。一度それでお客様からきたメールを1ヶ月ほど放置してしまい大クレームになったことがあってから気をつけるようにはしているのだ。しかし、メールをめぐるトラブルは後をたたない。ダイレクトメールと間違って重要なメール削除なんて日常茶飯事だ(するなよ)。

処理がおわったメールはカテゴリー毎のフォルダーに放り込み、添付ファイルもできるだけメールからはずして格納する。サーバー上のメールボックスは100MBの容量制限があり、放置すると一週間もあれば飽和する。社外とのメールのやりとりでは添付ファイルは5MBまでという制限があるが、社内は野放しである。海外からのメールが特にひどくてアーカイブもしないパワーポイント資料など80MBを添付されたときには相手に対して殺意がわいた。

メールは確かに便利だ。相手の時間を邪魔しない。ログが残るのは良い。アーカイブしておけばプロジェクトなどの進捗などの経緯の説明もとてもしやすい。

しかし日々増えるメールの処理に忙殺されるとき、ふと思うのだ。メールも携帯電話もなかったつい10年ほど前、私たちはいったいどんな仕事をしていたのかと。モバイル環境は貧弱で家にも仕事は持ち帰れなかった頃と比較して果たして仕事の効率は良くなったのかと。勿論生産性のあがっている人はたくさん居ると思うけど、不器用な私は日々振り回されがちなのでちょっと哀しい。(これがいわゆるデジタル・デバイドか~! <- 違うよ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

「ミス・サイゴン」感想

ミュージカルはそんなに得意ではないのだ。せいぜいがとこアンドリュー・ロイド・ウェーバーものくらい。(「オペラ座の怪人」は楽曲に惚れこんでロンドンのハー・マジェスティ劇場に通った)とっても話題になった東宝ミュージカル「エリザベート」も見ていない。

なのになぜ唐突に「ミス・サイゴン」。これはひとえに大好きな役者の橋本さとしさんが主役のエンジニア役に抜擢されたためだ。さとしさんは劇団☆新感線出身。体が大きく顔も長くてちょいと日本人離れしてるロックスター(笑)みたいな容貌(在団中はポール・スタンレーを名乗っていたのだ)。1997年の退団後はわりと地道にお芝居やテレビに出演しているが知名度的にはいまいちかな(さとしファンのひとごめん)。大柄で声もよく歌もダンスも(ちょいとはずすけど)華やかで舞台栄えする。お馬鹿っぽい役胡散臭い役がとても似合う(褒めてるのだよ)役者さんだ。 

そのさとしさんが東宝の看板ミュージカルのプリンシパルに大抜擢。クワトロキャストの他の三人は初演もエンジニア役で大御所の市村正親さん、新感線の先輩でベテラン筧利夫さん、ミュージカルでは定評のある別所哲也さんというそうそうたる面々。前評判も橋本さんて誰?みたいな感じでいまいちだった。ファンの間でも、こんな大舞台のしかもプリンシパル、ちゃんとできるのかなあと不安と期待が半々状態。

ところがふたをあけてみると橋本エンジニアの評判は上々。フランス人とベトナム人の混血でアメリカへの移住を夢見るポン引き役のエンジニアはさとしさんのもつ胡散臭い雰囲気にぴったり。いままでさとしさんを知らなかった人にも好意的に迎えられているようだ。たいへんに期待して帝国劇場に足を運んだ。

ところで「ミス・サイゴン」とはベトナム戦争末期から戦後までのサイゴン/バンコクを舞台としたアメリカ兵とベトナム人の少女娼婦の恋愛と別離といういわゆる蝶々夫人ベトナム版だ。 西欧人ならいざ知らず、アジア人の私たちには白ける要素のある物語なのでどうかなとちょっと構えていたが、そこはさすがに商業ミュージカル。ちゃんとエンターテインメントとして洗練されていたため、深みこそ無いがみている間は十分にはいりこめる物語になっていた。これがきっとブロードウェイ版だとアメリカ人は白人がベトナム人はアジア人が演じてもっと生々しくなっていたのだろうと思うけど。

そして幕があく - ミーハーだけどさとしさんに魅了された3時間であった。なんて立派になって..(うるうる)とまるで親のような気持ちで見た。「ほんとにさとしさんが主役なの~?」と半信半疑でついてきた夫も、最後のカーテンコールで堂々トリでご挨拶するさとしさんをみて「すげーよ!さとしさん!」と感激していた。

代表ナンバー「アメリカン・ドリーム」は思っていたより能天気ではなく、一夜の夢の儚さ寂しさに溢れたナンバーだった。お祭りの喧騒とそれが過ぎた後の哀愁。どちらもちゃんと表現できるさとしさんは素敵だった。
キム役の松たか子さんも良かった。前列で見てしまったため、登場時は17才の少女に見えなかったけど、すぐに気にならなくなった。わが子にむかってせつせつと歌い上げる「いのちをあげよう」の懸命さに打たれた。

