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はぢめての婦人科検診「子宮がん検診篇」

かれこれ40年近く自分の身体と向き合っているわけだがこれがまたままならないものだ。

ありていな話、生理不順と生理痛。私はこれを自分の日常としてつきあってきた。
生理は一般的には28日周期といわれているが、私の場合は1年に2,3回。生理痛がこれまたひどい。
自分の身体から肉が剥がれ落ちる様が明確にイメージできるほど。まあ、実際血と肉片のようなものが排出されるのだ。痛み止めは1時間に1回づつ服用する始末。ほとんど人として使い物にならない生理期間。

迂闊ではあると思うが、私はこれを病気や異常としては捉えなかった。こんなものとしてごまかしごまかしつきあってきたのだ。

しかし、ここ1年ほど、なぜか私の卵巣が絶好調。生理がほぼ28日周期でやってくる。生理痛は2日目に痛み止めを1,2回飲めば良いほどに軽くなった。出血量もびっくりするくらい少ない。

なにもしていないのに。

虫のいい話で、調子が良くなると不安になった。なにか悪い病気の兆候ではないかと。

そういうわけで婦人科検診を思い立ったのであった。

場所は「女性のための生涯医療センターViVi」

いやーびっくりした。最新の婦人科検診は近代的でオープンだ。先週の乳がん検診もそうだったが、先生は診察台の横のディスプレイに超音波やカメラによる画像を映し出し、ポインターで「ここが卵巣、正常ですね」とか「子宮の長さは7cmが一般的ですが、ここに筋腫があって少し厚くなってますね」とかフランクに話してくれるのだ。
これがいわゆるインフォームドコンセント!

子宮頸がんや体がんのためのサンプル収集時も、カメラに写して「ここからサンプルとりますねー」などと話しながら施術してくれるため、こちらもとてもリラックスして検診をうけることができた。自分の子宮をよもや映像でみることになるとは...。

内診で発見されたのは、数センチ大の子宮筋腫だが、これは女性の5人に1人は発見されるレベルのものなので経過観察だけでよさそうとのこと。もちろんがん関係の検査の結果をみてからだが。

なにはともあれ少し安心。
自分の身体、特に性が関連する部分はなかなか向き合うのは難しいが、これも私の一部であるなら後悔しないケアを心がけたいなと遅ればせながら思った。

それにしても、どうして急に絶好調になったんだ私の卵巣!

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