びっくりしたのは、主役以外、クリス/ジョン/エレン/トゥイの出番が吃驚するくらい少なかったことだ。エレンの高橋由美子ちゃんなんてトータル10分もないのではないか?それでもさすがお歌の迫力で存在感(紅天狗はよかった~!)をだしていた。ジョンのメインナンバー「ブイ・ドイ」にもうたれた。いわゆる東宝ミュージカルのメインキャスト組、坂元さん、今井さんの歌の迫力はさすがだったよ。

というわけでたいへんに満足した(そして初演のCDもかっちゃった)観劇後、帝国劇場の駐車場から車をだしたら、そこにちょうどさとしさんのハーレーがあったのだ。すっげーチョッパーハンドル。さとしさん帝劇にハーレーで通ってるのだ~。かっこいいな!って思ったよ。

20040918.jpg
<カーテンコールで役者さんの投げたお花をキャッチしたのだ!>

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

半径1メートルの木鐸

特定の誰かを決して責めているわけではないがなんとなく不思議に思っていること。

- 往来で人にぶつかりそうになったとき、「失礼」の一言はいわないものなのか?

-  ドアを通り抜けるとき、後ろから来る人のためにドアをおさえておくのは常識ではないのか?

老若男女するひとはするし、しないひとはしないから、別に年齢に依存する性向ではないなと思うのだが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

秋の夜長

熱帯夜続きだった先月が嘘のようにしのぎ易くなってきて嬉しい。リフォームしたのはよいがなにしろ私の書斎にはエアコンがなく、扇風機ではとても耐えられなかった。しかし、ずいぶん気候もよくなったのでかねてよりプランしていた試験勉強を開始した。

学生の頃、試験なんて大っ嫌いだった。なのにこの年に至るまで私は試験と縁がきれない。TOEICは730点をオーバーするまでは毎年のように受けていたし、この業界長いのでコンピュータ系の資格試験もいっぱい受けた。
NovellのCNE、LotusはNotes。MSはMSCE、Ciscoなどなど。この10年余りに様々な資格をとった。更新してないからなんの効力もないが。

そう、資格なんてその世界に身を置いて有効に活用し、常に最新の情報に更新しなければ何の意味もない。てなわけでちょいとCiscoのアップデートを受けようと思い立ったのだ。夕食の晩酌を我慢して(酔うと眠くなるし)少し身を入れてネットワーク知識のリマインド中。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

だから仕事してるんだから邪魔しちゃだめっ

20040912A.JPG
<マウスに興味しんしんですにゃん>

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

村上春樹「アフターダーク」

話題の新作「アフターダーク」をやっと読んだ。 前作「海辺のカフカ」がアレだったので、あまり期待はせずに読み始めたんだけど - とっぱなからト書きみたいな俯瞰的情景描写が続くにおよんで、本をその場でぱたっと閉じて1時間ほど逃避した。 いやいや、筒井先生だって良くやる方法だし(でもそりゃ20年くらい前の話だ) と気を取り直して読み始めたら最後までまあまあ読めてしまったことにまず吃驚した。そう、そんなに悪い話じゃないんだ。ウスいけど。

世の作家たちがなぜか重厚長大冗長方面に話をもっていく傾向にあるなかで、このあっさりさっぱり感(活字でかいしな)は貴重かもねーと嘆息気味に思ったりな。

それは繁華街の一夜、深夜12時から朝の7時までの物語。終夜営業のファミリーレストラン、ラブホテル、オフィス、コンビニ - 様々な場所に生きて、出会ったり出会わなかったりする人たち。そして眠り姫の意識。そんな話が情景描写と会話のみで進行する。ただ淡々と時間が経過して- 唐突に終わる。 それぞれのシチュエーションは放置されたままだ。まるで情景の一場面を切り取った監視カメラのように。クライマックスもカタルシスもない - これははたして物語なのだろうか?

つまり、ずっと記録される監視カメラの昨夜の6時間だけを切り取りました。おわり。そこから何かを感じ取れといわれてもちょいと私には無理で戸惑いだけが残るのだ。

しかし登場人物の会話はあいかわらずモノローグみたいだし、意味不明な行動はあるし、ラストは釈然としないし - これも立派に村上作品の特徴を持ってるんだけどね。ううう、苦しいなあ。習作といっちゃえば話ははやいんだけど、これ絶対大きな作品にはつながらなさそうだしなあ。たぶん村上春樹はマジだ。このあいだWOWOWでみたデ・パルマのファム・ファタールを思い出しちった。おーい先生、もどってきてくださーいみたいな。

別に失望はしてないし、怒ってもない。呆れても - いやちょっとはあるかな。まあ村上作品は今後も新作がでれば買うよ。嫌いじゃないんだ決してね。

ちなみに私のいちばん好きな村上作品は「パン屋再襲撃」です。数少ない「腑に落ちた」作品なのだ。次は「羊をめぐる冒険」ね。殺伐としてるところが好き。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

猫アニメ挑戦中

20040911A.JPG
<足元で寝転がってるだけ!>

neko02.jpg
<ねこキャッチ>

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

飲茶天国

香港をはじめて訪れた際に圧倒されたのが、美心大酒楼などのトラディッショナルな中華レストランで供される飲茶だ。広大なレストランは早朝から地元の人々で埋まり、その間を蒸篭を山積みにした点心のワゴンが行きかう。おばさんを呼び止めて蒸篭をちょっとのぞいて(お行儀悪い)中身を確認してもらう。
蝦餃(ハーガオ・ぷりぷりの海老蒸し餃子)、豆鼓排骨(トーチーパイク・スペアリブの黒豆ソース炒め)、咸水角(ハムスイコー・もち米で肉餡を包んだ揚げ物)、叉焼包(チャーシューポウ・肉まん)などなど、およそどの点心も外れなく美味しい。 ポーレイ茶を飲みながらだらだらと食べ続ける至福の時間!

その他にも粥麺専家で食べる油条(ヤオチャッカ・揚げパン)を入れたお粥や海老雲呑麺、下町の食堂のガラスケースに並べられている濃厚カスタードが絶品の蛋撻(タンタ・エッグタルト)などなど香港ではじめて知った食も多かった。今では日本でもそんなに苦労せずとも食べられるが。(香港麺が食べられる三宿の新記は最高!)

てなわけで急遽夕食は飲茶。ポーレイ飲みながらいろいろ食べて満足満足。でも舌が化学調味料で痺れた感じになっちゃうのがトラディッショナル中華の罠。

Dimsum1.JPG
<奶黄包(カスタードクリーム入り揚げ饅頭)はデザート点心>

Dimsum2.JPG
<咸水角>

Dimsum3.JPG
<蛋撻もあったよ>


| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

変則シンデレラ

なにしろ信じられないくらいの粗忽ものなのだ。わかっているのに繰り返すところが特に。

私は気に入ったデザイン、着心地履き心地の洋服や靴に出会ったとき、色違い、デザイン違いで数着求めることがある。長いこと楽しめるからね。靴は特に履き心地が肝要だ。ヒールの高さ、革のやわらかさ軽さ。そして形。ベストなものに出会ったときは無条件に数足買ってしまう。

形はほぼ同じでデザインと色が若干違う。こんな靴が複数シューケースに存在しているのだ。朝のあわただしいときに靴をはいて、出勤して - 気づくのだ。

私は左右で違う靴をはいている。 

若干のデザイン違いならまだごまかせる(そうか?)が、問題はデザイン同じで色違いをはいてでちゃったとき。茶と黒。ベージュと白など諸々。

今日で三度目だよ(トホ

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

ハンズにて

書斎に入れた机に置くデスクマットを買おうと新宿の東急ハンズにいったのさ。そしたら妙に人が多い。

そう、今はハンズメッセ期間。もうどこもかしこも人だらけ。デスクマットはいまいち趣味にあわなかったので、素材売り場でコルクマットをかったけど、もうほうほうのていで帰ってきたのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

ハリポタ知らず

ハリーボッター第五巻の発売日。およそ縁のなさそうなビジネス街の本屋の店員さんがキャンペーンのTシャツを着て、ワゴンに積み上げたピンク(装丁の趣味はいかがなものか)の本を売っていたのには吃驚したよ。

実は読んだことはないのだハリーポッター。映画もTVで放映されたのを斜めにしかみていないため筋も人間関係も良く知らない。有体に言えばハリー君が私の眼鏡萌えの琴線に触れないのだな。(もちろん触れている人はいっぱいいる)ハーマイオニーたんはかわいくて好き。性悪なのもないす。スネイブ先生にはちとオヤジ萌えの血が騒いだが無理やり萌えるのもあれだしね。

そもそもファンタジーは苦手で。大昔に指輪物語を読んで(ラルフ・バクシの映画をわざわざ映画館でみて愕然とした口だ)、ゲド戦記を読んでそれで終わってしまった。指輪物語も映画みてないんだよな。これも萌えるものがなくて。
アラゴルンにはちと食指が動いたが以下同文。

流行に乗れないのがちょっと悲しい私だ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)
|

« 2004年8月 | トップページ | 2004年10月 »